初めのころは言いたい事だけ書き込んで、最近はここに投稿するどころか、覗くこともなおざりにしていました。
申し訳ありません。
私はただのいやらしい過去を引きずっている女に過ぎません。
ショーに出されていたのも半世紀も昔の事です。
それでも宜しければ、また書かせていただきます。
ショーがあっていたクラブは歓楽街ではなく、事務所とかが並ぶ地域にありました。
表向きは会員制のダンスホールみたいにしていたように思います。
４階建てのビルで、１階に受付とお酒を飲む所と事務所。
２階がショーに出される女の人が待たされたりショーの前に準備をする部屋。
脱いだ服取り上げられて入れられるロッカーもここにありましたし、ショーに出される前に縛られたり、前もっておなお腹のな中をきれいにするために浣腸されたりするは場所もこの階にありました。
３階がショーが行われる会場と楽屋のような道具が置かれている場所です。
舞台の天井には滑車とかがあり、電気で下ろされたり上げられたりしていました。
４階に個室があり、ショーで行われる競りで買われた女の人が責められる所です。
幸い私は競りに掛けられたことはありませんでしたが、競りで買われて初めて見る男の人からこの部屋に連れていかれる女の人の恐さ恥ずかしさはどんなものだったかと今でも可哀想に思えてなりません。
私の母も何度かこの部屋に連れていかれ、な長いときには一週間も帰してもらえなかったことがありました。
屋上もあったのですが、私は一度しか上がったことがありません。
そこで露天で女の人を縛ったり責めたりすることがあったそうですが、周りから見られるの可能性があるからか、そんなに頻繁には行われなかったようです。
それでも、近くの建物から見えない死角になっている場所に、雨の中で裸で縛られて放置された女の人を知っています。
ショーの会場は公民館の広間くらいの広さがあり、観客用の椅子が１００近くはあったように思います。
いつも満席というわけではなかったけど、私が出される時は殆どの席が埋まっていました。
観客は男の人だけでなく、女の人もいれば、私のような女の子が観客席に座っていたこともありました。
あの女の子は、多分無理矢理ショーを見せられる責めを受けている可哀想な女の子だったのだろうと、後で母と話をしました。
前にも書いたかもしれませんが、大人から見られるのも恥ずかしいのですが、自分と同じくらいの子供から見られる恥ずかしさ惨めさは本当に辛いものでした。
しかし、あの女の子もやがて私みたいに恥ずかしく辛い責めを受けるのを人に見られるのかと思うと、全く知らないあの女の子に同情 したことを思い出します。
とりとめもなく、ショーの説明にもなりませんでしたが、お許しください。

有り難う御座いました。私は10人ぐらいで見る、アングラを想像していました。
私はオメコに限りないロマンを抱いておりまして、よくストリップ劇場に通いました。まな板がやられだす頃から、オメコを隠すことはなくなりました。
　　あなたが出演されだした頃です。それまではオメコを見せたといって、警察に摘発されていました。あなたのクラブは、摘発されたことはありませんでしたか？　　　

　　スマホで投稿していますが、パソコンから投稿できますか？　できるようでしたら、教えて下さい。御願いします。

申し訳ありませんが、私は娘が買ってくれたスマートフォンを持っているだけです。
私がショーに出されている間は、クラブが警察の取り締まりを受けたことはありませんでした。
今考えても、ショーの内容からして、取り締まりを受けたら、お金持ちや社会的な地位がある人の多い会員制でしたから、皆さんが大変な事になっていたと思います。
クラブ自体は会員制の秘密クラブで、建物も外見からは全く劇場などの興行場所には見えないようになっていました。
また、出演するのは商売で裸を見せる玄人さんではなく、私や母のような普通の人ばかりだったから、自分の生活を守るためにも、口が固かったのだと思います。
地元には普通のストリップ劇場やピンク映画館などもあり、派手な看板が出されている中に、私のいたクラブは目立たず隠れていれたのでしょう。
ショーでは性器を見せることより、女の人が責められることが中心でした。
責めの手段として、性器を晒させて辱しめることも行われていたけど、むしろ性器を器具で拡げたり、拷問して女の人を泣かせる事が主でした。
どんな風に責められ、泣かされたかは、これまでも書かせていただいています。
また思い出す事があれば、書かせていただきます。

私が初めてクラブに連れていかれたのが、中学１年の連休明けのころでした。
中学卒業と共に解放されましたが、義父がそのように手配してくれたと母から聞いています。
最後にクラブから出る時には、それまで責めや司会をしていたクラブの人達から、「貴女は利口な女の子だから、しっかり勉強しなさい」とか「良い男の人と結ばれるのよ」とか声を掛けてもらいました。
中には「お母さんを恨んじゃだめよ」と心配してくれた人もいました。
嘘だと思われるかも知れませんが、クラブの人から声を掛けてもらって、目頭が熱くなり涙が出ました。