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露出苦い体験 RSS icon

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2009/01/07 21:58:13 (6FxTZBmR)
もっと恥ずかしい事をしてほしい、早く呼んでほしい気持ちでいっぱいでした。そして女子中学生達七人、三年一人、二年四人、一年二人に呼び出されました。場所は学校のテニス部の部室です。三年生の子が、テニス部のキャプテンらしく、部室の鍵を持っていました。学校では、やめてほしいと何度も、お願いしましたが無理でした。今日は祝日だから、誰も来ないと言われ、しかたなく、言いなりになりました。中学生ともなると、回りくどい事はしません!いきなり床にツイスターゲームのシートを敷くと、早く服脱いで全裸になるように言われました。しかたなく彼女達の前で全裸になりました。その時は、誰か来たらという思いから、チ〇ポは萎んだままでした。彼女達からは、ブーイングです。その場は三年に仕切られて、ゲームが始まりました。でもなんか変なんです。ポーズを決めるルーレットがないんです。その変わりに、小さな手帳みたいな物を見ながら、ポーズを指定してくるんです。右手が赤 左手が青 すると彼女達に向かってお尻を突き出す恰好です。そして徐々に足を開かされて、肛門まで晒すことに、次は、その状態から、ゆっくり180度反転した恰好です。中学生七人の目前で、張り裂けんばかりに、M字開脚 !大爆笑 大爆笑 されるうちにチ〇ポが徐々に、Bしていくのが、わかりました。FBするのに時間はかかりませんでした。FBしてるのを見られたことはあっても、徐々にBしていく様子を見られた事は、初めてで、もう頭の中は、真っ白で、チ〇ポからは、我慢汁が溢れてました。それから、身体の隅々まで観察されました。こんな所に、ホクロがあるとか、こんなとこに毛が生えてるなんて言われ続けました。早くオナニーして、イキたかったんですが、なにも言われないまま帰る事になりました。僕は、オナニーして、射精したかったんですが、早く服着て!帰るよって言われました。同じ町内だからといって一緒に帰らなくてもと思いながら、服を着ようとしたら、トランクスがない?彼女達を見たら笑いながら、ノーパンで帰るのよ!少し驚きましたが、ズボンはあるので、余裕でした。ズボンを穿いて、チャックを閉めようとした時?閉めたのに、閉まらない?えっ?彼女達を見ると大爆笑しながら、ファスナー壊れちゃったねぇ!って言われ、家まで社会の窓 全開で帰ってねって言われました。僕の町は、学校から少し遠く、ひと駅だけ電車に乗って通学してました。彼女達の後ろから、僕がついて歩く状態で、5分歩けば駅です。
いくらチャックが開いてても、そんなにわかりません!知っているのは、彼女達だけです。平常心を保ちつつ待っていると、電車がきました。電車の中を見て、ヤバイ事に気付きました。車内は、女子高校生と思われるバレーの部活帰りの集団が乗ってました。彼女達は、知ってたんです。今日 近くの体育館で、バレーの大会があるのを、だから、時間を気にして、早く僕に服を着る様に言ったんです。僕は、集団を避けるように、別の車両に乗ろうとしたら、彼女達に強引に、女子高校生集団の車両に乗らされました。そして、耳もとで、そこの空いてる席に座るように命令されました。アソコ隠したら、ばらすよって言われ!立っていればチャックが開いてるのは、わかりませんが、座ればチャックは、◇なります。なかば強引に座らされ、彼女達は、僕の前から離れて、様子を見てました。女子高校生の反応は早かったです。僕の前の席の子が、両隣の子へ、波紋が広がっていくように、クスクス笑い声が、恥ずかしさが快感に変わるのに、時間はかかりません!段々とBしてくるのが、わかります。女子高生達は、僕の事を、変態露出中学生って感じの視線で見ています。僕は、頭の中で、昨日見たテレビの事などを考えながら、ひたすらBするなぁと思ってました。でも少しずつズボンが膨らんできます。ノーパンでチャック◇状態だから、FBしたら、女子高校生の前で、チ〇ポを晒すことになります。もう限界です。アナウンスが流れあと数分で、僕の降りる駅です。チャックに隙間ができはじめて、その隙間数ミリから、チ〇ポが見えてきました。ダメかと思った瞬間、駅に到着しドアが開きました。彼女達より先に出ないと、電車から降りれないような気がして、彼女達より先に降りようと立ち上がった瞬間!FBしたチ〇ポが、チャックを突き破って女子高校生達の前に飛び出しました。僕は股間を隠して、電車から降りました。電車内は、大爆笑!後から降りた中学生達も大爆笑!そのまま駅のトイレに逃げこみました。僕は、町内の女の子だけでなく他の人に見られたことで、親や学校の人達に、ばれないか心配で、たまりませんでした。

991
2009/01/07 07:15:46 (qO9pDVeS)
公園で露出オナを実行しようと思い駐車場に車を停めて公園へ
公園の中には数えるくらいの人しかいませんでした。散歩中の老人、ブランコで遊ぶ子供、隅の方にホーム○ス?のような人…
いけると思った僕は公衆トイレへ、しかも入ったのは女子便所。出入口にはドアが無く、中は手洗い場に大きな鏡があって個室は奥に左右に四つ。
女子便所に入ってしまっただけで少し興奮を覚えたのですが、ここでオナニーを実行しようと決めました。
鏡の前に立ってズボンとパンツを膝まで下げてしまいました…僕の皮かぶりのチンチンは興奮で大きくなってしまっていました。しかも鏡を見るとチンチン丸出しの姿が…
興奮してドキドキです。

ドキドキしながらチンチンをしごいていたのですが、「もっと興奮したい…」と僕を冒険へと引きずり込みました。
それはこのトイレの中で服を全部脱いでしまうこと…ドキドキのまま実行に移ります。

まず奥の個室に入り、下半身は全て脱ぎました。上着とシャツも脱ぎ、靴と靴下以外何も身につけていない状態に…
服は洋式トイレのフタを閉めた上に置きました。ここでまたドキドキが頭をよぎります。「全部…全部脱ぎたい…」少し汚いかと思ったのですが靴と靴下も脱いでしまいました。足に床の冷たい感触が伝わってまたドキドキ…これで足の先まで何も身につけていない状態に…本当の全裸、スッポンポン状態です。

そして、個室の鍵をゆっくり開けて顔を出します。…誰もいません。人の声も足音も聞こえません。思い切って一歩、また一歩、ついに完全に個室から出てしまいました。
「今誰か入ってきたら…」興奮とドキドキで体が熱くなりました。
でももう止まりません。入口近くの鏡まで歩いてしまいました。少し遠めに鏡に写すと足の先まで丸裸の自分の姿が…「こんな格好で…どうしよう…すごい…」チンチンをさわるとピクッとしちゃいました。「すごく気持ちいい…」シコシコしながらまたドキドキが…「このままの格好で外に出たい…情けない全裸姿を晒したい…」もう興奮で注意力も無い状態でした。気付くと近くに女の子の声が…でも足が動きません。「やばい…逃げなきゃ…逃げなきゃ…」
もちろん外には逃げられません。女の子の足音と声は間違いなくこのトイレへと近づいています。チラッと外を見るともう数メートル先に中学生くらいの女の子が三人歩いてきます。
ようやく足が動きました。見られたい願望があるくせに実際に見られる状況からは逃げたくなるんですね。「やばい…どうしよ…」女の子達が入ってくるのとほぼ同時に奥の個室に逃げ込みました。
ドアを閉めて鍵をかけて息を潜めます…女の子達の声が聞こえます。三人とも中に入ってきたようです。「このまま女の子が出ていくまで隠れていよう。音をたてずにいれば気付かれない…それから服を着れば…?…?…あれ?服?服は?…」
僕が焦って逃げ込んだのは奥の左側の個室。服を全部脱いだのは奥の右側の個室…なんと服だけ別の個室にある状態です。
もちろん今は外に出るわけにはいきません。ただ息を潜めて待つしかないのです。祈るような気持ちで女の子が出ていってくれるのを待っていました…
992
2009/01/07 04:43:42 (J4RCjYDM)
映画館といっても、成人映画館なんですが…


昨年末、映画館露出を思い立ちいそいそと出掛けていきました。
おそらく、成人映画館なんぞ殆どお客さんは居ないだろうと予想し、入館。

予想通り、人はまばらで10人ぐらいな模様。中では懐かしいような、ポルノ映画が上映されていました。

かなり広い館内で、私は一番後ろに座り、さっそく露出を開始。最初はぺニスだけ出し、やがて下は全て脱ぎ捨て、下半身は裸に…。

その格好のまま暫く自分でシコシコ…。

誰も気づく様子はありませんでした。
自分でやってて、次第に興奮してきたこともあり、そして暗闇での安心感もあり、思い切って全裸に…。

全裸になると、異様に興奮…。

(凄い…こんな所で全裸になってオナニーしてる!)

自分の行為に酔いしれ、興奮は最高潮に…。

しかし、その時ドアが開き新たな年配のお客さんが入ってきたのです。
しばし固まる私…。

その人は、暗闇に目を慣らしているのか暫し後ろに立ってた後、1列離れた一番後ろの席に腰を下ろしました。

私と平行に座ったお客さん…(げっ、丸見えだ…)

見られたい…でも、もし騒がれたり通報されたら…

しかし興奮していた私は、服を着ることなく様子をうかがっていました。
すると、その人はチラチラとこちらを見始めました。

不覚にも、見られた事に興奮する私がそこには居ました。
気づかぬふりをして、再び全裸のままペニスを扱き始める私…。

(あ~見られてる…)

男とはいえ、変態行為を見られ興奮する私…。しかし、ここからが予想外でした。

おじさんは、おもむろに立ち上がると、スゥっと私の背後まできて、立ち止まったんです。
そして私の耳元で

「凄いなぁ、気持ちいいんか?しゃぶらせて」

と囁いたんです…残念ながら私はそっちの気はありません。あまりに無防備な自分の姿にビビってしまい、あわてて服を手に持ち席移動…。全裸姿で館内を移動してしまったんです。

移動中に、また扉が開きおっちゃん登場。目が合い、私の姿を見てビックリした様子のおっちゃん…私は「す、すいません」と何故か平謝りする始末…。素に戻った私は恥ずかしさで一杯でした。
違う席で服を着てからも、さっきの年配の人がくっ付いてくるし、最悪なまま映画館をあとにしました。

成人映画館は、怖いってしらなかったぁ~(笑)。
993
2009/01/06 15:11:12 (Knrl1Sx9)
六年の女の子二人が、やってきました。変態君は、もうまっ裸にされてるんやぁ!女の子達で話してます。(五年)遅かったやん?(六年)学年の体力測定で遅くなったぁ!今日は、めっちゃ疲れたわぁ!もう最後にやった横跳びで、一気に疲れたぁ!と、六年は話してます。なぁなぁ変態君!体力測定したろかぁ?それ面白そうやん!じゃあまず50M走から!四年の女の子が、あたし時計持ってるから、タイム測る!あの木から、あそこの木までなぁ!いくで、ヨーイスタート!僕は、全裸で全力で走りました。やや小さくなったチ〇ポが、上下左右に揺れてる姿を爆笑されながら、ゴールの木に向かって走りました。みんなが、四年の女の子にタイムはって聞くと、笑いすぎて、忘れたわぁ!と言って、まだ笑ってます。女の子達は、すんごいブルブル揺れるんやなぁ!六年の子が、横跳びしたら、もっと揺れるんと違う?僕は、肩で息をしながら、そんなやり取りを聞いてました。今度は、反復横跳びやりまぁす!って言われ、地面に線を引き始めました。全裸の僕を前にして、女の子達は、僕の①メーターぐらいまえで、見ています。再び、ヨーイスタート!僕は、横跳びを始めました。女の子達の思惑通りに、チ〇ポは、左右に揺れ、内股に当たり、たまにパチッって音がします。左右に揺れるチ〇ポを追う視線!チ〇ポの、亀頭からは、我慢汁が糸を引きながら、みぎの内股に、左の内股に!チ〇ポが当たる音も、ペタッから、ピチャ!って音に変わり、内股は、ヌルヌルになっていました。女の子達は、爆笑しながら、めっちゃ揺れてるでぇ!チンチン ピカピカやしぃ!なんか糸引いてるしぃ!僕の頭の中は、もう真っ白になり、背中がゾクゾクとしたと思うと、射精ではなく、失禁してしまいました。トイレに間に合わなくて、おもらししたみたいに、みんなの見ている前で!女の子達は、うわぁ!もらしたぁ!僕は、こんな声を聞きながら、オシッコを続けていました。

994
2009/01/05 14:00:04 (m1qMCe9s)
僕は、もう一人でするオ〇ニーでは、満足感を得られない身体になっていました。あの時は、あの娘達に呼び出されるのを心待ちにするようになってました。数日してから、来ました!この間呼びにきた女の子が!僕は、期待に胸踊らせて、いつもの神社の境内に行きました。今日は、六年の二人がいません。四年と五年生だけです。みんなで遊んでたけど、つまらなくなってきて、僕の事を呼び出したらしい。僕をいじめる事で、いつもの遊びも面白くなるそうです。何をするのって、興奮を押さえながらきくと、やっぱり小学生です。だるまさんが転んだです。もう僕の頭の中では、だいたいの想像ができてました。動いたら、一枚ずつ脱ぐんだろうって、思ってました。でも少し違ってました。最初から、全裸になるように言われました。鬼は、僕です?後ろ向きで、始めようとしたら、みんなの方に向いて、目を閉じてやってって言われ、始めました。だるまさんが転んだ!みんな動きません。だるまさんが転んだ!女子Sが、全裸の僕を見ながら、段々と近づいてきます。もうチ〇ポは、FBです。みんなの視線は、FBした僕のチ〇ポです。小学生の目が、口元が、ニヤッてしてます。僕は興奮に酔いしれながら、続けました。だるまさんが転んだ!五年生の女の子が、不自然に動きました。僕が、手を出すと、これに繋がるんだよって、いじわるく笑うと、FBのチ〇ポを、ぎゅっと握りました。僕のチ〇ポは、驚きと喜びで、益々ギンギンになってきました。自分以外の人にチ〇ポを握られたことなんか、いままでありません。ましてや小学生の女の子に握られるなんて!他の女の子は、大爆笑しながら、どう?どんな感じ?って聞かれ、熱くて固いって、爆笑しながら、答えてました。そしたら、続けてって言われ再開しました。次は、みんなは、すぐ動いて、残ったのは、もう一人の五年生です。だるまさんが転んだ!五年生の女の子は、僕のすぐ前まできてました。だるまさんが!次の瞬間、チ〇ポから手が離れたと思うと、前にいた五年生の女の子が、大きな声で、切った!女の子の手が僕のチ〇ポの亀頭を容赦なく平手打ち!僕の全身に痛みと快感が走りました。平手打ちされたチ〇ポは、激しく上下運動しました。女の子達は、その場から、逃げようとはせずに、ただ上下に揺れるチ〇ポを見ていました。平手打ちした女の子は、なぁんだ、この前みたいに出ないじゃん!僕は、あの時は、たまたまだと説明し、オナニーしたら出るよって言ったら、一人で、ハァハァやってたやつでしょ?あんなのつまんなぁいって言われ、出るまで服は返さないって言われ、何度もチ〇ポを平手打ちされました。赤く腫れ、亀頭からは、我慢汁が出てますが、イキません。僕は、もう痛みが快感になって、立っているのがやっとでした。そこに、いつもの六年生の二人がやってきました。さらなる、恥辱の始まりです。そして中学生からの手の込んだ性的いじめを受ける羽目に!
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