こんばんは…

リモートワークで自宅勤務が続いておりますが
年度末になるにつれて出勤日が増えても来ました
自宅で仕事よりは皆とも逢えるのは良いですが
部長と会ってしまうのが増えてしまうのは
避けられなくなっています。
それでも仕事が多く通常の日々を送れていましたがそれはずっと続けば良いのですが
そうはなりませんでした…

昨日、会社勤務が終わる頃に卓上テルがなり
出ると部長でした…
内容は物凄く短く　　夜9時まで会社に居ろ
だけでした…
勿論仕事な訳は無く今夜される宣告でした…
夕方になり社員が帰り始めて行き中には
帰宅を進める同僚も居ましたが残業したいので
と嘘を言い残るしかありません…
多少仕事が残っては居ますがされる為に残る
と考えてしまうとやり切れない気持ちでした…
やがて事務所には私1人になり時間が過ぎて
行きました…
応接スペース…そこは見ないように近寄らない
様にただただ席に座り待ちました…
9時を少し過ぎた頃一台車が入る音がして
間もなくして部長が入って来ました…

前回されてから1ヶ月以上経ちもしかしたら
もう無くなった　もう終わりになったと
考えても見ますがそうはならない事を
痛感させられる瞬間でも有りました…

席に座る私の元に来て　　なんだ？今日はしてなかったのか？　それともし終わったのか？
といつもの様に笑みを浮かべて言われました…
変な落ち着かない気持ちでは有りましたが
消してされたいとでは有りません…

腕を掴まれて連れて行かれたのは
応接スペースでした…
事務所内の電気もある程度消されていて
薄暗くなっているのが見えると　
また此処で…… 過去にした事された事が思い出されてしまい身体が震えていました…
部長からはソファに座るよに言われて座ると
もう興奮して震えてるのか？
すっかり変態になったみたいだからな？
と言われましたが何も答えられないで居ると
背後に回られて　動くなよ？と耳打ちされると
視界を覆う様に布の様な手拭いの様な物を撒かれ始めました…
まさか… 誰かが… と直ぐに思い
身体の震えが強くなると
　興奮して来たのか？　少し待ってれば
楽しくて気持ちいい事が始まるからな？
と言われてしまいました…
ハッキリと言われないけど誰か来る…
そう取れる言い方をしながら視界に巻かれた布を強く結ばれて更にもう一枚撒かれると
絶対に取るなよ？と念を押す様に言われました…
もうこの段階で誰か来る… また誰だ分からない人にと思い身体がガタガタする位に震えていました…
身体は自由ですが視界だけが無く　
何も出来ないでソファに座って居ると
部長の声が聞こえましたが　そろそろどうぞ
と誰かに電話をしていた様でした…
会話が終わると私の側に来て　　　変態が好きみたいだから良かったな？沢山遊んで貰えるからな？　　　と馬鹿にされる様に言われてしまいました…
私の中では変態なんかでは無いと思っていますがこれから来る人からしたら私は変態だと
思うに違い無い…
事務所でスーツ姿でいても目隠しをされて
部長の言葉一つで言いなりになるしか出来ない… 悔しさが込み上げもいました…
そして駐車場から車の音が聞こえて来ました
部長から　開き直った方が楽だぞ？　嫌がると余計に辛いかもよ？　と耳打ちされ離れて行きました…

玄関ドア開閉する音がして次第に私に近づいてくる足音が大きくなり　明らかな1人…では無くもう1人居るのがわかりました… そして無言のままソファに座る音がしました…
目の前に誰かが居る見える事は有りませんが
顔を背けて座って居ると部長から
お客様が来たのだから立って挨拶しなさいと
言われました
逃げ出せる訳でも無く　拒否もできる訳でも無く従うしか有りませんでした…

視界が無いままに立ち上がり　こんばんは…
震える声で言いましたが直ぐに部長から
聞こえない！それと名前は？　年齢は？と言われて
声を大きくして　挨拶　名前　年齢を言いました…
それでも部長からは質問が続き　江梨はいやらしい女だよな？　と段々と追い詰められていきました… もう感じてるだろ？　と言われてしまい答えられないで居ると　確認してみるか？
下着姿になれ？　と言われました…
返事も出来なく立ちすくんで居ましたが
再び部長から　聞こえないのか？早くしろ　
と強めに言われてしまい　スーツに手を掛け始めました…
上着に手を掛けて脱ぐと　部長の声で　どうぞ
と声が聞こえると　ピコッ　ピコッ　と電子音が聞こえ始めました… スマホの撮影音であり部長から　撮って貰えてるぞ？　興奮するんだろ？　と言われました…
上着　ブラウスと脱いで行きましたが此処からは躊躇いが出てしまい身体の震えも増していました…
部長以外に誰かが居て見られ撮られていると
考えてしまうと手が進みませんでしたが
部長から　次っ　と言われて諦めるしか無くなりスカートを床に落とすと　電子音が鳴り続きました… 次にキャミを脱いでブラを　そして
パンストを脱いでパンティを晒しました…
部長からは　まだ確認出来ないな？
上取ってみろ？　　と更に脱ぐ様に言われて
従いました…
こんな状態で恥ずかしがると余計恥ずかしいのはわかりますが　恥ずかしく無い訳ありません
震える手でブラを外して胸を晒して立ちすくむしか出来なく下げて居る手や腕で覆いたくも有りますが耐えるしか出来ませんでした…
電子音もずっと聞こえていて恥ずかしく悔しい気持ちで一杯の中、　乳首触ってみろ？どうなってる？　　と言われ触りました…
触らなくても既に勃って居るのはわかっていました… 以前は陥没気味でしたかいつの間にかそれも無くなりまた感じやすく勃ちやすくもなっています　　勃っています… 小声で答えると答えると　もう感じてるのか？　変態だな？
と隣にいる誰かに説明する様に言われていました　そして部長から　下も見せてみろ？　と
パンティを脱ぐ様に言われました…
乳首同様に感じてしまっているのはわかっていて両手で下げけて行きました…
目の前で電子音が鳴り続ける中下げて行き
膝辺りまで下げると　止めろ！　アソコに手を
当てみろ？　どうなってる？　と言われて
しまいゆっくり割れ目に指を当てるとかなり
ヌルヌルになっていました…
私からは見えてはいませんがパンティを濡らす位にまたは下げた時に垂れ落ちているの状態だったのかもしれません
どうなんだ？　と改めて聞かれてしまい
濡らしてます… 見えているままに答えると
いやらしい変態な女だな？　どうなんだ？
と言われ　　いやらしくて変態です…
と答えてしまいました
すると　変態な姿よく見てもらいたいよ？
此処に乗れ　とテーブルを叩き場所を伝えられました
途中だったパンティも脱がされてしまい
顔を覆う布以外は裸になりテーブルに上げられて膝を付いて両手を付いて四つん場になりました　　部長からは　どうぞ… と一声あると直ぐに　冷たい手の感触が私の身体を触り始めました… 腕から始まり肩、背中　太ももとゆっくり移動しながら触られてしまうとぐずったいよりも気持ち悪い感覚で直ぐに鳥肌が全身に
浮かび始めていました…
そして下を向いてる乳首を軽く触れられて
しまうだけでいやらしい吐息と身体をガクガク
させてしまうと　　気持ち良くて堪らないか？
尖らせてるぞ？　と状態を説明されると
恥ずかしさよりも悔しさが込み上げていました
乳首を触る指も軽く触れては離されてまた触れられての繰り返しで触られる度に身体をピクピクさせて吐息を漏らすだけでした…
暫く繰り返されて居ると　片手は胸や乳首　もう片手が下半身へ移動していきました…
部長からも　膝を開いてみろと　言われて
開くとアソコから溢れさせてしまうものが
中から落ちるのが私にも分かる位になっていました… 指が割れ目に触れると　より声が出てしまい身体もブルブル震えてしまっていました…
下半身を触る指は割れ目やクリトリスを撫で始めていて次第に粘液の音がニチャニチャ聞こえてもいました…
身体を触る合間にも電子音がしていて前や横、
後ろから撮られてもいました…
部長からは　気持ち良いだろ？　と聞かれてしまい　否定しても身体の反応から明らかでもあり　はい… と答えるしかありませんでした…
暫く続けられて居ると　私の息も乱れて来て居ましたが　部長からは　両手と膝は離すなよ？
とこのまま耐えるしか有りませんでした…
私にとってはイカされてしまう程の刺激では有りませんでしたが少しづつちょっとづつ触られて居るのが苦痛でした… ある程度連続で触られると辞められて背中や太もも　お尻を触られてまた　敏感な部分を触られての繰り返しで
耐え難い時間でした…
すると部長　江梨はこう言うのも好きなんだよな？　と鈴の音と金属のクリップを開き締めする音がしました…
そして部長の指だと思いますが乳首を強く
抓られてしまうと　より声が出てしまい身震いしてしまいました…
そして　部長から　お願いしてみろよ？
と言われましたがそんな事したく無く無言で居ましたが　　どうした？恥ずかしがってるのか？　とまた乳首を強く抓られ催促の様にも
取れてしまいました…
従うしか無く　　身体に付けて下さい…
小声で言いましたがそれで済まない事はすぐにわかりました…

どこに付けるか教えないとな？　と言われ
もう開き直るしか無いと思い

私の両乳首… アソコのビラビラ… クリトリス… に付けて下さい… お願いします…

と言ってしまいました。

部長からは　　欲しくて仕方ないんだろ？
付けて貰えるみたいだな？　良かったな？

と言われるとクリップを手渡す鈴の音が聞こえました　
手渡されたクリップはカチカチと開き締め音
と乳首に近づいて来るのが音でわかりました…
直ぐに挟まれてしまうと思って居ましたが
乳首にはクリップの冷たい金属部分を擦り付けられていて　もうこれ以上勃たない位にまで勃たされるとクリップが開き乳首を挟み始めました… 直ぐに手を離される事は無くゆっくり閉じられて行き徐々に摘まれる様になって行き
やがて痛みに変わっていきました
手を離されると声にならない声を漏らして
身体を震えるさせていました…
左から付けられて次は右側でしたがこちらも
金属部分で勃たされた後に挟まれましたが
直ぐに手を離されてしまい一瞬で激痛でした…
堪らなく声を出して耐えていました
その間も胸を指で突かれて揺らされると鈴の音と共に痛みと刺激が合わさった感覚で吐息を漏らしていました…
続けて残りのクリップを持たれて下半身へ
付けようした時に　部長から　　テーブルを跨ぐ様に仰向けになれ　　と言われました
冷たいテーブルに背中を付けて両脚をテーブルの外側に開く様にすると　目の前の人には
下半身を開き切った様に見えてしまいます…
視界は有りませんが割れ目が裂けて居るのが私にも分かり恥ずかしさから吐息が漏れてしまいます… 部長からは　　中まで丸見え　そんなに垂らすなよ？　と聞こえると余計に恥ずかしく息が荒くなっていました…
そしてクリップを持つ手が動きアソコに当てられて擦られてしまうと身震いしながら吐息を漏らしていました　直ぐに挟まれてしまい激痛に変わりました…
クリップはあと一つあり　最後の場所へも
付け始められました…
乳首同様にクリトリスをクリップで擦られて
しまい勃たされてしまい　付けられまでは
不覚にも快感　感じさせられて居ましたが
指を離されてしまうと一瞬で激痛に変わりました…
身動きしても外れることは無く動けば動く程
クリップが揺れて余計に刺激になっていました…
じっと耐えようとしていても　　部長からの
どうぞ　　の言葉が聞こえると　胸のクリップやクリトリスのクリップを動かされてしまい痛みと刺激が続いていました…
そして触る指が開き切ってる私の中に入ってきて指しては抜いて指しては抜いてを繰り返して
きました… やがて指一本から２本　3本となり
中を描くように擦られてしまうと　イカされるまで僅かな時間でした…
吐息と共に声をだしてしまうと身体はガクガクして熱くなり　イカされてしまいました…
部長からは　　いつもより早くないか？
気持ち良かったのか？　変態江梨　　と言葉を掛けられましたが悔しさしかありませんでした…
私がイカされても終わる事は無く　部長に身体を起こされてソファへと座らされました…
1人掛けで太ももを肘掛けに股がされて開脚した体制にさせられてました
部長かは　今度は気持ち良くして差し上げろ？

と言われると私の真横に男性が移動して来て
顔を真横に向けられました　
すると　生暖かい物が頬に当たり　　咥えろ
と言われました
男性のもは既に硬く勃っていて口の中に入れて
舌を絡めるとより固く　ピクンピクンしていました…
口でしている時も電子音はしていて撮られているのも分かり　乳首のクリップも持たれたり
動かされたりして痛みと刺激の繰り返しでした
そんな状態でも開かれた下半身からは
ヌルヌルが止まらなく溢れて居て　部長からも
いやらしい変態だな？　言われながらクリトリスのクリップや割れ目をいじられていました
咥えながらされていると漏らす吐息も言葉にならなく自分に聞こえるのですらいやらしく思ってしまいました…
舌を絡め唇で咥えたりを繰り返すと
男性のがビクンビクンし始めていました…
部長の声が　勿論　と聞こえると直ぐに
男性から頭を持たれて深く咥えさせられると
口の中に熱くて苦い物で一杯ななっていました…
4回　5回　と引いては突いて来る度に
精子が出されてしまい　出し切った様にも思えました　口から抜かれると　　部長から
頂けよ　　と言われて　喉の奥へと流しました
部長のもそうですがこの瞬間が堪らなく屈辱でもあります…
身体の内部を犯されている感覚が強くあり
喉のへゆっくり流れていく感覚が好きにはなれません…
そして何人目の精子なのかと思うと
涙が出ていました…
これで終わり　終われると思いもしましたが
まだ続きました…
部長からされていたのを引き継いで男性から触られ始めました…
指を中に入れられ　クリップを弄られては
イカされるまで終わる事は無く　やがて
再びイカされてしまいました…
自分が座るソファには垂らした液体でお尻まで
濡らしていて　開いた身体はピクピクさせて
いました…
静かな事務所は私の吐息や声だけが聴こえて
いて恥ずかしさよりも　屈辱感が強く有りました…

暫くそのまま放置されて居ると　今度は部長に
身体を持たれて長椅子のソファへと連れられました
ソファには男性が座っていて身体のクリップを
外されました…
外された後は感覚が戻りつけられる時とは違った痛みや刺激で触られただけでも痛痒い刺激がしていました…
ソファに座る男性の膝の上に跨る様に座り向き合った型になりました…
私からは何も見えなく男性の息遣いが聞こえるだけでした
座るなり胸を揉まれ始めましたが乳首を触れられるだけでも痛痒く触られて感じさせられ勃たされてしまうと吐息を漏らさずにはいられませんでした…
摘まれ撫でられ舐められ噛まれてしまうと身震いしてしまうしまう位に感じていました…
それに答える様に座る男性の物もが固くなり大きくなっていくのが太もも伝いにわかりました…

男性から腕を背中に回されて抱き寄せられて
胸に顔を埋められながら下半身を触られて初めてしまうと吐息と言うか喘ぎに変わってしまいました…
やがて男性の顔が胸から離れて唇を重ねられて
舌を絡ませてられてしまうと涙が出ていました… それでも刺激は続いていてなすがままの状態でした…
部長からは　泣くほど嬉しいのか？
もう我慢できないだろ？　入れて欲しいだろ？
と言われました…
そんな事望んでなんていない…
嫌だと思ってもどうにもならない…
早く終わりになるのならと思ってしまい
入れて下さい… 言葉が出てしまいました…
すると　何かを開ける様な音がして　その後直ぐに私の下半身　割れ目硬い物が当たります
すると　当たってる物を自分で入れてみろ　と部長の声がして身体を前に出す様にして当たる物を割れ目に入れていきました…
ある程度入れると男性から腰を掴まれて
引き寄せられるとより深く入っていき
奥まで当たる位になりました…
すると男性の腰が動き出すと身体が持ち上がり
上下に揺れ始めました… 腰が浮き沈む度にいやらしい吐息が漏れてもいました…
繰り返される度に声が出てしまい男性のが
中を突く様な形になり犯されて始めました
男性からは腰の動きだけで無く私の腰を掴まれてより持ち上げられて下げられてしまうと
下がった瞬間には深く突かれてしまう状態でした
上下に揺すられながら乳首を吸われたり
唇を重ねられたりの繰り返しでセックスで
犯さられ感覚が堪らなく嫌でした…
それでもされるだけ　感じて喘ぐしか出来ないでいました…
何度も何度突かれてやがてイカされてしまいました…
それでも終わらなく　暫く刺激なのか痛みなのかわからないまま続き小刻みに腰が動くと
男性が私の中で行きました…
男性はコンドームを使用していましたので
身体の中には無かったですが　私から抜いた後に外したゴムの中身を私の口の中に流し込んで来て2回目の口のかなでした…
もうぐったりしてしまっている私はテーブルの上に乗せられて仰向けで放置されました…
男性からはこれ以上は無く身支度をして初めて居るのか音だけが聞こえました…
部長からは　　満足出来たか？　遊んで頂いたお礼をしなさい　　　と言われてしまい　　
もう終われるならと　ありがとうございました… と言いますが　仰向けのままでしたので　　違うだろ？　正座して　変態な江梨とお相手頂きだろ？　　と言われてしまい
従いました　　テーブルに正座して　　変態な江梨のお相手…ありがとうございました…
両手を付いて頭を下げながら言いました…
悔しさ屈辱で一杯でした…
それでも終われるのならばと耐えてもいました…
男性からは頭を撫でられ離れていきました…
やっと終われると安堵しましたがその時
思い掛けない事に気がつきました…
離れて行く男性がスマホをソファに置いて行き突然スマホの着信音がなりました…
その着信音ですが聞き覚えのある曲でした…
慌ててスマホを取りに来て音を消して
立ち去っていきました…
男性や部長はどう思って居るのかわかりませんが私の中では心当たりがある着信音で
何かのアニメ？の様な曲で私が知っている人
のかでは一人しかいません…
それも仕事で会った時に偶然聴いた事があり
男性は覚えているかはわかりません…
その人は取引先の取締役で何度か会った事がある人です…
もしそうだとしたら　次に仕事で会う時には
どんな感じに… もしそうなら会いにくいです…
絶対かはわかりませんがこんな事の後だと…
男性が事務所から出て行き部長が戻ると
やっぱりいやらしい女だな？江梨は？
気持ち良いからって声出して喘ぐなよ？
と笑われながら言われて　テーブルに座る私を押し倒して　　俺も相手してもらうかな？
と太ももを開かれてしまい　直ぐに部長のを
割れ目に当てられて中に押し込まれてしまいました
先程までされていととは言え　またされてしまうのは辛く抜き差しされてしまうとヒリヒリと痛く喘ぎよりも悶えになっていました…
暫くされて居ると良くも悪くも濡らしてしまい
疲れる度にいやらしい音や声を出してしまっていました…
私が悶え喘ぎにイカされてもかまう事無く突かれていて部長か私の中で行くまでには長い時間に感じました…
やがて部長が果て抜く頃にはテーブルの上で
ヒクヒクしか出来ないでいて　口を開けろ
と言われて開けるなり　ゴムの中身を流されて
飲まされました…
その後は　上がるから片付けて帰れよ？
と部長も帰って行きました…

その後暫くテーブルの上で息を切らして動けなく視界を覆う物を外して時計を見ると
12時前位の時間でした…
約3時間位されていた様で片付け身支度をして帰宅する頃には1時を過ぎていました…

今回来た男性があの人だったらと思うと
次に仕事で会う時の不安が高まってしまい
落ち着きません…

こんばんは…

取引先の方は40代前半で会社の親族で取締役です
部長とはかなり好意にしていて、私も何度か連れられてもいました…

もしこの人だとしたら仕事で会った時に
居た堪れない気持ちになってしまいます…
私には不確定ですが相手は私の事を知ってしまって
いる…
そう思うと屈辱な気持ちになってしまいます…
だからといって聞く勇気などもありません…