2020/10/03 13:24:54
皆さん、私の投稿を読んで下さりまたレスポンスをつけて頂き、ありがとうございます。
コメントに色々なご指摘がありましたが、まず最初に言っておくと
私は言わば寝取られた事による背徳感に酔っているものではありません。
確かにレイプされた時、私の体は性的歓喜を覚えはしましたが、
その最中も今現在も犯されること自体に興奮したり喜んだりしてはいないと思います。
また今後そのような出会いを求めるつもりも毛頭ありません。
では、なぜこのようなサイトに自分の体験をあえて投稿するような
赤裸々な事をする気になったのか、私自身もよくわからないのです。
あえて言うならば、しんさんが書かれたようにあの経験を記録することにより
自分自身に冷静に整理をつけたかったのかも知れません。
もうレスもこれで最後に致したく、以後はお返事もできないかと思います。
レイプは悲惨です。
女としての私の体は、私と主人の愛の園でした。
それを土足で汚したY崎の行為は、前述した射精一回では終わりませんでした。
「気が済んだでしょう。お帰り下さい」
手をついてお願いしましたが、一度、私の体内で果てて肝が据わったY崎は
私の懇願に応じる気配はなく、自らも裸になり、複数回私を犯したのです。
「どうせ逮捕される、今日一生分の精子を注いでやる」
「エリートの妻を低能バカの遺伝子で孕ませる」
家の中を探してさらに酒を喰らい、犯しては酒を飲み、回復する間の手慰みに
私の乳房を荒く握り、乳首から血が噴くかと思った。
膣内を指で極端に強く引っ掻き回し、痛さと言ったらなかった。
この人は私を壊す気なんだと絶望した。
様々な体位を強要し、キッチンで立って私を襲い、寝室でも背後から辱め、
私は行為の最中に彼の求めに応じて「気持ちいいです」と泣きながら答えるしかなかった。
その間、彼の言うところの「低能貧乏駄馬のインテリ女への種付け」により
全て避妊なしで幾度も膣内へ射精されました。
あの体験を思い出しても私には今、悲しさしかありません。
最後に近況だけ書きますが、結論から言うとY崎の子を妊娠したものと思います。
あの事件からゆうに2週間は生理がありません。
確定が怖くて妊娠検査薬を買えずにいますが、前の生理から考えるとサイクル不順を大きく超えます。
中絶手術には基本的に配偶者の同意が必須ですが、抜け道もあるようです。
主人に内緒で堕ろしてしまおうかとも逡巡しますが、
新たに宿った命を摘んでしまうというのは非常に重い選択です。
皆さんからすれば、これほどの目に遭って馬鹿げた考えと思われるかもしれません。
しかし、私は無理やり受け渡された子種であっても、
その命については私自身、責任がある気がするのです。
この世に産み落とすのか、命をついえさせるのか熟慮するのが私の責任ですが、
この件を一人で決断したくありません。
もし主人だったらどう言ってくれるだろう、主人ならどう考えるだろうか、
そんな風に思いつめてしまいます。
いっそ主人に洗いざらいすべてのことを打ち明けて、命への向き合い方、今後の身の処し方を
二人でじっくり話し合って決めようかとも考えています。