2025/04/18 00:48:30
(25tWiZ2.)
かれこれ二十数年前になるが、最初の妻と別れてから今の妻と再婚するまでの3年くらいの間、私は休みとなると風俗に行っていた。その中で、一時期利用していたのが、巣鴨にあった「アナル舐め」を謳っていたデリヘルである。どこの風俗でも嬢達は、稼ぐ為にやっているのだが、矢張りこういうハードな内容となると、そこそこマニアックな趣向を持つ女性がいるものだ。男のアナルを舐めるなんて汚いことをさせるのは、こちらの方が謙遜してしまい指入れだけにしてもらったりしていた。年配の女性が来るのかと思っていたら、まあ20代から30歳くらいまでのOLさんが多かった。中には学生という嬢もいた。口射や顔射もサービスに含まれていた。あるとき「愛さん」という26歳だという嬢が来た。スリムで「どこでもよく見かけそうな」外見の女性であった。準備ができて、お互いにベッド上で全裸の状態で彼女は、「あの、お尻の穴、見せるの平気ですか?」と尋ねてきた。「アナル舐め」のサービスが売り物のヘルスだが、これまで彼女が当たった客は皆、アナルを拒否する客ばかりで、彼女は「男のアナル」を求めてこの仕事に就いたのだという。私は四つん這いになって「アナル」を差し出した。トーチを渡し、自ら肛門を拡げて入口から内部を見せてあげた。彼女は興奮した様子で、食い入るように観察し、匂いを嗅いだりしていた。そして「舐めてもいい?」と尋ねてきたので、「汚いよ、いいの?」というと、「ううん、ピンクで美味しそう、早く舐めたい」というのでお願いした。すると丁寧に舐めた後、指で拡げて奥まで舌を入れてきた。それならお礼にと私は、プラスチック製の肛門鏡を出して挿入し、直腸内を見せてあげた。彼女は「凄い、凄い」と歓声をあげて、「初めてでこんな凄いの見れて感激、ありがとう」と礼を言った。それから指を挿入してもらい、前立腺の場所を教えてあげた。最後はお互いに興奮しながらフェラをしてもらう。深く咥え込んで、先が彼女の喉まで入ってしまったとき、耐えきれなくなり、大量に射精してしまった。彼女はむせ込み咳込んで口から大量のよだれを垂れ流すように精液を垂らした。「ごめんね。大丈夫?」と声をかける。すると彼女は、「私こそ、ごめん。吐き出しちゃった。飲んであげれなくてごめん。」と答えた。