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色仕掛け体験談 RSS icon
※女性から誘惑してエッチした体験談

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今夜

投稿者:さき
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2022/04/12 05:15:15 (h9s81aNv)
今夜、以前の職場の人達との飲み会があります。男性3名と私といったメンバーですので、何かあるか楽しみです。膝上くらいよスカートで行こうと思ってます。
221

露出

投稿者:ミカ
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2022/04/04 12:18:21 (H6.4eAx8)
露出が好きでよく下着をつけないで買い物に出かけたりしていた。
夜、アダルトショップにノーパンノーブラにミニワンピを着て出かけました。身体のラインがわかるミニワンピだったので私が入っていくと、すぐに私のことを見ていた。商品を選ぶフリしたり、脚を開いて下の棚の商品を見たりしていた。すると、たぶん仲間だと思うけど3人組の男性が下着つけいないと声がしていた。
私からその男性達に声をかけて、時間ある?そんなDVD見るより私としないと?
最初は男性達は驚いたけど、男性達のマンションに行くことになった。部屋に入るとモテそうにない男性2人がいた。寂しい男性達5人が夜、エッチなビデオを見るつもりだった見たい。
男性5人と朝方までしていた。中には初めて女性とエッチする人も何人かいて、キスのしかたから教えてあげました。みんな元気で何回もした。
さすがに身体は疲れて家に帰ってからダウンしていた。

222
2022/04/02 23:50:26 (zsgp1Wkf)
40歳のOLです。
私は既婚者で子供も2人います。
旦那とはエッチをよくしてましたが2人目を妊娠してからはほとんどしなくなり、出産後は誘っても「子供はもう要らないからいいだろ」と言われ、どうやら子作りの時以外はやらないみたいです。
私はまだエッチしたいので会社の男性社員を誘うことにしました。
私は40歳の割に茶髪でシワがなく20代後半でも十分通り、社内でも「ユキちゃん」と呼ばれてます。(社内でちゃん付けは可愛い証拠です)
私が誘うのは30歳の障害者です。(童貞、未婚)
仕事の終了時刻が同じ時間に彼を車内に呼び「エッチして」と言いました。
彼は言われたらやる性格で断りませし私に好意を持っているみたいです。(既婚者で子持ちは知ってます)
シートで窓を隠したらスタートです。
私はまず作業着のポロシャツと長ズボンを脱いで下着姿になります。(上下セットの紫の花柄です)
彼はブラのホックを外したら胸(Cカップ)を揉んで舐めてきます。
左右胸の付け根から乳首まで唾液で濡れたらパンツを脱がしマン毛を掻き分け指でマンコを広げられます。
彼はチンコを挿入します。
私は2回妊娠してるので痛くはなくスルスルと奥まで入りました。
腰を振ってきたら「逝く、中に出して」と言って中出しされました。
6年ぶりの中出しは気持ちよかったです。
帰り際に「またやってね」と言うと
「美人となら何度でもやります」と言ってくれて「しばらくエッチする相手には困らないな。次はフェラやバックもやってもらおうかな」と思いました。
223
2022/04/01 15:38:50 (hRLsYS.Z)
当時、30才である私は一般的な通信関係の会社の事務員として中途採用されました。採用された理由はマイクロソフトオフィスの検定資格を持っているという事が決めてでした。

務める事になった会社は総勢3部署に分れ総勢60名くらいの規模でした。その3部署を簡単にいえば、①現場 ②営業 ③総務 という形でした。

①現場の社員は平均年齢40~50歳前後。いわゆる建築現場のガテン系です。
②の設計は、①に比べたら若い人もいますが、なんだかんだと残業も多い部署。
③はいわゆる定時で帰って土日祝休みのエリート。とはいっても給料が高い訳ではありません。

そんな感じの内訳でした。

私が配属されたのは①の部署。最初は②の部署での採用が決まっていたのですが、急にアナログ主体でITリテラシーの低い①の部署に、PC出来る事務員を入れたほうがいいんじゃないか。という役員の思いつきで、私はガテン系ばかリの①の部署に配属される事になったのです。

入社して1年間。とくに何も頑張る事もなく、普通に仕事をこなしていきました。そして・・中略しすぎですが、2年が経ちました。

すると、部署ごとの不利な条件ってどこの会社にもあるのだと思います。

同じ時期に中途採用された②や③の部署にいった同期の人達が、来期から昇給したり職責を持たせてもらった。という声が聞こえるにも関わらず、私には一切お声がけなし。

その理由は、①の部署は正直言って「頭の悪い人の集まり」の部署であり、その部署に配属されている私よりも、他の花形部署にいる人のほうが上役から目につきやすい。といった不条理な理由だったのです。

これは傲慢な意見なのかもしれませんが、もともと頭のいい人達の集まりの中で、当たり障りのない仕事をするよりも、けっして能力が高くない集団の中で仕事を近代化、合理化させていくほうが価値があると私は思っています。

ですが、花形部署の人達は、対外交渉も多いから「せめてハクを付ける為に職責つけておかないと」という理由で労せず職責をもらえる。つまり職責に対する手当がでて給料が上がる。

その点、私は対外交渉などしませんし、現場の人達の資料やデータをまとめるだけなので職責というものもいらないのだと思います。

個人的には、何もしないで花形部署に勤めているから。という理由で出世していく同期よりも、個々の能力では私のほうが上だと自信を持っていましたし、それを評価しない会社に対しても不満にも思っていました。

そんな悶々とした会社勤めが続いた3年目。私は33歳になっていました。

最初の年は兎も角として、2年目、3年目と経つにつれ、自分より後にはいった他部署にはいった後輩が、自分を追い抜いていく光景をみる事にもなってきました。

もちろん、理由は「部署が違うから」だけでです。

①の部署にいる同僚達は、散々私の事を誉めてもくれるし、「次の人事では昇給するだろうなw」なんて気休めも言ってくれます。ですが・・現実化はしませんでした。

そして私も(このままこの会社にいていいのだろうか?)とも真剣になやみました。この時からシングルですが、過去には結婚もし、子供にも恵まれ、(子供7才)両親も近い場所に住んでいましたから、子供は学校が終わったら祖父母の家に行き、私はフルタイムで働いて終わったら近所にある祖父母の家に子供を迎えに行くという生活サイクルが定まっておりました。

シングルだけど、フルタイムで働ける環境を持たせて貰っている。だからこそ、どうせ働くなら、もっと自分を評価してもらえる環境に身を置きたい。それは誰しもが思う事だと思います。


<<どうやったらこの会社で順調にいけるのかな。他部署に移動させてもらうしかないのかな。>>

そんな事を考えていた3年目。転機が訪れました。

それは、①の部署に勤めていた係長が役職定年し、別の方が係長に就任したのです。40代中盤の係長でした。

あくまでうちの会社も一般的に、主任→係長→課長→次長→部長となる構図です。

話しを戻し、実際に、係長という役職は、私たち末端の社員を評価する立場の人であり、直属の上司といっても過言ではない立場の人でした。

以前の係長は役職定年を向かえたというくらいなので、年齢もおおよそ想定が出来ると思います。そして、その年の人は自分が無事に定年を向かえる事しか考えず、部下を昇進させてやろう。なんていう気持ちには乏しい。

そんな環境にも上司にも不遇だった3年がかわろうとしていたのです。

そして新しい係長に変わって人事のシーズンがやってきました。ですが・・・。この時も私の昇進はなかったのです。

この時ばかりは、私は係長に面談に行きました。この先、周囲が追い越していく中、私だけが延々と今の仕事を続けなけらばならないのか?それを問いただすつもりでです。(それだけ私は自分の仕事の処理能力に自信を持っていました)

面談し、係長はこう行ってきました。

係長「そうだな。気持ちわかる。十分に佐竹さんはよくやってくれてると俺は思ってるよ?ただ、とくに②の部署は、なんだかんだとお客さん相手に売上をあげていく、っていう部署だし、③の部署は大卒じゃないと入れないからさw だから昔から昇進しやすいんだよな」(私は高卒)

私「①部署は営業活動がない、売上に直結しない。そして学歴もない。だから昇進がないというんですか?」
係長「いや、そういう訳じゃないんだけどなw ただ、昇進しにくい・・・っていうのは過去の事例から見ればあるかもしれんな・・ww」

結局、「まぁ、いまのまま頑張ってよ。佐竹さんの事はみんな必要としているからw」

という風に丸め込まれたような形となったのでした。

それから私はよくよく・・考えてみました。②や③の部署にいる同期や後輩の女の子たちの事。

そして悟ったのです。

私の会社は、いちおう制服。っていうのは存在しています。地味なOLスタイル紺色のスカートとチェックのベストの事務服です。(営業の子は自分の好みの服を着れます)

ですが、あくまで「いちおう」であり、営業以外の事務員も、必ず事務服を着て来いという訳ではありません。20代の子なんて思い思いの可愛い服を来ているし、営業なんてそこれこそ、色仕掛けなんじゃないか。っていうタイトな服も着ているのです。

(もしかして、私がただ地味だから不相応な扱いを受けてるだけなんじゃないか?)って思い始めたのでした。仕事を処理している量は私のほうが遥かに上。でも、そうでない見た目が華やかな子だけが出世していく。・・・というこの古い体質の男社会。

そういう意味では私にもマイナスポイントはあったのかもしれません。①の部署だからオシャレする必要はない。会社の制服着てたら着ていく服装きにする必要もない。つまりシングルマザーとして余計な所にはお金をかけたくないという意識が表に出ていたのかもしれません。

それから私は考え方を大きく変えてみようと思ったのです。

メイクもそこそこにし、ポニーテールなんてもやってみたり。そして・・極めつけは営業の子以上の・・・タイトなスーツを着ていってやったのです。あるいみ初めてきていった時はヤケでした(笑)

すると、マジで頭の悪い人ばかりの①部署。絶賛の雨あられ(笑)

可愛い!! 綺麗!!! どこかデート??? 恋でもした!? という称賛の嵐でした。

具体的には、ピチピチのパンツスーツ姿か、ピチピチのタイトミニスカート。そんな感じでしたけど(笑)

余談ですが、私も子供を生んで、ある程度の年になってから会社勤めしはじめて、こんな格好で町を歩くどころか、出勤するなんて初めての試みでもありました。

慣れてないっていうか、正直、まずこういう服装したら背後が気になるんですよね・・w お尻みられてないかな。とかw

ですが、こういう格好も2週間すれば慣れるもので、チヤホヤされたのは最初おウチだけでした。あくまで。。公にチヤホヤされたのは・・です。

私もこのころ、調子に乗ってきていたので(だんだん、コイツら慣れてきたな。。)と思って、最初はパンティラインが見えないようにTバックとかシームレスの下着をつけていたのですが、そのうち、敢えてパンティラインが丸見えになるタイプの下着とか履いていってやりました。

すると社内でもさすがに、そこまでする女はいなかったのか・・槍のような目線をお尻に受けるような毎日になっていったのです。

ですが、男主体の会社では、「そういう格好はやめなさい」とでも言おうものなら注意したつもりがセクハラという風になってしまう。そして女の社員は①部署にいる30代、中途採用の私なんて関わっても得する事がないと思ってるのか、基本、無視に近い反応。

この時期、私は会社の中で、もっともエロい女。という称号を得ていたと思います。(本人にも噂話や陰口は入ってくるので)

そんな頃からですね。会社の同僚、他部署の人達から、「今度のみ行こうか?w」とか誘われ始めたのが。

そして、それが出世の糸口になってきたのです。

ちょっとタイピング疲れ出てきたのでここで切りますね。
224
2022/03/28 11:09:43 (dLiP7d8i)
いつもですとミスをしないようなことが立て続けに起こり、その上スタッフも無断欠勤とやることなすことうまくいかない日。

私はお仕事が終わった後にストレスを発散するために一人カラオケをしました。大声で歌ったりしているうちにお仕事のストレスも少しずつ落ち着いてきました。

アルコールを注文し、ほろ酔いになった私は、気分も良くなっていきました。何杯か飲んでいるうちにおトイレに行きたくなりました。

椅子から急に立ち上がると酔いが一気に回り、足元が少しふらついていました。私はお部屋を出て通路を歩くのですが、壁に何度ももたれかかるようにして、ようやくおトイレに着きました。

個室に入りおトイレをしようと便座に腰をかけたのですが、酔っていたこともあり、事もあろうかパンツとパンストを脱ぐのを忘れたままおトイレをしてしまっていました。

そのことにすぐに気がついたのですが、一度放出された尿は止まることを知らず、最後までしっかりと出てしまいました。

最悪…

そう思いながら、濡れたパンツとパンストを脱ぎ、トイレットペーパーで濡れたところを拭いて個室を出ました。

それでも臭いがありましたので、洗面台でハンカチを濡らして足を拭きました。洗面台の横に備え付けられていたゴミ箱に、濡れたパンツとパンストを入れ、足を拭いたハンカチも一緒に捨てました。

まだ酔いが回っていた私は、自分のお部屋に戻ってゆっくりしようと思い、通路を歩いたのですが、何度も壁にもたれかかっては歩くを繰り返していきました。

ようやくお部屋に辿り着いた私は、扉を開けると見知らぬ男性が一人で歌を歌っていました。私が扉を開けたことにびっくりしたのですが「部屋間違ってません?」とマイク越しに言われました。

男性は20代前半ぐらいのちょっぴりイケメンさん。

「ごめんなさい。お部屋間違えちゃった。」と言ってお部屋を出ようとしましたら、膝に力が入らず思わずその場に跪いてしまいました。

「あっ大丈夫ですか?」

男性が椅子から立ち上がり、床に座り込んだ私に駆け寄ってきました。私は差し出された彼の手を掴み立ち上がると、ふらっとして彼にもたれかかるように抱きついてしまいました。

彼の手が私の腰に回されバランスを崩さないようにしてくれました。

「酒臭いですね。ここでちょっと休んでから、自分の部屋に戻りますか?」と言ってくれました。

私は彼に導かれるように椅子に腰をかけました。彼は22歳のフリーターで、お仕事でむしゃくしゃするとカラオケでストレスを発散していると言っていました。

私も同じということを言うと、そこから意気投合し、色々とお話をしました。

大学を卒業した後に就職をしないでフリーターになったということで、付き合っていた彼女に振られたそうでした。また、彼女とエッチをしたことがなく、キス止まりだったみたいでした。

それでもエッチの経験はあったようなのですが、挿入するとすぐにダメになるみたいで、それが元で自信もなくされていました。

私は酔いをいいことにして、彼にもたれかかるようにして身体を密着させていきました。スカートの中のあそこがだんだん熱くなっていくのが感じられました。

私は手を彼の太ももの上に起きました。少しずつその手を彼の股間のほうに移動させていきました。彼は少し困ったような顔をしていましたが、私の手が彼のあそこに触れると彼は少し俯き加減で私の手の動きを見ていました。

少しずつ彼のあそこの形が変化していきました。

ズボンの上からでもはっきりと形がわかるほど、大きくなってきました。私は指先でそっと撫でるようにして彼のあそこを弄っていました。

時折彼は腰を引いて、私の指から逃れようとしていましたが、私は彼のズボンのファスナーを下げ、ズボンの中に手を入れパンツの上から彼のあそこを触りました。

パンツが少し濡れていて、それに指をつけて離すとビローンと透明の液体が伸びていきました。

クチュ…クチュ…といやらしい音と男の人の匂いがし始めました。私は彼のズボンに手をかけ、パンツと一緒に膝までずらしました。

カチカチになった彼のあそこは、ものすごく上を向いていました。私は彼の股間に顔を埋めていき、口いっぱいに彼のあそこを頬張りました。彼のあそこのくびれに舌を這わせ、ねっとりと舌を絡ませていきました。

先っぽからはどんどん透明の液体が溢れ、私の口の中は粘性の液体で満たされていきました。舌先を彼の尿道口に当て、チロチロと舐めていくと、彼が「うっ…」という声を上げるようになりました。

「ぷはぁ…いきそう…」

私は彼のあそこを手で握り、上下に擦りながら舌先の動きを早めていくと、彼は私の頭を押さえ、「いくー」と言って私の口の中で精液を出しました。勢いよく飛んできた彼の精液が喉奥に当たる感触が、私のスイッチを入れてしまいました。何度もピュッピュッと飛び出た彼のあそこ、その動きに私は嬉しくなりました。

彼が精液を出した後も、私は彼のあそこを口から離さず、舌でペロペロと舐めていました。一度小さくなりかけた彼のあそこも、みるみるカチカチになっていきました。

私は身体を起こし、彼の太ももの上にまたがりました。彼のあそこを手で掴みながら、ゆっくりと腰を沈め、私のあそこの中に彼のあそこを入れていきました。

「えっ?」

彼は驚いた表情を見せましたが、私は彼に「スカートをめくってみて」と言いました。スカートを捲り上げた彼の目はまん丸になっていました。

「えっ?履いていないのですか?」
「さっきおトイレでパンツを汚しちゃったので捨てちゃったんです。」
「ゴムつけてないですよ?」
「うん、ピルを飲んでいるので大丈夫です。生でしたことありますか?」
「ううん、でも、すごく熱くて気持ちいいです。」
「じゃあこのままするね。」

私は腰を前後に動かして自分が気持ちよくなりたいためだけに動きました。身体の中心から押し寄せてくる快感に怖さと期待を膨らませ、ひたすら腰を動かしていきました。

お仕事でのストレスももうどうでもよくなったと思った時、ふわっとした気持ちになりました。彼のあそこも少し膨らんでいるのがわかりました。それがものすごく気持ちよくて…

彼の表情が歪んでいきました。必死に快感に耐えているのだなぁと思ったのですが、私ももう我慢の限界に近づいていました。私は彼にしがみつき、腰を激しく前後に動かしていくと、彼は「ウッ…」と言って私の中で精液を放出しました。

そのことで私のあそこの中は彼のあそこと精液で満たされ、私も絶頂を迎えてしまいました。

私は彼にしがみつくとキスをしました。まだ上手ではないキスでしたが、その必死さがすごく可愛らしく思いました。

私は彼から離れ、机にあったおしぼりで彼のあそこを綺麗に拭いた後、自分のあそこも拭きました。

「最後まですごくカチカチで気持ちよかったですよ。おかげでお仕事での嫌なことも全部吹っ飛んでしまいました(笑)」
「僕の方こそ、こんな気持ちのよい経験をさせてもらいありがとうございます。」

しばらく、ジュースを飲みながらお話をしていましたが、そろそろ帰ろうかなと思いそのことを彼に伝え、自分のお部屋に戻りました。

精算するためにレジに行くと、彼も店を出るためにレジに来ました。

店を出てから、駅まで同じだったので腕を絡ませながら一緒に歩きました。

「お姉さん、もしよろしければ僕と付き合ってくれませんか?」と唐突に嬉しいことを言われました。
「お姉さんじゃないですよ。もう46のおばちゃんだし。それに子どももいててバツが2つも付いてるからね。」
「えーーーっ、独身で30歳前半だと思ってました。」とその日一番の驚きを見せていました。

「ありがとう。もし、またあのカラオケボックスで出会った時は遊びましょうね。」
「あっはい、ぜひお願いします。」
「じゃあ今日はありがとう。おかげでスッキリしました。」
「僕もスッキリしました(笑)せめて、連絡先でも…」
「ううん、ご縁があったらきっとまた会えるはずだからね。今日は本当にありがとう。」
「いえ、こちらこそです。男としての自信がつきました。あっそうだ。お名前聞いてもいいですか?」
「うん。りんご(実際にはちゃんと言ってます(笑))って言います。」
「りんごさんかぁ。すごく可愛らしいお名前ですね。僕は翔也と言います。りんごさんそれではまたね。」

そう言って彼は駅のホームに向かいました。

「またね」という言葉、大好きなんです。次に繋がる前向きな言葉と思いませんか?

私はニコニコしながらタクシー乗り場に向かいました。

久しぶりに若くてかっこよくて可愛らしい男の子とエッチをしたから、心も身体もとても満足しました。

家に着いてシャワーをしていると、あそこから彼の精液がいっぱい出てきました。それを指ですくい、鼻に近づけ匂いを嗅ぐと、身体がまた反応していきました。

あそこの中に入っている彼の精液を指で掻き出しながら、少しずつ気持ちよくなっていきました。大きくなったクリトリスを指でこねると勢いよく潮を噴いてしまいました。

身体が落ち着いてから、しっかりと身体を洗いました。嫌なことがあったあとは、良いことがあるということは経験上何度もありましたが、人生ってほんとわからないものですよね。

ちゃんとバランスが取れるようになっているのかな?なんて思いながら、眠りにつきました。
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