もう立派な変態だよな江梨は…
きっと今頃さっきの人は思い出してるぞ？
もしくは事務所で話してるかもな？
と笑みで言葉を掛けていました
実際の所は私の知る所では有りませんが
部長の言葉が頭から離れなく暫く玄関に
蹲っていました…
部長は食事をしていましたが私はそんな気分では無く時間だけが過ぎていきました…
ですが食事が終わると身体を持たれてベッド
へ寝かされてしまうと
何を気にしてる？　さっきのか？　恥ずかしがったり躊躇うと余計に恥ずかしいぞ？
でもそれが良いのか？
と言われながら身体を責め弄られて始めました… 僅かにされただけで乳首は勃たされてしまいクリップの後でもあり痛くも刺激的な感覚には耐えられなく吐息を漏らしていました…
直ぐに犯される訳では無く執拗に乳首や胸　下半身を指や手　舌でされてしまうとイカされて
しまうまで僅かな時間でもありました…
それでも続き部長のを入れられる迄に数回は
絶頂を迎えていました…
そして膝を開かれて部長のが私の中に入ると
腰を掴まれて引き寄せては腰を押し込まれて
戻されては引き寄せての繰り返しでした…
自分では身体は動かなくそれでも身体を動かされて深く強く私の奥まで突かれました…
一突きされる度に声が出てしまい強い刺激で
一人で身体を慰めてるのとは違い痛くも気持ち良い様な刺激に喘ぐしか出来ないでいました…
何度も何度も突かれた後に部長がベッドに寝て
私が上になり部長を跨る様な形にされると
より深く突く当たる様な感覚になっていました… 下から突き上げられ感覚が堪らなくも
感じてしまっていて下から見ている部長には
はしたなくも感じ喘いでいる姿を見られながら
イカされました…
部長も動きが早くも荒くもなり私の中で
イッた様で抜かれた後にコンドームを外して
中身は私の口の中に注ぎ込まれました…
そしてベッドから離れて行きましたが疲れきっていた私はそのまま時間が過ぎていき落ちていました…

私の意識が目覚めた時にはベッドでは無く
椅子の上でした…
目覚めると身体の異変と言うか痛みがしていました… 椅子に座っていましたが太ももが開かれていて乳首にはクリップが付けられていて
開かれた下半身にはおもちゃがディルドが差し込まれていました…
私の目覚めに部長が気がつくと
やっと起きたのか？　そう言われると直ぐにベッドへ倒されて犯されました…
乳首のクリップを外されて弄られると物凄い激痛と刺激、おもちゃを抜かれて部長のを入れら
てしまうと痛みは無く刺激で快感でもありました… 上半身は痛く　下半身は快感と違う刺激に感じずには居られませんでした
部長を跨ぐ形にさせられてしまうと
自分でしてみろ？　と腰を振る様に言われて
振り始めてしまいました…
ゆっくりし始めましたが部長からは
もっとだ？　ほらっ？　　と乳首を摘まれてしまうと痛みが凄く振らずにはいられませんでした… 振りが弱くなったりゆっくりになったりする度に乳首を摘まれ捻られてしまうと痛みから従うしか無く夢中で振りました…
その姿を下から見て　腰の動きが凄いな？
そんなに気持ちいいのか？　と嘲笑われながらしていました… 弱くなると馬にムチを入れるかの様に乳首を責められてしまう…
夢中に振るしかありませんでした…
やがて部長のが刺さる私の下半身が快感に
耐えられ無く逝ってしまいましたがそれでも
部長が逝くまで終わらなく辛い時間が過ぎていきました… それでも懸命に振り部長が逝くと
終わりが来て身体が解放されました…
その時には既に明るくなってもいて
数時間寝落ちしていた様でした…
ぐったりしている私を横に身支度を始めて
ホテルから出たのは朝5時半位でした…
パーキング迄戻りましたが私は直ぐには
帰れ無く暫く車の中にいました…
自宅に戻ったのは日曜日のお昼前辺りで
部屋に戻ると直ぐにバスルームへ行きシャワーを浴びましたが姿見を見ると胸の周りや
内股　首筋には痣が　恐らくキスマークだと思いますが赤く残っていました…

自宅勤務が続いているのが救われています…
そして今回で何回目　何人目になるのか
身体を晒すのは辛く屈辱と悔しさだけが残ります… 部長からしたらどんな気持ちなのか…
何の得もない筈なのに…

大変でした。
精液を飲むことを
擬音の飲む音にたとえ
「ごっくん」ともいいますが、

毎回「ごっくん」してくれるパートナーがいたら
嬉しいです。

あと、江梨さんのよう？に
大きな声を出し
反応してくれるなら
おもちゃを使わせてくれる

もう、離さないでしょうね。

他の生贄？が現れ
江梨さんが解放されることを
祈ります

「もの凄く恥ずかしく屈辱な感覚が全身を
襲い身体が震えて涙が出ていました…
男性からすれば私は痴態を晒して楽しんでいる
変態女でしか無いと思われている…
ですが私は楽しくも嬉しくも無くしている
させられてる事を知る筈もなく…
それでも感じてしまっている事実だけが
残ってしまっています…」

外での自慰行為を求められるのは
「もの凄く恥ずかしく屈辱な感覚が全身を
襲い身体が震えて涙が出ていました…」
涙がでるような刺激を求めたいから・・・

それに近いスリルとか
緊張感を求めたいから・・・

でしょうか？

こんにちは…

外でしてしまう…したいと思ってしまうのは
開放感や非日常的なものからだと思います
誰かに見せたい見られたいとは全く思っていません…
そうは言っても絶対誰にも見つからない事は
言い切れない事も分かってはいます…
私が無意識のうちにリスクや緊張感を求めてしまっているのかも知れません…

ですが先日の事は嬉しかったり楽しかったり
満足感的なものは全くありませんでした…
何回も何人もに見られてはいますが
毎回恥ずかしさもありますし、それよりも
屈辱感や嫌悪感の方が強くあります…

こんばんは…

洗濯ハサミを使うのはベランダだけです…

階段へは持っては行きません
持つのはウエットティッシュ位です
服装もすぐに出来るようにワンピースだけで
下着は外して行きます…

今夜はベランダでしてしまいました…
身体が乳首が敏感なままで洗濯ハサミは使えません
でしたが指で触れるだけで痛痒い感覚で
勃ってしまうとジンジンした状態が
触れると刺激になってしまいました…
土曜日から日曜日に掛けて散々犯されたのに
身体が火照ってしまいます…

こんにちは…

身体の疼きと言うかされてから乳首や下半身の異変が治り平穏な日が続き、一人でしてしまう
回数など減り、外やベランダでも減りました。
会社の勤務状態も変わらずで部屋に居るのが
安心と思える日が続いていました…
ですが部長によって平穏は続きませんでした…
むしろ今まで1番屈辱で辛い日になったと思っています…


先週の金曜日に定例の出勤が有り部長も
居ることが無く安堵の中仕事が出来ました。
夕方になり勤務時間が終わろうとすると
デスクのテルが鳴り出ると部長でした….
内容は部長の使いで書類を届けるとの事で
断る事など出来なく同僚からも直帰で行く様に
勧められてしまいました….

この時点で届けて終わる帰れないないのは
分かっていました…
部長のから指示された封筒を持って指定された場所へ向かいました…
指定されたのは少し郊外にある小さな居酒屋でした…
最近コロナの影響からでしょうけどお店の閉店や移転、撤去の案件が増えていて着いた場所も
看板等が外されていて閉店している感じの
場所でした…
駐車場には部長の車だけが有り他に誰も居ない
様でした…
車を降りて中に入ると部長が居て他には誰もいません…
中は灯りも最低限付いていて薄暗くある程度
片付けられていました
小上がりの畳に座る部長に招かれて座り
封筒を渡しますが興味は無くテーブルに
置かれたままになりました…
そして部長から　　誰も居ない薄暗い場所…
好きなんだろ？　変態江梨… と
言われるとやっぱり使いでは無い事と確信しました…
それでも何をどうにか出来る訳もなく
スーツ脱いで下着になれ　　　と
一言言われてしまい着ている物を脱ぎました…
ブラと、パンティだけになると
いい物持って来てやったぞ？
と無地の段ボールをテーブルに置かれて
中身を見せられると目を覆いたくなる様な物でした…
鎖が付いた真っ赤な首輪… いつものディルドとは違う男性器の形をしたおもちゃ…
真っ赤ロープ…　真新しい蝋燭… アイマスク
が有りました…
嬉しいだろ？　と言われましたがそんな事は絶対に無く恐怖で身体が震えていました…
竦んでいる私の背後に周り部長の手がアイマスクへと伸びて行き始めに視界が無くなりました…頭の後ろで硬く結ばれてから更に布を上から巻かれて粘着テープでキツく止められてしまいました…
まさか… 誰かが… と思う頃には両手を掴まれて冷たい金属を手首に掛けられてしまっていました…
私の様子から部長が…
もう… 気が付いたよな？　たくさん遊んで貰えるからな？　
と言われてしまうと全身が震えていました…
部長のスマホが鳴り誰かと話をしていると
どうぞと聞こえるとまもなく車の音がしていました…
私には逃げることも抵抗する事も出来なく待つだけしか出来ないでいました…
すると引き戸の開く音がして誰かが入って来ました… 足音から1人… えっ…2人… 3人の音が聞こえて来ました…
一人ですら堪らなく嫌なのに…3人…
うずくまるだけでした…
すると　男性の声で この娘が今夜遊んでくれる娘？　若そうだね？　もう始まってた？
と男性達の声が聞こえて来ました…
始めて聞く声で私の記憶を幾ら辿っても知らない声でした…
蹲るだけの私に　　大丈夫？嫌がって無い？
と救いの様な言葉が聞こえていましたが
それは直ぐに打ち砕かれてしまいます
部長がこれ開けてみて下さいよ？
と紙の様な音がしました…
後でわかりましたが部長から持って頼まれて持って来た封筒で中身は私の恥ずかしい…
屈辱な姿をプリントされた物でした…
男性達が目を通してしまうと
うわっ！　ヤラシイ？　変態さんなんだ？
と私が変態であると一気に思われてしまいました…

蹲るだけの私に　　大丈夫？嫌がって無い？
と救いの様な言葉が聞こえていましたが
それは直ぐに打ち砕かれてしまいます
部長がこれ開けてみて下さいよ？
と紙の様な音がしました…
後でわかりましたが部長から持って頼まれて持って来た封筒で中身は私の恥ずかしい…
屈辱な姿をプリントされた物でした…
男性達が目を通してしまうと
うわっ！　ヤラシイ？　変態さんなんだ？
と私が変態であると一気に思われてしまいました…
違う… そんなのではっ… 霞む声で言っていましたが　　　うんうん　わかってるから大丈夫だよ？　そう言う反応可愛くて良いね？
と　聞いてもらえる状態では無くなっていました…
部長からも　よかったな気に入って貰えて？
ちゃんと自己紹介しろよ？
と竦む私を抱えられて立たされてしまいました…
私からは見えていませんが下着姿に後手にされて手錠が付けられています
これだけでも普通では無く恥ずかしいより
屈辱感で一杯でした…
すると　男性達が　名前や会社など聞かれて
答えさせられて行き　質問が段々　スリーサイズやカップ数　経験など辱める質問に代わっていきました…
やがて　そろそろエッチな姿見せて貰おっかな？と　言われて始めると背後に居る部長が
ブラのホックを外して肩紐も外されてしまい
下げる様にゆっくりブラを剥がされてしまいました… 両手は使えなく隠せなくしゃがもうとしても部長が腕を掴み晒すだけでした…
へぇー　いいね？　あっ　乳首勃ってる？
と男性達の声がしていました…
乳首か勃ってるのは私にも分かっていて
見られてるだけでと思うと嫌にもなります…
ですが直ぐに　どれ？　と乳首を指で摘まれてしまうと吐息を漏らして身体が震えてしまい
感じていました　その様子は男性達にも分かり
もう？　いやらしいね？　本当に変態江梨ちゃんだね？　と笑われながら代わり番で乳首を
いじられ始めてしまいました…
指で摘まれたり　なぞられたり　揉まれたり
時折り弾かれたりしていると感じずにはいられなくなっていました…
そしてそれは徐々に下半身に変化が行ってしまい　　あららっ？　もう濡らしちゃったの？
と言われると　下も見てみよう？と聞こえると
太ももを硬く締めていましたが部長から
遠慮するなよ？見てほしいだろ？
脱がせて下さいってお願いしなさい
と乳首を強くつねられてしまいました…
抵抗が出来ないのはわかっているので
諦めてしまい　　パンティ… 脱がせて下さい…
震える声で言ってしまいました
すると男性達から　脱がせてだって？
いやらしい娘だ？　と笑われながら左右の太ももを撫でてられながらパンティを持たれて下げられてしまいました…
足首まで下げられ脚を上げて脱ぎきると
うわっ？　ツルツル？　パイパンっ娘？
エロいな？　と色々言葉が聞こえました…
プリントと同じなんだ　生は初めて　
と鑑賞する様に言われて背後の部長が
ほらっ？　右太ももを持ち上げられてしまいました　丸見えだな？　パックリ中まで見えてる
変態江梨～　　と声がしていました
すると　はうっ　ああっ　と声が出てしまい
指で下半身をなぞられ初めていました
脱がされる前から濡らしていて　感じてしまっていましたが触られてしまうとより感じて
声が出て身震いするくらいになっていました
下半身を弄る手は割れ目だけで無くクリトリスにも伸び初めてしまい立っていられなくなると
テーブルの上に座らされて背後に居た部長から
男性に代わり抱き抱えられる様になり
左右には男性が座り3人から身体をいじられ始めてしまいました…
男性3人からの身体へのいじられはこれまで体験した中では1番刺激の強い物でした…
背後から身体を抑えられる様にされて身動き出来なく両手も使えなく抵抗は出来無く回されてる両手で両乳首、胸を揉まれ弄られて
左右にの2人は太ももを持たれてそれぞれに開かされて太ももを撫で始め開かされてる下半身を左右別々になぞられたり指を入れられたり
クリトリスを弄られてしまうと激しい刺激を
身体が受けてしまい逝かされてしまうまで
僅かな時間でした…
ですがそれで終わる事など無く
もう入っちゃったの？若いから敏感だね？
でもまだまだ足りないでしょ？
と言葉が聞こえ身体への刺激は止む事はありませんでした…
どんなに嫌がり声を出して身震いしても
いい反応だね？　可愛いねぇ　と益々刺激が
強くなるだけでした…
受けた事の無い６つの手は私には耐えられる
物では無く続けられているうちは身体も反応してしまっていて下半身は濡らしっぱなしで
乳首も勃たされたままで、絶頂を迎える度に
身体をビクビクさせていて
あっ！また白いの出たね？　本当に逝っちってるんだ
と3人から場所を変えながら続けられていました…
身体を弄られるのは嫌ですが1番辛かったのは
唇を重ねられるのが精神的に辛かった…
頬を持たれて唇を舐められながら
舌が口に入り私の舌を絡めて来るのが辛く
屈辱が酷かったです