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色仕掛け体験談 RSS icon
※女性から誘惑してエッチした体験談

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2025/05/21 09:00:18 (0UrKFsvx)
どうもC子です。
以前はラブホテルで清掃の仕事をしていましたが、現在は事務職で世間的には普通の女性で生きています。

しかしプライベートでは完全にセフレの言いなり。
“どうしたら一番興奮するだろう”
“もっと気持ちよくなって欲しい”
そんな事を毎日の様に考えています。

セフレとの約束事で、
“会ったら裸になる”というルールを設けているので、生理以外では下着を着けないですし、いつでも入れてもらえる様にローションも小分けでバッグに忍ばせてます。

毎回そんな感じで色仕掛けより効率を重視していたのですが、先日オープンクロッチのパンティを履いてセフレと会う機会がありました。

セフレの車に乗ら込み、いつもの様に全裸になろうとすると、
セフレ
「そのパンツいいね。脱がなくていいよ。」
そう言われそのままプレイに。

4日連続で会っていたのにその日は3発も。

下着があるだけでこんなに色仕掛けになるなんて思ってませんでした…笑

人によって色仕掛けって違うんだなーと勉強になった日でした。
41
2025/05/20 19:32:19 (2Pp/IZ.I)
30代後半に差し掛かるOLです
最近太ってきたこともあり、近くの森林公園でウォーキングしています

露出癖もあるので、ノーブラノーパンでピタッとしたウェアを着て、胸の形やお尻のラインがわかるようにして歩いてます

いつも見かける身体の大きい体育会系の若い男の子とすれ違う時に、イヤホンのケースを落としてしまい拾ってもらいました

「あ、ごめんなさい、ありがとうございます」
「いえいえ~、あ!このイヤホン自分も同じやつです」
「え?あ、ホントだ」
「音良くて良いっすよね~。最近この辺りウォーキングされてるんですか?」
「ええ、ちょっと太ってきちゃって、、」
「えー、全然見そうは見えないすよー」

軽く話した後、休憩がてら二人で近くのベンチに行きました

話しを聞くと、近くの大学のラグビー部とのことで、身長180以上、1年くらい前から走りに来てるそうです

「最近太っちゃって、、お腹周りヤバイんです~」
と言いながら、胸を張ってお腹をさすりました

「っ、、全然太ってない、、ですよ、、」
ん?
あ、、ノーブラだから乳首が、、
あからさまに動揺する彼に、悪戯心が沸きました

「ありがとー。あ!胸動かすやつ出来ます?」
「出来ますよ、ほら」
「スゴーい!触ってみても良い?」
「良いっすよ!」
「わー、カチカチー」

彼の逞しい胸、汗の匂いと男の匂いでヤバイです、、

先ほどから彼は両手を股間に置いたままです
理由はわかっているので、悪戯心で両腕で力こぶを作ってもらえるように言いました

「、、あぁ、良いっすよ」
「うわー、こっちもすごーい!」

腕の筋肉を触らせてもらいつつ
彼にもわかるように目線を落としました

(ふふ、大きくなってる)

気まずそうにしている彼がとても可愛いです
、、もう、私は興奮しっぱなしで
たぶん股間の場所、水分含んでウェアの色変わってるかも、、

さらに
「私身体固いんですよー、◯◯君は前屈したら地面に手付く?」
「、、着きますよ」
「ホントー?私付くかな~、、、んー、、ダメだー。前屈はどこ柔らかくすれば良いのかな?」
「前屈は太ももの裏ですね」
「そうなんだ、見てもらってもいい?」
「え、ええ、、」

彼にお尻を向けて前屈します、わざと少し足を広げてあそこの部分が見えるように

「どう?なにかわかるかなー??」
「、、はぁはぁ、、あ、うーんどうかな、、もう少し見てみないと、、はぁはぁ、、」
後ろから彼の息づかいが、、顔を近づけて見てる気配がします
ん、、太ももに垂れてきちゃってる、、、

さすがにこれ以上はまずいかなと思い

「あー疲れた、足痛いー」
と言いながら起き上がり、振り向いたら彼は慌てて様子でした

「そろそろ帰らないと、、今日はありがとうございました。また会ったらお話ししようね」
「、、こちらこそありがとうございました!」

ベンチに座ったまま、立てない彼の視線をお尻に感じつつ帰りました

次は襲ってくれるまで誘惑しちゃおうかな?
42
2025/05/18 10:23:53 (iU/6f46S)
露出好きには良いシーズン到来ですね。
日焼けサロンに行きすでに真っ黒になって夏本番に備えてます。
今年も黒のシンプルな水着で海にいっぱい行きたい。
真っ黒のボディに黒い水着って、遠目だと一瞬素っ裸に見えるって聞かされてから黒にこだわるようになった。
フリフリな装飾や金具類などのない最もシンプルで面積の狭い水着が一番セクシーだっていうのも男の意見として聞いてからは心掛けている。

お尻が七割八割出るが、本当はTバックでいきたいくらいだ。
さすがに同年代の同性の目(ママ友とか)がある手前控えている。
何組かの家族で海水浴とか行く場合もあるから。

去年、バーベキューで知り合った男性となるようになって一年経つ。
私は腹の底まで見透かされながらも同類の匂いがする彼に惹かれて、離婚してから初めて男性に抱かれた。
けっこうブランクあって、露出やオナニーなで一人遊びしかしてなかったから夢中になった。
年が微妙に下だから恋愛対象というより先に肉欲があったけど、セックスする時はお互いにガチで愛しあっている。
こんなセックスしたかったんだよなあと思える相手だった。
子供もいるし結婚などは考えてないけど、かなり本気で好きだ。
今回初めて気づかされたのだけど、私は見かけに反してマゾっ気がある。
ジェラシーを燃やしながらセックスするのって最高にいい。
43
2025/05/12 06:11:30 (OZ1bBTU6)
私は50前の バツ2の久美子。
慰謝料を貰ったが 雀の涙? 取るに足らない量。
そのため 近くの段ボール工場でバイトしてます。
バイト料も少なく カツカツの生活。
でしたが ひょんなことから 金づるを掴みました。
今 二人の男がいます。
その男たちは それぞれの奥様より私に魅力を感じて
いるようです。
そして 新たに三人目が出来ました。
この3月に 新しく勤め始めた 高島さん。
去年 勤めていた会社を辞め 家でゴロゴロしている
よりもと ここへ来たとの事。
去年辞めたのであれば まだ退職金は手付かず?。
そんな思いを込め 接近。
先々週 居酒屋へ一緒に行き 際どいところで終わり。
そして先週 居酒屋からホテルへ。
いつもの勝負下着をつけ その男加倉井さんの前に。
彼はホテルもそうだけれど 私の半裸姿に見とれて
声も出ず。
「加倉井さんも 裸になってーー」と甘い声で言うと
私の言いなりで 服やズボンを脱ぎだし パンツだけに。
パンツの前が 膨らんでいる。
その膨らみを掴むと「あっ」と声を挙げる。
女経験の薄さが表れる。


44
2025/05/11 09:59:20 (gxq6M2gU)
海外で暮らしていました。
夫婦仲が冷えきる中、
両親が事故で亡くなったのを機に離婚して帰国しました。
子供はいません。
幸いにして住む家は相続でき、それなりの慰謝料なども貰えたので生活の心配はなかった。
難点をいえば少し寂しい町だということでしょうか。

久しぶりの日本の暮らし。
家の手入れやなにやらも一段落ついてくると、車であちこちに出掛けるようになった。
一時間くらいで行ける距離にある自分が利用できそうな店舗などを把握しておくためだが、その合間にちょっとした観光名所に寄ったりして、独りの時間を快適に楽しんだ。

それも落ち着いてくると、今度は人肌も恋しくなってくる。
結婚は懲り懲りだけど、割りきった大人のつきあいができる相手が欲しくなった。

私はセックスは恋愛感情とは別にできる。
要は快楽を分け与えられるパートナーでもオーケーなのだ。
むしろ、恋愛感情がある相手に剥き出しの自分の性をさらけ出せないのだ。
最初にからだから入って情が湧くのはありだけど。
趣味嗜好が似ている相手で生理的にダメじゃない相手。
あと、からだの好みが合えば言うこと無しだ。

私はどちらかといえばマッチョの方が好みだ。
自分が女にしては大きな方なのが影響してると思う。

だけど、その反対も良いという事にこの年になって気づかされた。

まだ青さの残るような青少年だ。

自分がすっぽり包み込めるような。

それを気づかせてくれたのが、古い友人の息子だった。

あの控えめながらも私を見る時の羨望の目。
あれは男の目だった。
幼稚園くらいの頃に会った事がある。
あれからまだ10年も経っていないが、今の子供は早熟だそうだし、性への興味はあって当たり前だ。
友人はなよっとしていて女の子みたいなどと言っていたが、どうしてどうして…

私は具体的にどうこう考えていた訳ではなくとも、これっきりにはしたくない思いに駆られていた。


「あとは、水を入れるだけね!ありがとう優くん…ちょっと一休みしようか…」

我が家のお風呂は建て替える前以前は外にあったらしく、ずっと放置したまま残っていた。
掘っ建て小屋みたいな感じだ。
湯を炊く釜戸もあるが、これは給湯器を設置してからは使っていない。
これを使えるように業者を呼んで手直ししたのだが、壁を塗り替えたり、ちょっとしたDIY
などは自分でやるつもりであえて頼まなかった。

その作業をその子に手伝って貰ったのだ。
半人前で済む男手をわざと残した訳です。

先に友人に話を持ちかけると2つ返事で息子に頼んでくれた。
英語を見てあげるっていう見返りで。
そろそろ英語塾に行かせたいと話していた友人がのってくるのは予想通りだった。
勉強を見るのはうちでも私が出向いてもどっちでも良かった。車で40分くらいの距離だから、電車でも来られる距離だった。

作業自体は丸1日ですんだ。
次の日は日曜日だったから、友人は迎えを兼ねて夜にリニューアルしたお風呂に入りに来る予定だった。
ところが、出先で仕事のトラブルが発生し、現地で一泊することになってしまったのだ。

私は送ってもいいけど、こっちで一晩預かると提案した。
次の日に水族館に行こうと話が決まっていたからだ。
友人はそれはありがたいとしきりに感謝していたが、感謝したいのはこっちの方だった。

私はこの時点でなにかしら運命めいたものを感じていた。


夜は準備してる暇がなかったから外食する予定だったが、その前に汗を流してから行こうと提案した。

私は先に彼に入浴をすすめて、しばし間を開けてから新しくなった脱衣場に行き服を脱いだ。

扉をノックして顔だけ出してから湯船に浸かる彼に入っていいか尋ねた。
もう服も脱いでから尋ねるあたりがあざとい。

彼は嫌なのではなく恥ずかしさから戸惑うような素振りを見せたが、私はおかまいなしに入ってしまった。

タオルは巻かずに手で胸と股関は隠してたけど、浴槽に入る前にお湯を救ってかける時には、彼のからだの向き的にも丸見えだった。

人の目に裸体をさらすってだけで気分が高揚した。
私は出産もしてないしそれなりのケアはしてきたから、若い頃のようにはいかなくとも大崩れはしていないはずだ。
生の女の裸を見たくても見る機会はそうない少年にはそれなりに刺激的に映るはずだ。
最初に会った時に着ていた薄手のワンピースから私の裸体を想像するような視線を向けていた彼ならば。

浴槽は扇状でそれなりに広いからいきなり密着にはならなかったのは残念だ。

私は持参したビール代わりのカルピスを渡して乾杯した。

彼は目のやり場に困っているようだ。

「もうお母さんと入ったりしないの?」
さすがに二桁の年齢を越えたら微妙か。
もし入っていても恥ずかしさから言えないだろう。

例えば二十代くらいの若い男性にはちょっと恥ずかしくて抵抗があるが、ここまで若いと逆に見せつけたくてたまらない衝動に駆られた。
女の裸なら貴重だと思ってもらえそうだ。

私は背中流してあげるからおいでと腕を掴んだ。

一つしかないプラスチックの椅子に彼を座らせて背中を流してあげられることが猛烈に嬉しくなった。
理由はわからない。

背中だけなんてすぐにすんじゃうし、あれこれ話ながら全体を洗ってあげた。
後ろからだから胸は背中や腕に自然と当たってしまう。
彼がさりげなく股関を隠すようにしたのを気づかないふりをして続けた。

私は彼のリアクションが初々しくて、いつのまにか大胆さを増していき、若い男の子を誘惑する女って役柄が快感になっていった。
ここまできたら自分が振る舞いたい物凄くセクシーな女になってしまいたい欲求に駆られた。

「もう、全部洗ってあげるから…隠さなくてもいいのよ…全然恥ずかしいことじゃないんだから」

私は背後から彼の股関に手を伸ばした。

まだ性器まわりはツルツルだったが、ペニスはビンビンに膨張していた。
少し小さめなフランクフルトみたいだったが、その硬さに何より痺れてしまった。
それだけで呻いていやらしい声がうっかり出てしまったほどだ。

「おばさんの裸で興奮してくれたのかな?だったらおばさん嬉しい」
おもいっきり優しく悩ましく言った。
優くんは観念したように頷き、私に身を預けるようにからだの力が抜けた。
この時にこの子は私のものって思った。


結局、その時はキスまでして、外食してからまた一緒にお風呂に入ろうって一旦出掛けた。

彼からしたらお預けをくったようなものだったかもしれない。

ただ、そうしたのには訳があって、まだ射精の体験がないと聞いたからだ。

それならとりあえず一回出してあげてというより、帰ってからじっくり教えてあげようと思ったのだ。

話を総合すると自慰という行為も知らずに、ただ布団に擦りつけたりしていたらしい。

だから、本当に1から性の手ほどきをすることができた。
性器の洗い方からオナニーまで。

彼は精通はしなかったけど、一晩中私のからだを愛撫してくれた。
それこそ私の思うままにだから私はちゃんと達せた。
彼はずっと立ちっぱなしでかわいそうだったけど、ずっと心地よい気持ち良さはあって、それだけでも満足してくれたみたいだった。


それを機に私たちは会うたびに裸で抱きあいセックスの真似事にふけったけど、望まない相手とするセックスより全然刺激的で飽きなかった。

段階的な事はわからないんですが、先端からねっとりした液体が出るようになってきてると聞き、実際にそれを確かめると精通も近い気がしていた。

そんな矢先に、優くんから電話が来た。
白い液体が出ちゃったって。

願わくば私は初射精に立ち会いたかったけど、とりあえず精通したのは嬉しいことだ。

私は次の土曜日に迎えに行くと言って電話を切った。


ただ、それからはまた出なくなってしまったらしく、あの時一回きりだと言ってました。
その辺のことは女の私にはちょっとわかりかねるんですが。

それで土曜日に射精できるか色々試したんですがなかなか達しない…
それで、皮を剥いて直接触ったり舐めたりするとまだ痛みがあると言うので、いつもは皮の上から手や口でしごいていたのを、ちょっと頑張って直に亀頭を口に含んで優しく優しく刺激しました。

そしたらだんだん痛みに免疫が出来てきて、少しずつ激しくしてるうちに射精した時の感覚がよみがえってきたみたいで、私は彼を立たせると彼の前に跪いた。

おばさんの顔にかけて…

私は出そうになってきたら教えてと頼んだが、彼の性器がにわかに膨張してイクのがわかったから口から出して手に切り替えた。

優くんは耐えかねるように喘ぎ出し、ついには私の顔に大量の精液をぶちまけた。

顔にかかった瞬間にその濃さまでわかるような精液だった。















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