2024/06/02 08:53:06
(n3751paw)
こんにちは、しょうこです。
久しぶりに投稿します(^^)
子どもの試合があり、早朝に車で送ることがありました。
丸一日あるので、行きは私が何人か子どもを送って行き、帰りは違う人が連れて帰ってくれます。
少し離れた場所だったので、送った後少し楽しんで帰ろうと思いました。
そう思うと車出しも全然嫌ではありませんでした。
(さて、何を着ようかなぁ)
前の日にいろいろと考えました。
知らない場所なので、なんでもできると思い少し思い切った服を着ようと考えました。
少し前に購入したボディーストッキングがあったので、それを着てみました。
肩から足先までストッキングで覆われています。
おっぱいは丸出しで、股間は空いていてとてもいやらしい女に見えました。
ボディーストッキングを履いて外出することはなかったのですが、鏡に映った姿を見ていると、明日はこれを着てみたいと思いました。
いろいろ考えて、上はタンクトップ、下はデニム生地が似合うと思いミニスカートを履いてみました。
緑のタンクトップから見える肩の黒のレースがいい感じでしたが、ミニスカート姿は普通に見えました。
よく履きますからね。
(普通の人は履くのを躊躇うくらい短いんですよ)
ふと思い、デニムのショーパンをタンスから取り出しました。
これはかなり食い込んでいるので、パンツは履けないんです。
パンツを脱いでショーパンを履いてみると、股間の細いデニム生地が直接当たり、
「あんっ」
と声が出てしまいました。
鏡越しに見ると、とてもいい感じでしたが後ろを見ると、お尻が半分くらい見えていました。
さらにボディーストッキングを履いてるので、お尻がかなり目立ちました。
(ちょっとこれはどうかな、、)
と考えましたが、このドキドキ感は抑えきれませんでした。
このショーパンで外出したことはあります。
でも、ボディーストッキングは履いてなかったので、今回のように目立ちはしませんでした。
後ろ姿がヤバいです。
(タイミングによってはショーパンを履こうかな)
と思い、デニムのミニスカートとショーパンを持って行くことにしました。
翌日早く子どもたちを乗せて、目的地に向かいました。
ボディーストッキングを履いてその上にタンクトップ、そしてワンピースを来て出かけました。
行きは少しの区間でしたが、高速道路を利用しました。
帰りは一般の道路で帰るつもりでした。
ナビの案内通りに運転して行くと、予定時間より早く到着しました。
監督はまだ来ていませんでしたが、その日当番のお世話係のお母さんは来ていましたので、子どもたちを任せて帰ることにしました。
まだ朝早い時間でしたが、天気は良く晴れた気持ちのいい朝でした。
この時間ではまだショッピングモールなどは開いてないので、どうしようかと思いました。
車を走らせているとコンビニがあったので、ホットコーヒーを買うことにしました。
店内に入ると、トイレに行きました。
ワンピースを着ていましたが、その下はボディーストッキングとタンクトップです。
この後のことを考えて、家を出る時からブラはしていませんでした。
ショッピングモールなど人が多いところはミニスカートで歩こうと思いましたが、この時間は開いてなく無理なのでトイレでパンツを脱いでショーパンを履きました。
どこかを散歩しようと考えてました。
ショーパンを履いて、またワンピースを着てコーヒーを買い車に戻りました。
ナビで近くを調べていると、公園があったので、そこに目的地をセットしました。
ナビを頼りに走っていると、公園を案内する看板が見えてきました。
駐車場があったので、そこに入りました。
朝早い時間でしたが、数台の車が駐車していました。
少し離れた場所に駐車して、後ろの席に移動しました。
着ていたワンピを脱いで、タンクトップにショーパン姿になりました。
ブラはしてないので、タンクトップ越しに乳首が浮いて見えます。
座っているシートの上で足を開くと、横からはみ出て見えてます。
なかなかの姿です 笑
しばらく車の中から様子を見ていましたが、人の姿はありませんでした。
でも、車が数台駐まっているので、公園内に人はいるはずです。
ドキドキしながら、スライドドアを開けて車外に出ました。
日中は気温が上がるとの予報でしたが、朝はヒンヤリとしていて、露出しているお尻に冷たい空気が触れました。
駐車場を通り抜けていると、運転席に座っている男の人と目が合いました。
そのまま通り過ぎると、少しして車のドアが開いて閉まる音が聞こえてきて、「ピピッ」とロックされる音がしました。
(降りてきたんだ)
後ろから付いて来たようです。
公園の入り口に園内地図があったので、それを見ながらふと振り返ってみると、2人の男の人が後ろにいました。
私が振り返ると知らない振りをしていました。
(恥ずかしがらずに近くで見ていいのに)
そう思いました。
そのまま公園に入ると、舗装されたメインの通りがあり、その左右に芝生と遊歩道がありました。
遊歩道に行きゆっくりと歩きました。
見渡すと、ちらほらと人の姿が目に入りました。
同性の目はきついので、ご夫婦連れには近寄らないようにしました。
前にゆっくりと犬の散歩をしているおじさんがいたので、何気なくその横を通り追い抜きました。
振り返りませんでしたが、
(見てるかなー)
と想像してはドキドキ興奮していました。
奥の方に歩いて行きましたが、気持ちの良い朝だったので、露出もですが散歩も気持ちよく楽しい時間を過ごせました。
時々スマホをカメラにして何気なく後ろを見てみると、ずっと付かず離れず付いて来ている人がいました。
つけられることは時々あるので、気にせず歩き続けました。
公園の奥の方まで歩くと、人を見かけることもなくなりました。
歩いているとベンチがありました。
ずっと歩いていたので、ベンチで休むことにしました。
周りを見ると誰も見当たらなかったので、足を投げ出して空を見上げて身体を伸ばしていると、後ろから、
「おはようございます」
と、急に声をかけられました。
顔を上げると、ずっと付いてきていたおじさんでした。
髪の毛は薄くお腹が出ていて、どこにでもいるようなおじさんでした。
びっくりしましたが、私もあいさつを返しました。
「いい天気ですね。お一人で散歩？」
と話しかけてきました。
話しながらも上から私の身体を舐め回すように見ていて、途中で乳首が浮いてるのに気づいてからは興奮した顔でおっぱいを見ていました。
そして断りもなく隣に座りました。
座ってからもニヤニヤしながら、ずっと声をかけてきました。
私がベンチから立ち上がる隙もないくらいの圧をかけながら、話しをしていました。
(いやらしい顔)
私と話ながらもチラチラ身体を見てるのはバレバレでした。
ショーパンもヤバイくらい加工してるので、股間はデニムの生地ですが、紐一本のようになってます。
かなり食い込んでいて、姿勢と角度によっては、お◯んこが見えてしまいます。
お尻も半分出てるので、お尻にベンチが当たっていました。
おじさんは下半身に釘付けでした。
脚を組んだりしたので、時々見えたかもです。
おじさん、時々固まっていましたので 笑
しばらく話して、その場を離れました。
時間も過ぎて、日が高くなっていました。
人が増えてきそうなので、このショーパンで散歩するのもそろそろかと思い、車に戻りました。
駐車場の車も増えていて、車に向かっている時にかなり視線を感じました。
車に戻ると、デニムのミニスカートに履き替えました。
この後帰り道にあるショッピングモールで買い物をしようと思っていたので、さすがにこのショーパンでは無理です。
公園から車を動かしました。
ずっと行きたいと思っていたショッピングモールでした。
いろいろ考えて、ボディーストッキングは脱ぐことにしました。
網タイツを履いてるように見えるので、人が多い場所では違和感があるように思えたんです。
なので、パンツを履いてタンクトップにミニスカート姿で店内に入りました。
見た目はカジュアルな装いですが、乳首は浮いてます。
デニムのミニスカートはかなり短く、エスカレーターでは一段下からでも見える長さです。
もちろん見せパンなんて履きません(^^)
デニムミニの時は、Tバックを履いています。
丈が短いので、面積が少ない下着でないとはみ出て見えてしまうんです。
夏のコーデは、デニムのミニスカート2種類と、今日のショーパン姿をローテすることが多いです。
もちろん、1人で外出する時に限りますが、、
ショッピングモールでいろいろと見て回っていると、屋外のイベントで外車の中古車の販売会をしていました。
いろいろなメーカーの外車がたくさん展示していました。
外車を間近で見ることもないので、何気なく見ていると若いスタッフさんに声をかけられました。
「すみません、見ているだけなんです」
と言いましたが、いろいろと説明をし始めて、
「乗ってみませんか？」
と言われました。
どうしようかと思いましたが、座るだけだからと言われ、車のドアを開けてくれました。
断る雰囲気ではなかったので、乗ることにしました。
少し小さな車だったので、身体を屈めてシートに座りスタッフさんを見ると、私の下半身を見ていました。
(あっ、見えてる)
パンツが見えてました。
慌ててスカートを引っ張りパンツを隠しました。
なぜか、スタッフとは別に知らないおじさんも見ていました。
ドアは開けたままだったので、横を通る人たちからも座った姿は見えています。
スタッフさんが座ったいる私に説明をしていると、また別の人も立ち止まって見ていました。
(うわっ、見られてる)
見られてると思うと、ドキドキと嬉しくなってきました。
説明も終わったので、シートに預けていた身体を前に動かして降りようとした時、ふと思いました。
降りる時はどうしても脚を少しは開くので、パンツが見えるのではと思いました。
このデニムミニは短すぎです。
脚をドアの方に動かして立ち上がりましたが、私が上から見てもパンツが見えてました。
真正面にいる人たちはもっと見えたと思います。
降りた後におじさんたちの顔を見たら、私が想像していた通りに見えたんだな、と思いました。
思いもかけずいやらしい視線を浴びて、ドキドキしていました。
その場を離れようと思いましたが、スタッフさんがずっとついてきました。
帰るに帰れずいろいろな車を見ていると、オープンカーが展示してました。
私が立ち止まって見ていると、その車の説明をし始めました。
そしてまた乗ることを勧められました。
周りを見ると、さっき見ていたおじさんたちが近くにいました。
知らないふりをしていましたが、また乗った時にパンツが見えるかも、とついてきたのかもと思いました。
車には興味がなさそうな人たちで、スタッフさんは誰も相手にしていませんでした。
(仕方ないなぁ)
期待に応えることにしました。
スタッフさんがドアを開けてくれました。
屋根がないので、さっきの車よりは乗りやすいのですが、乗り込んでみると座面が低く膝の位置の方が高くしかもシートとドアの間が広かったので、座った瞬間シートに沈み込むような感じになり、脚が地面から離れてしまいました。
パンツ丸見えでした。
それから真っ直ぐに座り直しました。
視線が低く運転しにくそうと思いました。
脚元を見ると、自分で言うのも何ですがギリギリの丈のミニスカートから出ている脚がスラリと見えていてキレイに見えました。
座ったいる私の周りにはさらに人が増えていて、みんな上から見ていました。
見ていたおじさんがスタッフさんに聞いていた声が耳に入ってきました。
「あの人キャンペーンガール？」
私のことを言ってるようで、それを聞いて嬉しくなりました。
緑のタンクトップにデニムのミニスカート、そして私は背が高いので、そう見えたのかもしれません。
キャンペーンガールに間違えられて、テンションが上がりました。
みんなに見られていい気持ちでしたが、そろそろ降りないといけません。
乗るのも大変でしたが、降りるのはもっと大変でした。
ドアはずっと空いていたので、脚を横に回して
(この時点でパンツ見えてました)
地面に脚をついて立ちあがろうしましたが、座面よりひざが高く一回で立ち上がることができず、ひっくり返るようにまたシートにお尻がついてしまいました。
脚は宙に浮いてスカートが捲りあがりました。
パンツが丸見えになり白のTバックを全て見られてしまいました。
私はとっさに
「キャッ」
と声を出してスカートを戻しました。
顔を上げると、周りの人たちは知らない顔をしてました。
見てない、見てないと言ってるような顔をしています。
(見たくせに)
そう思いながら再度降りようとすると、スタッフさんが手を差し伸ばしてくれたので、降りることができました。
車に傷をつけたらいけないと思うと、降りるのにも気を遣いますね。
こんなに視線を浴びれるのなら、オープンカーもいいなと思いました。
レンタカーがあるのなら、レンタルしたいと思いました。
その後しばらく店内を見てまわりました。
今回もずっとついてくる人がいて、エスカレーターに向かうと乗る時にすぐ後ろに入ってきてました。
盗撮したんでしょうね。
私は後ろを隠したりしませんから。
しばらく店内で露出を楽しんで、家に帰りました。
知らない場所に行くのは楽しいですね。
この夏はたくさん楽しみます(^^)
