初めて突かれたお爺ちゃんは、昨日抱かれたお爺ちゃんよりもかなり勢いありました．．．。最初から激しく音をたてながら突いてきて．．．。気持ち．．．良かったです．．．。（恥）これから、二人のお爺ちゃんを送迎します。また

やっと正直に言えましたね。
そして今頃は運転しながら乳を揉まれ、乳首を摘まれているのでしょうね。
このあと爺さん２人にたっぷり突っ込んでもらって、歓喜の声をあげるのですね。
全てを受け入れ、快楽を楽しんでください。
報告を待っています。

おまっちさん。今日の帰りはお爺ちゃん二人に弄られ胸を吸われて、アソコを舐められて。お爺ちゃんにん家に着き、お爺ちゃんは「今日は千賀を抱くのはお休みじゃ。わしも疲れたから。千賀喜んでるだろ？うっ。安心するのも今日だけだからな！うっ。明日からまた、千賀を激しく突いてやるからな。うっ。気持ちいいと言わせるからの？うっ。千賀も今日はゆっくり休みなさい。」と言って、お家に入って行きました。もう一人のお爺ちゃんも私に「今日の入浴時みたいに、千賀が恥ずかしがる格好で明日もな」と言って。車から降りて帰って行きました。

性奴隷千賀ざんの体は、それではもの足らないよね。

それで帰されて満足なの。

違うよね。

何をするのか、言ってごらん。

それは良かった…訳はありませんね。
もう千賀さんの体は覚醒してしまったのだから。
欲しくて堪らないでしょう。正直に白状してごらんなさい。
欲しくて欲しくて我慢できないでしょう。
すっかりその気で行ったのに、こんなすかされかたをしては、体の疼きが鎮まる訳がありませんね。

おまっちさん。恥ずかしい．．．。

千賀さん、何が恥ずかしいの。

千賀さんのしている事の方が恥ずかしいよ。

言えるよね。

何をしているのか、正直に言って下さい。
本当は何をしたいのか、誰に何をされたいのか、正直に言って下さい。