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2010/02/25 18:08:01 (Mo0NUbMj)
10年程前 某市の建設会社寮の裏に ラブホテルが有り その寮に欲遊びに行ってたら、覗きの出来る穴場が有ると言うので 行く事に成り 私が白っぽいシャツ着てたら 目立つからと 黒っぽいシャツを渡され 着替えて 出掛けた。

其処には 10分程で付き 裏の河川の堤防で 人も車も通らない所で ラブホの窓の良く見える所でした。
友達の話によると、ラブホの窓から 川向の街灯りが 綺麗とかで 欲く窓を開ける客が居るらしい、窓まで10数mの所、私達は 堤防に寝転び その時を待った。
たわいの無い話をしながら40分程 時折確認しながら 話してた友達、「オッ! 開いた」の声、
私は 腹這いに成り 身をのり出すと 中肉中背の男が タバコをくわえ立って居た、暫くすると 中の方をみて、何か話して居る様に思えた するとその脇に小柄な女性が 胸にバスタオルを巻いて 近随て来た。
私は バスタオルを巻いてるじゃんと思って見てた、暫く見てると 男は指を差し何かはなしてた、すると男は 女を抱き寄せ タバコを揉み消し 窓から投げ捨て 女を抱き締めた、次の瞬間 女のバスタオルが落ちた。
そして 男は彼女を抱き上げ 奥の方へ行った。
一瞬では有ったが 女の裸体が 目に焼き付いた。
901
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2010/02/14 08:54:20 (1O3E/Wzp)
タイツにベンチコートだけで夜中の街へ行くと、さっそくターゲット発見。

学生風の女子三人が人通りの少ない道を歩く。


先回りしてT路地に待機。
寒さのあまり、縮み上がる珍玉。


そして三人が来た時、タイツを下げコートを広げいざR。


「げ~、変態だよ~」「ちっちぇー」「小さすぎて見えないよ」

一度立ち止まりながらも、弱々しい珍玉を見て強気になったのか、笑いながら向かってくる三人。

「立ってないじゃない」「ほら、しこってみろよ」

だんだん命令口調になり近付いてきた。

危険を感じた私は後づさりしながら逃げる準備。


すると三人はヒソヒソ話をしてから、一気に近付いてきた。

そして三人で囲むようにして塀に私を追い詰めると、一人がニヤっと笑いながら縮み上がっている珍玉に蹴りを一発。


「男なんか金玉一発やっちゃえば終わりだろ。弱いよなー。情けねー」

悶絶する私に罵声と蔑む声を浴びせながら去っていく三人。

寒空の下、金玉が上がってしばらく動けない私。

Rは1番大事な場所を無防備に差し出すので、危険とも隣り合わせだと改めて知りました。


902
2010/02/09 15:21:52 (wcflUFER)
あー、失敗したかもと思った話。

I県H市、H駅西口にあるレンタル屋さんは今日、100円レンタルの日でした。
僕もとりあえずAVを借りに午前中に行ったのですが、色々と物色していると、メガネにマスクをした30代くらいの女性が独りでAVコーナーに入ってきた。
ドキドキしながらもその様子を見ていると、何だかムラムラとしてきました。

露出の趣味はそれほどないのですが、僕は彼女にオナニーを見て貰いたいと考え、ズボンのポケットに手を入れ、チ○ポをまさぐりながら彼女に声を掛けようかと迷っていました。

結局彼女が先にAVコーナーを出て行き、僕は声を掛けそびれてしまいました。
残念に思いつつも僕はとりあえず選んだAVを借りてその店を出たのですが、もう1、2本くらい借りたいと思い、別の系列店に移動したのですが、その店に先程の女性がいたのです。
驚きつつも何か僕がその女性をつけ回したように思われてはイヤなので、そのまま店を後にしました。

思い切って声を掛けてみれば良かったと後悔しつつ、その女性との卑猥な妄想に股間を疼かせながら、家路に就いたのでした。

903
2010/02/06 12:04:58 (L8VZ5PBH)
単独でラブホに入り、そこでブルマオナ開始。

いつも行くラブホはオートロックではないため、ドアだけは自由に開閉できる。

廊下の音に耳を澄ませて、他の部屋のドアが開いたのを確認。
外ではヒールっぽい音。
ドアを開けて、オナ開始!!
ラッキー!デリのお姉さん単独です。距離にして10m弱!
アダルトビデオの音量をあげてるために、気づかないわけがない。

エレベーターを待っている間にこちらをちら見!
「あっ」て感じで気づいたみたい。
こういうとこのエレベーターって反応が悪くてなかなか動かないんですよね。


体操服をたくしあげ乳首をいじり、ブルマを少し下げてFBしたものを全開に
出して、マックスで扱く!!
S成功!!!

お姉さんは・・・エレベータ待ちの間、しっかり見てくれました
時間にしてわずか1分程度。。。


満足して部屋に戻ると、電話が・・・
フロントから
「お客さん困りますねぇ、ドアの開け閉めはフロントで全て分かるんですよ。」


特に露出の件には触れられなかったのでセーフ。。。
清算のときも何事も起こらずにセーフ。。。


しかし、大切な場所を失った気がする。
904
2010/02/02 08:52:36 (R9WfNxx7)
先日、彼女と自宅の前まで帰宅したところで
「脱いでいい?」と 女子の
ような声で囁いた


僕が女装したときの
ための名前を呼び
「あずみ(仮名)…変態だね」と彼女は艶のある声で
いった


すべて脱ぎ捨てた
全裸にになり暫しの時間
佇んだ
女にしてもらえた
よろこび
しかしほんとは汚い
愚息をぶら下げた
醜い男の身体であること
の羞恥それにもまさる
公然で全てを
脱ぎ捨てられらた
喜び
様々な感情のせいか
脳に置換された
時間の流れは
現実のそれよりも
何倍も長かった



とても嬉しかった
その瞬間だった
人影が
後ろから迫り
その気配に見られたいと
いう高揚とともに
振り返り終わるか
終らないかのところで
死に近いような
絶望を感じた




いつも挨拶を交わす
隣人ではないか…!
景色が崩れてくのか
自分がはやいのか
わからないほど
走った
自宅に向かい
狂った全裸の舞を
晒した

しかし全裸
全裸の姿に
ポケットなどという
便利なものはない
あんなにアナログなのに
しかしいまの僕にとって
最も必要な便利なアイテム
はなかった


部屋の鍵は開かない
アパートという袋小路に
後ろから
迫る隣人はさながら
洞窟で付け回す
モンスターのように
僕の心を侵食した


彼女に
「鍵早く開けて!」
虚しく階段の踊り場に
情けない声が反響した

どうしようもない
胸のなかで叫び
僕は二階から
マンションとアパートの
間の畳、一畳ほどの幅の
通路に飛び降りた
全裸のままうずくまった




彼女なのか隣人なのか
足音が上から聞こえる
こちらからは向こうが
死角で状況は確認
できない


何分、そうしていただろう
動くに動けない



すると
ある感情がそっと
心に落ちてきた

全裸で飛び降りたための
小さくしかし無数にある

マゾにはたまらない
痛み
全裸でこんな場所に
放置、拘束された
恥辱


いつの間にか
右手は
鼠径に伸び
陰径を上下させるまでには

一瞬だった
自慰行為に耽った
彼女が心配して
慌ててるのも無視して
左手は乳首を
つねりはじめ

右手のなかは
股間の潤滑液で染まった

果てるまでには
時間はかからなかった
白濁液を地面に
撒き散らして
厳冬の寒さの中
全裸で小一時間
うずくまり眠ってしまった

目覚めたとき
僕に残った思いは
寒さなどではなかった

いままでで一番長く
全裸で外に居れたことの
喜びだった
部屋に戻れないこと
の拘束感への高揚だった

本当に苦い体験であり
最高の性癖を満たせた
瞬間であった


よかったら
感想ください

実体験です
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