無名さんこんばんは

女性と男性の差でしょうか。
確かに園児の身長や手の大きさの話しは、まったく
ご指摘のとおりで、無名さんのおっしゃるとおりだと
認めます。それでもそれはそれ、確実に嫉妬しますよ。

男性の場合、園児に触られても感じないという女の
立場ではなく、触っている園児（男）の立場で考える
からだと思います。
特に私の場合、自分自身が園児だった頃を思い返すと、
すでにその頃から女性を性の対象として見ていました。
この園児もきっと、妻をとてもスケベな目でみている
に違いないと考えるだけで、ものすごく嫉妬します。

無名さん、こんばんは。

無名さんからの文中にあった、
＞友達の子や親戚の子とお風呂に入る事が有る....
いやいや、これには正直、興奮しましたよ。
なぜなら、その子供たち（男の子ですよね？）の
年齢にもよりますが、絶対に無名さんはエロい目
で、女としてみられていますよ！これは間違いあ
りません。何度も言うとおり、私自身が園児の時
からそうでしたから。
そして私も園児の時、親戚のおばさん（伯父の妻）
と一緒にお風呂に入っていたことを思い出しまし
た。（伯父の妻）と言っても、かなり年下の奥さん
で当時まだ20代半ばの若いおばさんでした。
しかも美人です、今も！
オッパイは小ぶりだった事や、自分の母親よりも
かなり陰毛が濃いのが気になった事まで、しっかり
と記憶しています。
おばさんのカラダを触ったりはしませんでしたが、
母親とは違う、若くてキレイなおばさんの肉体を
エロい目で見ていたことは間違いありません。
無名さんも入浴中にその子供たちからオッパイや
お尻を触られてはいないようですが、裸を見られて
いるという感覚を持ったことはないですか？
気になって仕方ありません。
おかげで妻から聞いた話を書く時間がなくなって
しまいました（笑）

２回目の投稿がアップされていない（消された？）
ことに今気がつきましたので、改めてアップします。
（保存しといて良かった！）
これを読んで貰わないと話が繋がらず、《ビンタ》
の意味も分かっていただけないと思いますので（笑）





やはり、この園児には【反省】なんかないようで、
妻が何度注意しても、時には厳しく叱りつけても
相変わらず《お触り》が続いているようです。
私に言わせてみればこの園児は、どうしようもな
い《スケベな糞ガキ》以外の何者でもないのです
が、妻がこの園児の話をする時、いまだに他の園
児と同様に「カズくん」と名前で、しかも「くん」
付けで呼ぶのが気に入りません。
長い間幼稚園の先生を続けている妻にとっては、
どんなに手がかかる子供でも平等に「カワイイ」
らしいです。
それにしても、妻の会話の中に出てくる園児の
話題が、最近はほぼ「カズくん」の話というのは
ある意味【不平等】、妻は絶対に認めないでしょ
うが、何か【特別な感情】が生まれているのでは
ないかと疑ってしまいます。
かく言う私も、実は妻からこの園児の話を聞かさ
れるたびに興奮を覚えていて、だからこそココに
投稿しているのですが...（笑）

今回も、【興奮できる話】を妻から聞かされたので
披露します。

不本意ながら今回から、妻の会話以外の部分にも
「園児」ではなく「カズくん」と表記します。

カズくんは毎朝１番に登園してくるので、次の園児
が登園してくるまでの約20分ほど、妻はカズくんと
2人っきりの時間があることは以前から聞いていま
した。妻いわく、その時間帯を有効利用して何とか
カズくんのイタズラをやめさせようと努力している
らしのですが...。
この日はカズくんの方から、あの日の【スカート
捲り】の話を蒸し返してきたらしく、それだけで
もちょっと驚きです。

「カズくん、今日も1番だねッ！おはようござい
ます！」
「先生、スカートは？」
「え？何ッ！？」
「先生、スカート履かないの？」
「ん？（カズくんの質問の意図は...？）」

当然、『スカート』といえば『あの日のこと』以外
にはあり得なかったので、妻は

「カズくん！『おはようございます』のご挨拶が
まだだよねッ！？」

と言ってはぐらかしたそうですが、その効果は一瞬
の時間稼ぎにしかならなかったようです。

「先生、おはようございます！」
「ハイ、上手に言えました。おはようございます！」
「先生、スカートは？」
「（しつこい！）スカート履かないよ～ッ！今日も
ジャージ！」
「怒ってるから？」
「えッ！？」
「怒ってるからスカート履かないの？」
「ん？...先生は何も怒ってないけど...。」
「僕にパンツ見られたのに？」

ストレートな言い方は、さすがに園児です！

「コラッ！パンツの話はしないのよッ！」
「恥ずかしい？」
「えぇ～ッ！？（しつこいなぁ...）」
「先生、恥ずかしい？」
「恥ずかしいよッ！だからもう、パンツの話は
おしまいッ！」
「先生のパンツ何色？」
「えッ？（まだ続くぅ？）」
「この前は白だった！」
「カズくん、パンツの話はもう...」
「お母さんは今日、ピンクだったよ！」
「（誰もそんなこと聞いてないからッ！）カズくん...
カズくんは女の人のパンツが好きなのねぇ。でも、
お母さんのパンツの色とか話しちゃダメよッ！」
「うん。でも先生は？先生は何色？」
「先生のを聞くのはもっとダメッ！教えな～い！」
「じゃあ、ブラジャー何色？」
「はぁ！？ブラジャーの色もパンツの色もダメッ！
教えないよ～ッ！」
「ケチだねッ！」
「ケチでイイも～ん！（ケチじゃないしッ！）」
「じゃあ、教えなくてイイから、見せて！」
「あのねぇ...。」
「見せて見せて！パンツとブラジャー見せて！」
「ハイ、カズくん！もうこの話はおしま～いッ！」

と言った妻に...カズくんが信じられない行動に出た
らしいのです。

カズくんがいきなりバサッと抱き付いてきて、妻が
自分の下腹部辺りに埋められたカズくんの顔を引離
そうと気を取られた瞬間...。
カズくんは妻のジャージを掴んでズルッ！
危うくパンティーも一緒に脱がされてしまいそうな
勢いで、足首のところまで一気にズリ下げられて
しまったそうです！
（実際、大きめのパンティーは陰毛の生え際が見え
そうなところまでズリ下がっていたようで、後ろは
お尻の割れ目が半分ぐらい丸出しになっていたはず
です。）

「お母さんと同じだぁ！先生のパンツ、ピンク！」
「ピンクじゃないもんッ！！」
突然のことに気が動転してしまった妻は、自分でも
信じたくないくらいムキになって、こんなマヌケな
言葉を叫んでしまったそうです。
確かに、6歳児にはピンクとしか表現できなかった
だけで、妻のパンティーの色はピンクではなく薄い
ベージュだったようですが...妻も頭では分かってい
たとおり、そういう色の問題ではないですよねッ！

ジャージをズリ下げた時の姿勢のまま、しゃがんで
下からパンティーを（っていうか、股間を！）マジ
マジと見上げているカズくんと目を合わせることす
らできない妻がジャージを引き上げようと前屈みに
なると...。
子供ってすばしっこいですよねぇ...今度は立ち上が
りながらスルッと妻の背後に回り込んだカズくん！
もうお分かりのとおり、
パンティーをズルッと下げられて大きなお尻が
プリッと丸出し！
妻はもう、
「キャ～ッ！」
なんて悲鳴をあげることすらできなかったそうです。

振り返ってカズくんの頬にビンタを張った後...。
とにかくパンティーとジャージを元に戻した妻は、
泣いているカズくんを職員室内の個室に連れて行
き、妻の上司にあたる先生と一緒に3人で真剣に
話をしたそうです。
他の先生たちには、カズくんのイタズラが過ぎる
ので...ということになっていて、この日の出来事
の詳細は、この上司と園長先生しか知らないそう
です。

実はカズくんの家庭環境には不憫なところもあっ
て、詳しくは言えないようですが、母子家庭で
カズくんは一人っ子、お母さんは夜のお仕事、
家にはお父さんではない男性が出入りしている...
という感じのようです。
そういう事情も手伝ってのことなのか、妻はあく
までもカズくんを自分の園児の一人として、今後も
指導していくつもりのようです。

「お前...その6歳の園児に【性の対象】として
見られてるんだぞ！」
と私が言うと、
「そんなことない！カズくんはそんなんじゃない
のッ！仮にそうだとしても、そういう男の子は他に
も沢山いるわよッ！それは普通のことよッ！」
だそうです...。
でも何故か...カズくんの話をした後の夫婦のSEXで
は、いつも明らかに私以上に妻の方が積極的になっ
ている気がします。
この日も普段とは全く違う感じで激しく腰を振り、
潮を吹きながら何度もイキまくっていました。