ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン

露出実行報告(女性専用) RSS icon
※実行後の体験談を投稿/短文・お礼だけはNG

1 ... 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 ... 200
2025/08/10 11:53:03 (Vilpoml2)
初めての東京の夏に耐えられなくなって1週間、離島に行ってきました。
平日の早朝、ノーパン・ノーブラでミニスカワンピ着てお散歩。少し風があって、涼しい朝でした。民宿前の浜辺通って高台の展望スペースへ。
誰もいないと思っていたけど、おじいさんが散歩中でした。少し話している時に、強めの風がふいて、スカートが……。かなり短いスカートだったので、ベンチ座るおおじいさんの目の前に立っていたのでパイパン見られちゃいました。たぶん……逆光気味だったから分からなかったのかな。何も言われなかったから、どうなんだろ。ずっとドキドキしてました。
106

あの日

投稿者:So
削除依頼
2025/08/10 07:52:00 (gp9zjztS)
こんばんは♪

今でもたまに思い出してその日のことでオナニーしているので、お伝えしていこうと思います。

私は都内で働く35の女です。
スタイルは身長は152くらいの、決して細身でないですが太っているわけでもない体型です。

その日というの7.8年ほど前のことです。

当時から私は夜遅くに人気のない公園の男子トイレで、露出オナニーをしていたのですが
その日は仕事が早く終わったので夕方くらいに
書店に行くことにしました。
仕事終わりで夏の暑い日だったので、ラフな格好でいました。
Fカップなので胸の膨らみがわかる格好だったと思います。笑笑

書店を回って何を買おうか迷っていると男の子が1人で入ってきました。その書店は大人向けの本やビデオが多く取り扱っていたお店なので、珍しいなとおもって見ていたのですが、

その男の子は普通の本を見つつも、アダルトな本ををチラチラ見ていました笑笑。かわいいなと思いながら眺めていました。本を選んでいると男の子が近くに来ていて私の胸もチラチラ見ていました笑

私はちょっとしたイタズラ心で男の子をちょいちょいと呼んで、しゃがんで触ってみる?と声をかけると、その子は最初はアタフタしていたのですが、うなづいて私の胸に手を伸ばしました。

3揉みしたらその男のは顔を真っ赤にしながらお店を出て行きました。
しばらくして私も店をで手、家に帰りました。

夜になり先ほどの男の子を思い出し、公園にいき、アダルト漫画みたいだなと思いながらオナニーをしていました。その公園は大きな公園で日中は人が多いですが、夜になると全然人が来ない公園で、
いつも警戒しながらしていたのですが、その日は
大丈夫だろうとおもってしまい、何も警戒せずにいました。
すると突然男の人がカメラを持ったまま現れました。
「全部撮ってるよ」と声をかけてきました。
私は恐怖で何も喋れずにいました。

胸を揉まれ、全裸にされ、勃起したちんぽを目の前に出されます。
長さは18センチほどで太いデカチンでした。
私はその時恐怖はあったのですがアダルト漫画のキャラクターになった気分で頭がおかしくなっていたんだと思います。
顔にチンポを近づけさせ「嗅げ」
というので言われた通りにするとチンカスとザーメンとおしっこの独特な匂いを感じました。
すると突然
わたしの頭を無理やりつかみ、喉にチンポを突っ込みました。しかし、私はこのシチュエーションにおまんこは濡れてしまっていました。
しばらくすると、私の口の中はチンカスとザーメンでいっぱいになりました。

男が飲めというので私は飲み込みました。
その様子も動画を撮られている中、その日以降しばらく週1回くらいの頻度でそのトイレでセックスするようになりました。

2.3ヶ月過ぎると男は来なくなりました。

私はそれ以降ほんとにムラムラした日は公衆トイレの男子トイレの小便器の匂いを嗅いでオナニーします。
107
削除依頼
2025/08/10 00:14:30 (EZlwP.Oa)
 南九州から九州自動車道を走り福岡に戻ってくる途中、高速道路の脇に見える
くる×村の大きな看板。
これを見ると「あ~やっと、福岡まで戻ってきた!」といつも実感するのです。
そして看板の傍にある歩道橋。いつも2、3秒で通過してしまうので視界に入るのは一瞬でしたが、
私の脳裏にはしっかりとこの歩道橋が目に焼き付いていました。

 金曜から土曜へと日付が変わる深夜、ようやく帰宅すると私は一番に着替えを済ませた。
そしてお風呂上りに部屋でショーツ一枚で寛いでいるとあの歩道橋が浮かぶのです。

『行け!』

頭に誰かの声が突然響き、心臓が大きく一回鼓動する。
衝動を抑えられない私は、パーカーを羽織ってスウェットパンツを履き、バッグと車の鍵を手に取ると駐車場へ向かう。

 深夜の国道は道も空いており、思った時間程はかからず、くる×村の看板の近くまで来ることが出来る。
車を少し離れた場所に停め、私は歩道橋までの道を歩く。
まだ春というには少し早い季節なので、流石にノーブラにパーカー一枚だけというのは少し寒かったのですが、
その寒さに何故か性的な興奮を覚えてしまったのです。

(もっと寒さを感じたい)

そう思って歩道橋の階段の前に立ち、パーカーのファスナーを全開にしてみる。
ファスナーを全開にしたので、乳房もその先端も完全に丸見えになりました。

 歩道橋の階段は国道の傍で、深夜とはいえ車は通り道から丸見えです。
さすがに恥ずかしくなり、手で胸を隠すと道から見えない階段脇に一度隠れました。

(恥ずかしいけど、気持ちいい・・・)

いつも通っている道の傍でおっぱいを晒している自分にとても興奮してしまいました。
興奮が抑えられず、スウェットパンツの上から割れ目をなぞり、ショーツの中が少し湿って来ているのを感じて更に気分が高揚する。

(もっと興奮したい、もっと凄い事がしたい)

徐々に自分を抑えきれなくなり、邪な気持ちが心を支配する。

(上に行けば開放感も有るし、もっと興奮できるかも)

そう思い、敢えてパーカーの前は閉めずに私は階段を上り始める。
歩道橋の上に出ると、さっきとは全然違う景色が広がっていました。

歩道橋の上は高速道路と同じ高さで、私と目と鼻の距離と言っても過言ではない。
その眼前をトラックが何台も続いて、高速で駆け抜けていく。
トラックが通過する度に、強風が私に叩きつけられるように吹き一層寒さを強く感じましたが、それが更に私の興奮を駆り立てます。

 パーカーの前が強い風ではだけ、乳房が丸見えになり、下腹部がキュンキュンと締め上げられ私は我慢できなくなりました。
硬く尖った乳首を弄りながらパーカーを脱ぎ、下のスウェットパンツも足首まで下ろしてしまいました。

(私、おっぱい丸出しで、こんな格好でこんな所にいるなんて)

そう思ったら歯止めが利かなくなり、淫液でぐしょぐしょになったショーツも下ろし、
足首から抜いてその場に脱ぎ捨てました。
歩道橋の上で全裸になった私は、その場で四つん這いになり、通過するトラックのライトに照らされながら陰核を弄りオナニーをしました。

 ライトに照らされ時間差で強い風が私の身体を舐め回す。
強い風に身を震わせながら、しかしその風にさえ興奮し夢中で指を動かし続け、目の前を通るトラックを見ながら私は逝きました。

 絶頂までの時間は一瞬でした。私は愛液でヌルヌルになった指を舐め、高速道路に向って
おっぱいと陰毛に覆われた下腹部を晒したまま余韻に浸っていました。
すると興奮も徐々に冷め、身体も冷えてきました。

”プルッ”

身体が震え、生理現象が沸き起こる。

(おしっこしたい・・・)

ずっと寒い所にいた上に興奮で抑えられていたからか、突然我慢できないほどの尿意に
襲われたのです。

(このまま・・・ここで・・・しちゃおうかな)

そう思い、その場に座り直すと今度は高速道路に向って大きく脚を開き割れ目を晒します。
そしてトラックのライトに照らされながらおしっこを始めました。
コンクリートの床におしっこが落ちてびちゃびちゃと立てる音にまた興奮してしまう。

私はおしっこが出ている割れ目に指を入れてみる。

(おしっこ暖かい・・)

私は自分のおしっこで手を汚しながら再び手淫を始めてしまう。
おしっこが終わり、びちゃびちゃに濡れた陰毛を両手で拭うと、その汚れた手で自分の
乳房を揉みしだきました。

自分のおしっこに身体が汚されていく事への興奮、大きく開いた秘裂に照らされるライト。

「久美子はここでオナニーをしました。もう逝きます」

誰に聞かせるわけでもないのに、私は一人叫ぶ。

(あぁ・・・気持ちよかった・・・)

私は陰核を弄りながら、興奮と快感に酔いしれていました。
しかし二度目の絶頂で得た余韻も早々に冷め、自分のおしっこの臭いに思わず顔を顰めてしまいました。

 私の身体を濡らしたおしっこも風で冷めてしまうと更に私に寒さを与えます。
身体中おしっこまみれのまま、スウェットとパーカーを着て急いで車に戻りました。

ショーツは・・・歩道橋の上に置いてきました。

帰路の車内はおしっこ臭く、明日掃除しないと駄目だな・・・と後悔しています。
しかし、

(また、やりたいな)

私は性懲りも無くこんな事を考える淫乱な女です。
108
2025/08/09 13:43:20 (lJJPhVXs)
高校卒業直後のお話です🩷
高校の卒業式も終え、進学先も決まった3月下旬に、学校から、進路講演会の依頼が来ました。
進路を決めた卒業したての3年生の何人かの話を、2年生が聞く会ですね。
そのような場にお声がけいただいたことを誇らしく思うと同時に、ふと、高校時代に達成できなかったことに挑戦するチャンスとも思いました。何かと言うと、「家を出てから学校に行って帰るまでずっとノーパンチャレンジ」です。

現役時代、ノーパンチャレンジは何度もしてきました。ノーパン下校、ノーパン登校、タイツでノーパンなどなど。しかし、私の制服のスカートは、少し屈むだけでもパンツが見えてしまう超ミニ丈に詰められています。ノーパンチャレンジも、いつも慎重にならざるを得ません。学校で一日中ノーパンで過ごせば、隠し通すことは不可能です。バレてもいいから丸一日ノーパンで過ごそうという勇気は、ついに出ないまま卒業してしまいました。
一度だけ最も攻めた出来事といえば、ストッキングでノーパンです。ノーパンでベージュのパンストを履いて行ったことが一日だけありました。でも、その日は定期テスト2時間だけというスケジュールだったので、なんとかなったのです。

話を戻します。進路講演会の日、これが終日ノーパンチャレンジのラストチャンスだと思いました。別にバレたところで、もう毎日通うところではないから大丈夫と思って、その日は制服にノーパン、ついでにノーブラで行くことにしました。ブレザー着てるのでノーブラはあまり影響はないですけど、気持ちだけ。

もう着ないはずだった制服を再び着て、母校に電車で向かいます。パンツとブラも、持ってきてすらいません。何かあっても、パンツを履くことはできない状態です。
まだ春になりきっていないひんやりした風が、理奈のお股を撫でるのを感じて、すごく興奮してきてしまいました。階段を上るときも、スカートは押さえずに行きました。
学校に着くと、事務室の来客用の玄関でスリッパを出してもらって、控え室に通されました。まあ、制服を着ていたせいで卒業生だってことが事務員さんにすんなり伝わらず、一悶着しちゃったんですけどね🩷笑

控え室の椅子に座る前に、トイレに行って、濡れたお股をちゃんと拭いて、それから着席しました。ノーパンで座ってお尻が直に椅子に触れると、なんだか裸でいるような気分になります。担任の先生が挨拶しにきてくれたり、同じように呼ばれた同級生とおしゃべりしながら、時間が来るのを待ちました。ちなみに制服を着てきたのは私だけでした。もう卒業しているのですから、制服を着る必要はないんです。わたしだけ律儀に制服を着てきて、同級生に笑われてしまいました。
「知羅さん真面目すぎだよww」なんて言われちゃって。

時間が来て、体育館へ案内されました。元同級生たちと並んで久々に歩く校内。体育館に2年生が整列して座っている中、私たちはステージに登りました。ステージの階段を上るとき、お尻見えちゃうかもと思いましたが、もう覚悟を持ってスカートを押さえずに登りました。見えたか見えてないかはわかりませんが、ドキドキしてせっかく拭いたお股がまた濡れてきてしまいました。まずい……。

ステージには長机とパイプ椅子が並んでいて、それぞれ名前と進学先が貼られたところに座ります。椅子を汚してしまいそうでしたが、どうしようもないので、そのまま座りました。大勢の後輩の見ている前で、生のお尻を直にパイプ椅子につけて座った瞬間は、ものすごくドキドキして、心臓の音がマイクに入ってしまいそうでした。

進路講演会は、司会の先生から問われたお題や質問に対し、卒業生らが順番に答えていく形式でした。私は、自分が喋っていないとき、「(今少し脚開いたら、おマ●コ見えちゃうかな……)」などと考えながら、時々少しだけ脚を開いたり閉じたりしました。後輩らは真剣にメモを取りながら聞いています。
自分が話す時も、話しながらさりげなく脚を少し開いてみました。こちらを見ながら話を聞いている後輩たちに、もしかしたら理奈の恥ずかしいお毛が見えてるかもと思って、一回話している途中に声が上擦ってしまいました。
おマン●が見えるか見えないかの瀬戸際を攻めながら、受験勉強の経験やアドバイスを語るという、なんともいえないギャップに自分でドキドキしちゃいました💓

講演会が終わり、椅子から立ち上がる時、わざと一瞬脚を開きました。ノーパンの緊張感を味わいながら、講演は講演でしっかり喋ったので、頭フル回転という感じでした。椅子は少し濡れていました。

控え室で解散した後は、すぐに帰っても良かったのですが、卒業生らはみんなそれぞれ、お世話になった先生や仲のいい後輩に挨拶しに行きました。人がたくさんいる状況でノーパンミニスカートで校舎内を歩き回る時間はとっても楽しかったです。

有志チアで仲良くしてた後輩とも会って、「理奈先輩のお話が一番わかりやすかったです」と言ってもらえました。
でも、別の後輩には、「理奈先輩スカートの中見えそうでヒヤヒヤしました(笑) 今日はちゃんと履いてますか?」と言われました。
重ね履きを履いているかどうか聞かれたのですが、でもドキッとしてしまいました。パンツ履いてますか?と聞かれたような気がして。
私は「今日は履いてないの」と答えました。何をとは言っていませんが、その通りなので仕方ありません。
そしたらその後輩は「もー、理奈先輩気をつけてくださいね!理奈先輩結構パンチラで有名なんですから!」と言ってきました。下級生の間でも私はパンチラで有名なんだと聞いて、またドキドキしてしまいました。

せっかくなので、学食でお昼を食べて行くことにしました。学食では2年生がすごく見てきました。中には私に声をかけてくる人も男女ともにいました。「あっ、知羅先輩。今日はありがとうございました。握手していただけませんか?」なんて言われて、芸能人気分を味わえました。
そうして後輩と触れ合っている時も、男子生徒は私のスカートの中を見るチャンスを伺ってるのかなと考えて、勝手にドキドキしていました。
お昼を食べ終わって食器を下げようと立ち上がった時、わざとお箸を床に落としました。そして私はトレーをテーブルに再度置き、お箸を拾うべく、前屈みになりました。2年生の男子がいる方にお尻を向けて。
時間がスローモーションで流れたような気がしました。おそらく、何人かの男子の目には、理奈のお尻やお股が見えていたと思います。背後から「うおっ」とか「えっ?」という声が聞こえました。
お箸を拾った私は、そのまま何食わぬ顔でトレーを下げに行きましたが、心臓はバクバクで、顔も熱くなっていました。そして、汁が太ももを伝っていくような感じがあり、これはヤバいと足早に学食を去りました。

学校にいる間、階段の上り下りも、スカートを押さえず、更に柵のそばを歩くことを徹底しました。柵の下からチラチラ見上げられることが何度かあり、その度にどんどんお股が濡れてしまいました。
最後は、ついこの間まで自分のクラスの教室だったところに、意味もなく行って、しばらくボーっと過ごしました。誰もいないので、M字開脚で座って。
そして、もうここには通わないんだなあ、もう制服を着る日々は戻ってこないんだなあと感慨に耽りました。おマ●コ丸出しのまま……。

学校を出た後も、すぐに帰る気は起こりませんでした。もっと制服ノーパンを楽しみたいと思って、ショッピングモールに寄り道しました。お店の棚の下の方の商品を見るために、度々しゃがんで、他の人に気づかれるか気づかれないかの瀬戸際を攻めました。
その後は、ゲームコーナーで1人で遊んだり、帰り道もエスカレーターで屈んで靴下を引っ張ったり、いろいろ楽しみながらすごしました。

初めてノーパン下校をした日に●ナニーして初めてイった場所で、最後はしめようと思いました。最寄駅の路地の一画にある月極駐車場です。あの日のように、車の陰にしゃがみ込み、おマン●と、それからワイシャツの中に手を突っ込んで乳首もいじめました。
「(どうせなら2年生の男子に正面からしっかり見てもらって、反応を見たかったな……)」とか、
「(今頃、“知羅先輩はノーパンだった”って噂が広まってるのかな……)」などと考えながら、自分の気持ちいいところをとにかくいじめました。そして、

「あんっ、ううううあああぁぁぁんっっ」
細胞の一つ一つに快感が伝わっていくような、そんな心地がして、私は放心状態になりました。高校初イキとラストイキをしたこの駐車場。すいませんでした。ありがとうございました。そんなことを思いながら、ノーパンを最後まで味わうようにゆっくり歩き、バスに乗ってお家に帰りました。

今回も長文をお読みいただき、ありがとうございました💖
109
2025/08/08 11:54:49 (Lufq4d8e)
野外で露出しながら自慰行為をしていると蚊に刺されてしまう事が良くあります・・。

なのでナンネの方からムヒを使うように言われ、そして乳首とクリトリスにムヒを塗るようリクエストを頂きました。リクエストありがとうございます♪

今日の朝、出社前に自宅でシャワーを浴びた後、全裸の状態でムヒを乳首とクリトリスに塗りました。

だんだんとスースーし始め、乳首が大きく膨れ上がり、クリトリスもプクッと膨れていました。

そして、ジンジンピリピリと少し痛みが走りました。

左手で乳首、右手でクリトリスをグリグリと刺激してたらムヒの痛みが心地良くなって来ました。

私はM気質なので・・。

今日も一日ローターを入れて行こうと思い、ローターを取り出して膣の中へ押し込みました。

すると、膣内がピリピリし始めました!?

ローターを押し込んだ指にムヒが付いてたせいか、膣内に少し痛みが走りました。

少量なのに結構痛みがありました。

私はローターを動かして痛みを快楽に変換しようと試みました。

動かしたまま乳首とクリトリスを弄っていたら、あっという間に気持ち良くなりましたね!
そのまま果てました。

赤いTバックと同じく赤いブラジャーを付けました。

ローターのリモコンをTバックの上の部分に挟み、服を着ました。

明日から連休が始まり、今日は午前中で通常業務が終わり、午後から職場のお掃除をして終わる予定なので・・今日は朝から定時までローターを弱で動かしたままでいられるか試しています。

ローターのリモコンの乾電池を新しい物にかえて、家を出る直前から弱で動かして定時まで止めるの禁止。それと、ムヒを更に乳首とクリトリスに塗りました。

まぁ大丈夫でしょ・・と、最初は浅はかな気持ちでしたが・・乳首とクリトリスがずっとジンジンしてて硬くなってるのが分かり、膣内から微振動の甘美な刺激が絶え間なく続いてて・・既に息が上がっていました。

同僚から、汗が凄いけど大丈夫?熱中症になってない?と心配されました。

ムヒを塗って膣内にローター入れてるだなんて言えません・・。

ローターを止めた状態でお仕事に集中していれば気になりませんが、今回はムヒとローターを動かしているのでそうはいきませんでした。

パソコンを入力している指が時折止まりました。

ムヒのせいで乳首とクリトリスはずっと硬いままで、膣内の振動が私を余計にムラムラさせられました。

トイレ休憩でトイレに行った時、タイトスカートのお尻の部分が濡れていました。

どうやら愛液がこびり付いてしまってて・・でも、黒だから目立ちません。

勿論、そのまま便座に座って自慰行為をして気を紛らせました。

デクスに戻り、お仕事がもう少しで終わるので最後の追い込みをしました。
すると10時過ぎには終わりました。

午前中に出来る範囲でお掃除や整理整頓を始めました。

お掃除をしていたら、案の定・・部長に話し掛けられました。

部長との妄想で自慰行為をしてしまい、部長の顔が見れませんでした。

別室へ連れていかれて、倉庫の棚のいる物といらない物を分けてと言われました。

整理を始めて、ローターで気持ち良くなりつつ1時間程してまた部長が来ました(暇なのかな?)

丁度しゃがんで段ボール箱の中の資料を整理していたら真横に立って来る部長(正直邪魔です)

どう?捗ってる?

・・えぇ・・まぁ・・

この部屋暑いけど気分悪くない?大丈夫?と、珍しく気遣いしてくる部長。

はい、大丈夫ですよ。ありがとうございますと言いました。

すると、しゃがんでいる私の真横に部長の股間が・・

私は目を背けてつつ、横目で股間を見てしまいました。

そろそろお昼休憩取って良いよと言うので、わかりましたと言って立ちあがろうとしたら、脚が痺れてるのとローターをずっと動かしていたので脚に力が入らず転びそうになりました。

咄嗟に部長が私を抱き抱える形になりました。

大丈夫?脚痺れた?

すみません・・脚が・・

膣の中でローターが動いてるのも原因だなんて口が裂けても言えません。

そして胸に違和感が・・

部長の腕が横乳に当たってました。

(助けてくれたんだし、これ位我慢我慢・・)

部長が私を立たせてくれた時、部長の腕で更に胸を押されました。

大丈夫?休む?と声を掛けてくれましたが、何故か私の体に触れたままの部長。

大丈夫です、ありがとうございましたと言ったら手を離してくれました。

私は会社の食堂へ向かわずトイレへ行き・・部長の腕が胸に当たってた時を思い出しながら自慰行為をしました。

気付いたら妄想してしまい、部長に胸を揉まれ乳首を吸われる妄想をして果てました。

嫌なのに・・部長との妄想をしながらだと凄く気持ち良く果ててしまいます。

午後も整理やお掃除をしますが・・私は何回果てるのでしょう・・

ブラとパンティ脱いでお掃除しようかな・・
110
1 ... 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。