席替えと言うか机の配置を替えた末、もう仕事が手につきません。
両側から絶えず手が伸びて来ます。
太ももや胸を撫でているのはまだマシです。
裕美がノーパンノーブラなのと同じように社員の２人も
気がつくとズボンを下ろしおち○ちんをむき出しにしてます。
「裕美さん、もよおしちゃったなぁ」と言われれば
その場で精液を搾り出してあげます。
手ですることもあれば、口でするのも半々です。
最早仕事中の社内で性欲処理するのも社長の公認ですから
見境が無いんです。

きよ様、夫には破廉恥な真似は出来ません。
フェラチオとか騎乗位とか、相手が夫でも裕美はどこまでも
破廉恥になってしまいそうです。
テクニックも身についてます。
おち○ちんをしゃぶりながら裕美の舌は反射的に性感のツボを
探すように訓練されてます。
唇をすぼめて亀頭をなぞったり、吸い上げたり…深々と喉の奥まで
呑み込んでチュパチュパ音を立てて出し入れするテクニックは
みんな会社で仕込まれたことです。
どこでこんなのを覚えたんだと夫に疑われます。

夫にはセクハラ奴隷であることを隠し続けなければなりません。
身勝手と言われるかも知れませんが少しでも夫に疑われることは
避けなければならないんです。

隠してました。
さっきは触れませんでしたがオナニーすることを強要されたんです。
「ち○ぽカラカラでもう一滴も出ないよ。
裕美さん逝きたいだろう？」
悪魔の囁きでした。
「自分でしてもいいんだぜ」

裕美はだめな女です。
セクハラされ続けて自分を抑えられなくなってました。
２人に挟まれてＭ字開脚になり、キョトキョトと２人の顔色を
伺いながらオマンコに指を沈め…

「マジかよ、ほんとに始めたよ」
「恥ずかしくないのかな」
笑われながら裕美は逝っちゃっったんです。

今もムラムラ始まったんです。
ありのままを書こうって決めていたから…
いやらしい私をこの場で告白するって決めたから書きます。
大事なこと隠してごめんなさい。
笑いものにされるの好きです。
オナニー好きです。
ちんぽも好き！

オマンコ、オマンコ、オマンコ気持ちいい！

性処理奴隷便器、裕美

便器として順調に躾られてますね。
両脇の社員の性処理をして、裕美さんも感じてしまうのは仕方ないてますよ。裕美さんは淫乱な雌だから。

性処理を強要されないときでも、自分でまんこに指を入れて、オナニで逝ったりしてませんか。

自宅で一人の時は、慎ましく淑やかにして旦那の帰りを待ってるのかな。

２日続けて昼間から会社でＳＥＸしました。
社員の２人です。
もう触ったりおしゃぶりするだけでは２人の性欲を高めるだけです。
一昨日はオナニーまで見せたのですから、行き着くところまで
行き着いたのは当然の成り行きと言えます。
昨日は応接用のパーテーションで代わる代わる犯され、そして今日は
２人に挟まれた自分の席で…
ＡさんもＢさんも浅ましい性交を隠そうともしません。
Ａさんなどは私の愛液と自分の精液がこびりついた男性器を、社長や
Ｂさんに見せつけるようにお掃除フェラをさせました。
Ｂさんも駅弁ファックというやり方で私のオマンコに突っ込んでいる
ところを見せつけます。

裕美はボロキレのように犯されるんです。
「旦那さんに悪いなぁ」
「こんな美人な嫁さんを使わせてもらって礼を言わなきゃな」
２人は一、二度夫に会ったとは思いますが、恨みはないはずです。
でも日頃の社長の言動から悪い先入観が植え付けられているんです。
私が夫のことは言わないでとお願いすると一層悪意に満ちたことを
言い始めるんです。
「嫁も満足させられないヘナチョコ」とか「寝盗られ旦那」とか…

今更ですが今日になって社長は「まさかセクハラで訴えたりしないよな」
と念を押しました。
訴えられるものなら訴えてます。
誰にも話せる訳ありません。
でもそれは裕美を虐めるための入り口でした。

「だったらビデオの前で証言してもらおうか」

きよ様、ひろ様…もうおっしゃらないで…
裕美が一番分かってます。
裕美は嘘つきでした。
お許しください。
お２人の言うとおり、裕美は社長に調教され、社員に肉便器にされ、
毎日イキ狂ってます。
すべての穴でご奉仕する雌です。
ご奉仕を命令されなかくなったら、きっと自分からおちんちんを
求めてしまうでしょう。
もう夫なんかでは全然満足出来ません。

駅近くにネットカフェを見つけて、今そこにいます。
家には夫がいるので一人になりたかったんです。
ムラムラしてどうしようもないんです。
裕美、完全に痴女です。
おちんちんのことしか考えられません。

昨日撮られたビデオ…
社長とホテルに行った時にハメ撮りされるのは慣れたつもりでしたが、
社員２人も加わって、私自らいやらしいことを言わされて、いやらしい
ポーズを取らされて、セクハラＯＫですみたいなことを宣言させられたんです。
恥ずかしさの限界でした。
初めは社長に言われたことをそのままカメラに向かって話しました。
でも全裸にされ、開脚し、自分でオマンコを広げさせられ、
「裕美のオマンコ、こんなにスケベです…グチョグチョです…
こんなスケベなオマンコなので、人妻のくせに夫では全然満足出来ないんです。」
と言わされたり、
左右から突き出されるおちんちんを握らされ、まるで両手に持ったソフトクリームを
ペロペロするようにおしゃぶりさせられ、
「美味しい…裕美はＡさんやＢさんの逞しいおちんちんが大好物です。」と
言わされてると恥ずかしさも限界を超えます。
するといやらしい言葉がどんどん湧いて来て、社長に言われるまでもなく
次から次へといやらしい言葉が口から溢れます。
笑えと言われれば笑顔になり、アヘ顔も見せました。
左右からおちんちんを同時に咥え、∨サインもしました。
ビデオの出来上がりは見てませんが、きっと私が喜んでいるようにしか
見えないでしょう。

発情してます…裕美。
パンツ脱いじゃいました。
ブラも外した。
オマンコが熱い…おちんちんが欲しくてムラムラする。
きよ様、ひろ様…もう気取りません。
淫乱を弁解しません。
ドスケベ痴女の性処理奴隷便器の裕美です。

性処理奴隷便器、裕美

隠してた自分を素直に出したね。
いい子だよ。

裕美は、淫乱な性処理便器だ
ネカフェでは、何を想像しながらオナニをしたのか、報告してごらん。

命令だ、そろそろ、旦那にも性処理便器の裕美を味合わせてあげなさい。
徐々に旦那のちんぽも好きになりなさい。

ネカフェで全裸になってオナニしてる裕美を想像してるよ。