カラオケやビンゴゲームなど、宴会でのお約束的な進行が続き、社長夫婦の
最後の締めの挨拶後、画面は宴会場を後にする部長とそのお供に囲まれる浴
衣姿の麻美を捉えていた。最後に宴会場を後にしたらしく、周りには他の社
員の姿はなく、部長とお供と麻美だけが廊下を歩いている。後姿だけで分か
らないが、部長は恋人の様に麻美の肩を抱き寄せている後姿が映っていた。
廊下の映像から変わり、たぶんカラオケであろうか、薄暗い昔のスナックの
ような個室に15名程寿司詰め状態に入っており、その中で健気にも焼酎の水
割りをせっせと作っている麻美の姿が映し出された。他の社員は全員酔って
おり、乾杯と同時に二次会が始まったが、始まると15人が列をなして、麻美
にガンガン酒を勧めいる。麻美は「凄い濃いですよ？（笑）」「そんなに飲
めませんって（笑）」などやんわり断るが、お構いなしにご返杯を麻美に求
めた。全員が回るか回らないかぐらいで、既に麻美は呂律が回らなくなり、
力なくソファーにもたれ掛かっていた。そこで初めて部長から「はい。そこ
まで」のストップの声が掛かり、ご返杯は止んだが、そこから泥酔する麻美
にデュエットが続く、最初は抱き寄せながらのデュエットだったが、数人終
了した頃から、麻美の浴衣が、胸元が大きく肌蹴てブラの肩紐が見えている
状態で、足元は大きく割れて脚が太ももあたりまで見えている状態に酔って
いる社員たちが気づき、「肌蹴てるぞ！」「もっと見せろ！」と周りからの
野次に、デュエットの相手が次々とエスカレートしていった。泥酔で立つこ
ともままならない麻美はされるがままで、肩に掛かっている浴衣を外され、
ピンクのレース地のブラが露になり、次は帯を解かれ浴衣の裾からは上下お
揃いのピンクの下着が見えている。とうとう麻美は、酔って限界なのか、カ
ラオケのステージの壇上で座り込んでしまった。デュエット相手は、浴衣を
脱がすと麻美の脚を開き全員に見えるようにM字開脚させた。全員カラオケそ
っちのけで麻美の姿を食い入る様に見つめ、中には携帯で写メを撮っている
者までいた。そのまま全員に犯されてしまうのかと思いきや、部長が「そこ
までにしなさい！」「麻美君は会社の仲間だろ！」と止めに入った。手を出
されるのが惜しいのだろう。そこで画像が切り替わり部屋の映像になった。
思ったとおり、布団には麻美が全裸で寝ている。

ごめんなさいここまで

画面右から部長は現れ、寝ている麻美に、覆い被さる様に抱き、左手で胸を揉
みながら、反対の乳首を舌先で舐めたり、甘噛みしている。時折麻美は、
「ん・・ん・・」と夢の中なのであろうか、寝息とも似た静かな喘ぎが聞こえ
ている。部長は、麻美の脚を左右に開き、指先で優しく触り始めた。感じ始め
た麻美は、寝ぼけているのか、部長を私と勘違いして、「ん～・・○○く
ん・・」と喘いでいる。濡れてきた麻美の陰部に少しずつ中指を収めていき、
根元まで収まった後、ゆっくりと円を描くように掻き回した瞬間、私とは違う
違和感を感じたのか、麻美の意識がハッキリし、「部長！え！？なんで！？」
とパニックになっている。部長は「大丈夫だから」といいながら慌てる事無
く、何事も無かったように愛撫し続けているが、麻美は事の事態を収拾するた
めか、キョロキョロしながら「なんで！？なんで！？」を繰り返していた。そ
んな様子を撮影している堀田に気付き、「え！？課長！！何で撮ってるんです
か！やめて下さい！」と大声で暴れている麻美に部長が「止めてもいいが、ホ
ンとにいいんか？」とビデヲを指差しやらしく微笑みながら麻美に言い放っ
た。麻美は「それは・・」と言うなり、部長は麻美の了解とでも捉えたのだろ
うか、乳首を甘噛みし始め、より激しく陰部を愛撫し始めた。麻美は「いや！
やめて！・・あ！あぁ！あん！や！」と抵抗しながらも愛撫される事の快感に
声をあげている。このままでは犯されてしまうと必死に「御願いですか
ら！・・ん！・・はぁはぁ・・あ！・・絶対に・・ん～！・・誰にも・・言い
ませんから！・・止めて下さい！・・や！・・」と懇願するが、そんなもの受
け入れてくれるはずも無く、麻美の身体を堪能している。撮影の堀田は、「御
願いするにはそれなりの事あるやろ？」と画像が少し揺れた後、麻美の顔の近
くに移動し下にアングルを移動する。既にギンギンになった自分の物を麻美に
咥えさせようとしている。麻美はカメラをキッと睨みながらも、堀田に促され
るまま、寝転びながら物を咥えた。口でする事で、本番を免れようとしている
と思われるが、多分無理だろう。カメラを寄こせと堀田から部長の手にカメラ
が渡り、ベットの上に置かれ、アングルは麻美の陰部に合わされた。部長は濡
れた麻美の陰部を指2本で擦り始めると、「ピチャ！ピチャ！ピチャ！」と愛
液の飛び散るやらしい音がしながら、麻美は咥えて居る為か「ん～！ん～！」
と言葉にならない声が聞こえる。部長は、麻美の反応を見て、高速で陰部を擦
り始め、より一層愛液の音が激しくなっている。画像には、暴れているという
よりは、腰を振って、ビチョビチョに濡れた麻美の陰部が映し出されている。
麻美の顔は映像からは見れないが、先程の声にならない喘ぎがより一層強くな
った瞬間、部長の擦っている指の隙間から、勢いよく透明の愛液が飛び散っ
た。部長は擦るのを止めて、カメラを堀田に渡した。部長・麻美をアングルに
映像は続き、二人の「はぁ・・はぁ・・」という息使いが聞こえながら、麻美
は逝った余韻でベットにグッタリしている。ベットでグッタリしている麻美を
よそに、部長は麻美の足元に移動し、麻美の脚を持ち上げた。麻美は「やめ
て！いやぁ！！」と大声を上げようとしたが、慌てた部長は、麻美の顔に枕を
押し付け抵抗しもがく麻美を押さえつけ、陰部に自分の物を挿入し始めた。麻
美の陰部はかなり濡れているのであろう、部長の物簡単に飲み込んでいく。部
長は暴れ抵抗する麻美とは逆に、挿入していく余韻を楽しむかのようにゆっく
りと挿入し、根元まで入った後、グンッと麻美を突き上げた。根元まで入り突
き上げられた麻美は枕越しに「ん～！ん～！あん！」と非常に悔しいが歓喜の
声を上げた。それを聞いた部長は、押さえつけていた枕を取ると同時に、ゆっ
くりと出し入れを始める。出し入れされる程に麻美の抵抗の声は甘くなり
「や！・・や！・・ん！・・あきめせんって・・あん！・・あん・・や
ん！・・」と喘ぎを出し始めた。部長は落ちたと理解したのだろう、ストロー
クをすこしずつ早めていく。麻美も感じているのは悟られまいと、声を押し殺
してはいるが、長いストロークの最後に麻美の身体を押すように突き上げる度
に、「あん！」「あん！」と声を上げてしまっていた。部長は出し入れしなが
ら撮影者の堀田に「堀田くん。凄い締まりやぞ！」「もう逝きそうや！」と嬉
しそうに実況している。部長は逝きそうなのだろう、パン！パン！とリズムよ
く出し入れのテンポを速める。麻美は押し殺しようの無い快感に「あん！あ
ん！あん！や！や！あ！あ！」とマジで喘いでいる。最後が近くなった部長は
「逝くぞ！逝くぞ！」と言いながら、麻美のお腹へ放出した。部長は汗でボト
ボトになりながら、自分の物をホテルのタオルで拭きながら「凄いええわ！」
「むちゃくちゃ締まりもええし気持ちええぞ！」と堀田に興奮したように言っ
ている。麻美は放心状態ではあるが、ススリ泣いている。カメラが堀田から部
長に代わり、今度は堀田が麻美を犯し始めた。麻美は鳴き声で「や！・・やめ
て！・・」と懇願するが、白濁した本気の愛液で濡れた麻美の陰部は、容易に
堀田の物を受け入れてしまう。堀田は正上位で出し入れしながら、麻美の胸を
吸ったり舐めたりと、自分の欲望のまま麻美を犯し続けた。麻美は、犯されて
いるのに感じている自分が悔しいのか泣いているが、身体は感じているのであ
ろう、泣きながらも「あっ！あっ！あん！ん！あん！ん！ん！」と喘ぎ続けて
いる。堀田は体勢をバックにする為、麻美の身体を乱暴に引き起こし、うつ伏
せにさせると、麻美の下半身を引っ張り上げた。堀田は「奥まで入れたるから
な！」と言いながらバックの体勢で麻美の陰部に物を押し込んだ。麻美は正上
位とは違い、奥まで入るバックに「あん！あん！や！あかん！あっ！やめ
て！」と先程とは全く違う強烈な快感に完全に喘いでいる。堀田もバックが余
程よかったのか「あかん！逝きそうや！」とパン！パン！とテンポを速めた。
麻美は堀田のラストスパートに「中は！中はやめて！」と言いながらも
「あ！！あ！！あかん！！出る！何か出そう！」と逝きそうになっている。堀
田が「うぅぅ～！」と麻美の陰部から抜かずに、深く奥へ押し込みながら絶頂
を迎えると同時に、麻美は「んんんんっ～！！」と逝ってしまった。堀田は部
長からカメラを受け取ると麻美に入っている自分の物をゆっくりと抜き、麻美
の陰部から流れる自分の液体を撮っている。麻美の穴は、痙攣しているのか、
鯉の口ようにパクパクしながら、奥から白い液体が「ドロッ・・ドロッ・・」
と流れ出している。カメラのには映りこんでいないが、部長はかなり焦ってい
るらしく「堀田くん！な、中で出したんか！？」と慌てているが、当の本人の
堀田は「田中（麻美の苗字）も喜んでいたのでつい（笑）」と反省すら無く、
動揺もしていない様子だ。放心状態ながらも麻美は事の事態を把握し、急いで
ベットから降りようとするが、堀田が「どこいくんや。まだやること残ってる
やろ。」と逝った後の自分の物を麻美の髪の毛を掴み咥えさせた。なかなか咥
えない麻美に「ビデオええんか！？彼氏おったよな？」と脅すと諦めた様子で
「そのビデオ返してくれるんですか？」と力なく質問するも堀田は「田中次第
やな（笑）」と不適に笑いながら答えた。麻美はうな垂れた様に、自分の愛液
や堀田の精子が付いた物を目をつぶって頬張ると、舐め始めた。舐められなが
ら堀田は「部長！最上階に家族風呂があるんで、計画通り予約してありますが
どうしますか？」と、麻美がこうなる事は「計画」されており、部長や課長は
以前から麻美に対しこういう願望があった事を知った。部長は、「3人はホテ
ルとしてもマズいやろ？俺はええから二人で行っておいで。風呂出たらまた部
屋に戻って来るように（笑）」と堀田と麻美に言い画像は、家族風呂の脱衣所
へと切り替わる。