千賀さん、こんにちは。
朝のお迎えから今まで何回いかせてもらったのかな。
股の内側をツタッテいやらしい液が垂れてるんじゃないのかな？

そんないやらしい顔の表情をしていたら、
まわりに感づかれるよ。

お爺様のおちん○が欲しくてたまらないんでしょ。

帰りにお願いしないとね。

千賀のおまん○に、貴方の固いおちん○を入れて下さいって。

報告、楽しみにしてますよ。

おまっちさん。今晩は。今日は、送迎時は下着を着けてないので、お爺ちゃん二人に見せなくて良いと思い、お爺ちゃん二人が車に乗ったので行こうとしたら、お爺ちゃんに「見せ無いのか。今日は、うっ。」と言われて、私はお爺ちゃんに「今日はノーブラだから、見せなくて良いかなと」と言うと、お爺ちゃんは「ノーブラでも見せなと駄目じゃないか。うっ。」と言われて．．．。 見せました。お爺ちゃんは「千賀、乳首がビンビンじゃないか。うっ。昨日もビンビンに立ってたなぁ。」と言われて、弄られ、摘ままれ、引っ張られ。また、横から乳首を舌で責められました。そのまま、アソコを掻き回されて施設まで運転。施設に着いて、アソコにバイブ挿入されました。お爺ちゃんと一緒に車を降りて、施設の中に入る前に、お爺ちゃんから「ここからだな。スイッチON」と。私は、それから１日バイブ操作されながらお仕事しました。

午後からは、入居者みんな外にお出掛けをして行きました。私は、施設のお留守番を任されました。皆を見送って。施設には私一人でした。そして、休憩して。私は、誰も居ないと思ってバイブも操作されて無く、抜いてバイブを見たら、バイブが動きました。私は、二人のお爺ちゃんも外出したはずと思い。人居る気配したので、広場に行って見たら、外出したはずのお爺ちゃんが居ました。そしてお爺ちゃんに「千賀、何でバイブ抜いた？うっ。抜いていいなど言ってないぞ。うっ。見てたぞ。千賀がお留守番だと聞いて、行かなかった。まだ皆は行ったばかり。当分帰って来ないなぁ。」と広場の真中で、突かれました。お爺ちゃんに「誰も居ないから。わしらと千賀しか居ないからなぁ。喘げ」と言われて。喘えがせられて、施設に響いて居ました。