露出実行報告（女性専用）
※実行後の体験談を投稿/短文・お礼だけはNG

私には妻を見せたい願望があり妻は私の性癖に協力してくれました。
ヒラヒラミニで風の強い日に２人で散歩へ行くのです。
ヒラミニの下は素足にＴバックです。
公園へ行き男性の近くへ行かせ僕は少し離れた場所で見ています。
妻は男性にお尻を向けながら何か探すふりをしながらお尻を突き出す格好を。
そこへ待ってた強風が、ヒラミニが捲れＴバックが食い込んだ生尻が男性の目の前に。
見てみぬふりをする男性でもしっかりと見ていました。
後で確認するとＴバックが食い込みマン肉陰毛が食み毛しておりアナルのシワまでわかりました。
僕等は大満足で帰宅後即ハメします妻は見られた興奮で数分で達したようです。
僕が次はノーパンでお願い出来ないかな。
うんいいよ何でもしちゃうよあなたのためなら、なんならあなたのお友達とハメ合いでもいいよ。
僕は妻のその言葉に大興奮、次の日友人３人を呼び妻を抱かせました。
全て中出しさせてやりました妻も友人達も大満足でまたお願いしますと言って帰って行きました。
事後妻のマンコは腫れあがり激戦の跡がありありでした。
僕が入れようとすると、やめてよそんな租チンじゃイヤと言われ僕は泣く泣く家を出て放浪の旅へ。
今ではランニングシャツと半ズボンを穿きリュックを背負い行き先々で人々にお握りを貰いながら絵やちぎり画などを創作しながら生きています。
ああ～僕はおにぎりが大好きなんだな～の言葉を残し今日も旅を続けるのでした。

ネカフェで痴漢をしていただきました。
このサイトで知り合った方に服装だけお伝えし、少し待つとお尻を触られ、揉まれ、スカートを捲られました。
人の足音が聞こえ、見られてしまうかもしれないという不安感と言いようのない昂りを感じてしまいました…。
下着に指が入り、濡らしていることを自覚させられた時は本当に頭が真っ白で、クリに触れた快感でただ俯き声を我慢するばかりでした。
忘れられない体験になりました。

週末になると露出して感じちゃう４０代のバツイチ熟女です。
アソコの毛は全部ツルツルにしてます。
われめを見てもらいたいからです。
オシッコもしちゃいます。
顔はまあまあだと思ってます。
身長１６５センチでヤセ型なのでモデル体型と言われます。
場所はいろいろですけど
明日は新宿の有料の公園で自撮りもします。
見て勃起してくれたらうれしいです。
白い麦わら帽で白いミニのワンピースです。
午前中のすいてる時間に行きます。

こんにちは♪理奈です。今日は私が大学時代にしていたアルバイトについてご紹介します。

一つ目は、カフェです。私は結構カフェが好きなので、昔からカフェでバイトしてみたいなと思っていました。しかしもちろん、露出に繋げることも忘れていませんよ(笑)

私がバイト先に選んだカフェでは、バイトの服装は白ブラウスに黒スカート、ベージュストッキングを自前で用意することになっていました。
私はいつも短めでスリット入りのタイトスカートを履いてシフトに入っていました。テーブルを拭く時にお尻を突き出してみたり、床に落ちたものを拾う時にさりげなく股を開いてスト越しパンチラを披露したりしながら働きました。たまに、ブラウスの中にキャミソールを着るのを“忘れて”、透けブラも披露しました。注文を取る時、目のやり場に困っているような方もいれば、胸を凝視してくる方もいました。
たまに女性のお客さんや従業員に「下着気をつけて」と注意されることもありましたが、マスターには「最近理奈ちゃん目当てか男性の常連客が増えたね〜」と言ってもらえました。

表向きにはこのカフェでのバイトだけを大学時代にやってきましたが、実は家族にも友達にも内緒でやっていたバイトがもうひとつありました。こういう言い方をすると風俗という展開を期待される方も多いと思いますが、残念ながら違います。私は触られたり実際にエッチするのは好きではないので。

秘密でやっていたバイト、それはヌードモデルです。そういう事務所に登録して、主に美大や絵画教室、写真家さんの依頼に応じてモデルになりました。合法的に人前で裸や下着姿になれる上に、お金まで貰えてしまう、しかも触られることはないということで、理奈にとっては願ったり叶ったりなお仕事でした。

とはいえ最初の何回かは、現場に行くのにものすごく緊張しましたね。いくらそれなりの露出歴があったとはいえ、男性にしっかりじっくり裸を見られるのは初めてでしたので。でも、慣れていくにつれて、露出的なドキドキだけではなく、仕事として真剣に取り組む気持ちもどんどん高まっていきました。

特に絵の方は大変でしたね。長時間同じポーズを取り続けのは難しく、身体中が痛くなりました。寒さや暑さにも耐える場面が多かったです。やっているうちに、悟りが開けそうでした(笑)

デッサンしてくださる方々はみなさん真剣で、ヌードデッサンモデルをやっている時にエッチな気持ちになるのは、なんだか申し訳ない気分になってきました。
ただ、現場によっては稀に、廊下や外から覗けてしまう構造の部屋で行うときもあって、ときどき部外者に覗き込まれました。その時は、描いてもらっている最中なのに、思わずアソコがジュワッとしてきてしまって焦りました。

また、美大や専門学校などに行く時は、おそらく同い年であろう男子学生にも裸をじっくり見られるので、時にドキドキしました。

写真の現場は絵画以上にとても楽しかったです。カメラの勉強をしている方の練習としてや、宣材写真、作品などのために、裸の写真を撮ってもらいました。絵画のように長時間静止することはないですし、カメラマンさんが身体や表情を誉めてくれながらシャッターを切るので、とてもいい気分になります。
そして場所も、スタジオのことが多いですが、たまに「えっ！？こんなところで！？」というような場所での撮影を希望される依頼者さんもいました。例えば雑居ビルの屋上やバルコニー（他の建物から見えそう……）、どこかの廃校？の校舎を借りる、浜辺や川原などです。
仕事という大義名分がありつつ、いつ誰に目撃されるかわからないところで恥ずかしい姿を写真に収められるのはとてもおいしかったです。最高にドキドキして、仕事中なのにしょっちゅうアソコを濡らしてしまいました。

下着や水着の着用モニターも何度かやりました。メーカーのビルに赴いて下着を着用し、その姿や、しばらく着用した後の下着や身体の状態を、男性を含む社員さんたちにくまなく観察されました。オフィスビルの中で下着姿や裸になるのは、外で裸になるのとは違う趣がありました(笑)

このようにいろいろやってきましたが、やっぱり周りの人はみんな服を着ているのに自分だけ裸というシチュエーションは、ただ裸になるよりも恥ずかしさが倍増して、すごくムラムラしてしまいますね。そんな感じでバイトを楽しんでいた理奈でした🎵
ここまでお読みくださりありがとうございました🩷

過ごしやすい気温の夜。一度に(彼氏含め)3人の方に触って頂いて、キスマークもたくさん付けて貰いました。誰がどこに付けたかも覚えてます。両サイドから胸を触られ舐められ、下は彼氏に触ってもらい、私の夢でもある複数を少し経験することも出来ました。
その後に時間をあけて別の場所で。1人ずつ触ってもらい、気持ちよくなってしまい、下も触ってもらいました。彼氏が動画を回す手が止まらない。私は潮を吹きやすいのか、ぐしょぐしょのままお家に帰りました。
久々の露出お触りで、4人はちょっとハードで心も体もヘトヘトに。気が向いたらまたやりたいと思います。