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色仕掛け体験談 RSS icon
※女性から誘惑してエッチした体験談

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2025/07/12 17:12:16 (v4zhoTuv)
立ち呑み大衆居酒屋にて酔っ払ってると、四十後半のややふくよかな小柄女性が入店してきました。
私の隣に来て「ここ…良いですか?」と乾杯。

実はココに来るの始めてなんですけど…このお店はずっと気になってて…身長高!スタイル良い〜かっこいい人がいる…話してみたい…うぅこんなチャンス…と
あぁ二軒目なのかなって程しゃべってきました。

私は四十前半の独身で高身長なので、スタイル良い、かっこいい、話してみたい、なんて言われて満更でもなくニヤニヤしてしまいました。
スタイルは嘘だと思います呑兵衛なので(笑)

話しやすくて色々しゃべって良い感じに酔っ払ってきて、少しえっちぃ話もしたらノリノリで話してくれて…
私の事も…なんか可愛い、頭撫でてあげたい、なんて歳上の女性にそんな事言われたらキュンってしてしまって…
手首を触られたり、ほろ酔い紅葉顔で上目使いでジッと…
あぁ…もうやばい…腰が抜けそう座りたい。と伝えると…

実は近くに部屋取ってあるんだけど来ない?なんてそりゃもちろん行きますよ。
お店を出て歩きながら腕を組まれて、暑いよぉ…ダメだよぉ…みんな見てるって…言ってるのにベタベタと言うか…逃さないみたいな。
コンビニで焼酎と氷と緑茶だけ買って、こっち〜と着いたのはビジネスホテル。
絨毯の床であぐらをかいて緑茶割りを作ってあげると壁ドンされました。

よかったの?ホイホイついてきて。左手でうなじを撫でられる。
ん…んぅ…私も嬉しいです。こんな私を可愛いとか言ってくれて…
それにあなた…ってすごく魔性的で綺麗で素敵だなって…
うれしいこと言ってくれるじゃないの。後頭部に右手が撫でる。
それじゃとことん喜ばせないとね〜♪

てオーイ!そのセリフはやめろって(笑)え〜気付いちゃった〜?
緑茶割りを乾杯して、でもいい身体だと思うわよ。
下半身に伸びる手を見ながら鳥肌が…

と…居酒屋からホテルまでの話でした。
26
2025/07/10 06:26:03 (rEO5VUx3)
夫は長期出張、息子は大学生で一人暮らしで寂しい日々を過ごしていましたが去年の夏でした。
息子が夏休みでお友達アキラ君20を連れて帰って来たのです。
そのアキラ君がイケメンでテンションが上がっちゃっいました。
3人で楽しい晩御飯にお酒も進みました。
食事が終わってアキラ君がお風呂に息子は酔い潰れていました。
私はバスタオルをお風呂場へ、その時でしたアキラ君が出て来たのです、おばさんと言っておお慌ててで股間を両手で押さえました。
でも私アキラ君のバキバキの腹筋に見とれていたのです。
おばさんおばさんの声で正気に戻り置いてくねバスタオルと言い出て行きました。
胸の鼓動が収まらずまた一人飲んでしまいました。
その時アキラ君が来て僕も飲んで良いですか?
二人で飲みながらまたあの腹筋が目に浮かびました、私思わず、ねえ見せて?
ええっと言いながら股間を押さえるアキラ君。
もうバカ何勘違いしてるのよ腹筋よ腹筋凄かったねバキバキじゃん。
アキラ君Tシャツを捲り上げバキバキ腹筋を見せてくれたのです。
27
2025/07/06 18:53:39 (GJq1d8r.)
6月終わりの金曜に飲み会があり、
パワハラぽい上司のセクハラぽい言動をうけつつも、
うまくあしらっていたら、
3次会まで誘われたあげくにお持ち帰りされました。

それから、私にはものすごくやさしいです。
男性って単純ですよね。
28
削除依頼
2025/07/05 07:59:26 (KCA2RMmG)
今日会社飲み会です!終わってから年上おっちゃんに2人で行こ〜!って誘われてます!
これって、、、ワンチャン狙われてます?普段から仲はいいです!なんなら旦那とレス気味で溜まってるのでもうエッチしたいです。笑 逆に色仕掛けしよーかなーと思ったり!笑
どんな服装、、仕草、、みなさん我慢できなくなりますか⁇笑
29
2025/06/29 08:33:32 (hOy5diuj)
私はスーパーでレジ打ちをしてました。
女が多い職場だけに派閥がいくつもある。
私はどこにも属していなかった。

ある時、同じレジ部の三人グループからお茶に誘われた。
いつも同じ面子では飽きるのかもしれない。
取り立てて急ぐ用事もないしつきあった。

「ねえ、夏雄くんってかわいいと思わない?」

夏雄くんは最近入ったバイトの少年だ。
食品部の品出しがメインの仕事だった。

突然のふりにちょっと内心怯えたのは、私は彼に惹かれていたからだ。
内心を見透かされたような気になったのだ。

その後、聞かされた夏雄くんの話は衝撃的だった。

彼女らは誰かの家に集まってはフリーダイアルで男を漁って楽しんでいたようなのだ。
特に目立った戦果はなくともワイワイガヤガヤ賑やかにやっていたそうだ。

その電話で夏雄くんと繋がって関係が始まったらしいのだ。
スピーカーで相手の声は流れているから1人が気づいた。
色々話していると同年代より年上の女性が好みで
電話するようになったという。
それも40代が希望って、年増の欲求不満女からしたらヨダレが出そうな事を言ってきたそうだ。

わりとおとなしめな印象の彼にそんな趣味があるなんて…
人は見かけによらないものだ。

彼女らは初めてアポを取りつけ1人が約束の場所に赴いた。
いきなり三人で行って引かれても困る。

その日のうちに若い肉体を味わった1人が、実は…と本当の内情を打ち明けた。

結局三人は思い思いに彼と関係を結び久しぶりに欲望が満たされる日々を送っているという。

全員集まってしないところが彼女らの育ちの良さみたいなものなのかもしれない。

あとは、皆がそれぞれ夢中になってるからか…

人ってやっぱり良い事や嬉しい事はどこかで喋りたくなるものだ。
私に白羽の矢が立ったのは、派閥に属してないし口がかたそうに思われたのでしょう。

実際、私は彼女らの目論見通りに誰にも話さなかった。

ただ、彼女らが想像もしないような行動に出ていた。

同じように、彼と電話で話せるようにフリーダイアルに掛けまくったのだ。

番号は掲載されている週刊誌を見せられていたからわかっていた。

あとは若い子の声を便りにカマをかけたりして特定に励んだ。

そんなに悪戦苦闘しなくても繋がった。

話の過程で来たっ!とわかると、切られないように話を繋ぎ、ついにはアポを取りつけた。

私は彼女らの事を一切抜きで彼と接するつもりだった。

初対面で驚くふりをする芝居はわりとうまくいったと思う。

それに、驚いてはいたが彼は嫌そうではなかったから、私はうまく誘導してその日のうちにホテルにまで行けた。

彼女らの話は本当だと思っていた。
私が彼を意識し出したのは、元々彼から送られてくる視線だった。
なんか女として見てくれてるような気がしたのだ。
パートのおばちゃんじゃなく。

だから、私も意識してしまい、珍しく自慰も活発にするようになったくらいだ。

彼は私の奥深くで果て、グッタリ身を任せてきた。
「すごい素敵だった…おばさん恥ずかしい…」

我ながら派手に喘いでしまった。

「三木さんも素敵でした…正直ずっと抱きたかったです」

この歳でそんなセリフが囁かれるなんて…

彼女らが夢中になるはずだ。

「私くらいの女が好きって本当だったのね…じゃあ夏雄くんならモテるでしょ?」
「そんなことないですよ。あくまで家庭を壊さない範囲で遊ぶにはちょうどいいから、たまに誘われることはありますけど。」

それでも女は本気なのよ…

「こんな風に抱かれたらおばさん勘違いしちゃう…負担にならない範囲でいいからまた会ってくれる?」

私は精一杯潤んだ瞳で訴えた。
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