こんなふうになってしまった私ですけど
(こんなコトされるだなんて、思ってもいませんでしたので)
実は、学内で、お付き合いしている彼氏もいるんです。
でも、アルバイト先の人達のそれは…大人のSEXと言うのでしょうか!?
彼氏とは、段違いなんです。
女のコの胸とかも、形や大きさなど個性や個体差があるように
男の人の体も、同じく千差万別だという事を
嫌と言う程… 嫌と言いながら求めてしまう程…に
身をもって知り(思い知らされ)ました。

Rサンとは、今も連絡を取り合っていますが
お互いの仕事の話はしても
“こっちの話題”には触れていません。
私も今では、Rサンも当時は、セクハラ→病み付きにされてしまっていたのだろうと思いますし
そして、周囲に対しては それをひた隠しにして
秘密を守り通していた彼女の心境が、よく理解るんです。

尊敬するＲさんが丹念におしゃぶりした人のモノを自分も頬張っている…
そう考えたりすると妙に興奮するんじゃない？

しかしまあ、もしかしたらＲさん身体を張ってＹを守ってくれていたのかもね。

たぶんＹは働き始めた頃から男性陣に狙われていて、それはＲさんも気づいていたけど、なついてくれているＹにこんな思いはしてもらいたくない…

Ｒさんが長いことリーダーを務めていたのにはそんな理由があったのかも。 いまは会社の話をしないって言うしね。

そう考えたらＹも次の子のために身体張って性処理に励まないと♪

あのRサンですら抗い切れなかったのだから…

そう考える事で、あきらめ(…言い訳)が付くんです。

職場(事務所含)でも、触られていますが
ホールで仕事をしている時にだって、視線は感じます。
それが制服の上からであっても
自分の裸や恥態を知られている相手(それも複数)に
体を視られている事には、言い訳の効かない恥ずかしい気持ちが沸いて来るのです。

私の恥態を写した写メも、携帯に送られて来ています。
電車の中や、アパートの部屋で何気に過ごしている時にだって
タイトルには『純情なYちゃん』とか『真面目っ娘・Y』だなんて、銘打って
私が、彼らの股間に顔を埋めているカットとか
騎乗位で跨がっている格好とかを…
ですからせめて、彼と一緒の時には
決してメールの確認はしません。