2016/06/11 13:10:24
そうですか。
無名さん、いつもクールな回答ありがとうございます。
>ボディーソープをスポンジに付けて洗っているので。
それでも私なら勃起してたと思います。
>でも、年長くらいになると一人で洗えますよ。
洗えるけど、無名さんがもし私のタイプの女性だっ
たら洗って欲しいと思い、ねだったでしょうね。
【続きです】
園児相手に妻が思わずビンタをしてしまい、
さらにその後、上司の先生も同席してカズくん
と3人で話し合った日以降、しばらくカズくん
のお触りはなくなっていたようです。
ただ、もともと元気いっぱいでイタズラ好きだっ
たカズくんは元気まで無くなり、妻や上司も気に
なっていたそうです。
でも...。
ここからが妻からの新たな報告内容です。
カズくんの妻への《お触り》が、これまでより
も更にパワーアップして復活したという話です。
何となく元気が無くなったような気がして心配
していた妻は、相変わらず朝1番に登園してく
るカズくんに声をかけたそうです。
「カズくん、今日は天気が良くて気持ちいいか
ら、お友達が来るまで先生とお外で遊ぼうか。」
ところがカズくんは、
「お外には行かない。僕、お部屋で遊ぶ。」
(やっぱり元気がないのかな?)
と心配になった妻が、
「お部屋でもいいよ。何して遊ぶ?」
と訊くと、カズくんは少し考えて、
「抱っこして遊ぶ。」
「抱っこして遊ぶ?何を抱っこするの?」
「先生が抱っこして遊ぶ。」
「先生が?」
「うん。先生が抱っこして遊びたい。抱っこして
抱っこして~!」
「先生がカズくんを抱っこするの?」
「うん。先生抱っこして~。」
妻は少し悪い予感が頭をよぎり気になったそうで
すが、それよりもあの日、軽くとはいえ咄嗟に
ビンタしてしまったこと、それ以来、カズくんの
元気がなかったことの方が気になっていたので、
「いいよ~。」
と言って妻の方から両手を差し出しカズくんの方
に近づいたそうです。
するとカズくんも、しばらく見せていなかった
満面の笑顔で両手を差し出してきたそうです。
そんなカズくんを見て、妻は改めて
(やっぱり子供って可愛い。カズくん、可愛い!)
と心から感じて、迷いなくカズくんを抱きしめ、
抱っこしてあげたそうです。
抱き上げて至近距離にきたカズくんの笑顔がとても
印象的で、
(やっぱりこの子、少し寂しいのかなぁ?)
と感じたそうです。
「わ~い。抱っこ抱っこ~。先生、お外に行こう!」
「えぇ~?お部屋で遊ぶって言ったのに?」
「やっぱりお外に行く。お外、お外~!」
「分かった。いいよ、お外に行こう。」
妻は無邪気にはしゃぐカズくんを抱っこしたまま
教室を出て廊下を歩き、外に出るために下駄箱の
前まで行ったそうです。
ところが
「カズくん、お靴を履こうか。」
と言って妻がカズくんを下に降ろそうとすると、
「嫌だよ~。抱っこしてお外行ってよ。」
と言ってカズくんが急にぐずり始めたそうです。
「えぇ~?抱っこしたまま行けないよ。」
と言うと、それまでは妻の肩に片手を回す姿勢で
掴まり、妻と同じ進行方向に上半身を開く形で、
妻の左腕1本に支えられる感じで抱かれていた
カズくんが、妻の首に両手でしがみ付き、両膝と
太モモで強く妻の胴体を挟み、妻と正面に向き合
う(抱き合う)体勢に変化したそうです。
カズくんは強い力で妻の頭を抱き寄せ、頬を擦り
付けてきたそうです。
妻もバランスが悪くなり、左腕はカズくんのお尻
を支えたまま右手もカズくんの背中に回したせい
で、お互いに抱き寄せ合う形になったようです。
「カズくん、お外に行かないの?」
妻の首筋に顔を埋めているカズくんに優しく語り
かけると、
「お靴履くなら行かない。」
と甘えるカズくん。
「仕方ないね。教室に戻ろうか。」
と妻が言った瞬間だったそうです。
妻の首に回されていた両腕のうち左腕が外れた
と思うと、【ムギュッ!】
妻はTシャツの上から、小さなカズくんの左手で
右の乳房を掴まれたそうです。
「あれッ?カズくん!?」
思わず声を出した妻に追い打ちをかけるように、
カズくんはもう一度【ムギュギュッ!!】と右乳
を揉んだそうです。
妻は一応、冷静さを保ってカズくんを抱いたまま
教室に戻ったそうですが、廊下を歩いている間の
数十秒間も、カズくんの左手は妻の右乳から離れる
ことなく、ムギュムギュと動いていたそうです。
「カズくん、先生もう、抱っこ疲れたから降りよう
か。」
「イヤだ。」
「イヤじゃないでしょ。先生のオッパイ触るのも
やめてね。」
「イヤだ。」
「先生はカズくんのママじゃないから、オッパイ
やめて!」
「イヤだ。ママより先生の方がいい。」
この言葉を聞いた瞬間は、カズくんの家庭環境を
知っているだけに、妻はキューッと胸を締め付け
られる思いだったようですが、
「そんなことないよね。カズくんはママが大好き
だよね。」
と言った後のカズくんの返答に、妻はもっと大き
なショックを受けたようです。
「好きだけど、オッパイは先生の方が好き。」
「え?」
「ママはオッパイないから、先生のオッパイの方
が好き。」
と言いながら、左手でずっと乳房を弄っていたよ
うです。
(痩せてる印象はあったけど...オッパイはどう
だったかな?)
妻はカズくんの母親の容姿・スタイルを思い浮かべ
てみましたが、さすがに同性の胸をまじまじと観察
したことはなく、胸の大きさまでは浮かんで来なか
ったようです。
「カズくんは先生のオッパイが好きなんだ。」
「うん。」
「ママより大きいから?大きいオッパイの方が
いいの?」
「うん。ママより大きい方がいいよ。」
無邪気に答えながらまだ左手が動いていたよう
ですが、
「そう。大きいオッパイが好きなんだね。先生の
オッパイも大きいもんね。」
「うん。」
「カズくん、ありがとう。先生、オッパイ大きく
て良かった~。」
妻がカズくんの頭を撫でながら意識的に優しい口調
と甘い声で言うと、カズくんは、
「うん。」
と頷き、
「先生、腕が疲れたから1回降りてくれる?」
と言うと、やっと素直に降りてくれたそうです。
妻と抱き合うようにしがみ付いていたカズくんを
ようやく下に降ろし、
(やれやれ....かなり揉まれてしまった(汗))
と気を緩めた瞬間だったそうです。またもカズくん
は妻に抱きついてきて、ちょうど股間の辺りに顔を
埋め、他の園児が登園して来るまでの20分ほど、
離れてくれなかったそうです。
妻はジャージをズリ下げられることだけはないよう
に、ジャージを押さえておくので精一杯だったそう
です。