2018/01/10 11:26:23
自分のいやらしいお汁を舐めるなんて気持ち悪く思われるかと思ってましたが、安心しました。
ショーの時は母のお汁だけでなく、男の人の精液、他の女の人のお汁も舐めさせられましたし、母とお互いの小便を飲まされたこともありました。
舞台に細長い浴槽のような物が運び込まれ、そこに裸の女の人が寝かされて、観客の男の人、女の人達から小便を掛けられると言う酷いショーもありました。
この時は最後には、私や母などその日の他のショーに出された女の人も小便を掛けさせられました。
浴槽の中に横たわっていた女の人は、顔立ちの整った上品な感じの人でしたが、諦めたよう表情で目を閉じていました。
私が浴槽を跨いだ時に、チラッと目を開いて目が合いました。
人に小便を掛けるなんてとても普通では出来ない事です。
司会の女の人から背中やお尻を鞭で叩かれましたけど、小便が出ませんでした。
下の女の人も目を閉じたまま「早くしてちょうだい。私は大丈夫だから…」って言ってくれたけど、やはり無理でした。
結局私はその女の人の身体に小便を掛けなかったんですが、もっと悪い事になりました。
私が足を広げて椅子に縛られて、尿道に管を差し込まれて、その管の反対側の端を浴槽の中の女の人の口に入れられたのです。
尿道に管を差し込まれるのはこの時が初めてでした。
ドロッとした少しは麻酔の効果もあると説明された透明のクリームを塗ってくれてましたが、熱く太い棒で串刺しにされるような痛みでした。
それが少しづつ身体の中に入っていき、小便の貯まった膀胱に届いた途端に、どんなにそこの筋肉に力を入れても、私の意思と関係なく便が出てしまいました。
「おばさん、ごめんなさい、ごめんなさい」って泣きながら謝りました。
上からその女の人を見下ろす位置にいたから、その女の人が喉を動かし私の小便を飲み下しているのが見えました。
その時も私が泣いたのが観客の評判が良かったらしく、次の時は母が私の下に寝かされて、私の小便を管を通して飲まされました。
私が「お母さん、ごめんなさい」と泣いて謝ると、観客から「娘にも飲ませろ」と声がして、今度は私が下に寝かされました。
母の小便を飲むことより、母が尿道に管を入れられる痛みを受ける事になるのが辛かったのですが、母には管が入れられませんでした。
自分で私の口に小便を出すように言われていました。
母は「そんな可哀想なこと出来ない…」と泣きそうな声で言ってましたが、司会の女の人が「5分で出来なければ、二人の膀胱に唐辛子エキスを混ぜた水を入れてあげる」と言った途端、「申しわけありません、します、飲ませますから!」って慌てたように謝り、私の顔に跨がるようにしゃがみました。
母は「見ないで、ごめんね」って言うと力んでいたようですが、やはりなかなか小便を出せないようでした。
しかし、母のあの怯えた様子から唐辛子エキスってどんなに恐いものなのかって気になっていました。
多分焼けるような痛みが身体の中でするのだろうって想像しました。
母に後で聞きましたが、唐辛子エキスをごく薄く混ぜた水で浣腸され、本当にお腹の中が焼けるような苦しさを感じさせられたことがあったそうです。
それで必死に力んでくれて、私の口に小便を出してくれました。
母の小便は思っていたより飲みやすかったです。
確かにツーンとする匂いはありましたが、男の人が出す精液のような粘りがないので、ごくごくと喉を通りました。
それが他の人の小便なら気持ちの上で嫌悪感もあったかも知れませんが、母のだからって思うと嫌悪感もありませんでした。
汚い小便の話を長々と書いてしまいましたが、気持ち悪く感じましたら、御容赦ください。