2021/05/03 12:44:34
(09wWjaUr)
訂正:当時の私の身長は127cmでしたw
さっき、小学校の成長記録を見ましたw
ハァハァハァ....
トシキさんは四つん這いのまま、私の小さなオマンコの中でビクンビクンとオチンチンを震わせた。
正面を向いていた顔が下に向いて、私と目が合った。
その瞬間、ハッと我に返ったトシキさんはずにゅっと私からオチンチンを引き抜いた。
「あうッッッ。」
広げられていた私のオマンコの中が一気に戻る。
「ハッ、ハッ、ハァ、ゴメン、美羽ちゃんッッッ、痛かったよね、ゴメン、ゴメンね。」
トシキさんは焦った風に私に向いて言った。
トシキさんのオチンチンはダラリとしていて、先っぽから出したばかりの精子が糸を引いて滴っていた。
私は身を起こすと、
「ううん、大丈夫、ちょっとビックリしちゃったかなぁ。」
と、余裕な表情を無理に作って見せた。
私はオマンコに指を入れてトシキさんの精子を掻き出した。
ドローッと私が思っていたよりも多く流れ出て来る。
「.....あはは、こんな子供にたくさん射精するなんて、お兄さん、ロリコンなの?」
私が言うと、トシキさんはバツが悪そうに自分のオチンチンを見る。
「あん、良いんだよ、美羽、誰にも言わない、この事は美羽とお兄さんだけのヒミツ。」
そう私が言っても不安げな表情を浮かべるトシキさんだったので、私は着ていたスカートとブラウスを脱ぎ、子供用ブラをとった。
「美羽ちゃん!?」
トシキさんはビックリした表情に変わったが私は四つん這いになり、トシキさんのオチンチンを握った。
ぬちゃあ、とトシキさんの精子と私のオマンコ汁でまだベトベトのオチンチンをコスコスと上下させた。
ムクムクっとオチンチンが反応する。
「あ、まだ大きくなるね。」
私は四つん這いのままトシキさんのオチンチンを口に含んだ。
「あふぅ、美羽ちゃんッッッ!?」
トシキさんは後ろ手を付き、私にオチンチンを付き出した。
私は手でゆっくりと上下にオチンチンをシゴいたり、口をくねらせ、舌をいやらしく這わせた。
亀頭をペロペロと舐め回して、上目遣いにトシキさんの目を見る。
「う、ううん、うわ、美羽ちゃん、何処でそんな事覚えて来たの?」
トシキさんは喘ぎながら私の頭を摩った。
「んふ...従兄のお兄ちゃん。」
私はレロレロと舌を這いずり回して、トシキさんのオチンチンを勃起させる。
「フーッ、フーッ、うわ、美羽ちゃんッッッ、いやらしいよ、スゴくエッチだ。」
私には褒め言葉で、「どーお?私、オトナでしょう?」という気持ちでいっぱいになった。
右手でオチンチンをコスコスとしながら、左手でタマタマを摩った。
大き過ぎて口の中に全部入らないオチンチンを頬張り、亀頭に舌を 転がした。
「うおっおおッッッ、いやらしいよ、スゴくエッチだ、エロいよ、美羽ちゃんはエロいよッッッ!!」
私はレロレロとしながら、トシキさんを見て微笑みを浮かべた。
その瞬間、
ドっぷうゥウウ!!
と、熱い精子が口や頬、鼻の下に跳び散った。
「.....う、あんッッッ、もう、お兄さんたら、出す時は言ってくれたら良いのにぃ、もう、お兄さんの精子で美羽のお顔ドロドロだよ。」
う、ハァー、ハァーハァー....
トシキさんは答えず、私の頭を抑え付けて、オチンチンを口に含むように促した。
私は口に含むと、レロレロと舐め回して精子を全て舐め取った。
「うゥウウ、ハァーハァーハァー、口、ヤバい、小学生の口、ヤバい。」
トシキさんは何度も悶えながら私にオチンチンを舐め続けさせた。
そして、私を仰向けに布団に押し倒すと、激しくキスして来た。
私の唾液を舐め尽くすみたいに舌を口の中いっぱいに動かし、右手の中指はオマンコを摩った。
ちゅぱっと口を離すと、私のオマンコを覗き込み、
「小学生でも濡れるんだなぁ。」
と、しみじみ見詰めた。
私は恥ずかしくなり、脚を閉じようとしたが、一瞬早く、トシキさんの両手が私の脚を広げ、小さなクリトリスにしゃぶりついた。
「ひやぁあッッッ!!」
私が仰け反ると、トシキさんは、
「ここが良いんだ?」
と、レロレロと舌先でクリトリスを跳ね上げた。
「うぐぅ、あはぁあああッッッ!!」
私の身体はクリトリスを跳ね上げられる度に布団です上を跳ね回った。
トシキさんは何度も何度もクリトリスばかりを舐め回し、舌先で捏ね上げる。
「アッ、アッ、アッ、アッーッッッ!!ひやぁあッッッ!!そこばかりっ、ひやぁああああッッッ!!」
私はトシキさんの頭を抑え付けて喘ぎヨガり、悶え続けた。
「アッアッアッアッアッ、あ"ーッッッ!!」
私はトシキさんの頭を脚で挟んで、腰を突き上げ、身を仰け反らせて絶頂に達した。
ちゅうぅううう、とトシキさんにクリトリスを吸い上げられて。
ハァー、ハァー、ハァー....
私はぐったりと布団に沈み込んだ。
トシキさんは舌を這わせながら、私の小さな乳房に這い上がり、胸を揉み始めた。
「あ、痛ッッッ!!」
私の胸は成長段階で、乳房隆起がまだ終わって無かった。
「お兄さん、私、おっぱい、まだ痛いの、優しくして。」
私はトシキさんの両手を取りお願いした。
トシキさんは揉むのを辞め、おっぱいを舌で舐め回した。
ツンと立った乳首を口に含むと、レロレロと中で舐め回した。
「あうッッッ、おっぱい、おっぱいぃいい、私、おっぱい舐め回されてるるるッッッ!!」
私は身悶えさせたが、両腕を抑えられて、両方の乳首を交互に舐め尽くされた。
「ハァアアアアあん、美羽、エッチな声が出るゥウウ!!そこ、ダメぇえええ、こんなエッチな声、恥ずかしいよぉッッッ!!」私が言うと、トシキさんはキスをして口を塞いだ。
「んーちゅぱっ、ダメだよ、ここのアパート、壁薄いから。」
トシキさんは私の首筋や乳首をペロペロと舐め回して、クリトリスを捏ね回す。
「うぐぅッッッ、はヒィッッッ!!」
私は布団の上を跳ね回りながら必死に声を潜めた。
「ああ、美羽ちゃんッッッ、可愛いよぉ、美羽ちゃんッッッ!!美羽ちゃんッッッ!!」
トシキさんは私の身体を舐め回し、お尻の穴まで舐め回した。
「いやぁあ、恥ずかしいぃいい。」
お尻をいっぱいに開かれ、オマンコからお尻の穴まで舐め回された。
そして、仰向けに戻されると、トシキさんは私の脚をいっぱいに広げた。
ハァーハァーと、荒々しく息をさせるトシキさんのオチンチンは、ビックリするほど勃起していて、ビクンビクンと跳ねている。
「あ、オチンチン、勝手に動いてる。」
私がオチンチンを見ながら言うと、
「美羽ちゃんの小学生マンコに入りたがってるんだよ。」
と、トシキさんがオチンチンの先っぽをオマンコの入り口に擦り付けた。
「良いよぉ、美羽の小学生マンコにオトナちんぽ入れて、良いよぉ。」
「美羽ちゃんッッッ!!」
トシキさんは一気に私のオマンコの壁を掻き分け、奥深く大人のオチンチンを突き刺した。
「きゃふぅッッッ!!」
私はオマンコの壁を一気に押し広げられて小さく悲鳴を上げた。
「ああ、美羽ちゃんッッッ、小さいよ、美羽ちゃんの小学生マンコ、小さくてお兄さんのちんぽ、全部入らない。」
私を布団に抑え付けて、トシキさんはキスをした。
ずりゅうっ、ずりゅうっ、ずりゅうっ.....
ゆっくりと、でも深々と、トシキさんのカチカチで太いオチンチンが私のオマンコの壁を擦り上げる。
「あひぃ、あひ、あひぃい、おっきいッッッ!! おっきいってばァア、ひ、広がるゥウウ、美羽のマンコ広がっちゃうゥウウ!!」
ずりゅうずりゅうずりゅうずりゅうずりゅうずりゅうゥウウ!!
トシキさんは、また、人が変わったみたいに私のオマンコを無我夢中で犯し始めた。
「や、やぁああ、おっきいよぉッッッ、オトナちんぽにれいぷされてるるるッッッ!!美羽、大人ちんぽにぃいい、れいぷされてるのぉおおおッッッ!!あひぃいッッッ!!」
私はトシキさんにしがみつき、幼いオマンコをおもいっきり突き出した。
「ぐうゥウウ、狭すぎるッッッ!!」
トシキさんの顔が歪む。
「あぐぅ、なんか来るッッッ、美羽、どうかなっちゃうッッッ!!なんか来るゥウウッッッ!!」
私はトシキさんにしがみつき、オマンコを突き出して仰け反り悶えた。
ジョロロ.....
オマンコ汁とオシッコが漏れ出すと、トシキさんが出し入れさせるタイミングに合い、オマンコの中でおち