番外編～社員旅行（「本性が見えてきたな」から
少し②）～
麻美は、口から堀田の物を離さないようにしなが
ら、「んんっ！んっ！んっ！んっ！んんｍｍ
っ！」と喘ぎを上げて、身体を上下に跳ねるよう
に動きながら、快楽に身をまかせ始めた。部長
は、麻美に激しく腰を振られ、限界に達し「ん
っ！逝く！逝くぞ！」と、麻美の腰を持つと自分
に密着させて、中でビクッビクッと逝ってしまっ
た。いつもの麻美なら、ここで泣いたり、落ち込
んだりするのだが、麻美は堀田の物を口からゆっ
くりと外すと、逝った部長の物を腰を上げて抜
き、自分の陰部も拭かずに、口に咥え始めた。部
長の精液や自分の愛液に塗れた部長の物を、丁寧
にゆっくりと舐め上げ、口に含んでいく。部長は
「ほんまに麻美ちゃんは変わったな（笑）麻美ち
ゃん！堀田くんの方にお尻向けてあげて♪」と言
うと、素直にお尻を少し上げながら、後ろの堀田
に向けた。堀田は「部長～（笑）中出しした後じ
ゃないですか～（笑）」とベッドの上にあったタ
オルで麻美の陰部を拭くと、麻美の陰部に自分の
物を当てがうと、一気に突いた。麻美は部長の物
を咥えながら、身体をよじってモゴモゴと「んん
んっ！んっ！んっ！」と歓喜の声を上げた。堀田
はテンポ良く、パンパンと麻美の尻に自分の腰を
当てながら、突いている。麻美は時折「はぁは
ぁ」と口で息継ぎをするかのように呼吸しなが
ら、部長の亀頭から根元までを丁寧に舐め上げて
いく、堀田は「部長！正面でしたいんですけどい
いですか？」と一人で正常位でしたいと御願いし
ている。部長は「おお！ええぞ！」と場所をど
く。部長がどいた事で、物が口から外れたが、そ
れをまだ追おうとしている麻美を堀田は、自分の
正面になるようにひっくり返し、寝かせた。堀田
は、麻美の脚を開いて上に上げた、マングリ返し
の状態で、陰部に挿入した。麻美は、横を向きな
がら「あんっ！んっ！あっ！あっ！」と腰が打ち
つけらるタイミングで喘いでいる。堀田はそんな
麻美に興奮してたのか、「ん？気持ちええか？」
「どうや？」と仕切りに麻美に問いかけながら、
激しく突き始めた。麻美も激しく突かれる事で、
我を完全に忘れているのであろう「うんっ！あん
っ！あ！きっ！気持ちいいっ！あんっ！やっ！」
と大きな声で喘ぎ、堀田の腰の動きと併せるかの
ように腰を振る。堀田も絶頂が近いのであろう、
「もう逝くぞ！ええか？」「中で出すぞ？出して
ええか？」と聞きながら、今まで以上に激しく突
いた。麻美はもうそんな言葉は耳に入っていない
ようで、ひたすら「あんっ！あんっ！やぁっ！あ
ぁっ！」と喘いでいる。堀田は「逝くぞ！！」と
より大きな掛け声のような声を出し、麻美の陰部
に自分の物を押し込み、奥深くで逝ってしまった
ようだった。麻美はピクピクしながら、ダランと
堀田に支えられている状態で、目は生気がなくた
だ天井を見ている。堀田は、ゆっくりと麻美の陰
部から、自分の物を抜くと、ビデオで麻美の陰部
を撮影し始めた。麻美の穴は口が開いた状態で、
時折ドブッっとタラタラと精液が流れ出してい
る。横たわる麻美も撮影しているが口を半分開け
た状態で、無表情なのだが、目からは涙だけがこ
ぼれていた。
終了です。あと少しですが番外編へ戻ります。