ししとうサン…

仰られる通りですが
今はもう、気持ちの順番が違うんです。
欲しくなって→ﾌｪ*ﾁｵをして(…形上は「させられて」ですが、多分バレて)います。
彼らのアレは、とてもカワイイだなんて表現の出来る物ではありませんが
でも… いとおしいんです‥

パイ○リは、させられます。
一人が仁王立ちしている前に
私が膝間づかされて
そして、その私の背後から
もう一人の男性が、私の胸を揉みながら
前に立った男性のアレを挟むようにするのです。

彼らの精液も…もちろん飲んでいます。
彼氏のと比べて、粘り気があって、量も多いのですが
いつも、少しつかえてしまいます。

でも実は… 彼氏のは、まだ飲んだ事が無いのです。
彼氏との時にも、口で受ける事はありますが
いつも、ティッシュに出しています。
そんな時には、彼も
『ありがとう‥』とか『ゴメンネ‥』なんて
優しく気遣ってくれるんです。


彼らから攻められる時に
お尻を平手で パン パン と叩かれながら
「スケベで、ごめんなさい‥ いつもスケベなのを隠していて、ごめんなさい！」
という言葉を“言わされて”います。
その時の私は、心の中に彼氏を想いながら叫んでいます。

純情な振をしているエッチなＹちゃん
こんにちは。
みんながいろいろ質問して返事をするのが大変だと思うけど、ちょっと教えて欲しい事が有ります。
ホールリーダーとなって胸やお尻を触られたりして最初は嫌だったと書いているけど、社員とエッチをする事になったきっかけは、やっぱりＲちゃんの写真のフェラだったの？
それとも触られるから始まってキスしたりおっぱいを揉まれたりなどの徐々にセクハラがエスカレートしていって最後はエッチしてＲちゃんの写真を見せられたの？
その辺の気持ちの変化を回想しながら具体的に教えてくれないかな？
もちろん、回想しながらオナニーしてもいいよ(笑)

竹下サン…

カラオケボックスでは
基本的に両側は、必ず男性に挟まれていましたので
注文等は、男性の誰かがしていましたが
メニューの『ソーセージ盛り合わせ』だけは
彼らに言われた文言で
「ソーセージ…欲しいのですが‥」
「大好きなので…ソーセージ御代わりさせて下さい」みたいに
私が電話口で注文させられて(２時間中・３回)
お店の人が、持って来てくれた時にも
『Yﾁｬﾝ、来たよ～ お待ちかねだったね！』
『ま～た、一人で食べちゃうの？もう何本目？』
みたいに、本当は皆で食べているのに
さも私が一人で“食べている＝欲しがっている”みたいに、言われていました。

多分、お店の側でも何かしら噂されていたと思います。
もし、立場が逆(私がお店の従業員)でしたら
絶対に、部屋の妖しい雰囲気には
勘付いていたと思いますから。

実際に、食べる時も
彼らがフォークで刺した物を目の前に突き出されて
『オレのと…どっちが欲しい!?』
『彼氏のと…どっちが太い？』
などと言われながら
それを、舐めたり‥ キスしたりして‥ 口に含んで食べさせられていました。

御手洗いに行く時には、胸やお尻を揉まれながら
『早く戻って来いよ！』と言われて
男性の内の誰かに、必ず付き添われ(見張られ)ていましたが
逃げるつもりも、ありませんし
逃げようにも、逃げられないのは
頭でも… 体でも… 心でも…
もう、理解っていますから。


(そろそろ、出勤しますので…他の方達へのお返事は、また後ほどにさせて下さい)

おはようございます‥

昨夜は、私の体調の都合で
彼らの部屋には行かずに帰宅できたのですが
閉店後の事務所では、また
社員サンの一人からは、愛撫を受けて
ﾌｪ*ﾁｵで、口に受けとめました。
私自身、朝 家を発つ前から
彼らの部屋での行為は、無理だと判っていましたので
昨日は勤務先での“せめてもの行為”を、予期(期待)して
大学の更衣室で、Fﾎｯｸのブラに着け替えてから出勤しました。
そんな私の思惑(欲求)通りに
社員の男性は、私の制服のボタンを外してはだけると
ニンマリといやらしい笑みで
『目覚めたな‥』
と言って
(目を合わせられませんでした‥)
ﾎｯｸを外されて
たっぷりと揉まれ、クン クン と匂いを嗅がれながら舐められ、ｷｽﾏｰｸもいっぱい記されました。
そして更に、一度事が済んでも
私服に着替え終わった後に…また
今度は、ﾆｯﾄを捲り上げられた状態で
同じようにﾎｯｸだけ外されて…またタップリと‥

結局、胸への愛撫だけでしたら
いつも(部屋に連れ込まれて)の行為以上に
時間もかけて、且つ濃厚に攻められてしまいました。

そして結局、昨夜もブラを取り上げ(持ち帰)られてしまう破目になってしまいました‥



竹下サン…

カラオケボックスでは、仰る通りの体勢にもなりました。
やっぱり、男の人の考えつく事なのでしょうか‥(苦笑)

でも、抱っこされたり、抱えられたりして
圧倒的な力の差みたいなモノを、見せつけられると
心でも瞬時に
｢絶対に勝てない｣ ｢もう逆らえない｣
みたいに認識させられてしまうんです。
そして、スグにその気持ちは
｢甘えたい‥｣｢可愛がって欲しい‥｣
という気持ちに塗り変わってしまうんです‥
(なんだか、自分の行為を言い分けしているみたいですけれど‥)



剛一サン…

彼らは、よく 私の体(と心)を弄びながら
『柔らけぇな～！』
と、口にします。
ですが彼らが、そう言う以上に
私は「アナタ達の身体の方が、よっぽど硬いじゃない‥！」
と、いつも心の中で思っています。