2007/10/16 12:52:55
(QySpFNju)
露出をしました。今日は、仕事が休みだったので、朝から普通のワンピを着てノーパン、ノーブラで出掛けました。普通の日なのでまったく運動公園には、人もいなかった為、第四駐車場に車をとめ、家から持ってきた、いらなくなったワンピに着替え、着て来た服は、車に隠しロックしました。平日だし朝ということもあり第四駐車場には、車は、一台も止まってなく、しかも第四駐車場は、木で囲まれた10台程度しか止められない為、休日もほとんど車は、止まってません。私は、露出は、好きなんですが実際に見られるのには、かなり抵抗があるし恥ずかしい為、人がいない所で露出するだけで興奮します。いらなくなったワンピを着て、下着は、通販で買った皮の紐にアナルとオマンコの部分にバイブ付き(前から見ると紐みたいな下着)を穿き、アナルとオマンコにバイブを挿入し、同じく通販で買った手錠(外側は、フワフワした素材で出来てる)をワンピのポケットに入れ車の鍵と手錠の鍵を車の前の石の下に隠し散歩しました。挿入したままなので歩きずらく、感じる為、変な歩きになってたかもしれませんが、マラソンコースを歩き続けてるとアソコから愛液が太腿を伝わり内股に流れてきて気持ちよくなり10分位歩いた所で逝ってしまいました。それだけでは、もちろん満足せず、一度も人に会わなかったマラソンコースから、もう少し進み広場の方に移動したんですが、やはり人がいなかったので、ワンピを脱ぎ興奮し過ぎてた私は、このワンピを捨ててしまおうと思い近くのゴミ箱に捨ててしまいました。私の格好は、挿入しているバイブに正面から見ると紐だけ。オッパイも下の毛も脱毛クリームで処理してる為、剃り跡がないツルツルしたワレメも丸見え状態です。人もいない為、広場の回りを見渡しながら脚を開いたりしてる内に、もうグチョグチョになりバイブに電源を入れると我慢できないくらいイキそうになり潮まで吹いてしまいました。もう変になりそうだったので電源を切り少し休んだ後、もっと興奮を高めたかったので、平日で誰もいない事をいい事に後ろ手に手錠をしバイブを挿入し電源を入れたまま車まで戻る事を決心しました。そこで気が変わるかもしれないので、先程捨てたワンピをゴミ箱から取り出しワンピを車に行くまでは、着れないようにミゾの石のフタとフタの間から少しずつミゾに捨て二度と取り出せなくし後は、挿入しているバイブの電源を入れ後ろ手に手錠(鍵穴も少し大きいので鍵さえあれば簡単に外れる)をし、あとは、来たマラソンコースを10分かけて帰るだけです。帰り道は、バイブの電源が入ってる為、歩くのも遅くなり三回も逝ってる為、本当に頭が変になりそうだし内股は、ドロドロした感じです。バイブの電源だけでも切りたかったのですが後ろ手に手錠をしている為、我慢するしかありません!我慢しながら帰ってると思いもしなかった事が起こりました。何処からか子供の声が、わずかですが聞こえて用心深く歩いてると前の緩やかなカーブの方に人がいました。遠くですが小さな子供ずれの、二組の親子(お母さん)が並んで、私のいる方向に歩いてきます。私は、誰も来ないと思っていたから驚き隠れる所もない為、動揺し逆方向に、焦りながら走りだそうと少し走った瞬間、アナルとオマンコに挿入しているバイブが激しく擦れ感じ過ぎて走れない為、ドロドロになったバイブを抜きたかったのですが手錠をしているので、どうしようもできません。後ろ手にはめた手錠をどうにかして抜こうとしたのですが、どうしても抜けません。脚も動揺と焦りでガクガクしながら30㍍位我慢しながら小走りで行くと、今度は、反対側にまで人がこちらに歩いて来てるのに気付き私は、全裸のまま、どうしようもなく、しゃがみ込んでたんですが歩いて来てる人を見ると、60~70歳位のお婆ちゃん!お婆ちゃんの方向に逃げても、かなり遠回りになるし、お婆ちゃんの方向に逃げて、隠れたとしても、お婆ちゃんと親子連れの方が会って変に騒がれると本当に帰れないような気がしたので動揺や焦りもあって親子連れの方にバイブが擦れ変になりそうで、もう小走りもできない状態で向かいました。多分、私が気付いた時点で向こうから歩いて来る親子には、私が裸なのに気付いたはずです。そのさらに後ろにも人が歩いて来てるのにも気付いたのですが、もうどうする事もできません。勇気をだし下を向いたままオッパイや愛液でドロドロになったワレメを隠す事もできず、走る事さえできず変な目で見られながら、通り過ぎ、そのまた後ろには、私と歳(26、7歳)が変わらない位の女の人、3人が40㍍位先にいます。、同年代の女性には、どうしても見られたくなかったので後ろを振り向くと先程の30代前半のお母さんが私の方を向き笑いながら見ています。後戻りなんて出来る状態でもなく、前から来る3人組の女性も私の裸を見ながら、ケラケラ笑ったり、指差したりしてます。私は、下を向きオッパイとツルツルのアソコを見られながら速く歩く事もできない状態で20㍍近くまで近付いたら小走りでもいいから我慢して走り去ると決めました。近付くたびに変態よねー?何してるの?露出狂よね?と大きな笑い声の混じった会話が聞こえます。我慢できないくらい変になってた私は、女性と20㍍近くになったので小走りで10歩位走った瞬間、バイブが刺激し歩くこともできずイキそうで立ち止まってしまいました。立っているのも辛く脚もガクガクになりながら3人の女性の少し前で逝ってしまいました。見られたくなかったのにイク瞬間まで見られ潮も若干吹いた為にマラソンコースに垂れたのまで見られ、3人の女性は、私の前に立ち止まり私の顔やオッパイやツルツルのアソコを見ながら逝ったんじゃない、変態、汚い、と言われ同じ歳位の女性に見られたくなかった為と立っていれない位、脚がガクガクになっていた為に、しゃがみ込んでしまいました。すると一人の女性が軽く肩を押した為に私は、股を開いた状態で尻餅をつき、お尻の穴に入れていたバイブがさらに奥に入り痛かったのですが3人の女性が、両方の穴にバイブ入れてると言い私の濡れたアソコを見ながら笑いバイブの入ってる場所を軽く足の裏でおさえられ私は、バカみたいに感じ泣いてしまいました。時間にして40秒近く、けなされ、笑われながら顔やアソコを見られ泣いてた私を見て通りすぎていきました。私は、ガクガクになりながらも、すぐに立ち上がり逃げるように振り返る事なく車までたどり着きました。すぐに手錠を外しバイブの電源だけを切り挿入したまま、素早くワンピを着るとすぐ車に乗り込み家に帰りました。今は、シャワーを浴び落ち着き、見られた事にバレたらどうしようという気持ちでいっぱいです。