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1
2010/09/22 22:36:32
我が家は夫の私42歳と妻36歳、小学6年生の息子の3人暮らしです。

 私は 前々から妻がセクハラを受けているに違いない、と思っていました。
何か心あたりがある訳ではありませんでしたが、妻はカラカワレ易く、押し切
られ易い。
そんな妻にちょっかい出さない奴の方は珍しい、そんな私も独身時代、妻にち
ょっかい出してた一人で、付き合う前からボディータッチ位、挨拶がわりでし
た。
 そんな私の憶測が確信に変わる出来事がありました。

妻の仕事は営業サポートで外回りをしており、週末などは飲み会も多く、週末
息子を妻の実家に預ける事もしばしばです。
その日は私も妻も飲み会があり、私は取引先の方々数人と居酒屋に向かいまし
た。
入店して直ぐに 妻の職場の飲み会も同じ居酒屋だと判りました。
個室では無いので少し遠くに妻も見え隠れしています、私はトイレに向かう振
りをして近くに行ってみました。
気づかれずにトイレの入り口まで来ると、妻達がよく見えます、妻と30~40位
の男性 2人 20台前半の男子が3人の6人でした。
テーブル席を挟んでの状態で会話の内容は判りませんが、時より妻が大声で
「いやです!」と、言っているのがきこえた。
直後、妻が席を立とうとしているのを見て私は 急いで男子トイレに入ってや
り過ごすつもりでした。
1分も入って居れば思っていたら、入口付近から妻の声がした、「やだ!や
だ!!」
妻の騒ぐ声、びっくりして私は 掃除用具の中に隠れました。
どうやら同僚の若い子に男子トイレに押し込まれて来た様です。
扉越しに妻たちの会話を聞いていました。
妻 「ほんと、やめてよね~ 人が来ちゃうから!」
若手 「いや!マジで!マジでお願いいます!!」
こんな会話が少し続き、ホールの方の物音にかなり敏感になってきたらしく、
私の入って居る掃除用具入れの隣の洋式トイレに妻たちは移動した。
私は(え~!ここで犯すのか?!)と思ったがどうやら話の内容からヤラせて
くれと 言っている訳ではなさそうだった。
 若手 「俺、社員旅行行ってねーから見てないんスヨ」
    「俺 宴会のDVDで毎日抜いてるんスから」
 妻  「じゃー!それ見ればいーじゃん!」
 若手 「山里さん達は 毎日見てるって言ってましたよ~」
粘る若手に 妻は「じゃーすぐね。」言い少し会話が止まった。
数秒後 携帯のシャッター音が数回聞こえ、妻たちはトイレから出て行った。
私はタイミングをみて席に戻ったが、取引先の話もうわの空で
 妻は何を写メで撮られたのか 抜ける社員旅行のDVDとは?
疑惑はここから始まった。
 
それから暫くして 妻たちは居酒屋を後にしましたが 私は取引先の方々と次
の店へ
悶々しながら午前0時前には帰宅した。
 少し驚いたのは 妻がすでに帰宅してリビングのソファーで寝ている、
妻を覗き込み 居酒屋での事を思い出すと 脅されたり、自分から誘っている
様にはとても見えなかった。 (酒の上でのいたずらだったのかな?・・・)
そうも思えた。
 私は妻のタイトスカートをそっと捲ってみた、そこにはパンスト越しにハイ
レグの白いレースのパンツ、陰毛が透けて見え、透けパンさながら、そういえ
ば昔から、妻はレースの下着がほとんどだった。
 まさか写メはこれを撮らせたのか?いや!これは頼まれても見せないだろう
な。
しかし納得しかけた 私に更なる疑問が、
スーツだけでも脱がしてやろうと思い、ジャケットとスカートを脱がしたとこ
ろ、
タイトスカートの裏地に たぶん体液?男性の物か妻本人の物か判断はできな
いが、
鼻水が付く様な場所ではない。
 (私の妻が浮気している?)
いや そうゆうタイプの女ではないはず、
 調査ファイル2が発動した。

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22
投稿者:
2010/09/30 13:02:43   
早く読みたい
23
投稿者:安原獣吾
2010/09/30 20:27:59   
ファイル8
 
 脱衣場から宴会場にシーンが替わる、ここ2年に比べ宴会場が狭い、ステー
ジも無かった。
上座で例の本部長の挨拶が始まる、彼の話を聞くのは既に三回目だ。
続いて乾杯、いつもの歓談のシーンとお決まり流れだ。
妻やおばちゃん達、それにカメラマンは何時も一番下座に居る。
例年乾杯の後 しばらくすると皆、お酌に回る為上座へと席を立つのだが 
 この年は歩くのも容易ではない程のすし詰め状態の為 下っ端には好都合
だった筈だ。
 しばらくして司会が 上座のマイクで話し出した。
「今年は会場の都合で 申し訳ありませんが、恒例の出し物が 出来ませ
ん」
会場は「えぇ~!!!!」と大ブーイング
「つきましては 本部長からの提案で営業所対抗飲み比べ対決!を実施する
事に決まりました」
「ルールは まず営業所ごとに6人を選抜してもらいます。」
「そして くじで対戦する営業所を決めます。」
「各チームは4人づつを出し、一対一で焼酎をショットグラスで飲んでもらい
ます。一人目がギブアップしたら二人目の人に交代し 先に4人目がギブアッ
プした方が負けです。」
「勝った3チームには金一封を賭けて 優勝決定戦をしてもらいます。」
「チームは6人ですから、一回戦で使った4人の内、2人は次の試合入れ替える
事が出来ます。営業所の威信にかけて死力尽くしてください。」 
と告げられると会場がどよめく、(流石は体育会系、今時こんなゲームに異
常にテンションが上がっている)。
 各営業所があちこちで集まりだした、カメラがチームのミーティングを映
し出す、どのチームも甲子園にでも来たかの様な真剣そのものだった。
 
シーンは飛び、各チームの戦いをダイジェスト的に撮ってあった。
女性では唯一妻が参加している。
妻はかなり飲める方なので不思議はなかった。
 シーンは一気に決勝戦に、
妻のチームは一回戦で負けているので映っていない。
その後 決勝が終了し、金一封が本部長から授与された直後、
司会がマイクで「一回戦で敗退した3チームに、罰ゲームを賭けて再度決戦し
てもらう事に 今 決まりました」と告げられた。

妻の営業所を含む、3チームのサドンデスマッチが始まった。
映像はギブアップのシーンだけをダイジェスト的に映している、
その時
ショットグラスが置かれた お膳の前に妻が座った。
「木佐!アンカーなんだから絶対負けんな!俺、肛門見せるのなんか、ごめ
んだからな!!!」と気合を入れた。
(え?肛門)私が思った瞬間、妻も「え?肛門て、何ですか?」
と素に戻った顔で聞き返す、「おまえ聞いて無かったのか、負けたら裸で人
間ピラミッドなんだよ!判ったら負けんな!!」とチームメイトが気合を入
れている。
妻はアンカー、対戦相手は両方2人目だった。
妻はあまり愚痴もこぼさず、ゲームについた。
それもその筈、妻の圧倒的な強さに、他の2チームは一気に二人抜きされた。
しかし妻の表情に余裕は感じられない、全チームアンカーが座ったところ
で、
お膳の上に 次のショットグラスが3つ並んだ、アンカー3人が(あ!)と 
いう顔をした。
妻のグラスに白い物が混じっている、司会が「木佐さんリタイヤします
か?」
と尋ねる。
短い沈黙の後、妻は溜息をつきながらも 白く濁ったグラスを握り閉め、
一気に飲み干した。 
「オ~」と拍手が起こる。
全員が飲み干し 次のグラスが並ぶ、また妻のグラスは濁っている。
今度は明らかに さっきより濃度が濃い、恐らく半分位は精子だと見て取れ
る。
小さなショットグラスの飲み口は 精液でドロドロの状態だが、妻も意地を
見せる。
グラスを手に取るとグッと飲み干した。
更に会場が沸く。
流石に喉越しが悪いのか、タンが絡んだ時の様な仕草をしている。
残りの二人はらくらくクリアー、妻にハンデが重く圧し掛かる。
三人の前に次のグラスが並んだ時、会場の少し沈黙しかけた。

妻のグラスにはどう見ても100%精子の飲み物が置かれた。
流石に妻も躊躇している、しかしなぜか妻の目は勝負を捨てていない
鋭い眼差しでグラスを凝視している。
なぜこんな事に真剣なのか不可解だった。
(肛門を見られる位なら、たくさん精子飲んだ方がマシ!)なんて人居るわ
けないし、その逆でも同じ事だ。
この会社には社員にしか解らない、理解不能な情熱や価値観があるのかも知
れない。
妻が決心してグラスを握る、真剣な顔で10人分は有ろうかと思う精子を飲み
込む、カメラは妻の一部始終を捉えていた。
飲み干してなおも、精子のこびり付くグラスを お膳に置いた妻が、呼吸を
整えている。
司会が「クリアー!」を宣言した所で妻が手で口を押さえて会場から走り去
った。
その瞬間司会が 大きく手を交差させ、「敗者、○○営業所」と」宣言す
る。
「それでは○○のみなさん、罰ゲームの準備お願いします。」と非情にも追
い討ちをかける。
妻はまだ戻って来ていない、恐らくトイレで嗚咽しているに違いない。
会場に残された妻のチーム5人はうなだれながら、廊下に出て行った。
場面には 幹事達がピラミッドのスペースを確保する為、忙しく働く姿が映
っている。
司会が廊下からもどって来て へらへらしながら「準備出来ました?」と
会場内のスタッフに確認をとっている。

司会は準備が整った事を確認すると、再びマイクを握り、「○○営業所のみ
なさん、お願いします!」とコールした。
負け組の男性社員たちがぞろぞろ入って来た、帯をしていないが浴衣は来て
いる、列の最後にと妻が居た。
私はてっきり、具合が悪くなってリタイヤしたのかと思っていたのだが、
甘かった・・。
会場内の全員が集まって来る(推定80人以上)お膳を片づけた壁際のスペー
スに座布団が敷き詰められている。
ギャラリーがその座布団を囲む、 カメラマンは最優先でいい場所に居る様
だ。
DVDを観ている私も 口がカラカラに乾くほど緊張する。
ピラミッドという事は 最上段の一人は間違いなく妻の筈だ。
座布団の前に並んだ6人が皆に背を向けた。
いよいよ始まってしまう・・・・・・

24
投稿者:
2010/09/30 21:48:38   
すげぇ…楽しみ早く見たい小説にしよう
25
投稿者:さか ◆qPnU2jL2/I
2010/10/01 04:39:18   
ワクワク、ドキドキ。は‥はやく読みだい
26
投稿者:とも
2010/10/01 12:58:49   
始めましてともです 最近ここの影響でかみさんをヤラシイ目でみてしまい
ます。
続き早く読ませて下さい。
27
投稿者:
2010/10/01 15:48:57   
待ち遠しい
28
投稿者:安原獣吾 
2010/10/01 20:55:03   
ファイル9

 群衆たちに背を向けた妻たちの肩から 浴衣がふわっと畳の上に落ちる。
妻のお尻が露わになった、全員の視線が妻に注がれる、カメラも妻の裸の後
ろ姿を 近づいたり、離れたり、上から下から撮っている、デジカメのフラ
ッシュも激しく光る。
やせ形に妻は 脚を閉じて立って居るが 後ろの腿の付け根からビラビラら
しき物が少し確認できる。ますます心配な出足だ。
 いよいよ6人が動き出す、大柄の男性が三人皆に尻を向けて四つん這いに成
る、妻は胸とお尻を隠しながら、ピラミッドの土台たちを見守っている。
ピラミッドの両脇で見ている一部の人達には、既に下半身が丸見えの筈だ、
ピラミッドの二段目が上がりだした、汚い尻X5が画面中央に並んだ、
一段目の人は足を閉じているので、まだマシだった。
二段目とも成ると、膝の位置が決まってしまうらしく、
大小不ぞろいの稲荷寿司.の裏側を情けなく晒している。
手拍子が鳴り始め、段々大きく成る。
下の段の男が疲れてきたのか何か叫んでいる。
画面が段々妻に近づいて行く、妻が体を隠すのを止め、一段目の男性のお尻
に足をかけると、手拍子が弱まり ギャラリー達が身を乗り出した。
画面は妻の脹脛のアップが映しだされ、下から見上げるアングルに切り替わ
る。
一段目に足を掛け、二段目の背中に手を付いた妻が、
1・2とタイミングをとった瞬間、右足を振り上げた。
次の瞬間、画面にはこれでもかと言わんばかり、開ききった妻の肛門、それ
に大事な部分が全員の前で露になる。
「おー!!!!」と歓声が沸く、画面には映っていないが 妻の背後は黒山
の人だかりの筈。
右膝だけが二段目に乗った状態で ピラミッドがぐらつき、中々最上段に行
けないのだ。
司会の人が助けに入り、妻のお尻を両手押し上げる、
押し上げるだけでなく、押し広げていた。
最上段に導くと、
画面がギャラリーを見渡す、 全員が妻にケータイを向けしゃがみ込んでい
た。

さまざまなシャッター音が絶えず聞こえて来る。
司会に支えられ、ピラミッドが完成、
「まだ、まだ、我慢だぞ!」と上司らしき人が、土台に5人に激を飛ばす、司
会ともう一人が妻の尻をこれでもかと、押し広げる。
 瞬間、半開きの妻のビラビラが大きく口を開ける、ビラビラの内側が体液
でヌラヌラと光っている。
肛門も上を向いて しわも伸びきる程 左右から広げられている。
シャッター音が激しくなる。
妻を四つん這いにしてこの角度から見たのは、私も初めてだった。
フラッシュを浴び続ける股ぐらの先に、妻の小さな乳房が寂しげに垂れ下が
っている。
中には近づいて来て妻に触れようとした輩もいたが司会がそれはさせなかっ
た。
最上段の妻の局部はちょうど男性の顔の高さに成る為、妻は散々押し広げら
れた肛門とアソコの記念写真を撮られた。
入れ替わり立ち代り写真を撮られる中、遂にピラミッドが崩壊した。
司会が「時間もおしているので これにてお開きにしたいと思います。ご静
聴、有難う御座いました。」と告げた。
シーンがとび、
カメラはまた妻を捜している、会場内にはいない様だ、画面が動き出し廊下
に出たが誰も居ない、そのまま非常階段方向へ 階段の方で浴衣姿の妻が映
った、カメラマンが撮りながら「ご苦労様でした」と声を掛ける。
妻は何か探している様だ、更にカメラマンが「どうかしたんスか?」とたず
ねると、「下着ないんだよね」と妻は困った様子、
「柴田さんが持てって くれたんじゃないッスか?。また風呂入るって先に
戻りましたよ。」
「俺らもこれから行くんで 一緒に行きましょうよ。」
と 妻を誘っている
「とりあえず 部屋観て来るわ。」と言い妻は 目の前の非常階段を上って
行った。
シーンは変わり、エレベーター中、宴会所から戻る途中らしい、エレベータ
ー内は、勿論ピラミッドの話題でモチキリだった。

「チンッと音が鳴りエレベーターの扉が開く、妻が立って居た。
エレベーターから降りる、同僚の一人が「木佐ちゃんどこ行くの」
と 尋ねると「鍵、開いて無いんだよね」と困った様子だった。
 
シーンはいきなり大浴場前の廊下、赤い暖簾から妻が出て来る。
カメラマンに「居ないみたいなんだよね~」と言っている
どうやら柴田のおばちゃん達を探している様だ、
「こっちから 入ったんじゃないスか?」と
若い男の子が 青い暖簾を指さす、妻は首を傾げながら躊躇いもなく
青い暖簾の中に入っていった。
脱衣場内で妻が「ねえ ちょっと中、見てきてよ」
若手に頼んでいる、
若手は「いいじゃ無いですか、一緒に入っちゃえば」と返す
「だから!水着もないの!」と妻が言うと
カメラマンが「今更、水着・・・要ります?」と呟くと場が少し沈黙した。
着替えの為か一旦シーンが替わる、
後ろ向きの妻の全裸が映し出される、前はタオルを広げて隠している様だ、
若手の男子二人につづき妻が 大浴場に入って行く カメラもそれを追って
いった。
大浴場に入ると意外にも誰も居ない、露天風呂には曇った硝子越しに何人か
の人影は見える。
しかしお目当ての柴田たちは居ない。
画面は数回に渡り切り替わる、
大浴場内の湯船に妻を挟んでさっきの若手二人が浸かっている、恐らくシー
ンが切り替わるのは、その間、妻を説得している為であろう。
左右の二人が 中央に居る妻に 「ちょっとだけ胸触っていいッスか?」
ここまで来れば、ソフトな要求だが、妻は断固として受け入れない、
熱くなってきたのか、妻がタオルで前を隠しながら、湯船の縁に腰かけた。
若手が何度も股間を覗こうと試みる、余りのしつこさに 妻も少し笑顔で、
「ちょっとだけね」と脚を少し開いた。
「もうちょっと、こう・・・」「こうは・・ダメでか?」「あ~・・ん~」
と 若手の控えめなお願いに 妻はクスクス笑いながら
湯船から両足を出し、膝は閉じぎみだがM字に成ってくれた。
妻の股間の前に 後頭部が二つ湯船に浮かんでいる様を撮っている。
しかし妻の背後の脱衣場の硝子越しに 人影が映る、老人だ、
年齢的に社員とはちがう筈、この時点で まだ妻たちは気付いていない。


29
投稿者:さか ◆qPnU2jL2/I
2010/10/01 21:12:13   
すごく、いい
もう、次が、待ちどおしい。
素晴らしい
30
投稿者:
2010/10/02 12:40:16   
あぁ続きが気になる
31
投稿者:
2010/10/02 14:09:40   
明日まで待ちきれない
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