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2011/03/12 18:43:03
彼女の会社の社員旅行で起きた事件をカキコします。私(佐藤)30歳、彼女(麻
美)22歳、彼女と付き合い始めてもう1年が経ちます。出会いは、私の近所の
居酒屋で、たまたま隣同士になり、意気投合、何度か二人で遊びに行くように
なり、お付き合いする事になりました。彼女は、非常に人懐っこく、明るく、
私がヤキモキする程、八方美人的な処があり、そういう彼女に好意を寄せてい
る輩も多いようで、付き合い始めは、非常に気苦労しました。彼女は、高校卒
業と同時に入社した鉄工所に勤めており、そこの事務をしています。社員数は
200名以上の結構大きな会社です。女性社員は、社長の奥さんと、麻美より1つ
2つ若い女の子が2名の計4名と男の職場に数少ない女性社員です。ある日の休
日、二人でゴロゴロしていると、麻美から、「来月、淡路島に社員旅行やから
何かお土産買ってくるな♪」と社員旅行に行くことを知りました。その時は何
の事の無い、会社の行事と思い気にも留めなかったのですが、社員旅行から帰
って来た時から麻美の様子がおかしいのが気になり、同じ職場に勤めている、
私の友人を問い詰めました。「麻美、社員旅行から帰って来てから様子おかし
いんやけど、社員旅行で何かあったんか?」友人は動揺しながら「ん・・し、
知らんで」と明らかにおかしい。学生時分に上下関係がある友人だったので、
強く問い詰めると、「俺は参加してないけど・・怒らん?」と意味深な話し方
をするので、洗いざらい白状させました。話しを聞き終わると、怒りより涙が
込み上げて来て非常に辛かった。麻美は、社員旅行の夜の宴会で辱めを受けた
上、犯されたようなのです、しかも一部始終を社員旅行の思い出にとビデオ撮
影までされているようでした。まずその友人に確認したのは、①参加者は?②
ビデオはどこに保管しているのか?③ダビングはされているのか?を確認しま
した。参加者は、社長夫婦が退散し無礼講の席になってからで、部長や課長な
ど20~30人でビデオに写っていると思うとの事、ビデオは会社の部長室にあ
り、ダビングはされていないと思う(社内で出回った話しを聞かないので)と
の事だった。鉄工所は、24H稼動の工場なので、その日の晩に、部長室から盗
んでくるように指示し、私は自宅で友人を待った。午後9時頃に友人がビデオ
とCDを持って訪れた。友人曰く、ビデオとCDが机の奥にしまってあり、ご丁寧
に見出しが「2011年社員旅行」と書かれていた為持ち帰ったとの事で、部長や
課長のPCも確認し、案の定保存していたデータを削除、データーをメールで転
送していないか確認し、転送していない事も確認したとの事だった。私がかな
り怒っている事に恐れてか、かなりの仕事をして来てくれた。友人には礼を言
いまた手伝って欲しい事を伝え帰した。自宅で、怒りと不安で震える手で、
「2011年社員旅行」と書かれたCDを、自分のPCへと入れ、映像を見始めた。映
像は、どこの会社でもあるような社員旅行の光景で、会社の駐車場からバスに
乗り込む処から始まる。どうやらビデオを撮っているのは、課長らしい。部長
と思わしき人が、「堀田くん、ちゃんと撮影頼んどくぞ!」とニヤニヤしなが
ら、撮影者に指示している。映像を見ていると、バスの社内の映像になり、バ
スの社内では既に宴会が始まっており、時折、バスの真ん中ぐらいに女子社員
と一緒に座って談笑する麻美が映っていた。バスの雑音に紛れ、撮影者の堀田
(課長)と社員と部長の会話が聞こえる。「佐藤くん、麻美ちゃんにビールを
持ってくるように言ってくれへんか?」と部長は、佐藤という社員に指示、堀
田は撮影をしながら「部長、私服の田中(麻美)はいいですね。スカートが、
へへへ」とやらしく言い方で非常に不愉快になる。映像は、揺れるバスの中、
両手一杯にビールの缶を持ってふらつきながら持ってくる麻美の映像だった。
撮影は後部座席の中央からで左斜め前に部長、右斜め前に社員の佐藤が陣取っ
ており、まず麻美は、佐藤にビールを預けている。麻美はかなりのミニスカー
トで、座っている佐藤にビールを預けるのに前屈みになっているので、撮影者
側からはお尻を向けて前屈している状態になっている。気づかない麻美は両手
一杯のビールと揺れる社内で上手く佐藤に渡せず、その状態に気づいた部長と
佐藤は、「何してんや(笑)」「はやく」などと焦らしている。映像はスカー
トに突っ込んだ形で、麻美のパンツが大きく映し出されていた。その日に履い
ていたパンツは、薄い紫色Tバックで、揺れるので踏ん張る為に、脚を開いて
いる為、少し大事な部分に近いところまで映っている。ようやく渡せた麻美
は、部長にお酌をする為次は、左に向いた、部長は麻美に「一緒に飲む機会も
無いし、一緒にどうや?」と勧める。麻美は上司からの誘いを気持ちよく受け
入れ、「はい!一緒にのみましょう♪」と場を盛り上げるのに一生懸命に見て
取れた。部長と麻美は、席が狭いと言う部長の言い分で、後部座席の右奥に座
り、部長・堀田課長・佐藤と4人で飲むことに、撮影者の堀田は、部長の元の
席なのでちょうど、部長と麻美を捉えるアングル位置に座っている。部長はお
酌を受けながら、何か良からぬ事を考えているのか、ニヤニヤしている。麻美
にお酌をしながら、堀田に、「あ、堀田君。そこにツマミあったやろ?取って
くれんか?」と堀田に指示、堀田は座席にあったポテチを麻美に渡した。部長
は、「ポテトチップスの開け方知ってるか?こうした方が取り易いんや」と、
なんと車内でパーティー開けをした。当然置く所などのテーブルも無く、「麻
美ちゃん、悪いけど膝の上に置かしてな」と了解を得る前に、麻美の膝の上に
置いた。そうポテチを安定させる為には、少し股を開かないといけない為、わ
ざとパーティー開けにしたのだ。堀田は意図を理解したのか、補助シートに移
り、後ろを撮影している。そうしていると一旦画像が切れて、また同じアング
ルから始まると、状況は一遍、麻美は既に酔わされており、麻美は、部長と撮
影している筈の堀田、佐藤と多分社員の数名に、後部座席で取り囲まれている
状態であった。酔っている麻美は、座席から少しずり落ちそうになっており、
そのせいでパンツが全開で丸見えになっている。酔っている事を良い事に、
「麻美ちゃん、パンツ見えてるよ」「可愛いパンツやな」「おぉぉ!Tバック
やん!」などと男共は盛り上がって、ヒートアップしていく。撮影し易いよう
に、佐藤や別の社員が、「脚ちゃんとせな」と言いつつ、脚を左右に広げた。
麻美も酔いながら「えぇぇ・・やめてくだやいよぉ~」と抵抗?しているが、
そんな事はお構いなしである。カメラは、麻美の大事な部分を薄い紫色のTバ
ック越しに撮影している。生地が薄い為か、陰毛がハッキリ映っている。麻美
はこんな状況下でも上司に気を使ってか、酔っているのか、複数の社員や課長
に触れられている手を払う事もせず、「もう着きますよ?ね?ね?やめましょ
うよ?」と車内で聞こえないように小さな声で話すが、部長はそれを面白がっ
てか、麻美の耳元で何か話すと、麻美は何を言うわれたのか、部長の奥(後部
座席の右奥)へ移動し始めた。部長は撮影者を手招きで近くに呼び、撮影を顎
で指示、無言のまま麻美を独占的に触り始めた。他の社員はゴニョゴニョと言
葉にならない言葉で文句を言っているが、部長には表立って言えないのか部長
のする行為を傍観している。部長は、左手で、麻美の陰部をパンツ越しに愛撫
し、右手で胸を触り始めた。麻美は既に硬直し涙を浮かべているが、周りの異
様な雰囲気に飲まれる形で、ただ部長の行為を受けている。カメラのアングル
的に陰部は下の方なので見えにくいが、Tバックをサイドにずらす形で触って
いる事が分かる。また胸は服の中に手を入れて触っている。そんな時麻美が、
「あっ・・!」と声を上げた瞬間、映像に麻美のブラが映し出された。パンツ
と一緒の薄い紫のブラだった。そのブラは、カメラを通り越し後ろの人に渡っ
た。カメラの後ろでは、「すげー!」「あさちゃんのブラ(笑)」など盛り上
がっており、麻美のブラを賭けてのジャンケン大開が開催されているようだっ
た。部長は、ノーブラになった麻美の服を少し上にずらして、乳首を舐めなが
ら、愛撫している。麻美も目をつぶって我慢している様子だが、少し「ん・・
あっ・・あっ・・」と喘ぎが聞こえ始めた。部長は、撮影者に撮り易いよう
に、麻美を自分の方に向かせて半分寝転んだ状態にさせた。その体勢のせい
で、完全にカメラに麻美の大事な部分が鮮明に映った。多分後ろで争奪戦をし
ている他の社員からも見えているであろう、「おぉぉぉ!」という歓声が上が
っている。部長は、見せ付けるように、麻美の陰部に入った指を左右に掻き回
し始めた。麻美は他の社員達に気付かれまいと必死に声を堪えているが、少し
ずつ喘ぎがもれ「やん・・あっ・・あっ・・ダメ・・や」と目を疑う光景が映
し出されていた。麻美も完全に感じているのであろう、至近距離で撮影してい
るカメラのマイクに「クチュクチョ!クチュクチョ!クチュクチョ!」と溢れる愛液の音が聞こえ
る、部長は指を二本にし、「ジュブッ!ジョブッ!」と音を立てながら、今ま
での愛撫とは違う激しい手マンを行った。周りは凄い光景からか、ヤイヤイ騒
いでいる為、他の社員は後部座席で行われている悲劇には全く気付かない。周
りの声に掻き消されながらも麻美は「あぁ!んっ!んっ!あ!」と完全に喘い
でいる。少しすると「あっ!あっ!んっ!だめっ!」と部長の指の動きに合わ
せて「ジュボ!ブジュ!ブジュ!ジュボ!」と潮を吹いて逝ってしまった。車
内の映像から切り替わり、淡路島の花の公園?を映している映像に切り替わ
り、部長とそのお供とふらつく麻美をカメラが追いかけている。温室のような
空間に入り何故かお供が消え、部長と麻美だけが映ってる。カメラは麻美のタ
イトな服から浮かび上がる乳首をズームし映している。部長は麻美に「麻美ち
ゃんおいで」とベンチに腰掛け手招きしながら呼んだ。麻美は半分諦め顔で、
部長の指示通りベンチに付近に行くと、自分の膝に座らせ、子供をおしっこさ
せるような体勢に麻美を抱き抱えた。するとなんと麻美はノーパン!どこでパ
ンツを脱いだのか分からないが完全に部長の命令か剥ぎ取られたのであろう。
麻美は「部長・・もうやめて下さい・・」と小さい声で訴えるが、部長は「ほ
ら、麻美ちゃん、花がきれいやな」と全く無視。麻美の上着を捲り、胸を露に
撮影している。いくつか場所を移しながら、露出映像を撮影すると、公園内の
トイレであろうか、障害者用のトイレの様で広いトイレの便座に麻美を座らせ
ると、麻美の陰部を愛撫し始めた。部長は「麻美ちゃん。もう濡れてるな。ノ
ーパン・ノーブラで興奮してたんか?」といやらしく麻美に話しかけます。麻
美は小さく「いや・・いや・・」と言いながら、静かなトイレ内に「クチュ・・ク
チョ!クチュ・・クチョ!クチュ・・クチョ!」と麻美の音が響いている。今度は、部長がパ
ンツを下ろした状態で、便座に座り、麻美に「私のもやってほしいんやけど
な」と嫌がる麻美の頭を掴み、無理やり自分の股間へ麻美の顔を近づけた。ま
だ抵抗する麻美に、また部長が耳打ちをすると、諦めた様に自分から部長の物
を舐め始めた。最初は亀頭から、裏筋を舌先で這うように舐め、物を一気に口
にほう張り、前後に動かしている。私は映像を見ながら吐き気が出るほどの憎
悪と悔しさに苛まれながらも興奮していた。撮影者は堀田のようで、部長が
「堀田くん」と言うと、堀田は麻美の後ろに回り、ノーパンの麻美の陰部を至
近距離から撮影しながら、愛撫し始めた。麻美は部長の物をほう張りながら
「ンッ~・・ウッ!・・ウッ!」と声にならない喘ぎを発している。麻美の陰
部に指を1本、2本と入れながら上下に動かしていると、麻美の陰部からは「グ
チョ・・ブジュ・・ジュボ・・」と卑猥な音がし始め、指の動きに合わせながら腰
をクネクネと動かしている。堀田は興奮し、「ん?いいか?気持ちいいん
か?」と麻美に問いかけながら、徐々に手の動きを早めていく、「ジュボ!ジュ
ボ!ビジュ!ジュボ!」と時より、愛液が飛びながらされる手マンは、正直どの
裏AVよりも興奮した。麻美は我慢なら無くなったのか、部長の物を口から離
し、「や!や!あ!あ!あん!やん!」と完全に感じており、麻美の喘ぎと陰
部からの艶かしい音がトイレ内に響いている。絶頂に達したのであろう麻美
は、「あ!!やめて!いや!おねがい!あかん!あぁ!」と画面に潮を撒き散
らしながら逝ってしまった。画面は切り替わり次はまたバスの後部座席の映像
になり、後部座席の一番端に座らされ、下を向いたままの麻美が映されてい
る。多分下を向いているのは泣いているのだろう。そんな麻美にお構いなし
に、部長は麻美を抱き寄せながら、課長や社員たちと談笑している。談笑しな
がら部長の手は、きっちり麻美の胸を弄んでいた。次は、急に宴会の場面にな
り、社長夫婦と思われる老夫婦の挨拶や、人事と思わしき人の進行等で宴会が
進められる映像が続く。
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12
投稿者:佐藤
2011/03/15 00:22:36   
脱衣所で浴衣を着た麻美に堀田は「さぁ!お楽しみの温泉やなぁ~♪田中さ
んは温泉好きですか?」などとレポーターのように麻美に質問していくが、
麻美は明らかに憎悪が顔に出ており、返事も疎らであった。そんな麻美に堀
田は「ちゃんと答えろ!これ!」とカメラを振る。麻美は少しビクッとしな
がら「はい・・」と答え始めた。まるでAVの前振りコーナーのように「名
前」「年齢」「スリーサイズ」や「初体験」など質問し、麻美も半べそをか
きながら答えていった。質問はようやく終わり、「さぁ!脱ごうか!」と麻
美に脱げと合図するが、なかなか脱がない。そんな麻美に「田さっきは全裸
であんなにヨガってたのになぁ!!田中麻美さん!」と大声で言うと「脱ぎ
ます!脱ぎますから静かにしてください・・」と観念したようにゆっくりと
脱ぎ始めた。カメラに背を向け脱ぎ始めると「おい!ちゃうやろ!前!
前!」と半分馬鹿にしたように麻美に注文をつける。渋々前を向き脱ぎ始め
ると、浴衣の中は全裸であった。堀田は「あれ?(笑)麻美ちゃんは下着つ
けへんのや?(笑)」と茶化す。麻美はそんな堀田を真っ赤な眼で睨みなが
ら「課長が下着付けず行けって!無理矢理!・・」と食って掛かるが麻美の
言い分は全く聞かず「カメラに向かって「私はいつも下着を付けないエッチ
な子です」って言うて」と指示する。麻美は震える声で「私はいつも下着を
付けないエッチな子です・・ぅぅぅ・・」と涙目になりながらも堀田の望み
通りにした。風呂場は露天風呂で、カメラは景色を捉えているが夜間の為、
よく分からない。大阪湾を眺める事が出来るようで、「夜景きれいやな
ぁ!」と堀田だけが楽しそう。手すりが付いているがベランダの様になって
おり、そこからは斜め下に部屋があり覗こうとすれば覗けるような場所で、
堀田は風景を撮りながら「お・・ここはおもろいな・・」と小さい声でつぶ
やいた。それからは、麻美の身体を洗っている風景などを撮りながら、カメ
ラを濡らさないようにどこかに置いた状態で麻美に、「身体を洗ってくれへ
んか?」と強制的に麻美に洗わせている映像を撮っている。「タオルは使う
な」「その乳で洗え」「もっとやらしくできんか」など様々な文句を付けな
がら、麻美にソープ嬢のような真似事をさせている。腕を洗う時など麻美の
股で洗うように言いつけ、麻美は泣きながら洗っていた。堀田は泣いている
麻美「ちゃんとせぇよ!もっとこうや!」と股の間に自分の腕を激しく出し
入れした。数分続けていると「お?なんか暖かくなってきたな(笑)ベトベ
トもするし(笑)」「感じてんか?ん?」と麻美に追い討ちをかける。麻美
は「・・・そんな事無い」と言うが少し息が荒い。堀田は「そうかぁ?
(笑)」と言いながら手を麻美の陰部へ持っていき、「もうこんなにトロト
ロやないか(笑)」と麻美が恥ずかしがるように指摘した。麻美は「や・・
んっ!・・あっ!・・あんっ!・・」と風呂場に麻美の喘ぎが静かに響く。
堀田は石鹸を洗い流し、麻美を先程のベランダのような展望できる場所に連
れて行った。床にバスタオルを数枚引き、そこに麻美を座らせると、「股を
開け」と麻美に命令口調で言うと、少し開けた脚を自らグイと開き「はよせ
えよ!」とカメラのアングルを気にしながら地面に置き、麻美の陰部を舐め
始めた。「ペチョ・・チュパ・・」と麻美は舐められながら、喘ぎを我慢し
ている。外なのでもし聞こえたらと思っての事だろう。しかし堀田には逆ら
えないので、我慢しているように見える。そんな麻美を見てか堀田は、麻美
の一番敏感な部分を「チュパッ!チュパッ!」と吸い始める。麻美は堪らず
「んっ!・・あっ・あっ・あっ・・」と堀田の吸うタイミングに合わせて喘
ぎ始めた。時折我に返るのか、口を手で塞ぐが、快感に負けてか手で塞ぐの
も忘れて「あっ!あっ!・・あんっ!・・やぁっ!・・んっ!・・」と喘ぎ
が大きくなっている。堀田は舐めるのを止めると、次はカメラの位置を変え
て手マンをし始めた。最初から指は1本では無く、2本入れて上下に激しく動
かす。麻美は我慢しているが大きな声で「あっ!あっ!あっ!あっ!」「ん
っ!んっ!んっ!んっ!」と喘ぎされるがままになっていく。堀田の手から
は麻美の潮が「ジュボ!ジュボ!ジュボ!」と噴出し「んんん!!!!」と
大きな声でグッタリ倒れこんでしまった。堀田は何か横に置いている巾着の
ような物から大人のオモチャを取り出し、逝ったばかりの麻美の陰部へ突き
刺し電源を入れた。電源を入れられた時に麻美は仰け反るように感じて横に
なったままで「あぁっ!あかんっ!いややっ!ん~っ!あっ!あっ!!あ
っ!!!」と本気で感じている。私も麻美に使った事があるが刺激が強いの
か直に逝ってしまう。堀田はオモチャに感じている麻美を見ながら電源の
ON・OFFを使い焦らしている。麻美の喘ぎが大きくなるとOFFにし、言葉攻め
なのか「ん?どうしたん?」「気持ちええか?」と聞くが、最初のうちは
「気持ちよくない」「全然感じていない」と気丈に振舞っていたが、絶頂寸
前でOFFを繰り返すうちに麻美の身体は耐えられなくなったのか、言葉では
「気持ちよくない」と言いつつも、OFFになったオモチャに腰を振り自ら押し
付けている。麻美は気付いていないのであろう。しかし堀田は「「気持ちよ
くない」って言いながらなんで押し付けてくるの?(笑)」と麻美に言い放
った。麻美は「違う!・・違う!・・」と言いながら泣いているが、腰は欲
しがるようにゆっくりと動いている。堀田は「仕方ないなぁ(笑)」と言い
ながら電源をONにすると、「素直に言ったら逝かせたる。ええか?」と言い
麻美に質問する。「気持ちええか?」の問いに麻美が喘いでいると「どっち
や!?」とオモチャを深く差し込んだ。麻美は観念したのか「んっ!ん
っ!・・はっ!・・はいっ!・・」と喘ぎながら答えた。気を良くした堀田
は次々と質問する。「逝きたいか?」「もっとして欲しいんか?」「どこが
気持ちいい?」と卑猥な質問に麻美は詰まりながらも答えていく。「クリト
リスが気持ちよくて、中が気持ちいい淫乱の麻美ちゃんに最後の質問です」
と今にも逝きそうになっている麻美に質問する。「逝くにはオモチャがいい
か?本物がいいかどっちですか?」と質問するとOFFにした。なかなか答えず
にいる麻美に、オモチャを時折グイ・グイと動かすが麻美は「それだけは許
して下さい」と答えるだけだった。堀田は「チッ!」と舌打ちしながら、
「こっちがええんやろ!?」と寝転んでいた麻美を、無理矢理引き起こし、
手すりに手を付かせて、自分の物をあてがうと、一気に奥まで挿入した。麻
美は抵抗は空しく挿入と同時に「あんっ!あんっ!やぁっ!あぁ!あぁ!」
と歓喜とも取れる喘ぎを出していた。数分突き上げると堀田は、早々に体勢
を変えて、腰ぐらい高さの手すりの枠に麻美を向かい合わせになるように座
らせると、抱っこする様な形で突き始めた。麻美は不安定な中突かれるので
堀田の肩を掴む形になり、まるで恋人同士が駅弁をしているようであった。
堀田は麻美のお尻に手をやり支えながら、キスしようと麻美の唇に近づく
が、麻美は顔を背ける。深く2度突きながら「ん?何いやがってんや?他の人
に田中としてる姿見てもらうか?」と麻美を持ち上げ部屋から辛うじて見え
る位置まで移動した。カメラからは離れている位置なので何を言っているか
は分からないが、堀田が麻美とキスしながら支えられた状態で戻ってきた。
堀田は疲れたのだろうか、麻美を床に下ろし、脚を上げさせた状態で再び出
し入れを始めた。限界に近いのであろう堀田は、麻美とディープキスをしな
がらストロークを早める。麻美は堀田の絶頂が近い事を悟り頻りに「お願
い!お願い!中だけはやめて!」と喘ぎながらも懇願するが、堀田は「う
っ!うっ!・・ふぅ・・」と中で逝ってしまった。麻美の号泣で映像はまた
部屋に戻る。
13
投稿者:ゴリ
2011/03/16 17:52:56   
麻美さんの身長・体重・スリーサイズ何カップかも含めて教えてください。
14
投稿者:佐藤
2011/03/17 08:33:25   
麻美のスペック(詳しくは不明)
身長155㌢
体重45㌔弱
85/59/82
胸は最近小さくなってDと言ってましたが
以前はFと聞きました

15
投稿者:佐藤
2011/03/17 12:31:25   
麻美のスペックと概要
服装:タイツはいてるから見えないとむ
ちゃくちゃ短いスカートや短いデニムの
短パンはいてます。普通にパンツ見えて
ます(笑)上着は胸元強調するものが好きみ
たいで前屈みになると乳見えてます(笑)本
人曰く「そこまで見えてないし見てない
よ」と気にならないみたい。
下着:主に店で買ってます(何度か付き
合わされた)淡い色が多くピンクや紫好
きみたいです。レース付きで透けてるも
のがほとんど(笑)下着入れてる棚見たこと
ありますが黒の下着も複数あり。Tバック
も複数あり前が透けて下着の機能をほと
んど果たしていないものもありました。
バイブは旅行カバンに1本隠してました。
クリを刺激するデカイブツブツの突起が
付いているものでカリの部分がデカイの
で抜けにくい物ですね。ビデオにも出て
来ます。
乳:少し垂れてますが張りはあり乳首は
上向きです(笑)乳輪は普通で乳首もピンク
です、。胸は結構大きく両方寄せたら両
方の乳首を同時に吸えます(笑)
性:エッチは好きです(笑)バック系の奥ま
でが好きなようです。クリはかなり敏感
で舐めたり吸ったりは身体くねらせて感
じます(笑)挿入時もクリ刺激すると喜ぶま
す(笑)
性格:八方美人ですが押しに弱く情に流
されるタイプで言い寄られると自分も好
きになってしまう。楽観的で遊びに行っ
てる際に乳やテマンぐらいなら許せると
思われる

16
投稿者:(無名)
2011/03/17 12:39:43   
完全に堀田の女だね。あきらめな。
17
投稿者:(無名)
2011/03/17 15:35:50   
続き書いてください!
18
投稿者:(無名)
2011/03/17 21:16:48   
みなさん暇があったら、東日本震災の被災者に何かしませんか?
19
投稿者:**** 2011/03/18 03:55:56(****)
投稿削除済み
20
投稿者:佐藤
2011/03/18 12:54:08   
部長の部屋のまでの廊下を、麻美の後を追うよう
にカメラが捉えている。麻美の歩き方が凄くぎこ
ちない。堀田はカメラで撮影したまま、右手で麻
美の浴衣の裾をとり、捲し上げた。麻美は小さな
声で「キャ・・」と声を上げたが、それ以上抵抗し
ない。思った通り、麻美はノーパンだったが、そ
れ以上に、なんとバイブが陰部に入っている。麻
美は、膝はガクガクと震え、少し息も粗くなって
いる。堀田は「どうや?興奮するやろ?」と麻美
が感じている事を察してか、堀田は言葉でも辱め
た。麻美は無言で顔を横に振るが弱々しい。浴衣
を戻し、廊下を奥に歩き始めるが、麻美はバイブ
が入っているので、歩くのが遅い。堀田は「はよ
せえよ(笑)」と麻美の尻をポンポンと押した。
押される度にバイブが奥に当たり刺激されるので
あろう、麻美はポンポン押される度に「ん
っ!・・・んっ!・・」と押し殺している声が廊
下に微かに響く。堀田はそんな麻美を見ながら
「おいおい(笑)他のお客さんに聞こえるぞ?
(笑)」と麻美の反応を楽しみながら、部長の部
屋へ到着した。「はよ入れ!」と麻美を部屋に押
し込んだ。部長は「遅かったなぁ。おぉ!麻美ち
ゃん♪早く早く!」と言いながら、麻美を自分の
近くに引き寄せた。堀田は笑いながら、「田中の
浴衣を捲くって上げて下さい(笑)」と部長に言
った。部長は「ん~?」と首を傾げながらも浴衣
を捲くると「おぉぉ!浴衣の中、何も付けずに来
たんか!」と喜んでいる。堀田は「それだけじゃ
ないですよ(笑)」と下下と指を指した。部長は
麻美の前にしゃがみ陰部を見上げると「ん?お!
おぉぉ!凄い!堀田くん持って来たんか!?」と
子供のようなはしゃぎ様で喜んでいる。部長は、
立ったまま、麻美の脚を少し開かせると、陰部に
突っ込まれているバイブを握った。映像は麻美の
顔の表情と陰部を交互に捉えている。部長は、バ
イブをゆっくりと出し入れを始めた。麻美は立っ
ているのかやっとで、しゃがんでいる部長の肩に
手を付いて、立っているのがやっとである。部長
は、バイブの切り替えスイッチをたぶん、強にし
たのだろう、「ウィーン!ウィーン!」と急にバ
イブの音が大きくなった。麻美は堪らず、大きな
声で喘ぎ、「あかん!あっ!あっ!・や!やめ
て!んっー!ほ!ほんまにあかんっー!」と何と
か抵抗の言葉を出すが、部長や堀田は「お?気持
ちいいか?」「遠慮せんと逝きなさい(笑)」
「こうか?こここか?」と麻美の言葉では無い、
素直な反応を見て楽しんでいる。「麻美ちゃん!
手がベトベトになるほど濡れてるぞ?」と麻美の
陰部が画面に映し出された。バイブは麻美の愛液
に濡れてテカテカ光り、バイブが動く度に、「ヌ
チャッ!ヌチャ!」と音を立てながら、出入りして
いる。クリに当たる突起部分は愛液で糸が引いて
おり、バイブの端からは新しい愛液が出ているの
が分かる。また本気汁が混ざり合い、一部白濁し
ている。二人は、逝く瞬間を捉えたいのであろ
う、緩急を付けながら、ストロークを早めて行
く、脚が一段とガクガクと震え、耐え切れなくな
った麻美は膝から崩れた。二人は麻美の心情より
も、自分たちの欲望が優先なのであろう、「もう
少し頑張れよ!」「仕方ないなぁ」と言いなが
ら、ベッドに座らせ、続きを開始した。出し入れ
を早くするバイブはグチョグチョの麻美の陰部を
かき回していく、麻美は絶頂が近づくと「やっ!
やっ!ちょっ!ちょっとまってーっ!やっ!や
っ!あかん!あかん!!」と逝った瞬間、奥に刺
さっているバイブの音が一段と唸る。麻美の陰部
が絶頂と同時に、バイブを締め付けているのだろ
う。スイッチを切り、逝ったばかり麻美の陰部か
らバイブを抜き去ると、穴からは膣内に残ってい
る愛液が流れ出し、痙攣でパクパク開いたり閉じ
たりを繰り返している。部長は愛液を啜るよう
に、陰部を舐め始めた。「ズゥズゥ・・チュ
パ・・チュパ・・」逝ったばかりなのに舐められ
た麻美は「はぁはぁ・・あ・・あっあっ・・」と
休む暇な無く肩で息をしながら喘ぎ始めた。画像
が何故か一旦切り替わり、麻美は、ベッドの上に
手足を縛られ、陰部には例のバイブが動いてい
る。腰帯で目隠しされており、麻美は視界と手足
の自由を奪われたまま、絶えず喘いでいる。そん
な麻美を撮影しながら、二人はビールを飲み、
時々「麻美!気持ちええか?って聞こえてないか
(笑)4、5回くらい逝ってるからな(笑)」と縛
ったままバイブで逝かせ続けているのであろう。
麻美は声も押し殺す事無く、「あん!あん!あか
ん!あ!あ!んっ!」と隣に聞こえているだろう
大きさで喘いでいた。麻美はまた絶頂が近づき
「あっ!あっ!!あっ!!!また!また逝く!怖
い!怖い!」と身体がビクッ!ビクッ!と仰け反
り逝ってしまった。堀田はカメラを手に、逝った
ばかりの麻美に近づくと、動き続けるバイブを抜
いた。麻美は呼吸が荒く「はぁはぁ」と肩で息を
しながら目隠しをされて寝そべっている。麻美の
陰部は度重なる絶頂でか、長時間のバイブでか、
ビチョビチョに濡れて、少し赤く腫れている。ク
リトリスは完全に剥けて大きく顔を出していた。
陰部の周りのベッドは、逝った時の愛液か染みに
なり濡れている。堀田がクリトリスをそっと触っ
た瞬間、グッタリしていた麻美は仰け反るように
跳ね、「あんっ!」と反応する。堀田は自分の物
を麻美の唇に当てると、麻美は自ら口に含み始め
た。堀田は態と麻美の舌が届くか届かないかぐら
いに自分の物を舐められながら移動した。麻美は
舌を出して堀田の物を舐めている。「短時間の間
で本性が見えてきたな(笑)」と言いながら麻美
が舐め易い位置に物を持っていくと「チュポ!チ
ュパ!」と音を立てながら丁寧に舐め始めた。
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投稿者:ラビット
2011/03/18 18:11:50   
麻美さんは、会社でセクハラないのですか?
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