こんにちは…

元気と言われば元気ではあります
ですが私の状況には変化は無く短い平穏を楽しむくらいです…

4連休も休む事が出来て平穏な日が続いていました…
もう直ぐにはお盆休みも有り仕事や会社の
事から離れられますが、昨今のコロナ事情で
旅行など行けないのが残念な気分です…

暫く部長や連れてこられた男性との関係が
無く安堵していましたが、長く続く事は
部長との同行を指名されてしまい1日時間を
過ごしました…

内容は仕事では有りますが私には辛い時間でした…

先週が休みだったので出勤はありませんでしたが今週は出社すると朝から部長がいました…
普段では無い事でもあり直ぐに嫌な予感がしましたが、嫌な方は当たってしまいます…

挨拶回りの同行をめいじらてしまい私の立場では断る事も出来なく、また周りの社員が私の仕事をしてくれる事になってしまいました…

会社から車で出掛けると取引き先やお客様の
会社へ向かい挨拶を済ませて行きました…
最中も特に変わった事は無く私の思い違いかと
も思いましたが、午後から様子が変わって来ました…

予定には無いディスカウントショップによる様に言われて店内に入ると部長から
「下着売場で黒いブラとパンストを買って来い」と言われてしまいました…
上下セットの物しか無く、合わせてパンストも
買うと「トイレで着替えて来い。　後キャミソールとパンツは付けるなよ」と命じられてしまいました…

仕事にはスーツとブラウスで上着は会社に置いたままでした…
言われた様に着替えてみるとブラウスの中から
黒いブラが透けてしまうのが直ぐにわかり
白いブラウスだと余計に強調されてしまっていました…
スカートの中も下着無しのパンストですと
局部が落ち着かなくまたパンストの縫い目の
凸が当たり落ち着かなくなっていました…
トイレの姿でみるとブラウス越しに透け
普段黒いパンストは好まないので過ごし恥ずかしくもまた見ようによってはいやらしくも
思えてしまいます…

車に戻ると「透けてブラの形が分かるな？」
と言われてしまい　太ももを広げられ
スカートの中に手を入れられてしまい
局部を触られてしまうと「毛が無いから触り心地が良いな？　おっ？　　もう濡らしてるのか… 早すぎだろ？」と指でいじられながら言われてしまうと感じずにはいられなく濡らし始めてしまいました…

これから伺う場所は少し距離も有り暫く運転してる際も信号で止まったりすると太ももを
撫でられたり　スカートの中を触られたり
ブラウス越しに胸を触れたりしていました…
途中、コンビニに寄らされて飲み物を買う事になり入店すると私の中では実際以上に視線を感じてしまっていてました…
ブラウスにはハッキリと透けている訳では
有りませんが誰がみてもインナーをすら着ていなく黒いブラを付けている…
隠す気すら無い女と思ってしまうと自身の中でも恥ずかしさと屈辱的なものが込み上げてしまい益々落ち着かなくなってしまうだけでした…
更に部長から飲み物の他に「それも買え」と指さされたのはコンドームでした…
多少目隠し様にお洒落な箱になってはいましたが手に取るにはかなりの抵抗が有りましたが
震える手で取りました…
これまで買った事など無くましてや昼間のコンビニでなんて考えた事も無く持つ手が震え
が止まりませんでした…
部長は先に店外に出てしまいレジには私だけに
なってしまいレジには持って行くと年配の男性店員でしたが下から上へまた下に視線が動くのが私にもハッキリとわかりました…
男性の中では私が痴女だと認識しているのかも
と言うかそうとしか思われない服装、買い物と
思ってしまうと身体が震えてしまっていました…
コンドームは紙袋に丁寧に入れられ渡されましたが恥ずかしさしか有りませんでした…

直ぐに車に戻り乗り込むと　私の異変に対して
「興奮してるのか？　顔が赤いぞ？　後ろに居た奴もガン見してたもんな？」と嘲笑いながら言われてしまうと興奮が収まらなくなっていました…
スカートの中に手が入り触られてしまうと
「もうヌルヌルか… 変態だなおまえは？
乳首も硬くなってるぞ」とブラウス越しに触られてしまうと私にも勃ってしまっているのがわかりました…
こんな恥ずかしい事と考えてしまうと治らなくなってしまうのが良く解らされてもいました…

そこからまた運転をしましたが定期的に触られる刺激には逆らえなく興奮状態が続いていました…
目的の会社へ着いてしまっても治める事は出来なく面会が始まってしまいました…
事務所の玄関には最近では常設されている
カメラ付き温度計が有り測定すると体温は高めに出ていてモニターに映る自分の顔が赤らめているのがわかりました…
また首からしたブラウスの胸部分も黒い帯状のがわかり恥ずかしさは治りませんでした…

玄関対応してくれたのは女性事務でしたが
鞄を持っているせいで上半身を遮る物が無く
直ぐに私のブラウスに視線が有るのがわかりました…
同性でもあるので余計にかも知れませんが
私を見る視線が冷ややかな気にも思えました…
部屋に通されると間もなく年配男性2人が出て来ました
私がこの場に来たのは初めてでも有りますので名刺交換をしましたが姿も声も初めての人でしたが、明らかに私の姿を上から下へまた上へ
視線が動くのが分かり恥ずかしさしか有りませんでした…
部長とは仲が深く仕事以外の話も多く長い時間滞在していました…
その間も私の身体へ視線が有るのが分かりますが何も出来なく耐えるだけでした…
考えて仕舞えばしまう程落ち着かなくなってもいて落ち着かなく、興奮状態だったと思います…
相手からしてみれば若いだけでは無く
痴女か天然かと思われていたと思います…
それでも時間が過ぎて行き漸く終わりが来て
部屋から出られると玄関先で挨拶をすると
「またいらっしゃい？セクシーお姉ちゃん」
と揶揄われてしまうと返す言葉も無く
顔が熱くなっていました…
それでもこれで帰れるならと思い車に乗ろうとすると部長から「運転変われ？」と言われて
助手席に乗る様に言われました…
その際にはまだ何かある…… そう予感しましたが嫌方へは当たることが多く向かった先は
来る途中にあった川の河川敷でした…
夕方では有りますがまだ当たりは明るく
砂利道を進んで行きました…
途中、車があり釣り人らしき人も見えていました…

暫く進むと少し開けた場所になり川からも離れていました… 周りには木や草が伸びていて
車も人も見えないではいました…
すると部長から「ずっと興奮してるんだろ？
辛そうだから楽にしてやるよ？」と言われてしまい車を降りる様に言われました…
車を降りるとまだ太陽が出ていましたが
吹く風もは熱く無く気持ちくもありました…
ですが次に出た言葉に一気に身体が震えてしまいました
部長から　「全部脱いで裸になれ」と言われてしまいました…
辺りには人も車も見えませんがまだ見通しが良いくらいに明るくこんな場所で……
無言でたちすくんでいましたが催促されてしまい従うしか有りませんでした…
辺りを気にしながらスカートを脱いでパンストを下げて行きしゃがみ込んでブラウス、ブラを脱いで裸になりました… 脱いだ服は部長に持たれてしまい車へ入れてしまいました…
「何恥ずかしがってるんだ？見られると感じる変態だろ？　立て」　と言われましたが
何処から人が来るか判らないし　見えてるのかもわかりません　しゃがんだままでいましたが
「嫌ならずっと裸でいるか？」と聞こえてしまい従いました… 震えながら立ち上がり
言われるままに腕を背中で組み身体を晒すと
「もう乳首… カチカチだぞ　　こっちもヌルヌルに溢れて」と身体を確認するかの様に観察され持たれてるスマホで撮られてもいました…
「我慢出来ないだろ？　したいだろ？」と
乳首をいじられながらワレメを開かれて
指が入ると膝がガクガクになる程感じてしまっていました…
「どうなんだ？　したいのか？　ほらっ？」と
身体を弄られながら問われていましたが
我慢が出来なくなるまで弄られてしまい
「したいです… 」　そう言葉が出てしまうと
「そっか？したいのか？　江梨は変態だもんな？」　と再度言われてしまうも答えてしまいました
すると車から私の鞄を出されて　「アレ　付けてみろ？」と言われて直ぐに鞄の奥からポーチを出して鈴付きの金型クリップを出しました
そして挟まれるのは待っていたかの様にカチカチに勃ってる乳首に　ヌルヌルになってるヒダにそして膨らんだクリトリスに挟みました
痛みは有りましたがそれよりも恥ずかしいさと
刺激で快感な感覚になっていました
スマホを持つ部長から数回シャター音が聞こえ
「これ使ってみろよ」と車から出されたの
ディルドでした…
これを使うときは何かに固定されている場所ばかりで手渡されると太さ長さを実感してしまい
ます…
立ったまま両手で先端をワレメに当てがうと部長から「もっと脚を開いて入れろ」と指示されてしまい肩幅以上に脚を開くとワレメが開いていき中かなヌルヌルの粘液が垂れていました…
それをディルドの先端にまとわり着かせて当てがい押上て行くとワレメの中を割くように入り込んでしまいますが痛みも無くヌチャヌチャと
音を立てながら入り込んでしまいます
ですが奥まで入ると快感が強まりイヤらしい声を抑える事が出来なく漏れてしまいました…
奥に当たると今度は引き抜いていきますが
入るよりも抜く方がより刺激が強く声にならない声で吐息を漏らしていました…
半分くらい脱いてまた挿して奥まで当て
また抜いてと繰り返す内に刺激が高まり動かす手を止められなくなっていました…
動かす速度も何度かしている内に早まり一定の速度でするとより快感だと身体に解らされてしまいました…
続けているとクリップが揺れ鈴が鳴り合わせて
吐息を漏らしていました…
その姿を見ている部長からはスマホを向けられて何度も撮られ「気持ち良さそうだな？　顔もワレメもみっとも無くなってるぞ？変態江梨？」と笑われなが見られていました…
それでも外で誰が来るかも見られるかも分からないもう辞めてしまいたい…と思っても刺激には敵わなく手を動かしてより気持ち良くなりたい… 早く終わらせたい…と思い手の動きと合わせて深く挿すのに合わせて腰が動いてしまいました… 見ている部長からは笑い声がしていましたが私にはもう止める事も出来なく続けるしか有りませんでした…
何度も何度手を動かし、腰を突き出していると
ディルドを持つ手は粘液でヌルヌルになり
落とさない様に握りしめて続けていました…
そして深く挿して奥に当て続けていると
ようやく絶頂を迎える事が出来ました…
挿したまま全身がブルブル震えて膝もガクガクになり逝き果てると息も荒くなり涙目にもなっていました…
立ったいる力も抜けてしまいゴツゴツした砂利の上にお尻を付けて崩れて落ちてしまいその反動で背中を付けて仰向けになり空が見えていました…

「おっ？　　逝ったのか？いつもより早いんじゃ無いのか？　やっぱり外は気持ちいいか？」
と私の姿を見ながら笑いながら言われました…
否定する言い返すだけの余裕も無く身震いしていました…
すると砂利に横たわる私の腕を掴まれて
「まだ足りないだろ？」　と身体を起こされると下半身を出し私の口元に当てがわれて
部長のを口でし始めました…
身体に当たる日差しや風が外で裸になっている事を実感させられ、不安　興奮　快感　緊張　羞恥　様々な感情が頭に有りましたが
身体を揺らして咥える事でクリップが揺れて
痛みと刺激が心地良くなり止めら無いでいました
「いつもより舌使いが激しいな？　そんなに興奮するなよな」と言われながらしていました…
すると私の口から抜かれると　コンビニで買ったコンドームを付け始めると腕を持たれて
立たされて車の側面に移動して両手を付くように言われると背後から脚を開かされると
「欲しいよな？　まだ足りないだろ？」と
片手でクリップを弄られて　片手でワレメ　クリトリスのクリップを弄られました…
こんな場所でなんて… さっき逝ったばかりなのに… そんな思いも有りましたが弄られていると刺激が快感に変わり　「どうなんだ？　ずっとこのままが良いかのか？」と催促されてしまい　挿れて下さい… 言葉が出てしまいました

直ぐに部長のがワレメを割いて入り奥まで当たると腰を動かされて抜き差しされ始めました
クリップを揺らされて　背後から突かれると堪らなく吐息を漏らして感じさせられていました
突かれながらクリトリスのクリップを外されて指で摘まれたり擦られたりすると身震いする位に刺激が強く下半身に力が入り　「おっ！　締めるなよ？　気持ち良いのか」と身体を確かめる様に突かれて犯されていきました…
私が逝かされてしまう迄には僅かな時間で
身震いしながら膝をガクガクさせていて
部長には私が逝ったのはわかる様でした
「逝くの早いな？　外は快感？」と笑われなが突かれて続けて三度いされた後に部長のがより深く突き上げ出来て私中で逝きました
私の中から抜くと直ぐにゴムを外して
私の背中を車に付けて　口を開けられて
中身を舌に出されて飲み干しました…

身体に付けられたクリップを外されると特に乳首部分が痛くも有り気も良くも有り
部長からも「少し成長したのか？　ほらっ？
伸びたな？」と外されたばかりの乳首を摘まれて引かれてしまうと激痛と強い刺激で一番の声が出てしまいました
少し前から気にはなっていましたが勃った際の長さが長くなった様な感覚は有りまた
以前よりも痛みが少なくなった様な気はしています　一時的な事なのかはわかりません…

身支度をする部長から渡されたのはブラウスと
スカートとだけでした…
下着類や鞄はトランク入れられてしまい私の手元にはありません…
それでも無いよりはと身体をウエットティッシュで拭きブラウスとスカートを履きました…
また　辺りを見回して車や人影は見えなかったので誰にも見られていないと思うしか有りませんでした…

再び助手席に乗せられ貴社しましたが
ブラも絆創膏も無い乳首は車の揺れる振動だけでも感じてしまい　時折吐息を漏らしてしまっていました…
部長からは「まだ足りないのか？　もう少し遊びたいみたいだな？」と言われましたが
もうこれ以上はと思っていました…
何事無く進んで行くと　市街地に入る前に辺りになると　「少し楽しんで来いよ？」　と言い
路肩にある小さな商店の前で車が止まりました… 部長からは買い物を命じられお金だけ渡されました
私の今の姿はブラウスとスカートだけ…
胸の中心は乳首が浮き出て透ける処ではありません　それでも止まる事は無く店内に行かされました…
個人のお店で小さく　お客様はいません
引き戸を開けると音がなり中かな年配の男性が出てきました…私はずっと腕組みしたまま胸から腕を動かさないでいるしか出来なく
飲み物を取る時だけ離し後は腕組みでした…
その姿は不自然でしか無く　また片腕では隠せる範囲も限られていました…
片手に飲み物を　片腕は胸に当てレジまで
いきましたがやはり視線は胸に行かれてしまっていました…
会計をする際にはどうしても両手を使わなければならなく当てていた腕を離しお釣りをもらうと正面が開き男性の視線が有るのがわかりました…

男性には乳首が浮いてるのがわかってしまい
「暑いからってその格好は不用心だよ？
何かあったの？」
と言われてしまいました…
身震いしてしまう位に恥ずかしくなり
もう今更腕組みしても意味も無いので
「大丈夫です… すみません… 」と言うしか思いつかなく言ってしまいました。
逃げる様にお店を出ましたが慌ててる姿を見た部長が「なんだ？見られたのか？」　と乳首をブラウス越しに触り「さっきよりカチカチだな？　」と笑われました…
「やっぱり　外　見られ好きの変態だな？」
と改めて言われてしまいました…

その後は帰社出来て事務所に入る前に下着を返されてトイレで身支度を出来ましたので社内では大丈夫でした
部長も直ぐに出掛けました…

帰社後は直ぐに帰宅しましたので周りの人には
大丈夫かと思いますが帰宅してから直ぐにシャワーを浴びて休んで居ましたが乳首が痛い迄では有りませんがムズムズする様なジンジンする様な感覚になっていて落ち着かなく
気が付いた時にはベランダに出てしまっていました…
陽も落ちて暗くなっていたので見える事は無いと思いますが通りには車の行き交う音がしていて深夜では無いにも関わらず部屋着のワンピース、下着を脱いで裸になってしまい身体を慰めてしまいました…
乳首やクリトリス　ワレメをゆっくりゆっくり何度も弄り時間を掛けてのものなっていました…
状況は違いますが思い出してしまうと
興奮が治らなく一度の絶頂では満足出来ないで
数回してしまいました…

もう身体が忘れられなくなっているのかも
しれません…
また部長と出掛ける時には同じ様な事が
あるかもしれません…
自身でも変態になっている気がして止みません…

こんにちは…

変わらずに自宅勤務が続いており仕事の
しずらさは有りますが暑い中出勤や外出が
無いのは不謹慎と思いながらにも有り難く思ってしまいます…
毎日自宅ですと運動不足がちにもなりますので
夕方や夜に買い物などして多少ですが
身体を動かす様にしています

ですが先週以降、外でする気持ち良さや快感が
頭から離れなく深夜に出掛けてしまっています
深夜と言う時間帯だと暑さも柔らぎ日によっては心地よい時もあります…
服装のせいもあるかもしれませんが
ワンピースに下着無し　若しくはスカートで
出歩いてしまいます…
殆ど人に会う事は無く一人の時間を楽しんでしまっています…
そして毎日では有りませんが階段屋上で
脱いで身体を慰めてしまっています…
出来るだけ部屋でベランダでと思いますが
階段屋上だと背徳感が強く有りより興奮してしまいます…

金曜日の河川敷での事が強く記憶にあり
その刺激が忘れられないのかもしれません…
明るい時間帯に全裸で外なんて幼少期にあったのかすら覚えて居なく自我や羞恥心が身についてからは初めてでした…

こんにちは…

週に一度の出勤しかしていませんが
昼間の暑さは答えますね…
先週のこと以降、外での気持ち良さ開放感が身体に記憶されてしまっていて
毎夜に薄着、下着は無しで出歩いてしまっています…
自慰は外では無く部屋かベランダまで我慢しての日々です
戻り部屋裸になると乳首は立ち尽くし下半身もヌルヌルになっています…

変わってきた乳首は恥ずかしくて見せらるような物では無いです…
陥没する事は無くなり常時出ていて感じ
立つと長くなった様な伸びた様な感じになっています…
幾度ものクリップが原因なのかはわかりませんがきっと何かしかの作用が有るのだと思います…

そして今週も出勤日で出社すると部長の姿は無くまた明日からのお休みですので暫くは
大丈夫と思っていました…
ですが午後になると部長が出社して来て
現場に納品が有るからと迷う事なく私を誘って来ました…
本来なら部長や女性が対応は無いのですが
休み前や現場を見せるとの事から同行になりました…
他の社員からも違和感なく送り出されてしまい
同行になりました…
普段同行の際は部長のセダンでしたが今日は
大きなバンでした
納品が多い訳では無いのですがこれになりました…
納品先は会社で工事をしているかなり郊外の山岳方面でした…
午後からの出発だったので目的地に着いたのは4時過ぎて陽も傾き始めていました…
現場に着くと荷下ろしはして頂いてので見てるだけでしたが当たりは民家とかも無く山間で
すれ違う車も殆どなく観光地とかでも有りませんでした
途中に小川やパーキングがある程度でした…
改めて思いましたが職人や社員からの部長への
信頼度や親しみみたいのが感じられていました
仕事をしている時の部長は信頼や頼りがいの
有る人だとわかりますが　私と部長との関係を
知る人は居なそうだと感じました…
この関係さえ無ければと心底思いました…

ある程度時間が過ぎて帰社する事になりましたが真っ直ぐ帰社とはなりませんでした…

来た道を戻り始めましたが途中で違う道に入り
進むて道路からも離れて砂利道になりました…
そして進むと開けた場所に出て前は小川でした
森林が多くあり日差しが遮られると自然の中で心地良い場所でもありました…
普通に休憩… のはずも無く車から降ろされると直ぐに　良い場所だろ？　江梨にはちょうど良いよな？　と言われてしまい　　着ている物を全て脱ぐ様に言われてしまいました…
誘われてしまった時点で分かっては居ましたが
またされる事になりました…
辺りに人や車は居ないのはわかりますが
こんな場所では… と躊躇いますが従うしか出来なくスーツ　パンスト　下着と脱いで裸になりました…
風が吹き身体に当たると自分の格好を認識させらる状態でした…
着衣は全て車にしまわれてしまい鍵を掛けられました…
すると　暑いから涼みたいだろ？　と背中を押されて歩かされました…
パンプスでしたので歩き難く　また腕や手で身体を覆いながらでしたが　部長から
手は下げて歩け　と言われてしまい隠す事を禁じられました…
少し歩くと森林が無くなり前には小川がありました…
川幅はあまり無く小さな川で反対側は土手になって居ました　直ぐに見渡しましたが人影は無く安堵しましたが裸でいる事には変わらなく
不安緊張羞恥と頭が混乱しそうでした…
背後から部長の手が乳首や下半身に伸びて来ると　もう感じてるのか？　　と勃った乳首をいじられ　ワレメをなぞられてしまうと
ヌルヌルになっていました…

この前もだったけど　おまえ外だと興奮するだろ？　露出狂だろ？　と笑いながら言われてしまいました…
折角だから川に入って見ろよ？　と言われて
パンプを脱いで川に脚を入れると思った以上に冷たく暑くなった身体には心地良さが有りました…
流れも殆どなく水も澄んでいて魚も見えました
膝を位の深さでしたが身体を冷やすのには
十分でした…
すると　気持ちいいだろ？　そしてしたいんだろ？　と言われてしまい部長が持つバックから
ディルドが出されました…
したい訳では無い濡らして感じていますが
項垂れていると　ずっと裸でいるか？　
と強く言われてしまい手にしてしまいました

河原の砂利や石は熱く　かわの中に立ち膝をついて立つと水は冷たく気持ちは良いのですが
万一誰かが来てしまったら… と思うと進まなかったですが　スマホを向けてる部長から
誰か来ちゃうかもよ？　
と脅されてしまいワレメに当てがいい自分の粘液を塗りつけてから中に入れていきました…
奥まで入れてから戻してまた奥まで…
感じずにはいられませんでした…
ディルドだけでも勿論ですが野外でもあり
心臓が高鳴ってしまい止められないでいました… 動かす手も両手から片手に持ち
空いた手で胸を掴み立ち尽くしてる乳首を
弾いたり摘んだりすると益々気持ち良くなってしまっていてやがて声まで出して身体を慰め感じ求めてしまっていました…
夜にベランダでとは全く違う強烈な刺激で
感じ気持ちよがるだけでした…
嫌でもやめられない… 分かっていても止まらない　悔しさ屈辱から涙も出てしまっていました…

ですが次の瞬間に心臓が止まるかと思いました… 茂みの奥の方から砂利がなる音がして来てはっきり聞こえた時にはもう人影が見えていてどうする事も出来ないで居ると　一人の男性？が見えてしまいました…
悲鳴を出して片腕で胸を隠してお尻を川底に付けて身体を小さくしましたが裸にで居るのは見られてしまいました…
相手も驚いた様で驚きが聞こえました…
すると部長が　　すみませんね…
驚かせてしまって…　と語り始めました…

見た感じは年配者で釣りの竿を持っていました…

釣りの邪魔でしたね？　と話かけて
続けると

もう帰りだから… 何してる？

と私の方を見て言い出しました…
何も答えられないで俯いていると

悲鳴が聞こえたから… と言われてしまうと

私が話す前に部長から

すみませんね… こいつ変態なんですよ…
返すと
はぁ？　お前さん… 恥ずかしく無いのか？
そんなで？

と言われるとすかさず

好きなんですよ？　こういうの？
江梨… 立ったみろ…

と部長から言われてしまいたてる訳も無い…
でもこのままでもと
言われるままに立ちました…
両手も上げる事なく下げたままで
ワレメに刺さるディルドもそのままでした…

すると私の方を見て
好きもんなんだな？お前さん…
恥ずかしく無いのか？

と身体を見られながら言われましたが
大丈夫…です

そうとしか言えませんでした

はぁぁ～　　よっぽどなんだな？
丸見えだぞ… 幾つなんだ？歳？

と下半身を見られながら聞かれて
27です… と答えると

子供かと思ったわ？　そう言うのは家でしろな

と笑いながら言われていました…

その後は私たちが来た道へと歩いて離れて行きました…
恥ずかしさと緊張からで力が抜けて座り込んでしまいましたが刺さるディルドの刺激が
あり動かすと気持ち良いのには変わらなく
続けてしまいました…
している最中も部長からは　見られて嬉しかったろ？　顔が真っ赤でアヘ顔になってたぞ

とか感想を言われながら続けて逝き果ててしまいました…
息も荒く脚もガクガクになっていましたが
部長に腕を持たれて車まで戻り
ようやく終わると思いましたがバックドアを
開けられて乗せられてしまうと
ドアが閉まり部長も乗り込んで来てセックスが
始まりました…
スモークガラスではありますが中は見えてしまう… 不安では有りましたが止まる事は無く出された部長のを口でして喉奥に流し込まれると
ディルドを持たれて再び深く何度も突かれました… バンの硬く冷たい床に寝かされて
二、三度ディルドで絶頂を迎えました…
そして最後は部長ので疲れてまた2度イカされて終わりました…

時間がかなり経ち　帰りの車内はいつの間にか寝てしまっていて起こされた時には会社でした…

外での行為が私には刺激が強くより感じてしまう… その事を部長にも把握されてしまった結果でもあります…

外での行為が続いてしまう　また見られてしまう　そう思うと落ち着かなくなってしまいます……

釣りの邪魔でしたね？　と話かけて
続けると

もう帰りだから… 何してる？

と私の方を見て言い出しました…
何も答えられないで俯いていると

悲鳴が聞こえたから… と言われてしまうと

私が話す前に部長から

すみませんね… こいつ変態なんですよ…
返すと
はぁ？　お前さん… 恥ずかしく無いのか？
そんなで？

と言われるとすかさず

好きなんですよ？　こういうの？
江梨… 立ったみろ…

と部長から言われてしまいたてる訳も無い…
でもこのままでもと
言われるままに立ちました…
両手も上げる事なく下げたままで
ワレメに刺さるディルドもそのままでした…

すると私の方を見て
好きもんなんだな？お前さん…
恥ずかしく無いのか？

と身体を見られながら言われましたが
大丈夫…です

そうとしか言えませんでした

はぁぁ～　　よっぽどなんだな？
丸見えだぞ… 幾つなんだ？歳？

と下半身を見られながら聞かれて
27です… と答えると

子供かと思ったわ？　そう言うのは家でしろな

と笑いながら言われていました…

その後は私たちが来た道へと歩いて離れて行きました…
恥ずかしさと緊張からで力が抜けて座り込んでしまいましたが刺さるディルドの刺激が
あり動かすと気持ち良いのには変わらなく
続けてしまいました…
している最中も部長からは　見られて嬉しかったろ？　顔が真っ赤でアヘ顔になってたぞ

とか感想を言われながら続けて逝き果ててしまいました…
息も荒く脚もガクガクになっていましたが
部長に腕を持たれて車まで戻り
ようやく終わると思いましたがバックドアを
開けられて乗せられてしまうと
ドアが閉まり部長も乗り込んで来てセックスが
始まりました…
スモークガラスではありますが中は見えてしまう… 不安では有りましたが止まる事は無く出された部長のを口でして喉奥に流し込まれると
ディルドを持たれて再び深く何度も突かれました… バンの硬く冷たい床に寝かされて
二、三度ディルドで絶頂を迎えました…
そして最後は部長ので疲れてまた2度イカされて終わりました…

時間がかなり経ち　帰りの車内はいつの間にか寝てしまっていて起こされた時には会社でした…

外での行為が私には刺激が強くより感じてしまう… その事を部長にも把握されてしまった結果でもあります…

外での行為が続いてしまう　また見られてしまう　そう思うと落ち着かなくなってしまいます……

こんにちは…

折角の休みですが台風の影響やコロナで
出掛け難い状態ですね…
今日は普段よりは過ごし易いので部屋の掃除や
片付けが捗りそうです…

画像は自分で撮った事は無く部長に撮られたものも殆ど見た事はありません…
正直見たいとも思いません…
きっと恥ずかしいよりも情けなく屈辱な感じがしてしまうと思います…

河原での事は私には全く気がつく事は無かったですが部長は釣り人と言うか釣竿が見えていた様です… 此方に来てしまうかは判らなかたったと思いますが……

私の声や喘ぎ声が悲鳴に聞こえてしまい結果的に私が呼んでしまった様でした……
誰も居ないから… 快感を抑えられ無かったのが悔やまれます…

茂みの奥のから砂利を歩く音が聞こえた時には
まさかと思いましたが私の視界に入る迄は数秒で何をどうしたら良いかも分からなくしゃがみ込むしか出来ませんでした…
浸かる川には身を隠せる場所も有りませんし
そもそも服も下着も有りません…

現れたのは年配の男性でしたが相手を見る余裕なども無く俯くだけでした…
部長が対処し始めましたが結果は変態女　痴女になるしか無く恥ずかしいさも有りましたが
屈辱の方が強く有りました…
言われるまま立ちましたが身体を隠す動作は
出来ませんでした…
隠しても隠しきれないし余計に辱めを受けるだけとも思ってしまいました…
男性には私が痴女にしか見えなかった思いますし身体を見られているはわかりました…
そして年齢を聞かれて答えた時には
ヘアレスが子供みたいとかでは無く２７にもなって何してる？と呆れられている様にも見えてしまい　私を見る視線もエロとかでは無く
呆れ…軽蔑… 哀れみ…の様なのを感じました…

温泉での事は全く別に思え改めて自分の情けなさ哀れみを痛感しました…
それでもワレメに挟む物を落とさない位に
咥え込んでいて身体は興奮してしまっている
自分が嫌になっていました…
車に戻ってからもそれは変わらなく　部長に
馬鹿にされる様に言われながら犯されて居ても
身体は刺激を求めてしまっていたのが嫌になります…

またされてしまう事がありそうで嫌になります…

16日迄は休みですのでゆっくり出来そうです