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2020/10/01 02:01:26
出版社勤務44歳夫を持つ妻です。
私自身は医療関係勤務の42歳です。
先日、私は主人のかつての部下に無理やりされてしまいました。
主人への逆恨みと職を失って自暴自棄になっての犯行でした。
膣に男の物が割り入ってきたときの嫌悪感が忘れられません。
行為は私の体と心を傷つけましたが、それを主人にも誰にも未だ言い出せずにいます。

 自宅を訪ねてきた主人直属の部下がその日会社をクビになっていたとは知る由もなく、ドアを開けてしまった私は直後に刃物を突き付けられました。
「おめえの夫が全て悪いんだ、これはリベンジだ!」
男(Y崎とします)が我慢してきた鬱憤の代償を私がカラダで支払うんだと言われました。
今日これから起こる事は全て夫の責任なのだと。
Y崎は以前一度だけ主人と家に来たことがあります。
納入先の近い我が家に仕事を持ち帰ってきたのであり、その日は徹夜で二人で仕事をしていました。
しかもそれはY崎のミスで締切ぎりぎりになっての修正作業で、いわば主人がY崎のしりぬぐいをしてやったのでした。
その時はとにかくY崎の平身低頭ぶりだけが記憶に残っています。
二人の間に発生したストレスが今回の事件の発端であり、私への暴行の原因として
Y崎・主人どちらに非があったのか、話を私の視点から語る限り、ここでの事情説明はフェアではないかもしれません。
でも私には愛する主人に落ち度があったとはどうしても思えません。
主人から聞いたところのY崎ははっきり言って問題社員でした。
仕事はでたらめ、力関係で下の取引先には威を借る何とかで横柄に振る舞い、女子社員へのセクハラもあったようです。上記のように主人がミスの後処理をしてやることもしょっちゅうのようでした。
私に入っている時、Y崎は「お前の夫のようなインテリのボンボンには俺の苦労なんて分からない!」とわめいていました。
「低学歴の貧乏人の遺伝子を注入してやる!」とも言っていました。
はっきりと主人にある種のコンプレックスを感じていたようです。
ですが少なくとも金持ちのボンボンというのはY崎の勝手な思い込みです。
主人が奨学金をもらって苦学していたのを私は知っているからです。

 主人は私がいうのも何ですが、物静かで知的で、そして優しい人です。
私たちは某大学で知り合い、恋愛結婚しました。
初体験は学生時代、そしてY崎に奪われたあの日まで私が知っている男性は主人だけでした。
主人とはこの年まで子供をつくりませんでしたが(ある理由から、出来ないのではなく、作らないという選択を私たち夫婦はしました)
夫婦仲は円満で、今も月に数回は性交渉があります。
主人は学生時代から体を合わせた時、挿入した時に「ただいま」といいます。
私の裸、私の性器が自分のこころの故郷だと言ってくれました。
私が「おかえり」と返して行為が始まります。
今、こうして書くと視界がにじんできますが、私たちはそんな夫婦でした。
そんな主人の大切な故郷が今回、踏みにじられてしまいました。
私は自身を守ることが出来ませんでした。
そのことが悔しく、腹立たしく、また主人への申し訳の無さでいっぱいなのです。

 危機管理の上策とはそもそも危機を作り出さないこと、つまり敵を作らない、恨みを買わないということが基本であり、最初の一歩なのだそうです。
そういった意味では私たち夫婦はY崎というとんでもない人物を敵に回した時点で、ある種の落ち度があるといわれても仕方ないのでしょうか。
主人の部下がY崎であった、ただそうした回避しようのない不運が私たちの不幸であった、と私は思いたい気もします。

 目の前の刃物と主人への恨み節をわめくY崎の剣幕に、私の膝頭は震えだし全身から力が抜けていきます。
Y崎の目は充血して、息は酒臭かったように思います。
後でわかったのですが、Y崎が訪ねてきたのは彼が会社の金を着服し、それがバレて解雇通告を受けたその日でした。
もう自暴自棄のヤケクソになって酒の勢いを借り、我が家に押し掛けたようです。
彼の脳裏に閃いたのは、かつてから恨んでいた上司の妻を犯すことだったのです。
私は身長はかなり小柄な方であり、胸は小さく、スリムな体型だとは思いますが、顔はどこにでもいる地味な作りで、昔から真面目そうだねと人からはよく言われていました。
それともY崎の記憶の一片に残っていた私が、彼にとっては多少とも魅力的であり、かねてから目をつけられていたのでしょうか。
 私はドアを背にしたY崎から刃物を突き付けられ、反射的に室内へと逃げ出しましたが、
足がもつれていうことを聞かず、すぐに倒れ込んでしまいました。
上になったY崎が首に押し付けた刃の冷たい感触に血の気が失せました。
「もし大声を上げたり抵抗すれば、わかってるな?」
Y崎も相当緊張していたようで、その手元は震え、声は裏返っていましたが、
私は酒の勢いを借りたこの不慣れな凶行にかえって不安を感じ、
ヤケになったこの男を怒らせたらどういう結果になるかわからないという恐怖を感じました。
ただ、生きたい、また主人や家族に会いたい、そんなことが愕然と想起されました。
それから裸はすぐ。
脱げ、という声を聞いて私は夢遊病者のように緩慢な動作で、震える指で服を脱ぎました。
ブラやショーツをY崎は引き千切ろうとしましたが千切れず、手荒く剥ぎ取られ、
私を守る衣はすべて剥がされました。
挿入した時の顔が見たいという理由で私は仰向けにされ、Y崎が覆いかぶさってきました。
私の両腿の間に腰を入れたY崎はチャックから、肉の凶器をひっぱり出します。
もう起っていました。
白いカスが亀頭の下に筋になって、汚いペニスははじめてでした。
主人のより大きい、そんなことを心のどこかでぼーっと考えて、
改めてY崎に犯されるのか、本当にやられてしまうのかと思いました。
実感がありませんでした。
しかし入りません。
あれ?あれ?Y崎が焦って腰を前後し角度を変えるのですが膣口が渇いているのか、亀頭が入り口から入ってきません。
「畜生!」
Y崎は刃物を隠してきた鞄を勢いよくひっくり返し、その荒っぽい動作に私は叫びそうになりました。
逆さになった鞄からロープやらデジカメやらがこぼれ落ち、ごろんとローションのボトルが落ちてきました。
「手間かけさせんなよ!面倒かけんなよオラあ!」
Y崎がローションをペニスに塗りたくってまた亀頭を私の陰唇に押し付けてきました。
もう逃げられません。
私は思わず「あなた、助けて」と虚空に向けて呼びかけました。
「助けてみろ!いくぞ!」
次の瞬間、Y崎が腰を押し付け、亀頭がズズズーっと膣口を押し割りました。
ローションで冷たく滑る陰茎がひだを押し分ける悪夢の感覚が今も蘇ります。
そのまま奥までY崎の性器が私の性器に入ってしまいました。
「イヤ・・・」
「夫は助けにこなかったな」とY崎は入れながら笑いました。

もうあまりこの後は書きたくありません。
実質は小一時間くらいだったと思いますが、私には永く感じられました。
Y崎も我が家にいるのが気が気じゃなかったのでしょう。
手早く済ませようと必死な様子で、とにかく私に入ってから鬼のように腰を振りっぱなしでした。
でももともと遅漏なのか、アルコールがそうさせているのか中々いかないのです。
恥骨と恥骨をかち合わすような激しいピストンでした。
Y崎のペニスは子宮口に時々届き、膣の奥を打たれてなんとも言えない疼痛が広がります。
でも疼きの中に痺れるような焦るような感覚が混じります。
自分では止められないエスカレーターを登って行くように、あの感覚が高まっていきます。
全身に鳥肌が立ち、腹筋が勝手に痙攣しました。
私は密かに歯を食いしばりました。
Y崎が私の数回の絶頂を察知したか分かりません。

「毎日、イラついてな!毎日、イラついてな!俺の気持ちが分かるか!
頭悪くて悪かったな!低偏差値の貧乏人の元気な赤ちゃん産めよ!」
膣内射精するというおぞましい文句に私はゾッと戦慄しました。
「イヤです。嫌です!」
私はY崎とつながっている間中、今にも騒ぎを聞きつけた主人がドアを蹴破って助けに来るのではないか、
この場を制止しに駆けつけてくれるのではないかといった淡い希望を心のどこかに描いていました。
「イクぞ、イクぞ、おあらあああ!イク!いく!」
それを無視したようにY崎の声がどこか遠く聞こえてきます。
「助けて!」
その瞬間、股間の奥に生温かいものが広がり、体内でペニスがぴくぴくと引きつりました。
子宮口をえぐる亀頭から精液があふれていました。
ごめんなさい、ごめんなさい、私は何度も心の中で主人に詫びていました。

残業した主人が帰宅したのは全てが終わりY崎が引き上げて4、5時間後でした。
トイレのビデで膣を洗い、室内を片付け、破れたショーツを隠し、シャワーを浴び、
私は何事もなかったかのように主人を迎えました。
「おかえり」

 Y崎は会社から告発され業務上横領で逮捕されました。
私への暴行はもちろん表沙汰になっていません。
私は主人の手前、産婦人科でアフターピルをもらうのが翌日になってしまいました。
そして今現在、生理がありません。
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投稿者:天狗 ◆tRLbxcVmiA   8492132a Mail
2020/10/16 16:34:05   
「今もって混乱の極致にいます」との11日の投稿日から、今日で5日目、少しは心に整理が出来たのでしょうか。
初めての投稿日からそして前日のレイプ事件から早くも半月が経ちました。いやまだ半月と言って良いのか、暴力的に侵襲され屈辱と苦痛を受けたにも関わらづ、主人の物とは比べものにならない規模の優れた男性器、己の肉体が今までにない深いオルガスムスを
感じた自分への嫌悪感と、男性器への憧れ(?)への嫌悪感、
そして、「最愛の人へのこれ以上の裏切り」と言う背徳感に翻弄されている、貴女がいるのですね。久し振りに肌を合わせた今までの夫婦の交わりセックスが、今までとは全く違った感覚であることに気付き、孤独と空虚を感じてしまった貴女。今までの平和はどこかへ立ち去り、嵐の中でどうすればいいのか呆然と立ちすくむ貴方の苦しみ、ある程度は或いは十分に理解できます。

久し振りに肌合わせで感じた、貴方の違和感、空虚感、貴方のに変化ご主人もきっと感じ取っていますよ。長年肌を合わせた者同士なら、心の動き、体の変化お互い感じ取れるものです。主人の方からその様な話はないのですか??仲のいい夫婦なら絶対に感じているでしょうし、貴方に「何かあったのか」と尋ねると思います。が人それどれですから 分かりませんが。
前のレスにも書きましたが、貴女が一番悩んでいるのは、背徳感ですよね。そして、新たに、侵襲された自分の花園へ、隠して主人の男性器を迎え入れた罪悪感。貴女だけでなくその様なく経験をされた女性の多くはその様な重い悩まされると思います。特に貴女はお嬢さん育ちですから、その想いはきつくて辛いでしょう。
リイプにも拘らず、規模の優れた男性器に翻弄されてしまった、己の肉体への嫌悪感、そして微かの憧れ、に己が余計に許せない、しかし許したい気持ちに翻弄されているのだと思います
話しは少しは違いますが、私はソープでアルバイトをしていた時期があり女の子と話す機会も多く、心と体について聞いたことが多々ありました。その中で仕事で辛いのは、世間体でも病気でもない、好きでもない嫌な男達に抱かれているのにも拘わらずに、逝かされるのが、心も体も辛いし、自分が情けなくなるのが一番辛いと言ってました。

所で貴方の進む道は、されたこと、感じたこと、思っている事を一つ残さず、主人に告白するが、貴方にとっては一番良いのじゃないかと思います。ちょろと見る貴方の気質からでは、主人に黙り通うす事は、到底不可能でしょう。中半端に打ち明けず全てを・・・規模の優れた男性器に犯されオルガスムスを感じた事も
本当に芯から貴女の事を想い、好きであるならば、貴女の全てを許し受け入れられる筈です。立場が逆で貴女が本当に心の底からご主人を想っているなら全てを受け入れられる筈です。めでたく子供のもいないのですからね。全く二人の問題、課題です。
学生時代から彼に一筋、貴女に一筋のご夫婦でしょう。きっと上手く行きますので。規模の優れた男性器でのオルガスムスでを忘れらなければ、その様な持ち主の方を夫婦で探せばいいじゃないですか。人生楽しむ為にも生きなければ。本当に貴女の事を想っているなら、貴方の想いを実現させてやることが、男の役目だと思います。
思い思われの気持ちがお互いにあれば、今の貴女の嵐も乗り越えられます。所詮男と女です。

袖擦れ合うも多生の縁を超えての投稿お許し下さい。 どうかお二人でこれを機にモットモットお幸せになって下さい。
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投稿者:天狗 ◆tRLbxcVmiA
2020/10/15 00:31:50   
その後、如何されているかと、気に掛かっていまし。、事細かな報告は貴女のおっしゃっている様に、このに報告する義理はないのは、確かに言うまでもないでしう。
今では、死語になったとうなもんですが「袖擦れ合うも多生の縁」と申しましょうか、気にかかっておりました。
この場合、小さな命は大事だったかもしれませんが流産して良かったじゃないですか。後に大きな問題・悩みを残さずに済んだのですから。流産による体調が心配しますが、何も無い事を祈っています。

久し振りの夫婦の営みに、二人にとって楽園であった大事な子宮が汚され、屈辱感と背徳感それに営みの感覚が違い過ぎ、孤独感を味わたとの事。
レイプにを拘わらずオルガスムスに達した自分への嫌悪感、そしてその陰に潜む、主人では決して感じたことのない、女の喜びオルガスムス。
「混乱の極致にいるの私」
大変な状況下だと、男の私でも十分に分かります。

貴女は凄く純真無垢で横島な考え方が出来ない方だとお察しいたします。また知性もあり躾けのしっかりしたご家庭で育ったのだとお察していたします。大学は別として高校までは神学系の学校とかではないかとも思います。
所で、人生で一番と言ってもいいほどの男女の出会い、そして結婚、出産、これらすべておめでたいことであり、祝福事でありますよね。それに伴うのが男女の和合、結合、俗に言うセックスですよね。男は男、女は女の喜び求めて、世間から厭らしい事をして非難されませんよね。
しかしこれが、結婚とは離れて、セックスが独り歩きしだすと、卑猥だとか不潔だの、公序良俗に反するとか汚れた女だのと、非難ごうごうですよね。
何故だろうと思ったことはないですか。
50年程前までは男性のシンボル男根や女性の割れ目を形とった、物が神社に祀られ、男女和合、子宝、安産、の祈願として堂々と祀られていたのです。今わ卑猥物として、悪者扱いにされ日の目を見ることがなくなってしまいました。おかしいとは思いませんか?
人間にとって男女の営み喜びをそして次の子孫を残す為にも、自然が作ってくれた大事な肉体の部分ですそれを、それを語ることはまるでタブーの様に、扱われているのが今の日本です。又性器の映像にボカシがかかっているのも先進国では日本位のものでしょうか。
江戸時代の人々の方が自然におおらかに性を語られたのだと思います。浮世絵を観ても分かるように男女の交わりを堂々と描き、48手での絵解きまで行き渡、交わりの喜びを求めていたのですから

明治から西洋文明(キリスト教)が押し寄せて、男女の貞操観念もごろっと変わってしまったのです。「処女のマリアがキリストを生む」処女信仰はこのあたりから発しているのでしょう。バカとしか言えないでしょうね。結婚するまでは処女でとか、女は性欲ないのだとか、
男を知った女は汚れているとか馬鹿げた話とは思いませんか? 何故一人以外の男を知ったらいけないのか不思議だと思いませんか? 戦争前の男達は女には性欲がないものだと教え込まれ、女たちは男に性欲を持つのは卑しいと教え込まれ、女は、汚いものだと教え込まれ、、
男が女の性器を舐めるのは卑しいものだと教え込まれ、性器を舐める男は殆どいなかったとの事です。それに反し江戸時代が終わるまでは源氏物語の世界が日本人のおおらかな貞操観念、おおらかな男女間の営みだったのですが。

何が言いたいかとおっしゃるでしょうが。女性に対してや、女性自身で「汚れた体が」とよく使われますが、何をもって「汚れた」と言うのかもう一度考えて頂きたいのです。背徳感は感じるかも知れませんが。何が汚れたのですか、体が汚れたとか、もっと酷い肉便器とか最低な言葉ですね
今の醜いAV動画やネットの影響で女を蔑む言葉でしか無いと思いますが。性器をよく使った女性を汚れたといいたがるのか、考えたことありますか~他の体の部分をよく使う人は熟練者とか達人とかと称賛するじゃないですか、それがさて一番大事であろう性器となると、
その対象が女性となると卑猥だの、汚れただのと蔑む世間とか本人とか、おかしいじゃないですか。セックスも手足を動かす運動のように矢張り経験と訓練が必要じゃないでしょうか。女がよりオルガスムスを得る様に男は訓練を、女もオルガスムスを得られる様な体作りを。

貴女が、処女信仰に囚わた俗に言う良いところのお嬢さんでなく、もっと男性経験(汚れた)女になり、以前に書かれていたようなお腹が波打つ程のオルガスムスを経験していたら、レイプで肉体も心も傷つくのは変わりがないですが、心と体とバラバラに引き裂く感覚を味わなくても済んだでしょうに。
このバラバラの意味すりものがもし「規模の優れた男性器」によるものであるのなら、その男性器で持たされたオルガスムスを、思い出にすることです。貴女の文章の感じでは、
「背徳心」の方が一人ぽっちの「孤独」感を貴方の心をむしばんでいくいるのだと思います。
第三者からみて、子供の心配もなくなったのですから一日も早くレイプの事をご主人に打ち明け、彼に助けてもらうべきです。一日も早くね。それしか貴方の道はないですよ。もし怒り出した離婚とか言っても絶対に承知しないように、殺されてもいいから離婚はしないと、頑張るのです
お互いに好きなら、相手の過去も現代も全て許せるし、相手が苦しんでいるなら、なおさら愛おしくなるのが本当の「好き」です。いい時だけが「好き」だなんて、虫が良すぎると思います。夫婦仲の見せどころです。

レイプを扱ったロシア映画「モスクワ 犯された人妻の告白」を一度見て下さい。見た人の評価も可成りの高得点です。内容は題名とは可成り違います。見応えあると思いますが
11番でアムステルダム症候群と書きましたが大きな間違うで「ストックホルム症候群」です。

「袖擦れ合うも多小の縁」で、
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投稿者:しん   768741 Mail
2020/10/12 18:12:44   
起、承、と綴られた投稿に、転、が訪れるのは必然であるが… ある意味、本人にとっては、この転こそが始まりであり、それが結に至るであろうかは誰も知る由はないと言ったところであろうか。

学生時代から旦那と二人で過ごしてきた本人にとっては、夫婦の思惑こそが絶対的な選択肢であり、そこには意見の相違などなかったかも知れない。
それは日常生活のことは勿論のこと、夫婦の営みにまで及んでいたが… 蛇に唆され禁断の実を食べたイヴの如く、旦那の知らない本能のままに欲望を満たす世界を身を削って知ってしまった本人の中では、絶対的な選択肢が脆くも崩れさってしまったんだろう。
旦那の肉棒しか知らなかった膣壁は、押し広げるほどに膨張しながら子宮を貫く肉棒の存在を認め… 心の故郷と称した肉体の交錯にかまけた結果、交尾の本質と、それがもたらす快楽をその歳になって初めて知ることになったのではないか。

事件が何かを狂わせ、壊してしまったと感じるのは、今までの二人の価値観に対して未練を持つ本人の理性が説得を試みているからであろうね。でも、現実は貴女が言うように強風の中に一人立ちすくんでいる状態で、その強風とは背徳の嵐に他ならない。
強風を避けるべく歩き出せば、今の貴女はたちまち肉欲の迷路に入り込むのではないか… 強風の流れを上手く取り込んで立ち回れるまで、ここにくさびを打って耐えるのも、きっと一つの選択肢であろうな。
15
投稿者:しん   768741 Mail
2020/10/11 23:46:21   
これで最後にといった趣旨の再投稿を綴った時には、本人も再びここを訪れることはないと考えていたのだろう。だから、再投稿が今日の告白に至る伏線だったとは、本人も想像していなかったかも知れない…
でも、また顔を出すのはわかっていたよ。だからこそ、自分のレスに補足をして待っていた。

陽性反応のことはともかくとして、流産の可能性は頭になかったので… 背徳の子種については正直、意外な結末であったとの感想を持った。
しかし、本人に子種以外にも刻み込まれた感情が宿っていたことは、予想通りだったね。むしろ、そのいく末を知りたかったからこそ、再投稿以来スレッドを確認していたと言っても過言ではない。

図らずも今回の忌まわしい出来事は、旦那に知られることなく済んだが… それは、忌まわしい記憶を含めて、これから益々膨らむであろう刻まれた感情を一人で抱えなくてはならないという現実。
その現実を突きつけられ、混乱の極致に立たされた時に… 自分にとって快くないレスが乱立していても、ここに足を運ぶことしか思い浮かばなかったんだろう。

忌まわし出来事を知らぬ旦那にとっては、今も平穏な日常は続き、夫婦の営みにおいて心の故郷は健在であると理解するからこそ、自身の存在そのものが裏切りであるのだと思っているのであろう。むしろ、裏切りの代償として孤独と空虚を背負うだけなら構わないとすら考えてしまうのではないのかね。
貴女が今、恐れるのは孤独と空虚の中に取り残されることではなく…
流産という目先の危機を乗り越えた後、自身の感情と肉体に変質を来していることを自覚してきたことなんだろう?
まだ、その変質の存在を信じていなかった時には、ここでのレスは快く思わなかったであろう。でも、それを自覚した今、恐怖を乗り越えるための疎開場所として、ここに戻るしかなかったんじゃないのかね。

だからこそ、戻ってくるのを待っていたよ。
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投稿者:42歳妻
2020/10/11 21:49:25   
久々のレスになります。
まだこのスレッドを見ている方がいらっしゃるのでしょうか。
かねて書いた通り、前回の投稿でここへの書き込みは最後にするつもりでした。
予期してはいましたが、ここでの私の投稿に対するレスポンスは
私にとって快いものではありませんでしたし、
このサイトへ書き込んだ行きがかり上の責任はありましょうが、
私や主人、それにY崎がどうなったのか今後どうなるのか、
そういった顛末までここで事細かに報告する義理もないと思ったからです。

 ですが事情が変わったので少しだけお話します。
妊娠検査薬の結果はやはり陽性でした。が、その後に腹痛と出血があり
産婦人科に行き、あっけなく流産であろうと告げられました。
高齢妊娠でしたし、事件のことが思い出されて連夜ほとんど休めなかった
こともたたったのかもしれません。
主人に全てを打ち明けようとしていた矢先のことで、したがって
主人は今もって何一つ知らないままです。
流産と知らされた後、それまで抑えてきた感情がとめどなくあふれ、
私は一人震えながらむせび泣きました。
涙が止まりませんでした。しかし、なぜ何にそんなに悲しんでいるのか
私自身、自分の感情がよくわかりませんでした。
たった一つ言えることは、そうした感情の綾の中に、一つの安堵があり、
私は心の奥底でホッとしていたという事です。
命の大切さなどと偉そうなことを言っておきながら、私は
こうした結末を迎えることを密かに願っていたものかもしれません。

 先日、主人と久しぶりに肌を合わせる機会がありました。
しかし、すでに奪取され汚されてしまっていることを隠して
何食わぬ振りで主人に抱かれる自らへの自己嫌悪が私を打ちました。
最愛の人へのこれ以上の裏切りがあるでしょうか。
いつも通りの愛撫、挿入、普段通りのセックスのはずが
感覚が違ってしまっていることにも私は気が付きました。
二人で抱き合っていても、私は孤独で空虚でした。

 暴漢による性器への侵犯で私の何かが変化した事は認めます。
わけても規模の優れた男性器による侵襲は私の体をひどく驚かせました。
恐怖と屈辱と痛みの中でのオルガスムスは私の心と体をバラバラに引き裂き、
今もって私は混乱の極致にいます。
事件が私の何かを狂わせ、壊してしまったかのようです。
まるで強風の中に一人立ちすくんで、私は今にも吹き飛ばされてしまいそうです。
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投稿者:しん   768741 Mail
2020/10/07 05:54:31   
再投稿が週末だったことから、早速旦那と忌まわしい記憶がもたらした現実に向き合ったのか?
投稿を最後に、の言葉が覆らないとそれを知る由もないが…
未だ、自分の身に起きた現実に為す術が見当たらず葛藤の中でもがいているのなら… きっとここにも訪れるのでは? という思いから、自分の投稿に補足をしておきたい。

「背徳の芽生え…」とは、貴女に対して卑劣の刃を向けた男に抱く感情を言っているのではないことを最初に補足しておく。この男に対して、聡明かつ強い精神力を備えた貴女が思慕の念を抱くのは問題外であると心得る。
ここでいう背徳とは、肉欲の本質についてと言ったら良いだろうか。

旦那の愛撫だけしか知らずに過ごし、また妊娠を望まぬ肉体の交錯しかしてこなかった貴女が…
不本意な形でも、旦那以外の肉棒を体験し、孕ますことを前提とした本来の交尾をも受け入れることとなった今回の現実。
今まで、ぬるま湯に浸かったよう肉体の交錯しかしてこなかった女盛りの身体に、肉体を抉る肉棒は肉欲の本質を貴女に突き付けたのではなかろうか?

その欲を満たすためならば圧倒的な勢いをもって理性を壊滅させていく肉欲。まるでおままごとの様な肉体の交錯に飼い慣らされてきた貴女の身体には、今回のことで旦那が与えることができなかった肉欲の本質を皮肉にも刻まれることになってしまった。

今は忌まわしい記憶に翻弄され、まだ体内に潜伏しているだけだろうが… 肉欲の本質が覚醒した時こそが「背徳の興奮の芽生え…」

それを目の当たりにすることが、この先あるのかどうかは定かではないが… それを含めた顛末を知りたいが故に、投稿を最後にの言葉が覆るのを願っている。
ただ、知る手段をこの掲示板だけに限るかどうかは貴女の判断になるだろうがね。
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投稿者:(無名) ◆tRLbxcVmiA
2020/10/06 22:10:31   
7,9.11,12は同一人物です
11
投稿者:(無名) ◆tRLbxcVmiA
2020/10/06 22:05:57   
この人妻さんの、何かスッキリしない投稿、何か気になりますね。
おっしゃる通り再投稿は無いと思いますが。目だけはを通しているかも知れません


普通なら中絶の選択しか無いと思います。自分達の夫婦間には子供を産まない事を決めているにも
拘わらず、無理やりにお腹に芽生えた生命体に執着しすぎている事。不思議です。

もう一点は、一回目の投稿には、自分の肉体が、潰されてしまうのではないかと思うほどの痛みと苦痛と、精神的屈辱感を
味わいながらも、レイプの恐怖を感じながらも、
今まで夫とのセックスでは感じなかった事の女の喜び、肉体の喜びを、子宮口に注がれる精液の感触の描写、凄く迫力があります
果たしてこの描写は必要性があるのかと、今になって思います。

本人は気づいていないかもしれませんが、ひょっとしたらアムステルダム症候群ではないかと思います。
心の奥所では、Y崎を好きだと思います。

レイプの事、妊娠した事、すべてを秘密にしていれば、せめて妊娠だけでも
秘密にしておけば、尾を引かづ済むと思うが~そうはしないだろうねこの人妻さんは。
10
投稿者:しん   768741 Mail
2020/10/04 00:00:02   
レスが積み重ねられて、この投稿の顛末がどのような様を呈するのか気になり何度か覗いていたが… 本人の意向を踏まえた再投稿により、今後の展望を伺い知るような気がした。気がした… と言うのは、決意しているようで未だ葛藤の中に身を置いているのであろうと感じたから。
どのような経緯で卑猥なサイトに辿り着いたのかわからないが、整理のつかない忌まわしい記憶と今後の身の処し方を模索するには敢えて誠意のある応答が期待出来ない場所にありのままを綴ることが客観的に現実を見据えることができるのではとの判断があったと思う。
そして、その判断通りに浮かび上がったのが、再投稿の内容ではないのかな。

まだ、痛みや屈辱感、絶望感と凌辱の痕跡が残る中で、忌まわしい記憶を丹念に紐解き記していったのは、レイプがどれほどの犯罪なのかを興味本位に願望している男達に訴えたかったのではないだろう。
凌辱の痕跡を感じていても、まだ現実として全てを受け入れられてない自身に対し、これからどうするのだ?との諭しの意味をもって克明に綴ったんであろうな。でなければ、夫婦のこれまでの軌跡まで書き留めることはないだろう。

起、承、と綴られた記録を読み、貴女が精神的に強く、理知的な人間であると理解した。自分の身に降りかかった理不尽な時間をしっかりと記憶し、それを丁寧に追うことができる。その追憶の過程で嫌悪感や吐き気にも見舞われたであろうが最後まで成し遂げた精神力。
そんな理知的で想像する力も備えた貴女が、再投稿で記した意向に従ったときに、最悪の結末を迎えるであろうことは既に予見しているのであろうね。

それでも、胎内に宿したかも知れぬ子種に対して真摯に向き合おうとするのは… 妊娠を確信してから芽生えた母性によるものか、それとま医療従事者としての倫理観によるものか… それは、きっと本人も未だ解明できないことであろう。

しかし、忌まわしい記憶の結果について旦那に告白した時…
自分自身への逆恨みが、心の故郷の破壊へと繋がり…
そして、破壊の真実を一生かけて胸に刻まなければならない現実を旦那がどう受け止めるか。
貴女の意図が含まれない凌辱の事実だけなら、元部下を恨むことで自身のわだかまりを飲み込むことができるかも知れない。
が… 宿したかも知れぬ子種を産むか否かを決断のテーブルに置いたときに、どのような結論に至っても貴女の意図が働き、心の故郷を破壊した共犯者・裏切り者として貴女を認識し、わだかまりを飲むことを拒絶するかも知れぬ。
学生時代から共にいた伴侶のことだ。日常生活においては非の打ち所のない人格であると旦那を理解していても、究極の場面でもその人格のままでいられるとは思っていないんじゃないのかね。

それでも尚、決断のテーブルに載せようとするのは…
これまでの二人の絆に対して、微かな望みを抱いているからなのか…
いずれにしても、身の処し方と記している時点で、旦那がどのような結論をテーブルにあげてきたとしても、貴女の意向とはかけ離れているものなら交渉決裂も辞さないとまで覚悟しているのではないのか…

うがった見方をすれば、最悪の結末を迎えた後に…
別離の道を辿る旦那が、いつかこの投稿を目にするかもしれないとの思いからも… 敢えて卑猥なサイトの犯されるのキーワードが含まれたこの場所をえらんだのではなかろうか。
これにて、投稿を終えるであろうの言葉は…
この投稿が望まぬ結果を迎えた時に、心の故郷が破壊される前の幸せな夫婦生活に向けてのレクイエムになるであろうの予感からかも知れないね。

そんな貴女の覚悟を読み解きながらも、この結末がどう迎えるのか? そして、最悪の結末を迎えた暁に、背徳の興奮が芽生えたのでは? と言う問いかけに、貴女がどう応答するのかを最後まで確かめたいと言ったら…

ただの野次馬として、貴女は一笑するのだろうかね。



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2020/10/03 22:09:25   
レイプは卑怯で、人格を無視したとてつもない犯罪行為であり
死刑に値すると思っています。が司法の場に駆け込んでも、なかなか難しく
被害者である女性が反対に、スキがあったのだろうとか
なかなか、死刑どころか、司法の場で争うのは、被害の女性にとって
高い塀が立ちふさがって、いるのが現状です。女性側が長期にわたり可成りの精神的苦痛を味わされるのが、
今の日本だと思います。司法の場だけでなく周りの人多くの一般人は
その被害にあった女性を汚い者を見るかのように軽蔑の目で見ているのが、今の日本の状況だと思います。

司法の場で、ここに書いている様なレイプ中の貴女の肉体の反応など証言すれば、恐らく、憎い犯人は
起訴されないか、無罪放免になると。

私は男で、もし私の姉や妹がレイプに合えば、その男を殺してやりたいか それが叶わぬならその男の男根を二度と使えない様に、切り落としてやりたい気持ちになると思います。
その意味で貴方の心の苦しみ良く解ります。

ご主人にこの出来を何もかの、話せたら一番ベストかも知れません。そして貴女の気持ちもキットと楽になるでしょう。
しかし、聞かされたご主人が反対に苦しむ事になり、理解してもらえたら、良いが、夫婦仲が気まずくなり離婚へと発展しかねないのではと感じます。
子供には何の罪もなく、命の大切さは良く解りますが、果たして生み育てられるでしょうか?
貴女は妊娠を自分の責任の様に仰っていますが、ちょっとお、かしいのじゃ無いですか。貴女はそこまで強くないでしょうし、善人ぶらなくても 良いのじゃないですか。貴女は嫌悪した男に力尽くで、子を宿したのですよ。
確かに半分は貴女の遺伝子がその子にあるでしょう、しかし残りの半分は、
主人からみれば赤の他人それも憎き犯人の遺伝子が入っている子を、ご主人に育てさせる
おつもりですか。貴女は自己満足でいいかも知れませんが、犯されたのは許せるとしても、子供までは、
虫が良すぎるのではないでしょうか?

兎にも角にも、貴女は完全に何も悪くれっきとした被害者であるのは誰の目から見ても一目瞭然ですが、
この事をご主人に話す覚悟が出来た時は、離婚届書も準備して話した方が、貴女のご主人への誠意が伝わるのじゃないかと思います。

どうか、貴女もご主人も心に平和で穏便な日々が戻る事を願っております。
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