謹啓　直子様
貴女の書かれた文は全て拝読しました。女性の文章は一般に感情表現が多いものですが、直子さんの場合はそれが少ないように見受けられます。出てきたとしても、肯定し難い現状を受け入れんが為の「悲しい」と、相手の言動への反応としての、或いは自身の内から自然と発せられ「悲しい」の二つ。
感情を抑え気味である原因は、現状というよりも就職前の過ごし方にあったように推測します。 退社出来ない事由の一つに経済があるようですが、金は何とかなりますよ。あまり頼りにならない当方の経験上の話ですが…。
会社の金くすねて逃げるのは如何でしょうか？ 六畳一間でしたら荷物も少ないでしょうし、会社側も「好き勝手に廻してたら、持ち逃げされました」なんて警察に言えないですしね。
人生良い方に転ぶこともあり得ますから、悲嘆にくれないことです。
謹言

ずっと報告出来なくてごめんなさい。最後の挨拶に来ました。
私はあれからずっと公衆便所として使われ、これからも男性の便器として生きていきたいと思っています。
約２ヶ月弱、便所穴が乾くこともなく、常にザーメン様か自分の汚い便器汁で汚しているような生活をして分かりました。
私の天職は精液便所です。

これからはなにも考えず、全ての男性様に尽くしていきます。
会社の方でも、そのご友人達でも、外でナンパをしてくれたおじさまでも、もう誰でも私の穴を使っての排泄を希望いただけたら、喜んで差し出すような便器になりました。

これからは、自分の時間は全て回復に当てて、あとは男性様に尽くしたいです。

いろいろお話を聞いて頂いたり、アドバイスを頂いたり、本当にありがとうございました。

私は今とても幸せです。