2015/06/10 03:56:23
いつものように、トイレに入り全裸で待っていると、先生の声が聞こえたので、ドアを開けると、そこにはもう一人男の人が立っていました。
びっくりして、体を隠しましたが、二人はトイレに入って来てました。
そして先生は、三脚を立て、ビデオをセットすると、
先生『どうですか?可愛いでしょ?』
男の人『本当に子供だなぁ!』
先生『でも変態ですよ!』
男の人『本当にいいのか?』
先生『可愛がって下さい!』
みたいな会話をして、先生は座り込んでいる私に、
『先生にしているみたいに、この人を気持ちよくさせて上げなさい。』
と言われましだが、首を振って拒否すると、先生に
『じゃあ週末はお仕置きだよ?』
と言われる、また鞭の痛さを思いだし、怖くなり、従うしかありませんでした。
男の人は、ペニスを出していて、先生は
『Aさんのペニスを綺麗にしなさい。』
と言われ、Aさんのペニスをしゃぶりました。先生のとは違い、すごく蒸れていて、生臭いペニスでしたが、先生が見ていたので、一生懸命舐めました。
Aさんは
『とても14歳のテクニックじゃないなぁ』
と気持ち良さそうにしていました。
しばらくすると、先生は、
『LEINA!後ろも綺麗にしなさい。』
と指示されAさんのお尻の穴も舐めさせられ、Aさんも
『14歳でここまで、できるなんて教え方がいいんですね。』
みたいな会話先生としながらも、すごく気持ち良さそうに喘いでいました。
Aさんのお尻の穴を舐め終わると、今度はAさんが、私を床に寝せて、体を舐め回し始めました。そしてAさんは、
『14歳で、こんなに乳首とクリを肥大化させるなんて、厭らしい娘だ』
『パイパンたまんね』
とか言いながら、すごく厭らしく舐め回し、指を這わせました。私が悶えると、Aさんは、さらに興奮したのか、鼻息が荒くなり、さらに私の体を刺激しました。
かなりの時間舐められ、Aさんが先生に、『生で入れてもいいんだよな?』
『いいですけど、外に出して下さいよ!』
と言ってAさんは、ペニスを私のアソコに挿入しました。
『やっぱり子供マンコは、最高だなぁ』
と言いながら、激しく腰を動かし、私の奥まで入っていました。
私は、気持ち良くなってきて、
『逝きそう』って言うと、
Aさんは、
『14歳で、もう逝くことを覚えたのかよ』と言ってさらに激しく腰を動かし、逝きそうになると、先生はAさんに、口の中に出してあげて下さいって言い、Aさんが私のアソコからペニスを抜くと、私の顔に大量の精液をかけてきました。