正社員化どころか再契約すら無し･･･。

こんな噂話は一瞬でオバサマの耳にも届き、たいして仲良くもない森さんの世話を焼き始めます。

「葵ちゃん見てみなさい！課長のお気に入りになれば正社員どころか出世だって！」

肝心の森さんはお堅い印象そのままに呆れた表情でビシっと一言。

「はぁ！？（見下したような表情で）葵さんのようになれ？！」
「くだらない冗談はよしてください！」

なんとなく腹が立ったので課長に報告。「へぇ～･･･」

悪い顔になっていた課長、この意味を後で知ることになります。

後日、定期的に連れてこられるラブホテルにて。

セックスを終え休憩しているとスマホの画面を見せられました。

そこには、あの森さんが全裸で横わたっている画像が！
あまりの衝撃で言葉が出ませんでした。

経緯について一切教えてくれません。
「色々あってな、まぁこういう事だ」と。

「あのお堅い女が股開いたんだぜ？すげーだろ俺！」

何故か私に自慢してくる。でも確かにすごいと思ってしまった。

「離婚して１０年、その間全然セックスしてなかったらしいぞ」
「よくオナニーしてるって言ってた」
「ワキの下舐めたら感じてた」
「パンティよこせと言ったら素直にノーパンで帰っていった」
「真面目そうな顔してド変態だありゃ（笑）」

どうでもいい森さん情報を嬉しそうに語っていました。

「葵とする機会減っちゃうけど許してな？」


そして森さんの正社員登用が急展開で正式発表。

（女を使ったのは自分だけじゃない･･･あのお堅い森さんだって使ったんだ･･･)

そう考えると少し気が楽になりました。

しかし課長、ホント恐ろしい存在です。

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課長とのセックスについて。

「いつもどんな感じ？」という質問を頂いたので、ちょっと書いてみようかと思います。


お互い既婚という事もあり、無駄を省き時間短縮。

定時ダッシュでいつものホテルへ。
課長のほうがいつも先ですね、既にシャワーを浴びてスッキリされてる事が多いです。

私はシャワー浴びようとすると怒られます。
パンツもシミがついて汚れてるほうが喜ぶんです。
ちょっと変な性癖があるようです。

まず私は全身ペロペロされます。

それと私の身体って課長に言わせると、愛液が多いらしい。
自分でもちょっと気になってはいましたが・・・。
気持ち良くなるとどんどん出てきちゃうんですよね。

ペロペロしたり触りあったりチューしたり。

いつの間にか私のおまんこ付近におちんちんが近寄っていて･･･そのままズブっ。

おちんちん入れてもらった後はゆっくりゆっくり。
お互いの感触を味わうように、ねと～っと。
結構な時間をかけ感度を高めているので、これだけでイってしまう事も多々。

ゆっくりお互いのぬくもりを味わった後、今度は何度か体位を変えながらテンポよく。

課長のおちんちんおっきいから幸せなくらいきもちいいんです。

最後は顔ドピュっが多いですね。
たまーに膣内ドピュってパターンもあります、これは安全なタイミングだけ。

（あ～･･･ドピュドピュしてる･･･私のおまんこで気持ちよくなってくれたんだ･･･）

って思うだけで幸せな気持ちになってトロけそうになります。

余韻に浸る間もなく、お掃除ペロペロ。

これで終わるパターンとおっきくなり2回戦パターンとあります。
･･･大体2回戦パターンですね。

私はいつもだいたい5回くらい絶頂（エクスタシー）を迎え、スッキリして帰宅。


こんな感じです。
書いてると興奮してきますねこれ（笑）

他にも質問あれば遠慮なくどうぞ。

一応補足を･･･｡

旦那と不仲という訳ではないですよ。
夜の営み以外はむしろ順調だと私は思ってます。
夜勤中心の旦那ですが、休みが被った日は外食等お出掛けもよくしてます。

夜の営みが消えたのは私が一人勝手に空回りしたせい。
旦那は「頑張って無理矢理」相手してくれてましたし。
生理の日以外、２年ちかく頻繁にセックスしてましたよ。

だから妊活が終わった今はサッパリ。
求められる事もなく放置されてます（笑）


でも今年に入って一度だけですが旦那が私に欲情した事があったんです。

お酒の場で旦那友人（男性）から注意を受けたんです。

「葵さん？ブラジャー見えてるよ？」

何故か旦那は「なになに？！葵のブラジャー見たいの？？なんなら乳首も見せてやろーか？」
って突然興奮しだして、しつこく友人に詰め寄ってました。

この後、うちら夫婦は大ゲンカ。

なんで私の乳首を友人に見せようとするのか･･･意味不明。
何度もしつこかったんですよ、私は怒りしかありませんでした。


帰宅後、珍しく旦那がおちんちんを勃起させ求めてきましたが、私はそんな気分にはなれなかったので拒否。
以来、旦那とは何も無し。


･･･素直に乳首見せた方が良かったんですかね？(^^;

ついでに乳首繋がりで。

ちょっと前ですが、主任に久しぶりに見られました。
おっぱい。

最近よく連れてってくれる健康ランド。

いつものように会計は主任にお任せ。
一人先に女子更衣室に向かおうとすると

「今日は館内着の下は何もつけないで出てきて」と呼び止められました。

最近は館内着の下にシャツを身に着けてましたが、これが主任には不満だったようです。

（いつも払ってくれてるし･･･たまには良いかな･･･）

なんて軽い気持ちでお風呂上り、Ｔシャツは身に着けず。
･･･ここで急にブラジャー無しで挑戦したくなりノーブラで館内着を羽織りました。
ドキドキっ。

主任にはすぐバレました。
大興奮で必死に館内着の中を覗こうとしてきます。

私は「見えそうで見えない」つもりで遊んでましたが、主任にはしっかり乳首まで見られてました。

それと後から聞いた話だと、横に座ってた常連のおじさんにも見えてたらしいです。


あー･･･冷静に思い返すと無駄にはずかしい（笑）

「あぶねぇぞー！葵ちゃん！」

保管庫の現場責任者、４０代後半のムキムキなおじさん。
親しみを込めオトさんと呼んでいます。

普段はオトさんにお願いしているのですが、この日は自分で脚立を使い資材を探していました。
オトさんは私のスカートの中を遠慮してか、真下には来ません。

「ごめんなさい、オトさん忙しそうだったから自分で取っちゃおうと思って」
「危ないぞ～オレッチが取ってやるから早く降りや」
「ヘルメットつけてるんで大丈夫ですよ～それより部品Ａどこでしたっけ？確かこのあたりでしたよね？」

既にお目当ての部品は見つけてあったんですが。

「そこだよそこ」「え？そこってどこですか？」

不毛な引き延ばしに笑いをこらえきれなくなり一旦下へ。

落ち着いたところで、再びオトさんがいる目の前でハシゴを登りました。

少し挑発。
足を開いて中が見やすいように。

「･･･ちょ、ちょっと葵ちゃん！だから危ないってば！」

明らかに視線は私のお股へ来ていました。

「パンツ見ちゃダメですよ～」
「おぅ･･･はは･･･」

慌てた様子でとぼけながら遠くへ去っていきました。

久しぶりに受けた新鮮なセクハラに少し楽しくなっちゃいました。

私でシコシコしてくれるかな？
なんて期待してしまう。

この日のムラムラは半端なかった（笑）

完全に病気です私。