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2014/09/14 09:32:23
小学生の時と、中学生の時にされた悪戯のトラウマを引きずってる学習塾講師です。
小3の時に、初めて変態男性から悪戯されました。
50年配の一見優しそうなおじさんで、作業服を着てました。
言葉巧みに空家に連れて行かれ、脅し透かしされて服を脱がされました。
「今から動物になるんだよ。動物は裸だろう。」って言われて、最後のパンツも脱いでしまいました。
全裸にされてすぐ首に首輪を嵌められ、リードで引っ張られて空家の裏庭を歩かされました。
室内に戻ると、「家畜は、焼印をお尻に押されるんだよ。」と言って、針金を曲げた道具をお尻に押し付けられて
焼印の真似をされました。
次に、「家畜は最後には食べられちゃうんだ。」と言われ、「食べられる前に、汚いのを出してしまおうね。」と、
男の見ている前でオシッコをさせられました。
男は「本当なら浣腸してウンチも全部出すんだけど・・」と浣腸を用意してなかったのを悔んでいました。
それから、部屋の中にあった汚い応接台の上に段ボールを敷いて寝かされ、両手両足を大の字に紐で縛られました。
男は物差しを包丁に見立てて、私の身体を解体する真似をしました。
「生きてるうちに、まずおっぱいを切り取るんだ。」
「両手、両足も、根元から切り落とす。」
「割れ目ちゃんは、全部抉り取るからね。」
「お腹を切り裂いて、子宮を取りださなくちゃ。」
「まだ楽にならないんだよ。このまま、串刺しにして火にあぶるんだ。」
男のすることは全部真似ごとだから、怖さは感ぜず、むしろ身体を撫でまわす男の手と定規の感触が気持ち良く、
子供なのに何度も鳥肌がでるほど感じてしまいました。
男はそれ以上の事はぜず、1時間ほどで私を帰してくれました。
でも、私は自分が食べられてしまうという妄想に取りつかれてしまい、学校の授業中なんかでも、ぼーっと自分が
家畜にされて、市場で売られ、買ってくれた人から残酷に食べられると言う妄想をしていました。
その後は、その男を見かけることはありませんでした。
ところが、中2の時に、偶然その男に再開したんです。
公園のベンチに前と同じ作業服を着て坐っていました。
胸がドキドキし、同時に性に恥じらいを持つ年頃でしたら、怖さも感じて、その場から小走りで逃げてしまいましたが、
一旦家に帰って落ち着くと、こんなチャンスは二度とないって思いました。
すぐに公園に行くと、男は同じようにベンチに座っていました。
ためらいながら声を掛けると、男は私の事を分かったようで、懐かしげに話しができました。
話しが途切れると、男は「一緒においで。」と言葉は優しいけど逆らえない命令口調で言いました。
まず連れて行かれたのがドラックストアです。
私に使う浣腸を買うんだと思ってどきどきしました。
男が勝ったのはグリセリンの液だけでした。
次に連れて行かれたのが、道路の建設現場の資材置き場です。
プレハブ小屋の中に入れられ、前と同じように裸にされました。
もう、胸が大きくなり発毛もしていたので、恥ずかしくて両手で隠したら、すぐに後ろ手に縛られました。
それだけで、心臓がドキドキし、乳首が固く立ってしまいました。
縛られた私の身体を撫でまわし、ついでお尻や乳房を痛いくらいに掴んだり揉んだりされました。
それから、放尿、浣腸、全裸で縛られたまま、屋外に出されての排泄、男の手によるお尻の払拭と14歳の私は
羞恥で絶頂を迎えてしまいました。
ウンチを排泄するのを見られながら、身体がビクッビクッって痙攣してしまったんです。
大の字に縛られての解体の真似も、凄く感じてしまいました。
この時は、男は定規ではなく本物の大きなナ包丁みたいな刃物を持って、それで私の身体を突いたり、撫でたりしてくれました。
もう、興奮と快感で堪らなくなった私の乳首が刃物の先端で突かれ、割れ目を指で押し開かれて小陰唇やクリトリスまで刃物で
触られてしまいました。
何度もまたシッコを漏らしそうになりました。
快感でもうろうとなった私の精神に突然鋭い痛みが走り、私は処女を失いました。
男からは、その後定期的に呼びだされて玩具にしてもらいましたが、大きな木の枝に逆さに吊ってくれたり、小説の悲劇のヒロインのように
冷たい谷川の水に浸けられたり、身体の快感だけでなく、私の被虐心を満足させてくれました。
しかし、歳が変わって私が高校受験をする前にはいなくなり、今日まで再開できずにいます。
今も夢で、中学生に戻ってエネマで水を大量注入されるシーンなどを見ることがあります。
懐かしく、布団の中で自分で慰めてしまいます。


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12
投稿者:こう ◆wJoMC4BYEY
2014/09/20 00:39:24   
浣腸はガラス浣腸器の先にゴム管をつけるのもいいですよ。
M字開脚吊りは素晴らしいけど水平に吊ってたっぷり
浣腸するとふくらんだお腹がしっかりわかるので
いい感じです。

13
投稿者:食用家畜娘
2014/09/20 06:51:03   
おじちゃんは野外プレイが好きでしたけど、人に対する露出ではなく、
あくまで私が家畜であり、外で裸で飼われているというプレイでした。
前の文でも、冬に山の中で責められたと書きましたが、元日の早朝、親が寝てから出てくるように言われ
霜が真っ白におりている寒い野外を全裸で歩かされ、まだうす暗い中を山に登らされて小さな祠に参られたこともあります。
「昔は、飼ってる牛や馬の健康を、こうして神様にお願いしたんだ。」と言われました。
不思議なもので、本当に風邪なんか引かないんです。
秋の台風が来た時も全裸で木に縛られて放置されましたけど、身体中に当たる激しい雨粒が痛く、
寒かったにもかかわらず、後で見たら叩かれたみたいに全身赤くなっていました。
台風でできた水たまりの中で転げ回って泥だらけになり、それを水かさの増した谷川で洗われたり、今考えるととても危険な
責めを受けてたのですが、当時はおじちゃんに逆らうことなく、全部言いなりでした。
14
投稿者:食用家畜娘
2014/09/20 22:13:15   
何度も書いてごめんなさい。
なんだか、書く毎に興奮してしまいます。
おじちゃんは、私を家畜としても働かせました。
中3の連休の時に、おじちゃんは軽四のワゴン車に乗ってきました。
私は車に乗せられて、山の奥の廃村に連れて行かれました。
その一番高い所にある元は大きな農家だったような家まで来て降ろされました。
すぐに全裸にされ、靴も取りあげられ、代わりに赤い鼻緒のついた小さな下駄を履かされました。
その日は生理だったので、生理用ショーツだけは許してもらうつもりだったのに、おじちゃんは問答無用で
赤いナプキンごと引きはがされました。
読んでくれてる方で、天秤棒って担いだことある方いますか?
少し曲がった背丈くらいある棒で、両方に荷物をひっかける金具が付いています。
この両端に、紐が付いた大きな四角い空き缶を一つづつぶら下げて、水汲みをするんです。
いっぱいに水を入れると片方で18キロになると、おじちゃんが言っていました。
母屋の外に鉄でできた五右衛門風呂がありました。
そこに、30メートルくらい離れた小川にある水汲み場から水を汲んで天秤棒で運ばされました。
左右に半分以上水を入れたら、中学生の私は重さにふらふらしてまっすぐ歩けません。
肩も天秤棒が食い込んで痛みます。
たまらず水の入った缶を地面に付けて休むと裸のお尻をおじちゃんが細い竹の鞭で叩くんです。
生理でお腹は痛いし、血が流れて内腿を汚すし、泣きべそかきながら、何往復もしました。
風呂いっぱいに水が溜まったら、今度は下で燃やす薪を拾わされました。
身体を曲げて落ちてる枯れ木を拾うと、後ろから恥ずかしいところが丸見えになりますけど、一々しゃがんでると
またおじちゃんの鞭が飛ぶんです。
やっと薪集めも終わりホッとしたら、これからが食用家畜を虐める本番だったんです。
いつものように、おじちゃんの見ている前でオシッコをさせられ、続いて浣腸をされました。
ゴムのエネマを腸の奥まで差し込まれて、息苦しくなるほど注入されます。
幸い、この日は苦手なバルーンストッパーはされませんでしたが、2リットルを3回繰り返されました。
続いて、やっと発毛しかけたヘアーを安全カミソリで剃りおとされました。
理由は、食べる時に邪魔になるからです。
生理の穴から血が流れているのに、大きく足を広げられて、すすり泣きながら剃られました。
そのまま、小川の縁に連れて行かれ、水の中に付き落とされて身体を藁で編んだ荒縄で擦って洗われました。
濡れた荒縄で後ろ手縛りと股縄までされて、おじちゃんに抱きかかえられて五右衛門風呂に浸けられました。
おじちゃんは竹で編んだ格子のようなものを風呂釜に被せ、私は格子の穴から頭だけ風呂釜から出した状態になりました。
それから、おじちゃんは風呂釜に下で火を焚き始めたんです。
生ぬるい水から、どんどん熱いお湯になりました。
私が「おじちゃん、熱いよ。」と助けを求めても全く無視されました。
「熱いよ。助けて。」と泣きながら訴えても、おじちゃんは嬉しそうに笑って見ているだけ。
それだけではなく、生理の血が風呂釜のお湯を汚してしまいました。
私は朦朧となって、泣きながら「おじちゃん、おじちゃん」と助けを求めましたが、何時か気を失いました。
頭から冷たい水が掛けられて正気に戻り、おじちゃんが竹の格子を外して私の両脇に腕を入れて風呂から助け出してくれました。
もう身体中、真っ赤でした。
おじちゃんは何杯も冷たい水を掛けてくれ、私の意識がはっきりすると、また川の中に浸かるように言いました。
この日は、食用家畜の私は、茹でて料理されたわけです。
責めが終わってオニギリをもらいましたけど、ぐったりなって食べることができませんでした。

15
投稿者:こう ◆wJoMC4BYEY
2014/09/24 00:16:46   
使役され落ち度があると鞭打たれる。すごくいい話です。


16
投稿者:ゆき ◆GO6m.01Mj2   hiai-yuki Mail
2014/09/27 12:32:25   
まだ貴女の妄想やこれまでの行為を再現されたいと思っているならお付き合いしますよ♪
女装娘ですが、鬼畜に貴女に寄り添います…
17
投稿者:食用家畜娘
2014/09/28 06:22:49   
おじちゃんから飼われていた時、時々本当に何度か死ぬかと思ったこともあるけど、
本当に怖いのは、他の人から目撃されて通報されることでした。
全裸でエビ責めのように身体を折り曲げられて縛られ、口には汚れた下着で猿轡された状態で
大きな段ボールの箱に入れられて、軽四トラックの荷台に積まれて運ばれる時です。
突然、軽四トラックがガタンという衝撃で大きく傾き、またドスンと元に戻りました。
外が見えないので何があったのか分からず、身動きできないままパニックになりました。
大きな事故に遭ったんだろうか?
もし、車が燃えだしたら、私は焼け死んじゃうんだろうか?
その前に、荷物を降ろそうとする人から、こんな姿を見られてしまうんでは・・・?
この時も、涙があふれ出ました。
それと、オシッコも・・。
外では、野次馬のような声もするし、お巡りさんらしい声までしています。
出発する時には15分で着くって言われてたけど、事故のおかげで1時間くらいかかりました。
おじちゃんは出発前に「浣腸して出発するか?」って言ったんだけど浣腸液が無かったからさ
れなかったんです。
もし、されていたらどんな事になっていたか・・。

18
投稿者:こう ◆wJoMC4BYEY
2014/09/28 22:51:00   
いい話ばかりだね。他にもいろいろあるんだよね。聞きたいな。
本当にすばらしい。

19
投稿者:食用家畜娘
2014/10/01 21:13:35   
もし、気持ち悪くなった人がいたらごめんなさい。
読んでくれた人の中で、女性の経血を口にした人いますか?
フェラから精液を飲み込んだり、飲尿させられたM女性はいると思いますが、
経血を飲んだ人って少ないと思います。
私は15歳で飲まされました。
それも、自分のものをです。
おじちゃんは呼び出しの時が生理でも容赦はしてくれませんでした。
いえ、内腿に経血を流しながら裸で歩かされたり、水に漬けられて経穴が水に
解けるのを見られたりと、かえって酷い事をされました。
生理の2日目に呼び出されて、生理用ショーツを脱がされて、血で染まった
ナプキンを外されました。
そのナプキンが私の口に押し付けられたんです。
生臭い血の匂いが鼻を突き、思わず嘔吐してしまいましたが、おじちゃんは
許してくれません。
下着なしでTシャツとスカートだけ着せてもらい、おじちゃんからドラッグストアに
連れて行かれました。
私が買わされたのは、タンポンとイチジク浣腸です。
まだ若い店員さんの目を気にしながら支払いをして、またすぐに山の中に連れて
行かれました。
買い物途中も経血が太股を伝うんです。
気が付く人がいるんじゃないかと気が気ではなかったです。
山の中で再び全裸にされ、タンポンをおじちゃんの手で挿入されました。
慣れない感触に戸惑いながらも全裸のまま、いつものようにおじちゃんから
鞭を受けたり谷川に浸けられたりの責めを受けた後、タンポンはおじちゃんの指で
引き出され、私の経血を吸いこんで膨れたタンポンは私の口の中に入れられました。
「チューチュー吸うんだ。自分の血だろう。飲み込んでしまえ。」
おじちゃんの命令に涙を流しながら、まだ生温かいタンポンから経血を吸い飲みこみました。
体内から出したばかりの時は、ナプキンに付いたものほど生臭くないんです。
それでも、自分が人間以下の行為をさせられてる事に激しい屈辱と悲しみを感じ、同時に深い
精神的被虐の快感を感じてしまいました。
20
投稿者:こう ◆wJoMC4BYEY
2014/10/01 23:07:56   
どれもこれもすばらしい話だね。
楽しみにしているよ。

21
投稿者:食用家畜娘
2014/10/03 22:38:16   
SMでロウソク責めってありますよね。
私がおじちゃんにされたのは、ロウソクを垂らされるんじゃなくて、
野外で燃える木の棒で身体を焙られるものでした。
M字開脚で木の枝から吊り下げられた私の前で焚火が燃やされます。
そおじちゃんは、その中から火のついた枝を掴んで、私の身体を焙るんです。
お尻や太股を下から、胸を前から、熱さと怖さで吊られながらも身悶えする私の
泣き顔が、おじちゃんのお気に召したようでした。
火を直接押し付けはしないんだけど、炎の熱さが肌を焼き、「火傷しちゃう」
って恐ろしさで、身体はぶるぶる震えます。
さんざん私の身体を焙ったおじちゃんは、片手で割れ目を押し開いて、その中を焙ろうとするんです。
猿轡(汚れた私のパンツ)の中で、声にならない悲鳴を上げました。
さっと火を割れ目の近くで動かしただけだったんでしょうが、私はてっきり割れ目の中が焼かれたと
思い、怖さのあまりに盛大にオシッコをほとばしらせてしまったんです。
私のオシッコくらいでは炎は消えませんでしたけど、おじちゃんは大喜びでした。
火あぶりの後は、吊りから降ろされて、川の中で水責めです。
もう11月の末でしたけど、おじちゃんは容赦なく私を川に追い込みました。
歯ががちがちなるほどの冷たさ・・。
耐えられなくなる直前におじちゃんは私の身体を引きあげてくれるけど、今度は川岸に立ったまま、
火の着いた棒で身体を焙られるんです。
なんどこれを繰り返されたことか・・。
不思議なことに、こんな虐待を受けながら、私は風邪ひとつひきませんでした。
虐められてる時は、いっそ重病になって入院できたら・・、なんて思いながら、なぜおじちゃんの
呼び出しに逆らえなかったんでしょう?
自分でも分からない不思議です。
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