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露出苦い体験 RSS icon

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2009/01/10 17:11:53 (zXXemLrX)
「ねえねえ変態くん、うちら喉渇いてきちゃった」「今日暑いしね~」「ジュース飲みた~い」
…自販機は確か入口の駐車場の近くにしか無いはずです。そこまで行けと言うのか…服も返してもらえないまま…
「何黙ってんの?」「買ってきて、早く!」「もちろん変態くんのおごりだよ~」僕のサイフからお金を取り出すと「はい、これで」…渡されたのは一万円札でした。自販機ではなく、お店に行けと言うのか…
「すいません…勘弁してください…」「さすがにお店はケーサツに捕まっちゃうかぁ」「キャハハ、マッパのまま捕まっちゃえばいいのに~」「じゃあこれで買ってきて。一万返して」…僕のお金なのに…なんて事言えるわけもなく…
「いい変態くん、これから自販機まで行ってうちらのジュース買ってここまで無事に帰ってこれたら服を返してあげる。途中で見つかったりしたら変態くんの負け、ってゆうか人生の負けだよね~キャハハ~!」「おもしろいゲームだね~、もちろんマッパ、フルチンのままでね」「途中で逃げないように隠れてついていくからね」
…ここから自販機まで行くには公園の真ん中を横切ればすぐなのですが、まず間違いなく人の目につきます。遊んでる子供達、学校帰りの学生、子供のお母さんなんていたら…あとは公園の壁づたいに隠れながら行くしかありません。それもかなり危険ですが…
「あの…このまま何も着ないで行くんですか?」ダメ元で聞いてみました。「当たり前だよ!そのまま素っ裸で行くんだよ~」「フルチンでね」
…やはりダメです…「せめて何か隠せる物とか…」「え~っ、どうする~?」「うち、いい物持ってるよ。部活で使ったタオル。これは?」「いいね~、じゃあこれでお風呂みたく前だけ隠して!腰に巻いたらだめだよ」…ようやくスッポンポンから開放されました。でもすっごく情けない格好です。
「じゃあゲームスタート!タオル一丁でジュース買ってくること~」
僕は覚悟を決めてトイレから外を伺いながら一歩踏み出しました。
986
2009/01/09 23:15:53 (9qF6ha5v)
羨ましい体験っても、そんなに長くは続きません。ばれる時は、波紋が広がるようにばれるし、喋るなって言われると、ついつい喋ってしまうのが人間!女の子、みんながみんな、全裸男を見て、嬉しがる訳はありません。僕も、この女の子達だけで、やめておけばよかったのですが、自分で歯止めが効かなくなってました。自分で勝手に、女の子は、男のチ〇ポを見たいんだと、勝手に思い込んでました。もっと見せたい!見られたい!そんな気持ちだけが、先走り、違う町なら大丈夫だと思い込んで、全裸露出しました。あとで考えたら、違う町内でも、同じ校区です。この辺が、中学生です。自転車で、少し離れた町内の人目のつきにくい路地にある、空き家の庭で、全裸になり、念のために、顔を隠す覆面をかぶって、下校途中の女子Sを待ち伏せました。なかなか、タイミングよく通りません。来たって思っても、すぐ後ろから、男の子連れがいたりして、無理でした。待っていると来ました!前にも、後ろにも、人影はなく、女の子の三人組です。あの名札の色は、五年生だと、すぐにわかりました。僕のチ〇ポは、FB状態!女の子達が通過する少し前に、覆面をかぶり、庭の扉を全開にして、腰を左右に振り、FBしたチ〇ポを揺らして見せました。一番扉側に近い女の子が、気付いて、他の二人に教えて、三人に見られました。僕は、笑いながら逃げて行くとばかり思ってましたが、その女の子達の反応は、違ってました。ひきつった表情で、無言で走って逃げていきました。僕は、なんかヤバイ雰囲気がして、急いで服を着て、その場から、逃げました。数日して、その空き家を見に行くと、庭の扉は、木で打ち付けてあり、入れなくなってました。その塀には、「〇月〇日 〇時頃 この空き家に変質者が出ました。
不審者を見かけたら、警察か近くの家に、すぐ連絡下さい。 〇〇町自治会」これを見た僕は、心臓はドキドキするし、嫌な汗は流れてくるし、でも、顔見られた訳じゃないから、大丈夫だと思ってました。でも、僕だと、ばれるのに時間は、かかりませんでした。僕が露出した五年生の女の子と、僕と同じ町内の五年生の女の子は、同じクラスで、露出男の話を聞いて、すぐにピンときたらしいです。町内の女の子達は、僕との関係は、ヤバイと判断したらしく、もう呼び出される事は、ありませんでした。道で会っても、変態って目で見て、知らないふりです。僕も、あんな事があってからは、露出は我慢してました。しかし、身体に染み込んだ、露出癖は治りません!見せたい衝動にかられて、前に中学生達に、チャックを壊されたズボンをノーパンで履いて、電車内露出に出かけました。駅につき、電車を待っている時の、ドキドキ感がたまりません。ホームに、入ってくる電車内を見て、女の子を探しましたがいません。一番後ろの車両に、女子高生らしき二人が乗っていました。僕は、迷わず彼女達の前に、あくまで自然に座りました。電車が発車して、揺れが気持ち良くなって、眠ったふりをしました。彼女達が、コソコソ話する声が聞こえ、その後 クスクスって笑い声が!僕は、やった!と思いました。次の駅につくと、もう一人乗って来て、その子にも教えているようでした。三人で、クスクス笑っていました。ここでやめて、次の駅で降りれば、よかったのですが、もっと見てほしい、見られたい願望があり、寝たふりを続けました。次の駅に着くと、急に賑やかになりました。薄目を開けて見ると、女子高生が、五人も乗ってきました。それも、最初に乗ってた、可愛い系ではなく、ヤマンバ、ヤンキー系です。降りたいけどドアは閉まり、次の駅まで、降りれなくなりました。最初に乗ってた女子高生が、ヤマンバ達に、チャックが開いてるのを教えてます。ヤマンバ五人は、マジ!って言って、チャックが開いてるのを確認して、五人で大爆笑です。そのうち一人が、って言うか、絶対わざとやで!こんなに騒いでるのに、寝てるわけないもん!二人で、僕の前に立ち、おい!起きてるんやろ!僕は、恐くなって、目を開け、彼女達に謝りました。ヤマンバは、別に謝ってもらわんでもええから、見せたいんやったら、ズボン脱いで全部見せろよ!って言われました。半泣きで謝っても、許してもらえず、無理矢理、ベルトを外されズボンのホックを外され、左右に広げられました。こいつノーパンやで!縮み上がったチ〇ポが、女子高生達の前に晒され、口々に、変態!変態と言われました。僕は、泣きながら謝り、ズボンを上げようとしたら、三人掛かりで、ズボンを脱がされ、下半身は、靴と靴下だけの格好です。上半身は、Tシャツにトレーナーだけです。必死にチ〇ポをトレーナーで隠そうとすると尻が、丸出し!そうしてるうちに、次の駅に着いてしまいました。彼女達は、笑いながら、僕のズボンを持って降りようとしました。僕は、必死に謝って、ズボンを返してと、お願いしました。彼女達は、まぁ~可哀相だから、返したげるって、ドアが閉まる直前に、僕を後ろに、突き飛ばして、ズボンを床に置いて、降りて行きました。僕は、慌てて起き上がり、ズボンをとろうとしたら、ドアが閉まり、ズボンは、ドアに挟まれた状態になりました。僕は、力いっぱいに、ズボンを引っ張りました。あと少しの所から、中に入ってきません。ドアの外に、ベルトがある為に、いくら引っ張っても無理です。次の駅につくまで、下半身を晒したままです。僕は、涙ながら、ホームに誰もいない事を祈りました。しかし、ホームには、駅員がいました。駅員に、理由を聞かれ、とっさに、いじめられて、こんな格好にされたといいました。駅員も同情してくれて、なんとかその場は、帰してくれました。その時僕は、もう露出は、やめようと思いました。でも、そんな姿を同じ学校の男子に見られていたなんて、思ってもいませんでした。
987
2009/01/09 06:16:37 (2LS2Or86)
「うち、初めて見た~」「こうゆうの、なんて言うんだっけ?」「露出狂だよ!露出狂!」女の子達は全裸の僕を見て勝ち誇った態度です。
服を抱えてた娘がトイレの入口に走り出しました。「あっ…服を…服を返して…ください…」情けない声でお願いすると別の娘が「キャハハ…服、欲しいみたいよ。どうする?」「だめじゃない?うちらの言うこと聞いてくれたら考えてあげてもいいけど…」僕はとっさに「何でも聞きます…お願いします…」と口走ってしまいました。
「何でもするってさ」「じゃあもっと恥ずかしいコトしてもらっちゃおうか?」完全に彼女達に主導権があります。「まず、そこから出てきなよ。見られたいんだよね?」僕は個室から出されてトイレの真ん中へ。「さっきからなんだけど、その手邪魔じゃね?手どけてよ!」僕がモジモジしていると「早く!人呼んじゃうよ~」「服も返さないし」…僕はあきらめて隠していた手を後ろに回しました。「キャーッ!フルチンだよ!しかもちっちゃーい!」「毛も少ししか無いし~、小学生みたい…」「うちの弟のお風呂でみたけどそっくりだよ~」遂に僕は女の子達にフルチン姿を晒してしまったのです…半泣きでした…
「ねえねえ、ココで何しようとしてたの?」一人の娘が僕の前にしゃがみ込んで聞いてきます。「ちゃんと答えないとずっとマッパのままだよ~!」僕は小さな声で「ここで…裸になって…オナ…オナ…ニ…」「え~っ!聞こえないよ~」「ちゃんと答えてよ~」
「女子トイレで全裸になってオナニーしようとしてました…」遂に言ってしまいました。「それから~?」「…見られたくて…しゃ…射精するとこ…見られたかったです…」「ねえ変態くん?これからゲームを始めま~す」「変態くんにぴったりの楽しいゲームだよ~」
僕は抵抗もできずに従うしかありませんでした。
988
2009/01/08 11:22:12 (9YPMYvZb)
何年か前に、夜中に家の近所でよく全裸散歩してました。酔っ払っている若い子からおばさんまでシコシコや発射まで見せて逃げてました。その反応がたまらないんですよね。ちょっと遠くまで離れるときは尻まで隠れる長いTシャツをきてチャリで女の子を探して、見つけてはシコシコや発射まで見せていました。その時にチャリで帰っている女の子を見つけ、シコシコをして灯りがある所で待ち、すれ違うときに自分に気付き無視していかれましたが10メートルくらい行ったところで止まりまたUターンしてきて、やばい!と思い逃げようとしたら、変態君。見てほしいなら見てあげようか?と言われて、え?!って感じでした。その後、女の子はシコシコを見てくれて、手でしてあげようか?って言われてマヂかよ?!って感じでしてくれました。その子も露出に関心あるみたいで、自宅前で全裸オナしているみたいでした。それから1年くらい露出パートナーとしてやっていましたが、別れてしまったので、新しいパートナーがまた全裸散歩したら見つかると思ってまた女の子に露出していたら、その女の子は幼なじみで、あんたの変態癖みんなにばらしてやる!って言われて、それ以来、そいつに会うのが怖くなりました。みなさん。露出するときは顔を見て知り合いじゃないのを確認してやりましょう!
989
2009/01/08 06:50:05 (XwpeEk.3)
「ばれませんように…」トイレの個室で素っ裸で祈る僕。
でもそんな思いを一瞬で崩してしまう言葉が聞こえてきました。
「ちょっと~、服置いてあるよ~。誰の~?」「え~っ?男物じゃん。…靴もあるよ。」ズボンのベルトが当たる音が聞こえます。女の子達が僕の服を調べているようです。「あっ…パンツもあるし」「「じゃあここで全部脱いで置いてったってこと~?」「何?何?変態さん?」僕は息を潜めて聞いていることしかできませんでした。
一人の娘が小声で「そこ、うちらが入ってきたときから閉まってない?」「故障中とかじゃないよね?まさか…」
ドアをノックする音。「誰かいますかぁ~?」もちろん返事なんてできません。「あっ、サイフ発見~」その声に僕は絶望的に…興奮のあまりサイフもポケットに入れたままだったのです。「いくら入ってる~?」「すごいよ!いち…に…さん…六万円!」「誰もいないことだし~、もらっていこっか?」わざと聞こえるように話しています。この状況だと普通気付きますよね。「服はどうするの?」「邪魔だから持ってっちゃう?」クスクス笑いながら話しています。僕はサイフの他に車の鍵もポケットに入れていました。服を持っていかれたら車に逃げることもできなくなります。(もう限界だ…)僕は蚊の鳴くような声で「あの…すいません…」ドア越しに話し掛けました。「やっぱり入ってる!しかも…男?」「やばいって、行こうよ」「大丈夫だよ」一人の娘がそう言うと「こんなトコで何してるんですか~?」僕は「あの…その服…僕のなんです…置いていってもらえますか?」女の子達はクスクス笑いながら「置いてって、だって。どうする~?」「じゃあ今どんな格好してるか教えて~?」分かっていながらの意地悪な質問です。僕は覚悟を決めて「今…何も着てません…」「キャーッ!やっぱり変態だ~」「どうする?置いて帰る?」「ねえ、ここ開けて出てきたら?そしたら考えてあげるよ」
僕は…半泣き状態で鍵を開けてしまいました…

「キャーッ!マッパだよ、マッパ!」「変態さんだ~」「こんなトコでなにしてるの~?」僕は足が震えてガクガクでした。内股で縮んでしまったチンチンを必死で手で隠していました。

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