抜いたバイブを入れられて、掻き回されました。そして、広場の真中で、立ちバックで。パンパンパンパンと施設に響いていました。私は床に手を着こうとしたら、両手を後ろに持っていかれて握られながら。お爺ちゃんは私を突きながら、片足持ち上げて歩かされました。お爺ちゃんに「止まるなよ。感じても。うっ。歩け。」と私は、足がガクガクしてしまい転んでしまいました。お爺ちゃんは、私を、天井を向かせて、両足を頬に触れる位持ち上げられてアソコを舐められました。そして、正常位で激しく突かれて、私は遂にお爺ちゃんの背中に手を回してしまいました。そのまま、お爺ちゃんが椅子に座り、座位。駅弁されて。顔にぶっかけられました。

おはようございます。
性奴隷千賀さんの体はお爺様を待っていたのでは。
二人しかいない昼間、
広場の真ん中で激しく突かれて気持ち良かったんでしょうね？
施設に響き渡るくらいいやらしい声を出し乱れてしまったんでしょう。
顔射され、嬉しかったのでは？
鏡に写る自分のいやらしい姿、興奮したことでしょう。
興奮し気持ち良かったのに
恥ずかしいなんて本当。

今日も楽しみだね。

おまっちさん。今日送迎時、私自ら行為にいきました。お爺ちゃんが乗ってすぐに、椅子を倒してお爺ちゃんに69しました。「どうしたんだ？うっ。千賀から自らくるとはな」と言いながら、私のアソコを舐めて、私はお爺ちゃんのオチンチンを。その後は、騎乗位してお爺ちゃんは、私の腰を持ちながら、上下に振られ、もう一人のお爺ちゃんには胸を吸われながら、手こきをしてあげました。お爺ちゃんは「たまらん。まさか車でヤレるとは」と言いながら、私を下にして、正常位で突いて来ました。お爺ちゃんは「気持ちいいんか。ほれ、ほれほれ、ここか？うっ。」と言いながら激しく突いて来ました。もう一人には突かれて居る時に口にオチンチン入れて来ました。ヤり終わった後私はお爺ちゃん二人に言いました。「今日はこれで終わりね」と。お爺ちゃんは「何を勝手なことをいってるんだ！終わりだと。もしかして、わしらに車でヤレば、施設ではヤらないだろうと思って車でヤらせたんだなぁ」と怒られバレてしまいました。「勝手なことをしたなぁ。わしらの楽しみを無くそうとしたなぁ。うっ。千賀はわしらに楽しませてくれればいいんだ。うっ。」と。施設に向かいました。