2025/09/09 01:52:08
(ZBvu9FiX)
彼女と2人で和歌山県にある本州最南端の岬へ行きました。お昼に行ったのですが、猛暑の影響もあり誰1人いませんでした。広い芝生にポツンと灯台があるだけの岬でした。散策していると木々に囲まれたケモノ道のような裏道を見つけました。興味本位で少し歩くと林が切り開け、見晴らしのよい岩台になっていました。絶景を見ていると彼女が「トイレ行きたい」と言ってきたので、「ここですればいいのに」と提案しました。もちろん断られましたが、自分もするからと無理矢理に説得しました。海に向かって立ちションしたのですが、やはり開放的で最高でした。次に彼女がモジモジしていたので、スカートを捲って下着をおろして持ち上げました。小さな子供がオシッコするように、M字で持ち上げました。彼女が「キャー、うっそー」と言いながら、動揺していました。なかなか出ないので、腕が痛くなってきました。チョロっと出たと思うと、勢いよく「シー」と音を立てながらキレイな弧を描きました。女性は短時間で一気に大量の尿を放出するというイメージがありますが、皆さんはどうでしょうか。太ももに尿が垂れたいように、M字のまま地面におろしてティッシュを渡しました。立ち上がったあと下着を上げる前に、ビラビラをつまんでアソコを見させてもらいました。彼女は「えーっ?!」と言いながらもスカートを捲ったまま下を覗いていました。下着を履いたあと、この絶景をスマホの動画に残しておきまきた。裏道を抜け出たあと、直射日光を15分以上浴びながら誰もいない駐車場まで戻ってきました。旅行を終えたあと、スマホの写真や動画をパソコンで整理していました。あの裏道を抜け出たあとの絶景動画を鑑賞していました。すると岩台の2段下の数十メートル離れた所に人が立っていました。5、60代のメガネを掛けた痩せたオジサンで、格好から釣り人でした。黄色いカッパを着ていたので岩の黄土色とほぼ同化していました。まさかこんな所に、、遠くの水平線ばかりを見ていた自分達の盲点になっていました。見つけた瞬間、血の気が引きました。オジサンはこちらを向いて立ったまま、ポカンと固まっていました。表情が読み取れるほど近くにいて、恥ずかしくなりました。もう何日も前のことなのに、言い訳を考え始める自分がありました。彼女には絶対に言えないし、ここだけの話になってしまいました。