2014/09/15 21:39:01
読んでくださってありがとう。
私にとっては、夢の世界なんだけど、見方によっては鬼畜なんですね。
前には男って書いたけど、当時は「おじちゃん」って呼んでいました。
おじちゃんは、いっぱい経験を積んでるみたいで、縛りも浣腸も吊りも、何でも手際よく、
それでいて、私に怪我や病気をさせるような事はありませんでした。
中学2年の2回目の時、初めて写真を撮られました。
恥ずかしかったんですが、おじちゃんの言う事になんとなく逆らえず、制服姿から下着、全裸、
緊縛姿まで写されてしまいました。
一番恥ずかしかったのが、パンツを脱がされた時です。
だって、私の嫌らしい液がしっかりシミを作ってるんです。
おじちゃんは、喜んで接写していました。
浣腸はほとんどエネマシリンジを使ってくれました。
2リットル入りのペットボトルにグリセリンと水の浣腸液を作って用意してるんです。
最初は、エネマの先端にオロナイン軟膏を塗ってくれましたが、回を重ねるうちに、軟膏を塗らずに
私の口に入れられて唾液を塗らせられるようになりました。
たとえ自分のものでも、お尻に挿入されたゴム管を舐めさせられるのは凄い屈辱ですけど、それが興奮
を高めてしまうんです。
もっとも、おじちゃんは私に使った後、ちゃんと消毒してくれてました。
あと、屈辱責めとしては、飲尿もされてます。
おじちゃんのオシッコは、比較的抵抗なく飲めました。
いつかはさせられるんだろな、って予測してましたから。
でも、洗面器に出した自分のオシッコを飲むように言われた時はショックでした。
「動物は水がなかったら、自分の小便を飲むんだよ。」って言われ、顔を洗面器に近づけ、口を付けようとするんだけど、
最初の時はどうしても飲めませんでした。
飲めなかった罰として、私のオシッコにおじちゃんのオシッコを混ぜ、さらにそれと同じ量のグリセリンを混ぜたものを、
注入されて、これも始めてのアナルプラグを嵌められました。
全身鳥肌で下腹の断続的な痛みに悶える私の乳首に、おじちゃんはごく自然に洗濯バサミを挟みました。
一瞬何をされたのか分からなかったくらいです。
すぐに乳首に物凄い痛みを感じ、本当にギャーって叫んでしまいました。
おじちゃんは怒りもせず、穏やかな表情と口調で、「おやおや、大きな声だね。誰かに聞こえてしまうねえ。」と言いました。
何か白い物を手に持ったかと思うと、いきなり私の口に入れたんです。
変な匂いがすると思ったら、おじちゃんの「自分のパンツの味はどうだい?」と言う声が聞こえました。
確かその日は、15分くらい許されず悶えていたと思います。
これほどまでに苛められ責められ屈辱を味わっても、また次の呼び出しに応じていたんです。
今、考えても、大変な変態女子中学生でした。