ＧＷ中。

主任がいつも喜んでくれるパンチラを旦那にお見舞いしてみましたがスルー！
下着姿で部屋をうろつくも完全無視！

会社では課長に弄ばれ、家では旦那に無視され、私の女としての存在意義って一体･･･。
あれこれ考えてたら泣けてきて、ホント落ち込んでました。

そんな時、突然課長から着信。

「葵？明日ってお前出勤日？」
「いえ、この連休は全てお休み頂いてますけど？」
「葵がどうしても相手して欲しいなら会社きな」

理解出来ず、確認を促す質問をしてたら

「そういうのいいから！察してるんだろ？」と前置きをされた上で

「仕事とは一切関係ない」
「どうしてもエッチしたいなら会社に来い、相手してやる」
「望んでないから別に会社来なくていい」

といった事を遠まわしに伝えられました。

こんな雑な呼び出しにも関わらず出社する私。
しかし特に何もアクションも無く、時が過ぎました。

（これって･･･また弄ばれた･･･来なきゃ良かった･･･恥ずかしい･･･）

お昼休憩に入っても何も無く、休憩が終わる。

（もうこのまま帰ろうかな･･･）

なんて思いながら自分の席に戻ったら「そろそろ出るか？」と唐突に課長から声掛けを貰いました。


ラブホテル到着。

実は私、初めてのラブホテルだったんです。
最初の彼氏にしても旦那にしても、いつもどちらかの家だったので。

初めてのラブホテルに驚愕。
拘束する器具がたくさん置いてあるし、ムチやらなんやら沢山･･･。

私は下半身だけ丸裸にされ、拘束器具に脚を開いて四つんばいの体制で拘束されました。

「何でこんな濡れてんだよ！変態だなこのマンコ（笑）」

課長は私のお股をチョンチョン突きながら馬鹿にしてました。
前日の電話呼び出しを受けた時から、色々期待して妄想してたどり着いたこの場所。
心も身体も我慢の限界。

ローターやバイブで気持ちよくしてくれます。

もうセックスしたくてしたくて堪りません。
しかし恥ずかしくて自分からは言えません。

「言っておくけどお前が自分から何も言わないならこのまま帰るぞ」

勇気を出して言葉を搾り出しました。

「セックスしたい」

「俺はしたくないけど？お前の変態マンコなんて興味ねーし（笑）」

涙が自然とこぼれました。
ボロボロ泣いていると課長は「泣くなって（笑）葵がどうしてもって言うなら使ってやってもいいけど？」と見下すような表情。

「･･･お願いします」

課長は課長は持参していたカメラを私に向け録画を開始。

撮影は想定外でしたが、おちんちん入れてくれるならどうでも良くなっちゃいました。

待ちに待ったおちんちん。

私の膣内は課長の逞しいおちんちんに喜びキュンキュン。
気持ちよくてトロけてしまいそうでした。

問答無用で膣内でドピュッ･･･。
コンドームも着けてないので妊娠してしまう可能性大！

でも、私のお股で射精してくれるくらい気持ちよくなってくれた喜びでいっぱい。

「お前人妻なのに中出しされて喜ぶってどういう神経してんだよ（笑）　毎日中出ししてやろーか？」

笑顔で頷くと

「馬鹿か！！しねーよ、葵みたいな変態相手だと苦労するわ」

少し休憩した後、課長は私の身体を散々弄んでから再びおちんちんを入れてきました。
しかもお尻の穴に。
旦那とはあまりしていなかったプレイなのでちょっと痛みもありましたが癖になりそうな快感。

最後その日つけていたパンツを没収され、ノーパンのまま自宅へ直帰。

ようやくセックスが出来てその夜は嬉しくて眠れませんでした。

課長とセックスした翌日。

私は課長に「次はいつセックスしますか？」って、つい送ってしまったんです。

「調子に乗るな」

冷たい返信に落ち込む。


ゴールデンウイーク明け初日。

夕方、偶然資料室で一緒になり主任からセクハラを受けました。

この資料室の一番下の棚は、何も置いていないので、真向かいが見えるんです。

私がしゃがんで資料を探すと必ず真向かいにいる主任。
明らかに私のスカートの中を狙っているのが分かります。

「見えましたか？」

主任は「ぼちぼち」と答える。

しかしこの後、主任が努力して見たパンツを課長はアッサリ没収、何食わぬ顔で持ち帰っていきました。

権力ってすごいものですね。

とうとう、一線を越えましたね。
課長もあげたり、さげたりして・・ツンデレですかね？？笑
カメラも準備してるって課長もやる気満々でしたかね？
パンツも没収されて、うれしく眠れないって、相当Ｍですね。

主任にも見られたパンツを没収って何をしてるんですかね。
僕も課長になって、セクハラ&エッチしてみたい。葵様みたいな女性いいるかな？
没収されたパンツって返してくるんですか？

課長と主任って何歳でしょうか？

アルバムアップ楽しみにしてます。気が向いたらでかまいません。

ゴールデンウィークから夏までの間、どのようになったか気になります。
そういえば、制服ってどんな色でした？

皆さんコメントありがとうございます。

質問があったのでお答えしますね。


課長に没収されたパンツは戻ってきますよ。
その日のうちに返される日もあれば、翌日戻ってくる日もあります。

課長は３４歳、主任は３９歳です。

制服は緑色と灰色がベース、地味ですよほんと（笑）

裸エプロンは気合入ってますね。
旦那に見られたら「頭イカれた」と思われそう・・・。


ＧＷから夏までの間はとにかくエッチな事ばかりしてましたよ。
･･･今も頻繁にしてますが（笑）

課長にラブホテルに連れて行ってもらったのもつかの間、その後が続かずモヤモヤしてた時期。

私から誘うのもちょっと･･･。

ある日、主任から大胆なセクハラを受けます。

就業中、軽くセクハラを受けた後、夕食に誘われ、主任にもおっぱいを触れました。

後日、健康ランドに再び連れて行ってもらった日も館内着越しにおっぱいだけでなくお尻も触られ。

「私結婚してんですよ」と言っても「葵好きだ、やらせてくれ」といった具合でいつも暴走気味の主任。

昔から、「多分･･気があるな」という素振りや雰囲気はありましたが、既にその感情を隠すことはありません。

「主任が葵ちゃんの事しか見えなくなってる」嬉しそうに伝えてくるオバサマ。

「葵？お前主任から好かれてるみたいだな？一度くらいチンコ入れさせてやったらどうだ？」なんて課長からも言われる始末。

主任は好みのタイプではないので「･･･」という感じですが、それでも好きだと言われるのは悪いものではありません。

そんな感情を見透かされてか課長に仕組まれ、この後主任ともセックスをする事になります。