太腿なめることはないです。撫でてくることあるけど。
M気あるとは思わない。何て言うか普通じゃないから刺激的なんだと思う。
まぁ、小学生とヤッてる時点で全然普通じゃないと思うけど。
週2回弟が塾でいない隙にするのは変わってない。
同時イキでジャイアンの上に倒れたら抱きしめられてキスされる。
すんごい気持ち良く幸せな気持ちで、ジャイアンは耳元で「俺のちいか」「可愛いちいか」「好き」「大好き」って囁きながら、下から小刻みに突き上げて来る。
本当にジャイアンのこと以外何も考えられなくなる。

つけてた条件がジャイアンに破られた。事後承認させられた。
騎乗位で同時イキしてジャイアンの上に倒れ込んだら、ジャイアンが私を抱きしめた状態で半回転して上下が逆転して、正常位になってた。
ジャイアンが奥を突いてくるから「騎乗位じゃないからダメ。約束でしょ。突かないで。」って言ったけどスルーされて止まらない。ジャイアンは出して余裕があるけどこっちは感度が上がってて今にもイキそう。
「や、優しくして。」止まらないジャイアンに言うと少しペースを落ちた。だけど、やっぱり私に先に限界が来る。
「も、もうダメ、イ、イッちゃう。」どこかに掴まりたいけどジャイアンの身体は遠くて真横にあるジャイアンの腕を掴んで踏ん張ってイカされた。なのにジャイアンは腰を止めない。
「イ、イッた。も、もうイッたから・・・」ジャイアンは止まるどころか速度と強度を上げて腰を打ち付けて来る。
「イ、 イクッ、イ、イクッ。」またイカされた。それでも止まらない。
「もう俺も限界だから、同時イキ出来るぞ。」ジャイアンが言う。
「イッて、ジャイアンもイッて」私も合わせて腰を振ってしまう。
「も、もうイクッ。」最高の同時イキ。ジャイアンも満足そう。
「これからは騎乗位以外もいいよな？」聞かれる。
「好きにして下さい。」私には断れなかった。