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2011/03/12 18:43:03
彼女の会社の社員旅行で起きた事件をカキコします。私(佐藤)30歳、彼女(麻
美)22歳、彼女と付き合い始めてもう1年が経ちます。出会いは、私の近所の
居酒屋で、たまたま隣同士になり、意気投合、何度か二人で遊びに行くように
なり、お付き合いする事になりました。彼女は、非常に人懐っこく、明るく、
私がヤキモキする程、八方美人的な処があり、そういう彼女に好意を寄せてい
る輩も多いようで、付き合い始めは、非常に気苦労しました。彼女は、高校卒
業と同時に入社した鉄工所に勤めており、そこの事務をしています。社員数は
200名以上の結構大きな会社です。女性社員は、社長の奥さんと、麻美より1つ
2つ若い女の子が2名の計4名と男の職場に数少ない女性社員です。ある日の休
日、二人でゴロゴロしていると、麻美から、「来月、淡路島に社員旅行やから
何かお土産買ってくるな♪」と社員旅行に行くことを知りました。その時は何
の事の無い、会社の行事と思い気にも留めなかったのですが、社員旅行から帰
って来た時から麻美の様子がおかしいのが気になり、同じ職場に勤めている、
私の友人を問い詰めました。「麻美、社員旅行から帰って来てから様子おかし
いんやけど、社員旅行で何かあったんか?」友人は動揺しながら「ん・・し、
知らんで」と明らかにおかしい。学生時分に上下関係がある友人だったので、
強く問い詰めると、「俺は参加してないけど・・怒らん?」と意味深な話し方
をするので、洗いざらい白状させました。話しを聞き終わると、怒りより涙が
込み上げて来て非常に辛かった。麻美は、社員旅行の夜の宴会で辱めを受けた
上、犯されたようなのです、しかも一部始終を社員旅行の思い出にとビデオ撮
影までされているようでした。まずその友人に確認したのは、①参加者は?②
ビデオはどこに保管しているのか?③ダビングはされているのか?を確認しま
した。参加者は、社長夫婦が退散し無礼講の席になってからで、部長や課長な
ど20~30人でビデオに写っていると思うとの事、ビデオは会社の部長室にあ
り、ダビングはされていないと思う(社内で出回った話しを聞かないので)と
の事だった。鉄工所は、24H稼動の工場なので、その日の晩に、部長室から盗
んでくるように指示し、私は自宅で友人を待った。午後9時頃に友人がビデオ
とCDを持って訪れた。友人曰く、ビデオとCDが机の奥にしまってあり、ご丁寧
に見出しが「2011年社員旅行」と書かれていた為持ち帰ったとの事で、部長や
課長のPCも確認し、案の定保存していたデータを削除、データーをメールで転
送していないか確認し、転送していない事も確認したとの事だった。私がかな
り怒っている事に恐れてか、かなりの仕事をして来てくれた。友人には礼を言
いまた手伝って欲しい事を伝え帰した。自宅で、怒りと不安で震える手で、
「2011年社員旅行」と書かれたCDを、自分のPCへと入れ、映像を見始めた。映
像は、どこの会社でもあるような社員旅行の光景で、会社の駐車場からバスに
乗り込む処から始まる。どうやらビデオを撮っているのは、課長らしい。部長
と思わしき人が、「堀田くん、ちゃんと撮影頼んどくぞ!」とニヤニヤしなが
ら、撮影者に指示している。映像を見ていると、バスの社内の映像になり、バ
スの社内では既に宴会が始まっており、時折、バスの真ん中ぐらいに女子社員
と一緒に座って談笑する麻美が映っていた。バスの雑音に紛れ、撮影者の堀田
(課長)と社員と部長の会話が聞こえる。「佐藤くん、麻美ちゃんにビールを
持ってくるように言ってくれへんか?」と部長は、佐藤という社員に指示、堀
田は撮影をしながら「部長、私服の田中(麻美)はいいですね。スカートが、
へへへ」とやらしく言い方で非常に不愉快になる。映像は、揺れるバスの中、
両手一杯にビールの缶を持ってふらつきながら持ってくる麻美の映像だった。
撮影は後部座席の中央からで左斜め前に部長、右斜め前に社員の佐藤が陣取っ
ており、まず麻美は、佐藤にビールを預けている。麻美はかなりのミニスカー
トで、座っている佐藤にビールを預けるのに前屈みになっているので、撮影者
側からはお尻を向けて前屈している状態になっている。気づかない麻美は両手
一杯のビールと揺れる社内で上手く佐藤に渡せず、その状態に気づいた部長と
佐藤は、「何してんや(笑)」「はやく」などと焦らしている。映像はスカー
トに突っ込んだ形で、麻美のパンツが大きく映し出されていた。その日に履い
ていたパンツは、薄い紫色Tバックで、揺れるので踏ん張る為に、脚を開いて
いる為、少し大事な部分に近いところまで映っている。ようやく渡せた麻美
は、部長にお酌をする為次は、左に向いた、部長は麻美に「一緒に飲む機会も
無いし、一緒にどうや?」と勧める。麻美は上司からの誘いを気持ちよく受け
入れ、「はい!一緒にのみましょう♪」と場を盛り上げるのに一生懸命に見て
取れた。部長と麻美は、席が狭いと言う部長の言い分で、後部座席の右奥に座
り、部長・堀田課長・佐藤と4人で飲むことに、撮影者の堀田は、部長の元の
席なのでちょうど、部長と麻美を捉えるアングル位置に座っている。部長はお
酌を受けながら、何か良からぬ事を考えているのか、ニヤニヤしている。麻美
にお酌をしながら、堀田に、「あ、堀田君。そこにツマミあったやろ?取って
くれんか?」と堀田に指示、堀田は座席にあったポテチを麻美に渡した。部長
は、「ポテトチップスの開け方知ってるか?こうした方が取り易いんや」と、
なんと車内でパーティー開けをした。当然置く所などのテーブルも無く、「麻
美ちゃん、悪いけど膝の上に置かしてな」と了解を得る前に、麻美の膝の上に
置いた。そうポテチを安定させる為には、少し股を開かないといけない為、わ
ざとパーティー開けにしたのだ。堀田は意図を理解したのか、補助シートに移
り、後ろを撮影している。そうしていると一旦画像が切れて、また同じアング
ルから始まると、状況は一遍、麻美は既に酔わされており、麻美は、部長と撮
影している筈の堀田、佐藤と多分社員の数名に、後部座席で取り囲まれている
状態であった。酔っている麻美は、座席から少しずり落ちそうになっており、
そのせいでパンツが全開で丸見えになっている。酔っている事を良い事に、
「麻美ちゃん、パンツ見えてるよ」「可愛いパンツやな」「おぉぉ!Tバック
やん!」などと男共は盛り上がって、ヒートアップしていく。撮影し易いよう
に、佐藤や別の社員が、「脚ちゃんとせな」と言いつつ、脚を左右に広げた。
麻美も酔いながら「えぇぇ・・やめてくだやいよぉ~」と抵抗?しているが、
そんな事はお構いなしである。カメラは、麻美の大事な部分を薄い紫色のTバ
ック越しに撮影している。生地が薄い為か、陰毛がハッキリ映っている。麻美
はこんな状況下でも上司に気を使ってか、酔っているのか、複数の社員や課長
に触れられている手を払う事もせず、「もう着きますよ?ね?ね?やめましょ
うよ?」と車内で聞こえないように小さな声で話すが、部長はそれを面白がっ
てか、麻美の耳元で何か話すと、麻美は何を言うわれたのか、部長の奥(後部
座席の右奥)へ移動し始めた。部長は撮影者を手招きで近くに呼び、撮影を顎
で指示、無言のまま麻美を独占的に触り始めた。他の社員はゴニョゴニョと言
葉にならない言葉で文句を言っているが、部長には表立って言えないのか部長
のする行為を傍観している。部長は、左手で、麻美の陰部をパンツ越しに愛撫
し、右手で胸を触り始めた。麻美は既に硬直し涙を浮かべているが、周りの異
様な雰囲気に飲まれる形で、ただ部長の行為を受けている。カメラのアングル
的に陰部は下の方なので見えにくいが、Tバックをサイドにずらす形で触って
いる事が分かる。また胸は服の中に手を入れて触っている。そんな時麻美が、
「あっ・・!」と声を上げた瞬間、映像に麻美のブラが映し出された。パンツ
と一緒の薄い紫のブラだった。そのブラは、カメラを通り越し後ろの人に渡っ
た。カメラの後ろでは、「すげー!」「あさちゃんのブラ(笑)」など盛り上
がっており、麻美のブラを賭けてのジャンケン大開が開催されているようだっ
た。部長は、ノーブラになった麻美の服を少し上にずらして、乳首を舐めなが
ら、愛撫している。麻美も目をつぶって我慢している様子だが、少し「ん・・
あっ・・あっ・・」と喘ぎが聞こえ始めた。部長は、撮影者に撮り易いよう
に、麻美を自分の方に向かせて半分寝転んだ状態にさせた。その体勢のせい
で、完全にカメラに麻美の大事な部分が鮮明に映った。多分後ろで争奪戦をし
ている他の社員からも見えているであろう、「おぉぉぉ!」という歓声が上が
っている。部長は、見せ付けるように、麻美の陰部に入った指を左右に掻き回
し始めた。麻美は他の社員達に気付かれまいと必死に声を堪えているが、少し
ずつ喘ぎがもれ「やん・・あっ・・あっ・・ダメ・・や」と目を疑う光景が映
し出されていた。麻美も完全に感じているのであろう、至近距離で撮影してい
るカメラのマイクに「クチュクチョ!クチュクチョ!クチュクチョ!」と溢れる愛液の音が聞こえ
る、部長は指を二本にし、「ジュブッ!ジョブッ!」と音を立てながら、今ま
での愛撫とは違う激しい手マンを行った。周りは凄い光景からか、ヤイヤイ騒
いでいる為、他の社員は後部座席で行われている悲劇には全く気付かない。周
りの声に掻き消されながらも麻美は「あぁ!んっ!んっ!あ!」と完全に喘い
でいる。少しすると「あっ!あっ!んっ!だめっ!」と部長の指の動きに合わ
せて「ジュボ!ブジュ!ブジュ!ジュボ!」と潮を吹いて逝ってしまった。車
内の映像から切り替わり、淡路島の花の公園?を映している映像に切り替わ
り、部長とそのお供とふらつく麻美をカメラが追いかけている。温室のような
空間に入り何故かお供が消え、部長と麻美だけが映ってる。カメラは麻美のタ
イトな服から浮かび上がる乳首をズームし映している。部長は麻美に「麻美ち
ゃんおいで」とベンチに腰掛け手招きしながら呼んだ。麻美は半分諦め顔で、
部長の指示通りベンチに付近に行くと、自分の膝に座らせ、子供をおしっこさ
せるような体勢に麻美を抱き抱えた。するとなんと麻美はノーパン!どこでパ
ンツを脱いだのか分からないが完全に部長の命令か剥ぎ取られたのであろう。
麻美は「部長・・もうやめて下さい・・」と小さい声で訴えるが、部長は「ほ
ら、麻美ちゃん、花がきれいやな」と全く無視。麻美の上着を捲り、胸を露に
撮影している。いくつか場所を移しながら、露出映像を撮影すると、公園内の
トイレであろうか、障害者用のトイレの様で広いトイレの便座に麻美を座らせ
ると、麻美の陰部を愛撫し始めた。部長は「麻美ちゃん。もう濡れてるな。ノ
ーパン・ノーブラで興奮してたんか?」といやらしく麻美に話しかけます。麻
美は小さく「いや・・いや・・」と言いながら、静かなトイレ内に「クチュ・・ク
チョ!クチュ・・クチョ!クチュ・・クチョ!」と麻美の音が響いている。今度は、部長がパ
ンツを下ろした状態で、便座に座り、麻美に「私のもやってほしいんやけど
な」と嫌がる麻美の頭を掴み、無理やり自分の股間へ麻美の顔を近づけた。ま
だ抵抗する麻美に、また部長が耳打ちをすると、諦めた様に自分から部長の物
を舐め始めた。最初は亀頭から、裏筋を舌先で這うように舐め、物を一気に口
にほう張り、前後に動かしている。私は映像を見ながら吐き気が出るほどの憎
悪と悔しさに苛まれながらも興奮していた。撮影者は堀田のようで、部長が
「堀田くん」と言うと、堀田は麻美の後ろに回り、ノーパンの麻美の陰部を至
近距離から撮影しながら、愛撫し始めた。麻美は部長の物をほう張りながら
「ンッ~・・ウッ!・・ウッ!」と声にならない喘ぎを発している。麻美の陰
部に指を1本、2本と入れながら上下に動かしていると、麻美の陰部からは「グ
チョ・・ブジュ・・ジュボ・・」と卑猥な音がし始め、指の動きに合わせながら腰
をクネクネと動かしている。堀田は興奮し、「ん?いいか?気持ちいいん
か?」と麻美に問いかけながら、徐々に手の動きを早めていく、「ジュボ!ジュ
ボ!ビジュ!ジュボ!」と時より、愛液が飛びながらされる手マンは、正直どの
裏AVよりも興奮した。麻美は我慢なら無くなったのか、部長の物を口から離
し、「や!や!あ!あ!あん!やん!」と完全に感じており、麻美の喘ぎと陰
部からの艶かしい音がトイレ内に響いている。絶頂に達したのであろう麻美
は、「あ!!やめて!いや!おねがい!あかん!あぁ!」と画面に潮を撒き散
らしながら逝ってしまった。画面は切り替わり次はまたバスの後部座席の映像
になり、後部座席の一番端に座らされ、下を向いたままの麻美が映されてい
る。多分下を向いているのは泣いているのだろう。そんな麻美にお構いなし
に、部長は麻美を抱き寄せながら、課長や社員たちと談笑している。談笑しな
がら部長の手は、きっちり麻美の胸を弄んでいた。次は、急に宴会の場面にな
り、社長夫婦と思われる老夫婦の挨拶や、人事と思わしき人の進行等で宴会が
進められる映像が続く。
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42
投稿者:じろー
2011/03/26 14:47:14   
是非画像を見せて下さい。
43
投稿者:佐藤
2011/03/26 18:03:17   
サイト違いですね
すいません
ご迷惑おかけしました

44
投稿者:(無名)
2011/03/27 00:08:04   
麻美に続きを書かせちゃえ
45
投稿者:(無名)
2011/03/29 22:13:03   
文句言ってる方もいま
すが・・・
もし 他にもあればぜ
ひ投稿してください
46
投稿者:(無名)
2011/03/31 06:59:26   
前にもありましたが、「本性が見えてきたな」の後の「麻美は壊れたように喘ぎ、乱れ」の件りをもう少し詳しく載せて欲しいです。

それとは別に、卑劣な部長達にどの様な制裁を与えたのか、も、知りたいです。
外野の五月蝿い声はほっといて、是非教えて下さい。
47
投稿者:佐藤
2011/03/31 08:11:29   
ありがとうございます
新しいのを投稿したのですが何故か消えちゃってますね
また今日の夜に再アップします
続きを詳しくですね
頑張ってみます
48
投稿者:(無名)
2011/03/31 19:42:41   
昨日消えた分もたまたま見ましたが、面白かったので是非最アップしてください!
49
投稿者:佐藤
2011/03/31 22:52:48   
番外編~麻美の記録(部長の部屋②)~
会社の部長の部屋であろう、映像はいきなり麻美
のフェラから始まった。デスクしたで座りなが
ら、椅子に座る部長の物を咥えている。部長はフ
ェラされながら、「今日は慰労会やからな。席取
れたか?」と麻美に聞いた。麻美は部長の物を離
すと「はい・・」と一言だけ返事すると、何も言
うわれていないのに、自ら再び物を咥え始めた。
コンコンとドアのノックと同時に、慌ててカメラ
を下に隠したので映像が乱れる、部長は少し上ず
りながら「どうぞ」とドアの向こうに伝えた。
「失礼します」と声だけだが、部下のようだ。何
やら仕事の話をしている。麻美は、他の社員が来
た事で、フェラを止めていたが、部長が片手で麻
美の頭を軽く押さえて合図すると、麻美は一瞬
「え!?」という顔をしたが、渋々フェラをし始
めた。音が漏れないように静かに口に含み、時折
舐め上げながらフェラをする顔は、赤らめながら
も感じているようにも見える。麻美は他の社員が
近くにいるにも関わらず、見えない事で大胆にな
っているのか、それとも舐めている内に興奮した
のか、大胆に舐め始め、裏筋を舌先でチロチロと
舐め上げながら、亀頭周辺をぐるりと舌で舐め、
口に頬張り、亀頭先を舌先で刺激しながら、また
裏筋をチロチロと舐めながら、左手で物を握り上
げ、玉を舐めたり、吸ったりしている。そんなフ
ェラが全く静かな訳は無く、部長と部下の話しと
混じって、「チュッパッ・・ペチョ・・チュッポ・・」と聞
こえる。部長も、話の途中で「んっ!」と空咳を
するが、麻美は無視し、そのまま舐め続けてい
る。部長は麻美に意図を促すためか、頭をポンポ
ンと触ったが、何を勘違いしたのか、ジュボジュ
ボと激しくフェラをし始めた。部長は焦った声
で、「まぁこの書類でいいんじゃないか?(汗)
課長に決済貰いなさい」と早々に話しを付け、部
下は静かに「失礼します・・」と部屋を後にし
た。部長は「誰か来たらあんまり音立てたらバレ
るぞ(汗)」と言いながら「ん?興奮したん
か?」と言うと、ドアの鍵を閉め、ソファーに座
ると、麻美を呼び寄せ、膝に座るように促した。
麻美は無言でソファーの上に立ち、ゆっくりと腰
を落としていく、部長は「自分で持って入れて」
と麻美促す。麻美はちょうど自分の陰部に当たる
ように、部長の物を握って押し当てるように、そ
のまま深く座り込んでゆく。入り際に「んっ・・
あっ・・あぁ・・」といいながら、そのまま根元
まで部長の物を、自分の陰部へと咥え込んだ。座
位の状態で、部長は麻美の胸ボタンを外し、胸を
露にし胸を舐めながら腰を振る麻美とのSEXを楽し
んでいる。部長の上で、リズム良く前後に腰を振
ながら「んっ!んっ!んっ!んっ!」と腰を振る
タイミングと同じタイミングで喘いでいる。部長
は「気持ちいいか?ん?」と麻美に問いかける。
答えない麻美に「ちゃんと答えなさい」と麻美を
下から突き上げた。突き上げられた麻美は「あ
っ!あっ!んっ!」と気持ちよさそうに声を上げ
た。「ん?どうなんや?」と再び聞くと喘ぎで詰
まりながら「んっ!・・き・・きもち・・いいで
す。・・」と静かに答えた。それを聞いた部長は
麻美を下にし、「ご褒美に突いたるからな」とマ
ンぐり返しの状態で激しくピストンし始めた。激
しく突かれた麻美は会社と言う事を忘れて大きな
声で喘ぎ始めたので、慌てて部長が片手で麻美の
口を押さえた。手からは麻美の喘ぎが漏れソファ
ーのギシギシという音が部屋に響く、部長は「ど
こに出して欲しい?」と麻美に聞くと、中に出さ
れると感じた麻美は、押さえている手から叫びな
がら抵抗しているが声にならない。また、マンぐ
り返しになっており逃げる事も出来ない。部長は
声にならない抵抗をする麻美に「ん?そうかそう
か♪(笑)中で出して欲しいか(笑)よし!中で
出したろ(笑)」とピストンのスピードを速め
る。麻美は部長の言葉を聞くと目を見開いて、叫
びとも取れる言葉を発しているが、口を塞がれて
いる為、声が通らない。また、激しく突かれ、抵
抗の声も少しづつ喘ぎが混じっているようにも聞
こえる。部長は「出すぞ!」と言うが早いか、
「うっ!うっ!」と麻美の陰部の奥深くで逝って
しまった。麻美の塞いでいた手をゆっくりどける
と、シクシクと泣いている麻美へ、無理矢理キス
をしながら余韻を楽しんでいた。

50
投稿者:佐藤
2011/03/31 22:53:50   
番外編~麻美の記録(慰労会①)~
チェーン店では無い居酒屋(どこにでもあるよう
な)の個室か、4~5人ぐらい座れる部屋で、既に
宴も酣か、机には飲みかけの生ビールやおつまみ
や刺身などが散乱している。奥に麻美と誰かオッ
サンが座っている。撮影しているのは、声から察
するに、堀田だろう。手前には部長が座ってい
る。会話の内容から察するに、そのオッサンは取
引先の社長のようである(以下社長)。麻美は社
長の横でお酌をさせられているが、事ある毎に胸
や太ももなどを触られている。取引先と言う事も
あり、露骨に嫌な顔が出来ないのであろう、引き
つった笑顔で対応する麻美の姿が痛々しい。そん
な麻美をよそに、部長と堀田は、大きな声で談笑
しながら酒を飲み、「社長。気にせずに好きなよ
うに♪」「ほら麻美くんもサービスしなさい」
と、麻美の了解無く社長の行為を公認し、煽っ
た。社長は、「ほんとにええの?」「後から何も
言うわんといや♪」と、自分の娘でも可笑しくな
い歳の麻美の肩を抱き寄せながら、「麻美ちゃん
も飲んでるか?」「ほらほら飲んで」と酒を勧
め、胸を触っている。「やめて」といえない状況
の中麻美は、ただ引きつった笑顔で社長の行為が
止むのをひたすら待っているようだった。部長
は、「社長。まだこの席は大丈夫ですし、他の部
屋からは離れておりますので、麻美くんと二人で1
時間ほどゆっくりされてはどうですか?私共は奥
の席で飲んでおりますので・・(笑)」と社長に
言うと、社長は「ほんまに?いやぁ~悪いね
(笑)お言葉に甘えよかな♪」と、麻美が慌てて
いる中、堀田は「社長。カメラよかったら使って
下さい(笑)また映像はお渡ししますんで
(笑)」とカメラを社長に預けて、そそくさと部
屋を後にした。社長と二人っきりにされた麻美
は、焦りの色が顔に見えるが、社長は「ん?聞い
たよ?エッチ好きなんやて?」と麻美のジャケッ
トの中に手を入れて、胸を触ろうとした瞬間、
「お!?何も付けてないんか」とルンルンで触り
始めた。麻美は、下を向いて耳を真っ赤にしなが
ら、ただ耐えている。社長は触りながら「ん?乳
首がコリコリになってきたな(笑)気持ちええん
やろ?」と恥ずかしがる麻美に問いかける。麻美
はただただ無言で下を向いている。社長は、麻美
のジャケットを脱がせると、白いシャツに写る胸
に喜び、興奮したように「おお!結構大きいなぁ
♪」とツンと立った乳首を指でなぞる。麻美はビ
クッと一瞬身体を震わせ、その行為がまた社長を
興奮させている。社長は、シャツのボタンを一つ
一つ外し、シャツを開くと、麻美の白い胸が露に
なる。ピンク色の乳首は、先程触られてか、ピン
ッと立っている。社長は、麻美の胸にゆっくりと
顔を寄せ、舌先で乳首の先をはねた。麻美は、非
現実的な状況からか、かなり感じているようで、
さほど嫌がる素振りも見せず、舌で少し乳首をは
ねられただけで「んっ!」と声を上げてしまう。
そんな麻美を見て、社長の理性は吹っ飛んだの
か、乳首をチュパチュパを吸いながら、座敷の畳
に麻美を押し倒し、愛撫を始めた。麻美は「い
ゃ・・」と小さく意思表示するが、愛撫される事
で、喘ぎが混じり、より社長を興奮させていく。
興奮してカメラが面倒臭くなったのだろう、カメ
ラを机の上に置いて、麻美を愛撫し始めた。カメ
ラは社長と麻美の横から撮っている形になってい
る。社長は麻美に覆いかぶさるように、片手で胸
を揉み上げながら、乳首を舐めている。脚を、麻
美の脚の間に入れようとしているが、麻美も抵抗
しているのか脚が入らない。社長は「ん?気持ち
よくさせたるから。な?」と言いながら、手で強
引に脚を開き、スカートをたくし上げ、陰部を触
った。「おいおい!(笑)下もか!?かなり好き
者やな!?」と麻美に無理矢理キスしながら、陰
部をまさぐり始めた。麻美は酒臭いオッサンのキ
スが嫌なのであろう、首を横に振って逃れようと
抵抗するが、社長も歳は取っているとはいえ男、
所詮女の麻美が抵抗したからといって、どうこう
出来るものでは無く、陰部を愛撫される事の快感
に、徐々に声を上げ始めた。抵抗しなくなった麻
美に社長は、陰部の入口を指の腹の部分を入れた
り出したりしているのだろう、「ピチャ・・ピチ
ャ・・」という音を立てながら愛撫し「凄い濡れ
るんやな(笑)」「ん?ここが気持ちええんや
な?」と言葉攻めしながら、麻美のクリトリスで
あろう、愛撫している。社長は、執拗に麻美を愛
撫し、喘ぎが出始めると、「次はワシのもしてく
れるか?」と麻美の目の前に自分の物を出した。
社長は躊躇する麻美に「ほら!」と言いながら、
口に無理矢理突っ込む。麻美は一瞬むせ返るが、
仕方なく社長の物を舐め始めた。「やっぱり好き
者やな(笑)スケベに舐めよるわ(笑)」と笑い
ながら、麻美の行為を見下した。麻美は、涙を流
しながら社長の物を咥え舐めている。ある程度舐
めさせると、麻美をまた畳に寝させ、脚を強引に
開くと、自分の物を麻美の陰部に押し当てた。
「口でしながら興奮してたんやな(笑)ビショビ
ショやぞ(笑)」と言いながら、腰を麻美に押し
当てた。麻美は、店内という事もあり歯を食いし
ばって声を我慢しているが、社長の腰が自分に押
し当てられる度、「・・あっ!・・あっ!・・」
と声が出てしまう。そんな麻美を知ってか知らず
か、社長は「ん?気持ちええんやろ?素直になり
なさい」と激しく腰を打ちつけ始めた。我慢でき
なくなったのであろう、麻美は、自分で口を押さ
えているが、押さえている手からは「あっ!あ
っ!あっ!」と快感に負けて喘ぎが聞こえてい
る。社長はそんな麻美に興奮し、麻美にキスを
し、舌を絡めながら、パンパンと激しく突き上げ
た。麻美も観念したのか、積極的では無いにし
ろ、社長の舌を受け入れ、舌を絡めてながら「ん
っ!んっ!あ!あぁ!」と喘ぎ受け入れている。
社長は、絶頂が近くなったのだろう、麻美に「逝
きそうや!どこに出して欲しい!?」と腰を振り
ながら聞く。麻美は「んっ!んっ!そっ・・外
に・・外に出してくださいっ!あっ!あっ!」
と、中では出されるまいと、喘ぎながらも冷静に
答えた。社長は「口に出してええか?中で出さへ
んから。な?な?」と、麻美が中で出されたく無
い事を使い、口に出すことを提案した。麻美は、
このままでは中に出しかねないと考えたのであろ
う、「あっ!あん!わ・・わかりましたっ!逝き
そうになったら・・あっ!・・口に出してくださ
いっ!」と了承した。麻美の言葉聞いた社長は、
一心不乱に腰を振り、麻美の陰部から自分の物を
抜くと、麻美の口に自分の物を入れた。麻美も、
精液が顔に掛かるのが嫌だったのであろう、社長
の物を自分から口を開けて咥えこんだ。社長は麻
美の口に咥えられながら、腰をビクッビクッと痙
攣させて、麻美の口の中で果てた。麻美は社長の
物の波打つのが終わり、口から精子がこぼれない
様に、つむりながら物を口から放すと、口の中に
溜まっていた精子をおしぼりの中に出した。社長
は麻美に「いやぁ~!よかったよ♪またしよう
♪」と涙を流し座り込む麻美の肩をポンポンと叩
きながら言葉を投げかけた。
51
投稿者:佐藤
2011/03/31 22:54:33   
番外編~社員旅行(「本性が見えてきたな」から
少し①)~
麻美は、口元に届いた堀田の物を自ら咥え「チュ
ポ!チュパ!」と音を立てながら丁寧にフェラを
し始めた。堀田は「部長~♪田中だいぶほぐれて
きましたよ(笑)」と部長に自分の物をフェラさ
せているのを見せながら言った。部長はゆっくり
と麻美の後ろに近づきながら「やっぱり根はスケ
ベやったんやな(笑)素質あると思ってたんや
♪」と堀田からカメラを受け取ると、バイブのス
イッチをONにし、陰部の入口に少し当てながら麻
美に「気持ちええんやったら自分で腰落として入
れてみ?」と言った。「チュパッ!チュポッ!」
と堀田の物をしゃぶりながら、麻美は静かに部長
に当てがわれたバイブへと腰を下ろしていく。ウ
ィーンウィーンと唸りながら、円をかくバイブ
が、麻美の陰部の入口に引っかかりながら、先が
入っていく。窮屈な膣内に入ったバイブは、機械
の動きに反発する膣内で唸りを上げながら、少し
ずつ陰部へと収めていった。麻美は堀田の物を咥
えながら、バイブの快感にモゴモゴと声にならな
い喘ぎを上げながら、バイブの根元付近まで納め
た。部長は「やれば出来るやないか♪」「ご褒美
に♪」とバイブの強さを強にしたのだろう、バイ
ブの音が増した。麻美はより激しく膣内で動くバ
イブの快感に、知ってか知らずか、腰をくねら
せ、自ら出し入れをしている。堀田は快感に溺れ
る麻美に「ほら!口が止まってるぞ(笑)」と言
いながら麻美の頭を掴みジュボジュボと強制的に
フェラをさせる。むせ返りながらも、麻美は手も
使いながら、時折「やんっ!あ!あぁっ!」と喘
ぎを上げながら奉仕している。部長は、自ら腰を
動かしバイブを出し入れする麻美の姿に「堀田く
ん。麻美ちゃんはほんまにエロいな♪自分で腰動
かしてるぞ(笑)」と笑っている。「もっと気持
ちよくさせたるからな♪」とバイブの強さを中に
し、バイブを激しく出し入れし始めた。麻美はバ
イブの激しさに、もう堀田の物を咥える事が出来
ず、物を手で握った状態で下を向き、「あんっ!
あんっ!あんっ!」と喘いでいる。その姿は、た
だ快楽に一心不乱に喘ぎ・乱れているようにも、
ただ快感に耐えているようにも見え、複雑だっ
た。絶頂に近いのであろう喘ぎに混じり「あかん
っ!ほんまにあかんっ!!」と誰に言うでもな
く、独り言のように言い始め、「ん~~っ!」と
逝ってしまい、ベッドへ倒れこんだ。逝った直後
に部長は「まだまだやぞ(笑)」と身体を持ち、
自分は寝そべって形になった。部長は麻美に「ほ
ら堀田くんのもしてあげなさい」とフェラを強要
し、「お尻をこっちむけて」と、麻美が寝そべる
部長に、背中を向けた状態でまたがり、堀田の物
を咥えた。部長は、中腰の麻美の陰部に、自分の
物を手で持ちながら擦り付ける。「だいぶ濡れて
るからすんなり入りそうや(笑)」と片手で麻美
の腰を持つと、先が入るくらい腰を落とした。亀
頭部分が麻美の陰部に入ると、麻美は咥えながら
「んっ!」と少し気持ちよさそうに声を上げる。
部長は、麻美は濡れているが、自分の物が濡れて
いない事で入りにくいのだろう、ゆっくりと亀頭
部分が入った所で、腰を振りながら出し入れし始
めた。麻美は「んっ!・・あっ!」と、徐々に入
ってくる部長の物に反応し、感じている。亀頭部
分から真ん中、真ん中から根元と、入る度に部長
の物が、麻美の愛液に濡れて、やらしく光ってい
た。根元まで入り、数回出し入れすると、ズブッ
と麻美を自分の腰に座らせた状態で、完全に根元
まで入れ「よし!入ったなぁ♪自分で動かして
み?」と麻美に言った。麻美は口に物が入りなが
ら「ふぁい・・」と返事し部長に密着させながら
自ら腰を前後に振り始めた。密着し腰を振る事
で、膣内で部長の物が激しく動き、密着部分から
「クチュ・・クチュ・・」と卑猥な音を立ててい
る。部長は「あかん!むちゃくちゃ気持ちええ
わ!すぐ逝きそうや!」と興奮気味に言うと、麻
美の動きに合わせて、自分もパンパンと腰を上下
に振り始めた。
続く・・
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