2022/04/05 17:22:18
彼の部屋に行って来ました。
部屋の入るといきなりノーパン・ノーブラで来たのかと言われ服を脱がされました。
私が指示通りにしたことを確認すると、彼は私の股間に手を伸ばし触って来ました。
「もう、こんなに濡れてるの?
先生、ノーパン・ノーブラで外に出て興奮しちゃったんだ…。
自分でもエロいと思ってるんでしょ!」
私は、黙ったまま頷きました。
彼は、笑いながら股間に伸ばした手を動かし始めました。
学校から敏感になっていたので、ちょっと触られただけで感じてしまいました。
「先生、我慢しなくて良いから…声出しても良いよ。」
そう言うと、彼は指を膣に入れてが激しく動かしました。
それまで我慢していましたが、彼の手の動きに我慢できなくなり自然と腰が落ちてガニ股のようになりながら私は無意識で大量におしっこをしてしまいました。
「わ~!エロいなあ~先生!潮吹くんだあ!」
私は、これが潮吹きなんだと初めて知りました。
そして、ベッドに寝かせられると69の体勢でお互いの性器を舐め合いました。
彼のペニスは、やはり大きく喉の奥に当たって毎回嗚咽をしながらのフェラになります。
それでも私は、彼がいいと言うまで咥えていました。
「じゃあ先生、四つん這いになって!」
私は、指示通り四つん這いになるといきなり太くて大きな彼のペニスが入って来ました。
「やっぱり、先生のマンコは名器だねえ~!」
そんな事を言われても、私は自分の快感でいっぱいでした。
ブチュッ!ブチュッ!っと音を立てながら出し入れされると、私はもう自分を抑えられず大声で喘ぎました。
「もっと!もっと、声出せよ!」
彼は、煽るように後ろから奥まで突き上げて来ました。
もう自分で自分をコントロールなんか出来ない状態になった時、彼のスマホが鳴りました。
彼は、私を突き上げながら電話に出ていました。
笑って電話で話しながら、私は後ろから突かれて喘いでいる…こんな滑稽で情けない自分なのに凄く興奮していました。
すると、彼の電話の応対に私は一瞬凍りつきました。
「今、忙しいんだよ!ヤってんだよ!
え?そいつとは違うけど、お前も知ってる女だよ!
言わない。言ったらこの女、死んじゃうかもな!」
私は、振り向きながら『絶対言わないで!』と小声で言いました。
でも彼は、そんな私を弄ぶかのように、
「わかったよ!ちょっとだけな!
今からTV電話にするから、振り向いたら誰だかバレるから気を付けて!」
「辞めて!」っと叫ぶのと同時に、
『わ!マジでヤってるんだ!辞めてって言ってるぞ。
お~、バックで入ってる!いいケツしてるじゃん!顔見せてよ!』
私は、必死で顔を下に向けていました。
『この女、マジで俺も知ってる女なの?』
「そうだよ。マジでよく知ってる女だよ。聞いたらお前、倒れるかもな!」
そんな事を言いながら、彼は強く奥の方まで突き上げて来ました。
私は堪らず喘ぎ声を出すと、
『マジで喘いでるな!ケツも体もいい女じゃん!でも、もしかして年上?』
ヤバい…バレるかも…そう思った時に、彼は電話を切りました。
「今の誰だかわかる?
今のね、同じラグビー部だった○○だよ!」
その子もまた、彼と同じく私の元生徒でした。
私とは気づかれてなくてもまたも教え子に、しかも挿入されているところを見られたと思っただけで恥ずかしくて堪りません。
でも、興奮しているのは確かでした。
その後は、彼から同級生とエッチしたいかとか複数でしようかなどと言われましたが、応えることは出来ませんでした。
私は、その後も何度もイカされ続けました。
今回は電話もあったので撮られませんでしたが、終わってから彼に、
「先生は、もう俺の女なんだからもっと自分を曝け出しなよ!
そうしたら“肉奴隷”として、もっと気持ち良くしてやるから…」
と言われました。
私は、ただ無言でいました。
でも、今でも彼に言われた“肉奴隷”と言葉が、頭から離れません…。