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露出実行報告(女性専用) RSS icon
※実行後の体験談を投稿/短文・お礼だけはNG

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2024/12/17 00:45:53 (W6iRVju1)
数年前にある地方都市から引っ越した時のお話を先に描いてみようと思います。研修を兼ねての仕事で、3ヶ月ほどワンルームマンションを会社が借りてくれていて、そこを引き払う直前の時でした。

引っ越し準備も終わり、最後の洗濯物を干そうとベランダに出た昼下がり。天気が良く、日差しが柔らかく降り注いでいました。2階のベランダからは、下の通りを行き交う人や車、そして向かいのマンションの窓がよく見えます。そんな中で私は、「このままタオルを体に巻いただけで、洗濯物干してみたらどうなっちゃうのかな?」という考えが浮かんでしまったのでした。

「どうせ引っ越すし、もうここに住むのも今日までだから…」「引っ越しの準備で服をほとんど梱包しちゃったから、しょうがないよね」
そんな都合の良い考えが、私の心を少し大胆にしていました。

勇気を出してタオル巻きのままベランダに一歩踏み出しました。タオルから出ている肩や太ももが、外の空気にさらされて、周りから見える場所にいることを意識してしまいます。風が吹くとタオルの裾が軽く揺れ、下から肌に風を感じると、ちょっと身体にぶるッと震える様な感覚があり、「スースーする……」と、思わず小声で呟いてしまっていました。普段は服に隠されている部分が外の空気に触れていることを嫌でも感じてしまいます。

最初はタオルをしっかりと胸元で固定しながら、洗濯物を干し始めました。太陽の光が肩に直接触れる感覚や、タオルの下の裸の下半身がなにかスースーする様な感覚に、少し緊張しつつも、誰にも見られるはずがないと自分に言い聞かせました。下の道を通る人の話し声や車のエンジン音が聞こえるたびに、心臓がドキドキと高鳴るのを感じました。

「誰も私のことなんて気にしてないよね…?」
そう思いながらも、タオルがずり落ちないように手で押さえながら、次の洗濯物を干していきました。

ふと、洗濯物を物干し竿にかける拍子に、巻いていたタオルがスルリと身体から滑り落ちてしまいました。「あっ…!」と一瞬息を飲みました。裸のまま昼間の明るい光にさらされる感覚に、全身が一気に敏感になり、頭の奥がきゅんっとしています。

でも、反射的に拾おうとするのをためらってしまいました。
「もしここで拾ったら、逆に不自然でめだってしまうかも…」
そんな考えがなぜか頭をよぎり、私は気づかないふりをしてそのまま洗濯物を干し続けました。

太陽の光がおっぱいやお腹、そしてお尻に直接当たり、その温かさを感じるたびに、自分がどれだけ無防備なのかを意識せずにはいられませんでした。「この姿、もし誰かが見ていたらどう思うんだろう…?」「私、こんな昼間に外で裸になっちゃってる…。」そんな考えが頭をかすめるたび、全身が熱くなり、心臓がバクバクと早鐘を打つように響きました。

洗濯物を干すために腕を上げるたびに、胸が少し揺れる感覚がありました。風が肌を撫で、特にお尻や太ももの付け根あたりを通り抜けるたびに、太陽の光と風の刺激が全身に広がりました。「昼間のこの明るさで、私の体はどれだけはっきり見えるんだろう…?」と想像すると、羞恥心とスリルが一度に押し寄せてきました。
ふと自分の身体に目を向けると、おっぱいと乳首も、お腹とおへそも、あそことアンダーヘアも、昼間の光の中でいつもより鮮明にすべての輪郭までしっかり目に映っていました。
「こんな風に見えちゃってるんだ…。」自分の身体なのに不思議な感覚でした。

ベランダから見える景色の中で、向かいのマンションの窓が一瞬気になりました。特にカーテンの隙間や、窓越しに動く人影を意識してしまい、「もしかして、誰かが見ているんじゃないか?」という考えが頭を離れなくなりました。

「このまま続けて平然としたふりをすれば、大丈夫だよね…?」
そう自分に言い聞かせながら、洗濯物を干す手を止めずに続けました。でも、風が吹くたびに髪とアンダーヘアが揺れ、体全体に自然が触れる感覚がさらに羞恥心を煽りました。

そのとき、下から「え!」という小さな声が聞こえました。一瞬体が固まり、心臓が跳ねるようにドキドキしました。「まさか…」と思いながらも、すぐには反応せず、気づかないフリをしてそっと目線を下に向けました。

すると、いつも行くコンビニでよく見る同年代の男性店員が、目を見開いてこちらを見上げていました。動揺で固まったように立ち尽くしている彼の姿を確認した瞬間、羞恥心が全身を包み込みました。「完全に見られてる…!」その事実が頭をかすめるたび、全身が熱くなるのを感じました。

「ここで何か反応したら、余計に恥ずかしい…」
そう思った私は、あくまで何気ないフリをしながら、洗濯物を干す作業を続けました。しかし、手元が震え、洗濯バサミをつけるのもぎこちなくなりました。「どう見られてるんだろう…」「私の体のどの部分まで見えてしまっているんだろう…?」そんな想像が頭を巡り、羞恥心がどんどん高まっていきました。

昼間の光の下でさらされた自分を、彼の視線がどう見ているのかを考えるたびに、洗濯物を干す手が遅くなり、なかなか作業が終わりませんでした。胸が揺れるたび、お尻やアンダーヘアに風が当たるたびに、彼の視線がそこに集中しているのではないかと想像してしまい、緊張で全身が震えました。

ようやく最後の一枚を干し終えると、私は心の中で安堵の息をつきました。「これで終わり…」とほっとして振り返ったその瞬間、彼と目が合いました。彼はまだその場に立ち尽くし、こちらを見ていました。

「どうしよう…!」羞恥心で顔が真っ赤になりそうでしたが、私はとっさに会釈していました。彼も慌てたようにぎこちなく会釈を返してきましたが、その直後、私は自分の格好に気づいたフリをして「キャッ!」と小さな声をあげ、胸と股間を手で隠しました。

手で体を隠した状態で、私はもう一度きまずそうに彼に笑顔で会釈をし、「すみません」とつぶやくように言ったあと、そそくさと部屋に戻りました。部屋に入った瞬間、全身が羞恥心で燃えるように熱くなり、心臓がまだドキドキしているのを感じました。

「私は何をしてしまったんだろう…」「このあとあのコンビニに行ったらどんな気持ちになるんだろう?」
自分の行動を後悔する気持ちと、あの視線の記憶が頭の中を駆け巡り、ベランダでのあの瞬間が忘れられなくなっていました。
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電車

投稿者:博多の久美子 ◆8c3IMSHlp6  kumiko.k
削除依頼
2024/12/16 09:21:14 (xgInyxZp)
外回りの仕事が終わり「今日は直帰します」と会社に連絡を入れた後、私は駅そばにある
大きなスーパーマーケットに入りました。
溜まったストレスを発散させようと女子トイレで全裸になって何かしようと考えましたが
大きな店舗では警備員や店員、お客さんが多いので諦めました。

 トイレの個室で全裸になって、コートを羽織るとスーパーを出ます。
足元がスースーしましたが、今日は風も強くないし、大丈夫だと思いました。

 改札を抜けホームに行くと各駅停車が止まっていて、急行の通過を待っていました。
私が各駅停車の電車に乗ると、男性が三人、女性が一人乗っており、全員が俯いてスマホの画面を眺めていました。

(この人で試してみようかしら・・・)

 私は50代ぐらいの男性の斜め前のシートに座り、そっとコートのボタンを上から一つ、また一つと外してみます。コートの隙間から裸の肌が見え始めます。
私は周囲の反応を伺おうと、周囲を見渡しましたが誰も私に気付いていないようです。

 やがて急行電車がホームに入ると、ここに居る私以外の乗客は急行電車に乗り換えていってしまいました。急行電車からこちらに乗り換えた人も居たようでしたが、この車両には乗らずこの電車には今、私一人だけ・・・

そして急行電車が発車すると、続けてこの電車も発車します。

 電車が走りだして駅が見えなくなったら、こちらの車両に近づく人は居ないか、前後からの通路をもう一度確かめて、コートの前を開きました。本当は大胆に立ち上がって脱ぎたかったのですが、誰かに見られているような気がして、屈むようにしてコートを脱ぎました。

全裸です。電車の中で完全に全裸です。

コートを脱ぐまでにグズグズしていたせいか、もう次の駅に到着するアナウンスが流れ始め私は慌ててコートを着ました。
ホームには少数ですが、当然人が居ます。

コートのボタンを閉め終わる前に、電車はホームに着き、ドアが開く前になんとかボタンを閉め終える事が出来ました。
わずか一駅区間の露出行為でしたが、癖になりそうです。

『2回目』
 翌日もスーパーマーケットのトイレで裸になり、全裸コートで駅に向かいます。
同じ時間、同じ電車に乗れるように時間調整をしての行動です。

(そうそう偶然が続くはずもないか・・・)

 そう思っていたのですが今日、車両に乗っているのは僅か三人・・・
昨日と同じように、まだ他の人が居るうちからコートのボタンを外していく。
昨日と同じ時間、同じ場所、同じ車両・・・
急行電車がホームに入ると、人も昨日と同じように乗り換え始める。

 急行電車が発車する時、まだドアが閉まり切っておらず、ホームに人が居ましたが
私はコートを押さえている手を離し、コートの前を少しだけ開きました。
ホームに背を向けているから他からは見えないはずです。
電車が発車して駅が見えなくなった所で再びコートを脱ぎました。

また電車の中で全裸になりました。

 昨日は発作的に露出をしたせいで余裕が有りませんでしたが、今日はちょっとだけ周囲の様子が見られるようになりました。
電車のシートに直接座ると意外とシートの布地がお尻と擦れてチクチクする感触。
空調が効いている車内では窓が閉まっていても、風が吹いている事に気が付きました。
そんな事をしているうちに駅に到着するアナウンスが流れたのでコートを着ました。

『3回目』
同じ時間帯を狙えば電車と駅の空いている時間が解ってきたので今日も例のスーパーマーケットに行ってみました。
が、・・・「棚卸のため臨時店休日」

 入口に掲げてある看板を見て、私は他に変わる場所が無いかと見渡すと、すぐ傍にショップが入るテナントビルを見つけました。

(おや、このビルは紳士服売り場があるじゃない)

紳士服売り場の女子トイレは空いているって聞くので試しに行ってみます。
噂通り、紳士服売り場の傍にある女子トイレは、平日の夕方近くだとガラガラでした。

 このビルはスーパーマーケットに比べて警備員の数は少ないようなので、人が少なかった
このまま裸になって男子トイレに行ってみようと思ったのですが、男子トイレはずっと
出入りする人がいます。
大勢の男性が居る男子トイレに全裸で飛び込むのはちょっと無理でした。

 私は三度、全裸にコートを羽織るとボタンは留めずに手で押さえるだけで駅に向かいます。手を離すだけで前が開き、中が色々と見えてしまいます。 
改札を抜けホームに向かうと各駅停車の電車が止まっており、急行電車が来るのを待つ人が
疎らに居るだけです。

 各駅停車に乗った時、ちょうど急行電車が来るアナウンスが流れ、各駅停車に乗っていた人たちは乗り換えていき、この車両には誰も居なくなってしまいました。
ホームに背を向ける様にシートに座り、コートを押さえた手を離します。誰か乗ってきたら確実に見られてしまいます。 

 急行電車がホームに入った後、こちらの車両に乗り換えてくる人は居ない・・・
そして急行電車が発車した後、こちらの電車も発車する。
この三日間、同じ時間、同じ風景の繰り返し・・・
私はこれまでと同じようにホームが見えなくなるとコートを脱ぎます。

電車の中で三度目の全裸です。
 前後の車両の様子をもう一度慎重に確認して、立ち上がりました。
もしも誰かが外から電車を見ていたら、見られているでしょう。
駅が近づいてきて、この電車には乗って来る人は居ないと思いましたが駅のホームに人が
居るかもしれないのでコートを羽織りました。
しかし前は開けたままです。

 駅のホームには人が居ましたが皆反対側のホームに向かって並んでいます。
振り返ったら見られてしまうけれど、大丈夫そうです。
振り返らないでと思うけれど、振り返って貰って見せたい気もします。

 ドアが閉まる寸前にコートの前を開いてみました。ドアが閉まり、電車が発車してまだホームが見えるうちにコートを脱ぎました。ホームに居た人達は誰もこちらを振り向く事は有りませんでした。 

 今度は立ち上がらずにドアの横でしゃがんでいます。この区間を裸でいると、後から来る急行電車が追い越して行く時にあちらから見られてしまうのです。
立ち上がって、見せたかったけど「もしも」を考えると実行できません。
そのため一区間だけ全裸になって、おっぱいをドアガラスに押し付けました。
外から電車を見ていた人がいたら、見られたかもしれません。

(ガラスが冷たい・・・)

 電車の中で裸になっている事や、追い越していく急行に乗っている人に裸を見せたいけど身バレは困るみたいなことを考え始めると日常生活や仕事にも支障が出そうです。
そんな中で思いついた方法は眼鏡やマスクとウィッグを着けるだけでも、全く誰だか解らない事でした。

『4回目』  
 今日は予定があり早く帰らなければならないのに、改札横のトイレで“普通に全裸”(?)になってコートだけを着てトイレから出ようとしていました。
今日は電車で裸になるつもりは無かったのに・・・
どうしようかと悩んでいましたが、服を着ていると電車に間に合わなくなるので、また全裸コートで電車に乗ってしまいました。

 トイレで脱いだ時に、ウイッグを付けて大きめのマスクを付け、眼鏡、スマホやICカードをポケットに入れ他の物は全部バッグに入れました。 
トイレから出る時鏡に映ったら印象が全く違うので一瞬、自分だって解りませんでした。
これなら知り合いに見られても大丈夫でしょう。

 あの各駅停車の電車に乗り、発車する前から前後の車両に居る人達を確認しました。
発車間際に乗って来る人も居ません。
電車が発車したらすぐに眼鏡を掛け、ホームが見えなくなっていたのでコートを脱ぎます。
これで電車の中で裸になるのは4回目。何度も裸になっているが、今日は違う。
これから遣る事を考えたら、凄くドキドキしてきました。

 駅が近づいてきたが、今日はコートは着ない。裸のままです。
駅に停車中に裸のままなのは初めてです。コートをすぐ着られる様に手元に置いてしゃがんで隠れ、顔をこっそりとドアから出して反対側ホームを見たら人が居ました。
ホームで待ち時間を過ごす人は俯いてスマホの画面を眺めているようです。

 発車のアナウンスが流れ私は静かに立ち上がります。
ホームに居た人達はスマホの画面を見ているままで、こちらの電車は発車します。
少しでもこちらを見たら、裸の私が見えたのに・・・・

 ドアのすぐ横でしゃがんで一度隠れます。少しすると、カタンカタンと電車が揺れ後ろから急行電車が近づいてきたため、先頭車両が見えたところでドアガラスの前に立ちました。
並走して進む線路をゆっくりと追い抜いていくので、お互いの車内の様子がよく見えます。どの人も俯いてスマホを眺めているようです。皆、意外と擦れ違う電車の方は見ていないようです。

 私と同年代の女性が一瞬顔を上げた瞬間、目が合いました。
最初は「えっ!!」と驚いた顔から、ムッとした無愛想で軽蔑するような表情に変わります。本当は男性に見られて驚かれるのを期待したのですが、この車両で私に気が付いたのはこの女性だけでした。
もしかしたら私が見落としただけかもしれませんが。
 
 電車が通り過ぎたらコートを着て、眼鏡とウイッグを外し鞄に入れます。
次の駅に急行電車が停まらないのは確認しているので、誰かが先回りして追いかけてくる人は居ないと思いますが、私は駅で電車から降りると急いで駅から離れます。
駅から小走りで離れている間、呼吸は乱れすぐに走れなくなりました。

(急がなきゃ、早く、早く)

自分の意識では走っているのですが、脚は歩く程度にしか進めません。
幾つかの角を曲がり、駅から離れた時には息があがっていました。

一人だけに裸を見て貰いました。しかしこの興奮は忘れられそうにありません。
177
2024/12/15 22:28:06 (ntl/P/vT)
ネカフェでノーパンノーブラ露出してくるねっ
178
2024/12/15 19:14:59 (OfMKayCU)
こんにちは💕理奈です✨
お待たせしました!ゆっくり書いているうちにもうずいぶん前のことになってしまいましたが、丸見え温泉遠征記、最終章です☺️

最終日は、某温泉街を巡りました。川沿いに温泉が点在している場所なのですが、その中でも特に丸見えなお風呂を最終目的地に定めました。
しかし、この日はまず初めに足湯から🦶

観光案内所の目の前に、2人ぐらいしか入れないような小さな足湯がありました。運良く誰も入っていなかったので、早速入りました!
この日は足湯のために(笑)、タイトスカートにストッキングの組合せ。すぐ近くにトイレがあるというのに、それを無視して、公衆の面前でストッキングを脱ぎ、パンツ丸見えになるという算段です☺️
(トイレ行ってる間に足湯を誰かに取られちゃうかもしれませんからね!という理由づけ笑)

足湯のイスに腰掛けて、いちおう周囲を見回しつつ、お尻を浮かせて、タイトスカートをグイッとたくし上げました。田舎の温泉街ではありますが、駅や観光案内所の目の前ということもあって、人通りが完全に途切れることはなかなかありません。恥じらいを見せつつ、路上でスト越しパンツ丸出しに。そのままストッキングをゆっくり下ろして行きます。車が目の前を通り、観光案内所から人も出てきました。
途中まで下ろしたところで、スカートの裾を下げ、今度は靴を脱いで、座って両足を浮かせながら、ストッキングを抜き取りました。
そしてストッキングを丸めて鞄の上に置きました。

さて、片足ずつお湯に入れていきます。まず左足をガバッと上げて、湯船のフチを跨いでお湯に入ります。ちょうど歩いてきた男性に向かってスカートの中を全開にするポーズに。次に右足も上げて、お湯に入れました。
スカートの裾をたくし上げ、自分の目線から自分のパンツが見えないギリギリのラインにします。たぶん正面からは理奈のパンチラデルタが見えていたはずです。
通行人にパンツを見られながら、足湯も楽しめて一石二鳥の楽しい時間です。
途中、中年の女性に声をかけられました。
「お嬢さん、さっきからずっと下着見えてるよ」
私は「あっ💦すいませんありがとうございます💦」と返して、スカートの裾を少し前に引っ張りましたが、その女性がどこかに行った後は、またデルタ地帯を公開しました。

いい時間になったところで、お楽しみの、足ふきタイムです!
椅子の足元に置いた鞄から、手拭いを探します。椅子の足元へ手を伸ばしてガサゴソ。股をさりげなく開きました。
手拭いを取り出し、まずは右足から拭きます。右足だけ上げ、決して水滴が浴槽の外に垂れないように気をつけながら、足を拭きました。片足だけ体育座りしているようなポーズなので、タイトスカートに裾がずり上がり、自分で自分のパンツが見えてしまう有様です。
拭き終わった右足を浴槽の外に出しつつ、地面を直に踏まないように少し浮かせます。いい筋トレでした(笑)
そのまま左足もお湯から出し、同じ要領で拭きました。右脚は脇に投げ出し、左脚高く上げているので、道路に向かってガッツリお股が開かれている状態です。そんな中でもポツポツと人は通ります。二度見三度見してきた男性もいて、理奈のお股からも温泉が湧いてくるのを感じました。
「(やばい、パンツが濡れちゃう……)」

無事両足を拭き終わると、椅子の上で体育座りのようなポーズをしたまま、ストッキングを履き始めました。布をクルクルとまとめ、片足ずつストッキングをかぶせます。両ふくらはぎぐらいまで覆ったところで、靴を履きました。あとはゆっくりストッキングを上げていきます。太ももまで上げたところで、タイトスカートに阻まれます。少しお尻を浮かして、タイトスカートを腰までたくし上げました。再びのパンツ丸出しです。そしてそのままストッキングをじっくりと腰まで引っ張り上げました。
ストッキングを履く瞬間を通行人に見られると、なんだか朝に家を出る前の支度を覗かれてしまったようで恥ずかしいですね(笑)

さて、次はいよいよ全身の入浴です♨️
今回は丸見え温泉巡りが目的ですが、この日は、当初の目的地とは違う温泉にも先に寄りました。というのも、そこはもうすぐ閉鎖してしまうということを知ったからです。外から丸見えかというと、理奈基準から言えばそこまででもないのですが、わりと利用者の多い混浴露天の共同浴場ということで、閉鎖前にぜひ入っておかねばと思ったわけです。
こうしてまた混浴が減ってしまうのは悲しいですね😭

さて、路地を入って川の方へ降りていくと、その共同浴場はありました。屋根はありますが、川の方は全開です。しかし対岸には特に建物もないので、外から入浴シーンを見られるかというと、そうでもないところですね。
しかし、だからこそ利用者はそこそこ多くいます。
理奈がたどり着いた時には、6人ほどいました。全て男性です。私の偏見ですが、お年寄りは地元民で、比較的若い方は観光客かなと思いました。そして脱衣所はというと……。

“脱衣所”と呼べるようなものはなく、浴槽の脇に、段差上のベンチがありました。みなさんそこに服と荷物を置いています。浴槽から丸見えです。
私は少し迷うフリをしながらも、入浴料を箱に入れました。そして例のベンチのところへ進みました。
観光客と思われる男性が、期待に満ちた目でチラ見してきます。私は脱ぐ直前にも、🤏躊躇うフリをしてから、ゆっくりとスカートを下ろし始めました。

地元民と思われる方は、特に気にも止めていないようでしたが、男性数人に見守られながらの脱衣は、ものすごく恥ずかしかったです。スカートを脱いだだけでも理奈温泉が溢れてきて、パンツを通り越してストッキングにまで染みてしまいそうでした。
ブラウスも脱いで、キャミソールの肩紐を触りながら、浴槽を見ました。男性がサッと目を逸らしました。キャソールを脱ぐと、パンツとブラとストッキングだけの格好に。この格好って絶妙に恥ずかしいんですよね(笑)

再度躊躇いを見せつつ、ストッキングをゆっくり脱ぎました。ゆっくりとブラを外し、サッと片腕で乳首を隠しました。しかしパンツを脱ぐためにすぐにまた胸が露わに。両手でゆっくりとパンツを下ろしました。パンツは理奈温泉で既にびしょびしょになっています。男性たちにもバレているであろうレベルでした。
敢えて全裸になってからしゃがみ込んで服をたたみました。たたみ終わると、よし入ろうと、両腕で胸と股間を隠しつつ、浴槽に近づきます。
「あっ」
ここで、髪を束ね忘れていたことに気づきました。再びベンチに戻って鞄をガサゴソし、髪留めを手に取ったその時、、、、、、

電話の着信音が鳴りました。理奈の社用携帯です。今回はアラームではなく、本当の着信です、なんというタイミングと思われるかと思いますが、実はこれ、私が取引先に、この時間に電話をかけるように頼んでいたのです(笑)
担当してる仕事の取引先から、電話で打ち合わせたいことがあると数日前にメールがありました。私はお休み中でしたが、これは利用できるぞと思いました。一応こちらが顧客の立場なので、電話をかけてもらう時間を私が指定し、私はその時間に合わせて服を脱いでいったのです🫣

兎にも角にも、全裸の女の鞄から着信音が鳴っている状況に、その場の全員の注目が集まりました。
私は「うそぉ、いまぁ……」と言いながら、前屈みになって鞄を漁り、社用携帯を取り出しました。

「はい、もしもし〜↑」
左手でスマホを耳に当てながら、右手は鞄を漁り、手帳を取り出します。
「あ、いつもお世話になっております。はい、はい、、、あっ、そうですね、少々お待ちください。」
参照したい資料があったので、鞄からタブレットを取り出します。左手で電話、右手にはペンを持ちつつ、ベンチに置いた手帳にメモしたりタブレットを操作したりしながら、電話を続けました。全裸のまま。
しばらく前屈みのポーズで、おマ●コを晒しました。浴槽にいる男性たちからの視線を感じます。途中一瞬浴槽の方を振り返って見ました。またしても男性らが目を逸らすのが見えました。それを見た私は、そこからはしゃがみ込んで仕事をして続けました。
電話の向こうの方も、まさか私が全裸を男性らに晒しながら応対しているとは思わないでしょう。

結局10分以上電話し続けました。途中上がっていく男性も、新たに入ってきた男性もいて、真横から全裸通話の様子を見られてしましました。

「はい、はい、ありがとうございました〜↑。今後ともよろしくお願い致します〜↑。失礼いたしま〜す。」

電話を切って、フゥーとため息。電話と手帳とタブレットをカバンにしまっていきます。ふと足元を見ると、びしょびしょに濡れていました。理奈温泉のせいでした。

髪を束ねて、胸と股間を腕で隠しながら、今度こそ入ろうと浴槽の側に来ました。恥じらいつつも、おっぱいとおマン●をチラチラさせてながら、ゆっくりと掛け湯をして、お湯に入りました。

お湯は濁っているので、入ってしまえばそれほど恥ずかしくありません。理奈がお湯に入ると、すかさず、1人の男性が声を掛けてきました。観光客のようでした。

男性「お仕事のお電話でしたか?」
理奈「あ、はい、こんなタイミングで、でも後でまたってわけにもいかず(笑)」
男性「それは大変ですね〜」
理奈「うるさくなってしまっていたらすみません💦」
男性「いえいえ、いいもの見させていただきました。それにしてもこんな若くて綺麗な女の子が1人でここに入るなんて凄いね〜」

だいたいこんなような会話から始まり、世間話が続きました。相槌を打つのにも疲れたところで、
「もう出るので見ないでくださいね」と言って、ゆっくり上がりました。結局は服を着るまでの間、じっくり見られてしまいました。

さて、いよいよ大本命の丸見え温泉です。先程の共同浴場から少し歩いたところの川辺に、そのお風呂はありました。川の目の前に、岩でできた浴槽があるだけです。道路からも、川向こうの建物からも丸見えでした。
脱衣スペースはというと、もはやスペースですらないだいう感じ。ただ土手からトタンの庇のようなものが伸びているだけでした。脱ぐところも周囲から丸見えです。

私がそのお風呂にたどり着いた時、そこにはとても若い男女2人ずつ、計4人が入浴していました。
こんな丸見えのところに先客が……!?と驚きましたが、ここは水着著用可のようで、彼らも水着を着ていました。
私は服を脱ぐ前に浴槽に近づいて
「入ってもいいですか?」と声を掛けました。
男女は「大丈夫ですよ!」と快く応えてくれました。

さて、男性だけではなく女性にも見られながらの脱衣というシチュエーションは今までなかなかなかったので、緊張感がありました。
さて、脱衣スペース的な場所で、服を脱ぎ始めると、背中の向こうで男女4人の会話が途切れ、動揺しているのが聞こえました。てっきり、服の下に水着を着てきているかと思っていたようです。まあこれだけ丸見えのところなら普通の女性はそうしますよね。
ところが理奈が服を脱ぐと、普通に下着が露わになります。

「え?大胆」「いやここで着替えるんでしょ。」「ちょっと男子ジロジロ見るなよ(笑)」
たぶんこんなようなことを言っています。
まさか全裸で入らないだろうと思っているようです。

しかし、理奈は巻き巻きタオルを巻くでもなく、下着もゆっくりと外していきました。

「え、度胸ハンパなっ。」「露出狂?」「ちょっと男子見るなっていってるでしょ」「うるさいなあ(笑)」

露出狂という言葉が聞こえて、私もドキッとしてしまいました。
さて、全裸になって髪を束ねた理奈は、浴槽の方に向き直り、両腕で胸と股間を隠しつつ、うつむき加減で浴槽に向かって歩きました。あくまで露出狂ではないと思わせるため、最大限恥じらいました。周囲から丸見え、そして何より男女4人に驚きの目線を向けられながらの全裸歩行は、ほんのわずかな距離なのに、5倍ぐらいの長さに感じました。

男女らに会釈をしつつ、浴槽の脇にある風呂桶で掛け湯を始めました。腕を胸から外し、理奈の乳房がポロリ。その瞬間、男子らが小声で「うぉっ」と言いました。

「ちょちょちょ、」
女子たちは1人は理奈の前に立ち塞がり、もう1人は男子らの前に立ち塞がり始めました。

「あ、ありがとうございます☺️」
と言いながら掛け湯を続け、入湯しました。

彼らは大学院生の仲良しグループで、旅行に来ているそうでした。ほとんど歳が同じで、余計に恥ずかしい感じでした。お湯が透明なので、胸と股間は手で隠しながら、おしゃべりしました。
入ってすぐ、「水着なしで恥ずかしくないんですか?」と聞かれたので、
「めっちゃ恥ずかしいですよ(笑) 水着OKだって知りませんでした。」と応えました。
「まあでも、ここの温泉に入ろうと思った時点で、見られても気にせず行こうと思ってたので(笑)」
私がそう続けると、男子らが
「マジすか!?」と言って、理奈の身体を覗き込んできました。

「キャーー😅」と私は笑いながら身体を縮こませ、女子2人はまたしても立ちはだかりながら「おいコラっ」と男子と戯れていました。
他の人はみんな水着なのに、理奈だけ全裸。余計に恥ずかしく、しかも同世代の人たちとおしゃべりできて、楽しい時間でした。

大学院生たちは先に上がりました。水着のまま身体を拭き、何かを羽織ってそのままどこかへ去っていきました。
「(ここでも、最後は●ナニーで締めたいなあ)」
理奈は浴槽のフチに腰掛け、周囲を見回しながら、胸とおマ●コをさりげなく指でいじめました。
しかし、道路、対岸、近くの橋、警戒しなければならない範囲が広すぎて、すぐにストップ。橋を渡っている人がスマホを構えています。もしかして、撮られた?

とにかく、見られていない瞬間を狙って、というか誰かが見ていても、オ●ニーしているとはバレないようにさりげなく、乳首とおマン●をいじめました。目の前の道を人が通った時は、ジロジロ見られて本当にドキドキでした。
「(最後は、せめて道路からは見えないところでイこう……)」
そう思って、脱衣スペースへと移動しました。ここなら庇で隠れて道路からは見えません。壁の方を向いて、さりげなく続きをしました。でも気分が盛り上がってきて、やっぱり川の方を向き、対岸や橋の人の姿が見えないのを確認し、一気にスパートをかけました。
「(今見られたら、さすがに通報されちゃうかも……)」

そしてさらに気持ちが昂りました。
「(もう、道路からも見えるところでイっちゃおう)」
先程大学院生たちに自分が言った言葉「見られても気にせず行こうと思ってたので(笑)」がなぜか脳内再生されました。浴槽の脇にもどって、お湯に入らずに座り込み、周囲を見回します。
「(よし、イっちゃおう)」

自らのおマ●コに激しく指を出し入れし、胸も揉みしだき、声を抑えるのも諦め、

「ああああんんんん、んぐっ!」
放心して、もう一度お湯に浸かりました。ものすごく気持ちよかったです。
しかし、味わいたいところですが、気づかないところで見られていた可能性を考え、早めに退散することにしました。

「理奈さんやっぱり露出狂だったんだ」
先程の大学院生らが再び現れて、そう言ってこの後理奈を4人で弄ぶ、そんな妄想が湧き上がってきました。

妄想と現実の狭間を行き来しながら、身体を拭き、服を着て、家路へと向かいました✈️

大変お待たせした上、大変な長文となってしまいました。今回もここまでお読みくださってありがとうございました🩷
179
2024/12/15 14:07:23 (p3G2VjJq)
ムラムラ中、、、、
買い物しながらひとりでしです、、、
このままノーブラで、
立ち飲み屋さんに行きます。

いやらしい目をもらったら報告しますね。
180
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