露出実行報告（女性専用）
※実行後の体験談を投稿/短文・お礼だけはNG

こんにちは、久しぶりの投稿です。
トラックドライバーのみーです。
オバちゃんなのにパンチラしに1人でイオンに行って来ました。膝よりちょっと上くらいのスカートで下着はピンクのスケスケで行きました。若い男の子ばかりで、オバちゃんの事は見てくれないかなとか思いながら、ウインドウショッピングしながら同じ年くらいの男の人探してみたけどあまり居ませんでした、歩き疲れたので椅子に座って休憩しながら今日は諦めて帰ろうかなとか考えてたら、ちょっと離れてたけど真面目そうな男の子高校生くらいかな、1人で座ってるのが見えました。1人で何してるんだろ、友達と待ち合わせかな〜なんて考えてたら、チラチラこちらを見てる感じがしたので、ちょっと足開いてみました、おばさんの下着じゃ見てくれないかな、なんて思ってたけど、見てました、恥ずかしさと嬉しさで周りを気にしながら結構足も開いちゃった、何度も目も合っちゃて、見られてる私のスカートの中見てるって思ったら凄く感じてきちゃって、オナニーしたくなってきてトイレに行こうかとも思ったんだけど、もっと見てもらいたいので見てもらってました、男の子を見ながら脚の間に手を入れてちょっとだけ触ってみたら、下着が濡れてました、ピンク色の下着なので色が変わってたのも見られたと思います。なんだかんだで20分くらい見てもらって我慢出来なくなってトイレでオナニーしちゃいました。下着脱いで、鞄に下着を入れて、まだ男の子が居たら声掛けて下着プレゼントしちゃおうって自分で決めてトイレを出ました。あの子が居ればいいなって気持ちと居なければいいなって気持ちでさっきの場所にもどったら、まだ居ました。でも勇気が出なくて、椅子に座ってしまいました、私が戻ったのが分かるとまたチラチラ見て来ました、スカートの中を見たいんだろうなぁなんか可愛いなぁなんて思ってたら、また足開いてあげました、あっ下着履いて無いって思い出して、やばいって思ったけど、下着のプレゼントしないといけない、自分で決めてたんだ、よし声掛けないと、勇気を出して、その子のとこに行きました。男の子の横に座ってスカートの中見てたよねって声かけて見ました、男の子は、
ごめんなさいって謝ってました、
怒ってる訳じゃないのよって、
どうだったって聞いたら、
ピンクのパンティが見えました。
こんなおばさんのでも興奮しちゃうの
ハイ
履いてた下着あげるからLINE交換しない。
ハイ。
私の下着どう使ったかLINEで教えて。
分かりました。
その子の手をつかんで、周りの人にバレないように、一瞬だけどスカートに中に、ちょっと触らせちゃいました。
下着渡して、帰って来ました。
早くLINE来ないかな、楽しみです。

私は30代前半の独身女です。婚約者を振って、実の弟（既婚者）と不倫しています。

私はレズビアンであり、女装さんか女性にしか興奮出来ない性質があり、さらに変態でないと興奮出来ないという性癖があります。
私の欲望全てを満たすのは、【弟】でした。まさか既婚者で子持ちのエリートだった弟が、女装と露出を愉しむなんて、去年の11月まで知る由もありませんでした。
私がまもなく女装家だった婚約者と結婚するかどうかと言う時、弟は私の前に現れ、姉の私が好きだったと言い出し、しまいには頭と容姿の良い女装姿の弟に流されて私は寝取られてしまいました。

そして去年12月、誰にも奪われなかった私の処女を弟に奪われた後、弟は仕事が忙しくなってしまい、
弟は私と不倫をしてくれることは殆どなくなってしまいました。
月日が経つのは早いもので、もう4月も中旬。

先日久しぶりに弟の会社の送り迎えの帰りに弟がプチ露出を一緒にしてくれました。
その時の体験談を書きます。

「お姉ちゃん風邪引いてるんじゃないの?」

弟が具合が悪そうな私に言いました。
確かに少し具合が悪い気がします。
でも、そんなことを弟に言ってしまったら、せっかく久しぶりに女装してくれた弟と過ごせなくなってしまう。
その一心で、私は、
「そうかな？大丈夫だよ」
頭に靄がかかるのは、風邪を引いているせいなのか、弟の女装姿に陶酔してたからなのか。
それでも私は気まぐれの弟の心が変わらないように必死で大丈夫だということを伝えました。

私が弟の会社へ車で向かい、弟の地元まで車で弟を送った後、コンビニの駐車場に停め、弟は久しぶりに女装に着替えてくれました。

弟はメリハリがしっかりしており、男装姿の時は父としてエリートとして姉を一切拒否しますから、
弟以外に恋人を作っていない私にとっては、久しぶりの、本当に我慢を超えた先の愉しみだったんです。
弟は全く姉を放置する癖に、私が他の男（女装）と付き合うならば姉とは何もやらない。と言うのです。

弟のようにメリハリが付けられず寂しがりやで性欲の魔物な私は、性的な行為でしか愛を感じられない私は、このあっという間に過ぎた12月から4か月という期間を、心をズタズタに縛りながら生きてきました。

ですが、
この女装姿の弟は以前のように性に貪欲で性のために姉を慕うような姿はなく、どこか冷たく距離を感じます。
キスなどは拒否されてしまいました。

ああ、これが仕事に生きる男の姿なのかと、家庭を守る男の姿なのかと、
仕事で余裕がなくなった後残った部分なのかと、
ただただ変態なだけの姉だけ取り残されたような気持ちになりましたが、
そんなことはもうどうでもいい程私は女装姿の弟にトキメキ、もこもこの白いミニワンピースとセミロングのウィッグ姿の弟に抱きつきました。

私「ずっとずっとこうしたかった。。」
もうこのままのセリフを弟を強く抱きしめながら述べました。

某公園前の駐車場に車を停めて、
私達2人は誰もいない公園のベンチへと座りました。
ベンチの後ろは大きな木があり、前方はただただ広い砂利が広がるだけの殺風景の公園です。
街頭は少し遠くにあるので、ライトを照らさないとスマホのカメラ画面は真っ暗でした。

右奥には滑り台や隠れん坊が出来そうな空洞の遊具があります。

私「ねえ、後であの遊具の中でお姉ちゃんがゆうちゃん（弟の名前）をいじめてあげる」
狭い空間で四方囲まれてる場所では、弟は姉をレイプしてくれる率が高いのです。

弟「。。。うん。」

素っ気なく弟は答えますが、弟の股間は期待で勃起しています。

弟だけをベンチに座らせ、
ビデオモードにした真っ暗なスマホ画面を弟に向け、スマホのライトを付けました。

私「M字開脚してワンピース胸まで捲って」

広い公園で弟は、顔を俯かせながらワンピースをブラジャーが見えるまで捲りました。

私「乳首見せて」

ブラジャーを捲ってシリコンバストの乳首を露わにした弟に対して、
私はカメラを脇に置いて乳首を舐めました。

12月の弟だったら、ここで声を高らかにあげていましたが、仕事モードの今の弟では声を押し殺しているようです。
でも弟の股間はこんな状況一つでフル勃起しています。

一旦弟から離れて
私「ちん◯ん出して」と、弟を明るく照らしながら命令しました。
その言葉を聞いた途端弟のフル勃起した股間がビクッと揺れ、
甘い吐息を漏らしながら自らの大き過ぎる男性器を姉にお外で見せつけました。

仕事モードのはずの弟が、可哀想なくらい股間だけは変態姉である私の意のまま私によがっています。

かわいそうに。

私は弟の股間を憐れんで、優しく鼠蹊部の方から竿の付け根、付け根から鬼頭へと、熱い息を吐きながらゆっくーりと舌を滑らせました。

弟「ああ、気持ちいい、、、」

懐かしい可愛い弟が今この瞬間だけ戻ってきたようです。

弟「お姉ちゃんパイズリして。」

私はdカップの胸を弟の股間に挟み、
何度も上下しました。

気持ちいい気持ちいいと溢れ落とす弟の声に余裕はないようです

イラマチオに切り替えると、、

すぐに「逝く」と、今までにないくらい早くに弟は逝きそうになってしまいました。

私は弟をもっと味わいたかったのですが、（私は寸止めが大好きです）きっと今はこの変態モードに気持ちが追い付けないのだと、可哀想な弟を早く解放してあげないとという気持ちもあり、
いつもなら逝く時大声をあげるのに声を堪える弟にさみしさを感じながらも、
口の中へ出させてあげました。
最後の一滴まで絞り出すように、痙攣と合わせながら口を動かし、徐々に鬼頭に進み精子を舐め吸い尽くします。

苦くない弟の精子を美味しく味わって飲み干した後、
弟はいそいそと嬉しそうに車へ戻りました。

弟「俺たちどんどん大胆になってるね！久しぶりだからすぐ逝っちゃったよ！」

本当に久しぶりなのから。
私以外に誰かいるんでないか疑いはありましたが、
そんなの眼の前の嬉しそうな弟を見たら吹っ飛びます。

弟は逝くと、本当に優しい顔と声色になるんです。

仕事モードの弟を少しでも癒せたらな。
その日は遊具の狭い空間でレイプも出来なかったし、短い時間だったけど、
私は弟の本来の優しいこの顔を見れれば満足だなと思いました。

帰り際は、
私「もういっちゃうの？もっともっと一緒にいたいよ。離れたくないよ。」
そう運転席に座る弟を後部座席から抱きしめて、耳元で囁きました。
その時弟の腕全体が鳥肌が立っており、いい方に捉えて嬉しくなったのを覚えています。

でもまだ仕事モードの弟。
姉が我慢できないのだと、他の女装と会っていいかというラインの一言にイライラさせてしまい、
険悪モード中です。

だってこの変態姉である私は弟だけなんですよ？
変態姉をここまで放置して平気な弟の感性がかわいいです（泣）

またもし女装してくれることがあればナンネットに書きますね。

かわいい弟が今日も幸せでありますように。

新しい環境のストレスで露出がしたくてたまらなかったので、公園で露出してきました、
ノーパンノーブラ、上は小さめのTシャツ、下は屈んだら中が見えるくらいのミニスカート、遅い時間だったので人があまり居なく、楽しく露出できました。
公園に着いたらまずはブランコに乗り、次はシーソー、最後にベンチでオナニーをし中にディルドをいれて帰りました、上の服が少しぴちぴちだったので通る人にじろじろ見られてる気がしてどきどきしました、人が居ないのを確認してスカートを脱いでみたり、わざとものを落として拾ってみたりとたくさんストレス発散ができました、

私が１９歳の専門学校生の頃なので、今から５年ほど前の話になります。

当時私は地元密着型のアイドルグループに所属し活動していました。
クラブ活動の延長みたいなノリでアイドルとしての収入なんて無いに等しかったのですが、人前に立って注目されたいという持って生まれた願望には抗えず、土日や祝日を中心に活動をしていました。

アイドルとしての活動は、地元のお祭りやショッピングセンターでのミニライブなんかが大きな仕事くらいで、大抵は駅前や大き目な公園でのストリートライブがメインでしたね。
時には近隣のゴミ拾いや募金活動のようなボランティア的な事もしていました。
そんな超マイナーなアイドルグループでも熱心なファンはいるもので、毎回必ず顔を出してくれるファンが数人いたりして、そういう人が一人でもいる限り頑張らなきゃって気持ちでモチベーションを維持していました。

ただ、当時９人いたメンバーの中で私は一番人気が無かったです。
私はメンバーの中でも一番身体が柔らかかったもののダンスが苦手で、ちょいちょい振付を間違えたり立ち位置を間違えたりするミスが多かったし、それよりも完全モブ顔の目立たない地味な存在だったからでしょうね。

地道に活動しているうちに、やがてライブの様子を動画サイトにアップしてくれるファンも現れるようになりました。
そこで私の人気の無さを改めて実感したのが、投稿された動画に映し出されているのは人気があるメンバーが中心で、端っこでパフォしている地味顔女なんか殆ど映ってなかった事です。
グループ自体がマイナーな存在だけに動画の再生数もあまり伸びず、コメント欄を見ても人気メンバーに対しての応援レスが数件あるくらいでした。

人気の無さを自覚してたとはいえ、「底辺中の底辺」な存在である自分が今後アイドルとしてどうしていけばいいのか悩み始めたちょうどその頃、なぜか人気の無い私にフューチャーした動画がバズったのです。
なんと、それまでせいぜい1,500そこらだった再生数が５桁にまで増えたのです。
とある商店街のイベントに参加した私たちはお揃いの法被を身に纏っていたのですが、来場者の声援に両手を挙げて手を振る私の腋の下に注目が行っている動画で、コメント欄を見ると、
＜ジョリ腋最高！＞
＜ちゃんと処理しようねｗｗｗ＞
＜今度見に行ってみよっかな」＞
などのレスが寄せられ、たちまち私が注目される存在になってしまったのです。
腋の処理はしっかりしてたつもりでしたが完全に油断していました。
私は新陳代謝が激しいようで、２日前にしっかり処理してはいてもポツポツと黒い点々が腋の下のあちこちにあったのです。

ひょんな事から注目されてしまいめちゃくちゃ恥ずかしかったのですが、形はどうあれ初めて自分が注目される存在になれた事が妙に嬉しく感じてしまう複雑な心境に陥りました。
男性チーフマネージャーからは「気を付けてよ」の一言だけで私にお咎めが無かったのは、事故とは言えこれで少しはグループの知名度が上がるきっかけになるかもと期待しちゃってたからだと思います。
勿論、その後は腋の処理を怠らないようにしていましたが、私の腋動画だけが一人歩きするだけでグループ全体の知名度アップまではなかなか繋がりませんでした。
この一件以来、ファンの間から私の事を「ジョリー」と呼ぶようになりました。

少しだけバズった私の腋動画も一周してしまったようでその後の再生数は伸びず、グループ全体の知名度もさほど上がる事ないまま半年ほど経った時です。
ついに腋動画を超えそうな勢いのバズり動画がアップされたのです。

『見せパンの隙間から見えていけないものが！！』

そんなタイトルの動画の主人公も私でした。
某大学の学園祭の前座として出演した際、メンバーそれぞれ特技を披露するくだりがあるのですが、そこで私は軟体を活かしたＹ字バランスを披露したのです。
脚を振り上げて５秒ほど静止して軟体具合を披露する訳ですが、投稿された動画を見るとペチコートの隙間にスタンプが貼られていたのです。
投稿主の説明によると、ペチコートの隙間からはショーツはおろかそこからはみ出しているアンダーヘアまでが見えてしまっていたのです。

「miyabiやり過ぎやり過ぎｗｗｗ」と最後の２秒間くらいは隣にいたメンバーが私の前に立ち塞がって隠してくれたのですが、最初の３秒間くらいはずっとペチコートの奥が丸見え状態でした。
立ち塞がって隠してくれたメンバーはあくまでもお約束的な行動で、まさか見せパンが役に立っていないとはその時気づいていなかったらしいです。
高さのあるステージだったので、撮影した投稿主からは斜め下から見上げるような角度で絶好のアングルになったようです。

この動画を見たメンバーから同情や慰めの言葉をもらいましたが、逆にチーフマネージャーからはかなりのお咎めを貰う羽目になってしまったのです。
動画サイトではスタンプを貼られていたものの、投稿主のＳＮＳの裏垢ではスタンプ無しの静止画が投稿されていて、ショーツからはみ出したアンダーヘアがバッチリと写っていました。
数万人という不特定多数のネット民に晒されてしまう結果になってしまったのですが、実は私の中では大成功でした。

だって、わざと見えてしまうように自ら仕掛けたんですから。

ペチコートの裾にはゴムが入っているのでまず奥まで見える心配は無いのですが、私は自前でペチコートを購入してわざとゴムが入っている部分を切り落として裾をめちゃくちゃ緩くさせていたのです。
鏡の前に立って、見えてしまう脚の上げ方まで研究しました。
あくまでも事故を装っているので、たとえ万人の目に晒されても被害者面できるし、年齢的にも潮時かなと思ってた頃だったので、アイドルを辞めるタイミングとしても好都合でした。

当初チーフマネージャーは気付かなかったみたいですが、女性スタッフからはわざと私がペチコートに細工している事が即バレしてました。
結果的に私はグループをクビになってしまいましたが・・・
専門学校生でしたけど、そもそも私がアイドル活動をしている事すら知られていなかったし教えてもいなかったので、私がＳＮＳで晒されてる事実すら知られる事はありませんでした。

アイドルは可愛いに越した事は無いですが、地味でちょいブスな私でもエロ的要素が加われば、形はどうあれ注目される存在になれるんだと思えた出来事でした。

趣味の風景撮影を終えて、早春の山を下っていました。
登頂することを目指していたのではないので、それほど登ってきたわけではありません。
とはいえ、けっこう汗をかいていました。
思っていたよりもわりとハードな山道だったからです。
登山用とまではいわなくても、いちおうトレッキング用のフル装備で臨んできていました。
それでも疲労感でいっぱいです。

長文ですので、続きはレスの中に入れます。