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2017/12/14 03:03:20
昭和40年代の初め頃に母親と秘密のクラブでいやらしいショーに出されていました。
母は本当に鞭やペンチなどで痛め付けられるSMショー。
私もいやらしい身体検査と体罰のショー。
メンスの時もされました。
必ず母との親子レズショーがありました。

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62
2018/02/02 01:23:08   
バタフライパンツですかぁ。
めちゃくちゃ、唆られますね。今もその3枚のバタフライパンツは、お持ちなんでしょうか?
それにしても、ご主人が羨ましい限りです。
自分の欲求を奥様にリクエストして、それを恥ずかしいと思いつつ受け止めて頂ける奥様。
でもその奥様も、陰毛を剃られ、嫌々と思いつつご主人からの命令だから仕方ないないと気持ちの中では思っていながら、いざ一日中バタフライパンツを履いてみると、自分の意思に反して、女の子からいやらしいお汁を、お漏らしするなんて。
又 そのお汁でビチャビチャに濡れたバタフライパンツを舐めて、より燃えあがるなんて、なんとも羨ましいです。
目の前に、60代の女様の女の子からお汁が垂れている姿が有れば、舐めたいと思う欲求で悶々としてしまいます。
そのバタフライパンツだけでも良いので、頂けないでしょうか?

次のスレッドも楽しみにしております。
63
投稿者:60代の女
2018/02/02 06:50:26   
私の子供も女の子です。
もう結婚して可愛い孫を生んでくれました。
体形は私に似て痩せてるのに、性格は主人に似たのか変に気が強く、小さい時から男の子と喧嘩したりするし、学校でも男の子を押し退けて生徒会長になったりしていました。
社会に出ても仕事に夢中のようで、男の人とのお付き合いも無いようでした。
男の人とのお付き合いが無いのは、母親として娘の服装や下着などを見れば分かります。それがある日急に背の高いハンサムな男の人を連れてきて「この人と付き合いたい」と言うんです。
真面目そうで今どき珍しい礼儀正しい男の人でした。
私の直感ですが、その時はまだ娘と婿は肉体関係は無かったと思います。
いえ、有ったにしても僅かで、娘は女として性の歓びは経験してなかったでしょう。
経験していれば、私と主人に婿を紹介する時に、独特の羞恥の表情が浮かんだはずです。
婿の事は主人はとても気に入り、交際を認めました。
「色気がないあの子も、やっと良い男を連れてきた」と喜んでいました。
でも私はやはり女の直感とでも言いますか、婿に主人や昔ショーで見た男達と似た「女を性的に支配したい男」の匂いを感じました。
勝ち気でどちらかと言えば男の人を支配するくらいの娘が上手く付き合えるか、性的に虐められるような事をされて耐えられて快感や幸せを感じることができるだろうか、と色々心配しました。
主人に自分の心配を打ち明けようかとも何度も思いましたが言えず仕舞いでした。
半年の交際を経て二人は結婚しましたが、それからの娘の変化は目を見張るものがありました。
痩せていた身体に適度な柔らかみが付き、肌もしっとりと白くなり、立ち振舞いも女らしくなりました。
その白い手首に薄くですが紐で縛られた様な跡を見た時に、「ああ、やっぱり…」と自分の直感が当たったこと、娘が婿の責めを幸せに感じてることをり理解しました。
娘が妊娠してからは、何度も娘の家に家事の手伝いと言う名目で行きました。
婿が仕事、娘が検診に行っている間に、二人の寝室をそっと探ったことがあります。
ベッドの下の引き出しから、色々な女を責める道具や娘の恥ずかしい写真などが出てきました。
景色の良い展望台のような所で、白い小さなレースのパンティだけの裸体で恥ずかしげに顔を両手で隠して立っている娘の写真がとても印象的でした。
同じ場所でパンティも脱いで全裸で胸と下を両手で隠している写真。
婿から命令されたのでしょう、その手も後ろに回して薄い胸と剃られてしまっている女の子を全部さらけ出した写真。
自分の娘と分かっていながら、あまりの美しさ、エロチックに見とれてしまいました。
他にも家の中で写されたものもあり、母親として普通はいけない事なのですが、その場で自慰をしました。
引き出しの中の娘が責められるのに使われてる道具を使わせてもらいました。
さらに娘が穿かされていたいやらしく可愛い下着を身に付けたりもしました。
頭の中で母と責められていた記憶もごっちゃになり、母と私と娘が主人や婿やクラブの男達から責められる妄想に浸りました。
あとはきれいに元通りしておきましたが、検診から帰った娘の顔を見るのが恥ずかしくて困ってしまいました。
どうぞ軽蔑してください。私はこんな女です。
64
投稿者:(無名)
2018/02/03 08:55:48   
60代女さんへ、質問です。今も御主人と夫婦生活はありますか?60代女さんは現在も、女性として現役でいらっしゃるようで。
私の年齢は、60代女さんの娘さんの年齢に近い方ですが、体の都合で生理を止めているのですが、生理が止まってからは、性欲が極端に減り、彼氏への想いも薄くなってしまい、少し悩んでいたところです。失礼な話しですが、まだ生理もありますか?
閉経と生殖器の変化と関係するのでしょうが、こんな事、誰にも相談できなくて…突然に失礼な話しですみません。
65
投稿者:60代の女
2018/02/03 09:43:08   
主人はもう他界いたしました。
生きていてくれたら、私はこのチャットなど見向きもしなかったと思います。
主人は50代に入って身体を壊し、普通の夜の営みはできなくなりました。
それでも私を喜ばせるために、道具を使ったり、いやらしい遊びをしてくれたりしました。
自分では射精という快感を得られないのにです。
本当に申し訳なく、ありがたく思いながら可愛がってもらいました。
そのせいか私の身体は今でも自慰などで性の歓びを感じることができますが、ただ主人以外の男の人との実際のお付き合いについては、躊躇と言うか考えられない次第です。
生理は私も50代の中頃にすでに終わっています。
しかし、主人から道具等で可愛がってもらう時には、いやらしいお汁が出ましたし、困ることはありませんでした。
身体の事は心と同じで、人それぞれ皆違います。
クラブで見たように、まだ10歳になるかならない女の子でも性の快感を感じる人もいるだろうし、私としては不幸なことだとおもいますか


66
投稿者:60代の女
2018/02/03 09:48:36   
失礼しました。
操作を間違ったようです。
女の人の中には性の歓びを身体で感じる事が出来ない人もいると聞いています。
でも、人間は身体だけでなく、心でも相手を好きになれます。
心で結び付くってよく言われますが、そんな男女の関係があっても良いと思います。
上手く言えなくてすみません。
67
投稿者:(無名)
2018/02/04 01:04:42   
心で結び付く…精神的な繋がり、よく解ります。私もそういう段階に入ったという事ですね。
それにしても、本当に素敵な御主人ですね。性格の相性も大事ですが、体の相性も大事ですよね。私の彼は、あんまり上手ではないので、あんまりしたくないです。でも、尊敬してるから、好きです。
五十代まで生理があるって、結構閉経まで長かったんですね。
私は三年以上えっちはしてないですが、たまにはムラムラして、夢をみます。夢を見ながらイッてます。男性で言えば、射精なんでしょうね(笑)
色々と応えて下さってありがとうございました。スッキリしました。
68
2018/02/04 01:16:44   
60代の女様。
先ずはご主人の事で、お詫び申し上げなければなりません。
最初の頃のスレッドで、ご主人が他界されておられる事を、記されておられるにも関わらず、不躾な質問をしてしまい、誠に申し訳ございませんでした。
しかし、50代になられて、病を患われていたにも関わらず、60代の女様を、何とか悦んで欲しいとの思いと、ご自身もいつまでも60代の女様と交わっていたいとの強い想いが思っておられた事を窺わせて頂きました。
そのような結びつきがあったご主人を亡くされて、今も傷心が癒されておられない事も、充分に伝わってきます。
ただ、当方は既婚ではありますが、寂しいかなそのような女性に巡り会えていないのが現実です。
あくまでも、これは自分の考え方ですが、赤の他人が夫婦として生活を共にしていくというのは、心だけでは無く体の繋がりもあって、初めて深まっていくものでは無いのかと思っております。
その点からみても、60代の女様とご主人の夫婦関係は、理想とも言うべき関係を築かれておられたと思います。
体の繋がりが無くなると、心の繋がりもなくなってしまう事を、かなり以前から実感している身としては、本当に羨ましい限りです。
又 娘さんも、60代の女様が直感的に感じ取られた、婿殿の性癖にも順応されておられるようで、実に幸せそうだと窺い知れて、自分が思い描いていた理想の家族像が見えてきます。

それと60代の女様の性描写にも、いやらしさの中にも、知的センスに溢れているのにも惹かれております。
これからも、期待しておりますので、引き続きのチャット投稿、宜しくお願い致します。

69
投稿者:60代の女
2018/02/05 02:40:24   
過分のお褒めをいただいて恥ずかしい限りです。
夜中に目が覚め急に思い出した事を書かせていただきます。
私はショーでは不特定の観客からも性的な虐待を受けましたが、結婚してから主人からは俗に言う貸し出しはされていません。
男の人の中には、女の人を自分の所有物として他のサドの男の人に貸し、精神的肉体的な責めを行う人や、他の男の人から自分の大切な女の人を盗られる事に興奮する人等がいることは承知しています。
現に継父は母と私をショーに出すことを責めとして行っていました。
母と私が過酷な恥ずかしい責めを受け、それに耐える事を大変喜んでいました。
しかし、自分の大切な女の人を貸し出すのですから、相手に信用が無ければ大変なことです。
今は簡単に写真も撮れるしネットに流せますから、悪用されれば恐ろしいことになるようです。
反面、素人の方の写真を見る事が出来る機会が増えました。
昔は写真は専門の写真屋に現像焼き付けを依頼せねばならなかったから、なかなかその手の写真を見ることはありませんでした。
主人が見せてくれた写真の中で特に印象に残っているのは、二人の一見して主婦と思われる女の人が裸で縛られているものでした。
それよりも激しく残酷な写真も昔何度も見ましたが、その写真が心に残っているのは、撮されている女の人が恥ずかしげではありますが、安心して撮されている表情をしていたことです。
二人とも30代後半でスタイルも特に良いわけではないのですが、愛らしいなって思われる顔でした。
主人の話では、二人とも夫に調教してもらい、夫同士が知り合いで二組の夫婦で集まって奥さんを縛って写したらしいとの事でした。
縛られた奥さんは二人とも脇も下も毛を手入れした様子もなく、髪型も当時の主婦がしていた短いパーマで、顔は羞恥で俯いていましたが、恐さを感じている様子はなく、むしろ信頼する夫から新しい責めを受ける前の高揚した心を感じさせる表情でした。
多分撮影した夫二人は、裸の妻をお互いに自慢したり誉めあったりしたのではないでしょうか。
それを聞きながら二人の奥さんは、恥ずかしさに身体を隠したいけど縛られているために叶わず、諦めながらも夫から誉められ、夫が自分の事を自慢しているのを心の中で嬉しく思っていたのではないかと思います。
奥さん同士も、お互いに反発しあうのではなく、仲の良いご近所同士のように感じられました。
この四人の間の調教は、きっと過酷なものではなく、例えば奥さん二人は裸で夫達のお酒のお酌をしたり、可愛く自慰をするのを見物されたり、と言う感じてはなかったかと想像しました。
前にも書かせてもらいましたが、クラブに関係している時には、恐ろしい写真も色々見ました。
年端のいかない当時の私と同じかもっと幼い白人の女の子が、野外で足を大きく広げて逆さに吊るされ、まだ全く生えていない女の子に太い火がついたロウソクを深々と差し込まれ、さらに小さな乳首を金属製のギザギザがついたハサミで挟まれて引っ張られているもの。
氷ついた湖の氷を割って、そのなかに男の人から浸けられる若い女の人。
雪が一面に積もっている中で木に全裸で磔にされ、水を掛けられている主婦と思われる女の人。
お尻に焼き印を押されたばかりのまだ若い女の子。
殆どの写真のモデルの女の人の顔は恐怖が見えました。
本当のエスエムとはそう言うものだと言う方もいるかも知れません。
でも私はほのぼのとした夫婦の愛情や友達との安心感が感じられるあの写真が好きでした。
絶対に人にお見せする事は出来ませんが、主人が写してくれた私の写真があります。
主人は時々裸の私を子供のように膝に座らせてそのアルバムを広げ、私に「この時は辛かったか?」とか「おれはこの表情がとても可愛く思う」とか話しながら私の身体を弄ってくれました。
時にはそのまま下から貫いてくれることもあり、身体も心も全て主人に委ねて夢の中にいるようでした。
自分の勝手で大変恥ずかしい内容を書いてしまいました。
失礼します。
70
2018/02/07 09:15:07   
同感です。
自分のSMの概念は、やはりお互いが納得の上で、究極の羞恥や痛みからくる快感を求めるものではと考えております。
匿名さんのレスからも、女性の身体は複雑で神秘に包まれてるのが、良く解りました。
心と身体のバランスが整ってい無ければ、性への関心も湧いて来ないもののように察しました。
当方も、引き続き心と身体の合うパートナーを、探し求めて行こうと思います。
71
投稿者:60代の女
2018/02/07 17:00:50   
勝手な内容を書かせていただきます。
この寒さの中で若い女の子が、裸の太股を出したミニスカートで歩いていました。
さすがに若さだなって感心しました。
性の世界でよく露出を取り上げる人がいます。
露出をする理由がショーに出されていた頃の私のように無理矢理に強請されるのは別として、自主的に露出をする人の理由は、裸を見られる事で解放感を感じて気持ちよくなる人、「見られるかもしれない見られたらどうしよう」とスリルを求める人、自分の美しい裸体を見せて自慢したい人、そして主人から露出を命じられた時の私のように被虐の悦びを感じる人と色々だと思います。
前にも少し書きましたが、主人から混浴風呂に連れていかれた時は、他人様に裸を晒すことの恥ずかしさを愛する主人が求めている、それの恥ずかしさを主人のために味わう、と言う主人のための被虐でした。
私は思春期のショーの恥辱のためか、人一倍羞恥心が強くなり、中学から膝丈より短いスカートは余程の理由がない限り穿かずにきました。
それならばパンツルック、つまり男の人のズボンのような格好をすれば良いのでしょうが、やはり女としてスカートが好きでした。
看護婦時代の友達の中にはミニスカートを穿き、下の下着のショーツが見えても平気な人もいました。
私と反対の活発で明るい人でした。
男の人からも好かれるし、良く声を掛けられていました。
主人と結婚してからその友達に会った時も、ミニスカートで健康的な太股をちらつかせていました。
主人を紹介した時に、主人の視線が友達の太股にチラチラと行くのが悔しかったです。
しかしその後に私が混浴風呂で裸を晒した時後に、主人から褒められました。
小さなタオルで胸と下を必死に隠そうとし、そのタオルも主人に取り上げられ、やむを得ず片手で胸を、片手で下を隠しました。
主人から、胸を手で隠すのは不自然だと言われて胸からは手を外しましたが、下の毛の部分から片手を退けることはどうしても出来ませんでした。
主人はそれを誉めてくれたんです。
その夜に「命令した俺が言うのもおかしいが、あそこを必死に隠してくれて顔を赤くしているお前が可愛かった」と言いながら激しく愛してくれました。
子供が出来てからはなかなか露出はしなくなりましたが、娘が嫁いで二人になってから、再び何度か露出を命じられました。
お笑い事のような露出をしたことがあります。
空気の澄みきった冬の晴れた日に、市街地を見下ろす高台に行き、周りが木の茂みに囲まれた所で裸になるように命じられました。
そして高圧電線の鉄塔に昇らされたんです。
50前の女が全裸で鉄塔に昇るなんて、普通の人は信じないでしょう。
鉄塔の柱に付いている足掛けの横棒を握りしめ、必死に昇りました。
高いところに昇る恐さ、冷たい風の寒さもありました。
でも一番辛かったのは、下の市街地の人が気付いて登ってくるのではないか、と言う不安でした。
その時に主人が「人が来ても俺が無理矢理やらせたと言うから心配するな」と言う言葉が聞こえました。
ああ、主人に任せていれば最後は大丈夫なんだ。
私は主人のために恥ずかしさに耐えてれば良いんだ。
って思った途端にすごい精神的な快感を味わいました。
昇ったのは高さ五メートルほどでしたけど、その高さで鉄の柱にあそこを擦り付け、足掛けの鉄棒の先端で乳首をグリグリと刺激すると言うハレンチなことをしてしまいました。
「貴方愛してるわ、貴方のためにこんな恥ずかしいことをしてるのよ」と正気ならとても主人本人には聞かせられないような事を口走りながらです。
読まれて呆れると思います。どうぞ笑って下さってけっこうです。

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