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ナンネットID
 
1
2010/10/04 20:28:11
私(田中)31歳、彼女(あけみ)22歳、彼女と出会ったのは、近所のラウンジで、たまたま体験入店の初日に
私の席に付いたのが始まりであった。非常に人懐っこく明るい彼女に恋するのは、そう時間は掛からなかった。
店以外で何度もデートを重ねる内に、彼女も好意を寄せてくれ、付き合う事になり、付き合いを機に、
彼女は店を辞めて、昼間の仕事に付いてくれた。全てが順風満帆であった。あの事件があるまでは・・・。
彼女が出来てからは全く飲みに行っていなかった私に、ある晩、飲み屋を経営している友達から電話が入った。
「おぉ!久しぶり♪飲みに来いよ!」周りの雑音から自分の店らしい。「彼女が出来てからは控えてるから」と
明日も仕事が早い私は友人の誘いを断ろうと話しをしていると「そういえばお前の彼女ってあけみちゃんって言うんじゃなかった?」
突然なぜ彼女の話になったのか、不思議に思いつつも「そうだけど?なんで?」と尋ねると
「いやぁ前に写メみせてもらったじゃん!うちの店に面接に来た子がよく似てるなぁと思ったらお前の彼女でびっくりだったよ!」
と全く内容を掴めず動揺しまくった私は「え!?ちょ、ちょっと待てよ!ってそこにいるの!?」
「え!?知らなかったの!?」何がなんだかよく分からない。夜の仕事を辞めて昼の仕事をしている彼女は
既に夜半を過ぎているこんな時間には寝ている、というか「おやすみ♪」のメールが1時間前にきていた。
動揺を隠し切れない俺は友人に「似てるだけじゃね~の?ってか彼女夜は辞めて昼の仕事行ってるしもう寝てるし」と
言い終えるか否かの次の瞬間、電話の奥で「やだ~♪」という甘えた聞き覚えのある声が!
とりあえず真相を確かめるべく友達に「俺としゃべってるのバレてないよな?お前、俺の友達ってあいつわかってないだろうな?」
友人曰く、彼女は俺の友人とは全く気づかずに面接をしてきたらしく、友人も面識(写メをみたぐらい)は無いので
私の話しは全くしていないとの事だった。「今から行って本当か確かめたいんだけど?」と御願いすると
もちろん友人はOKしてくれ、友人の店へ向かった。
店は、駅前の商店街の路地裏で、一見そこに店があるのか分からない場所に、友人の店はある。

 
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7
投稿者:田中
2010/10/05 08:16:55   
>>5 さん
ありがとうございます
そこんとこも書く予定ですのでお待ち下さい
>>6 さん
ありがとうございます
時間に余裕無いですが頑張って書きます
6
投稿者:姜維
2010/10/05 07:29:49   
う~ん、続きが気になる渹
お待ちしてます溿
5
投稿者:(無名)
2010/10/04 21:58:26   
カキコミありがとうございます

主さんはそれをみてオナとかしたんですか
4
投稿者:田中
2010/10/04 20:39:15   
オヤジの気持ち悪いディープキスにも無反応で、受け入れ、店内にあけみの愛液がオヤジの指にからみ
「ピチャ・・ピチャ・・」と卑猥な音が響いている。オヤジの興奮度も我慢の限界に達したのか、オヤジは立ち上がり、ズボンに手を掛け、
一気に下に下ろし、ギンギンになった物を、取り出した。あけみは、ベルトの外す音などから察したのか、オヤジの方を向こうとしない。
そんなあけみを強引に自分の方に向けて、無言で「しゃぶれ!」とアピールしている。あけみは、涙を浮かべて、無言で首を横に振り、
抵抗している。どうしてもしゃぶらせたいであろうオヤジは、あけみの鼻を摘み、強引に口を開けさし、あけみの口にオヤジの物を入れることに成功した。
オヤジは満足感からか、終始笑顔である(オヤジの願望通りなのだから当然だろう)。片やあけみは、自分が何をしているのか、
半分パニック状態になりながらも、先程の愛撫・酒の酔いも相まって、オヤジの物を少しづつではあるが、受け入れ舐めている。
オヤジは、もっと優越感を味わいたいのか、あけみを服従させたいのか、あろう事か、マジックミラーとは知らずにしゃぶっているところを
鏡に映し、あけみに自分自身の姿を見るように強要しだした。あけみも自分自身の姿に興奮しているのか、先程のフェラより、
大胆なフェラになり、躊躇はしているものの、自発的に裏筋や玉なども舐めて、オヤジを奉仕している。
オヤジも、そんなあけみを見て、気を良くしたのか、あけみのフェラを止めて、69の格好(あけみが上でお尻がマジックミラーを向いている)
になるように、話しをしている。何を勘違いしているのか、当たり前のように「お尻こっちに向けて上になって」と・・・。
あけみはかなり躊躇し、少し考えた後、「これで終わりにして・・」と承諾し、互いに愛撫をし始めた。


3
投稿者:田中
2010/10/04 20:32:13   
オヤジもいつの間にか、会話を止めて
愛撫に似た、スキンシップに集中していた。もう既にオヤジの手は、あけみの大事な部分を触っており(目の前で見えている)、
クリトリスと穴の部分を、人差し指と中指の二本で上下になぞっていた。あけみの顔は相変わらず、嫌悪感に満ち溢れているが
時々ビクッとオヤジの指捌きに反応し始めている。オヤジはとうとう、胸にも手を伸ばし始め、左手はあけみの股間、
右手であけみのドレスを肩から脱がし始めた。当然、あけみも身体を揺らし抵抗するが、ドレスが肩紐のタイプなので
身体を揺らした途端に、肩紐が外れ、ピンクのブラが露になってしまった。ブラを見たオヤジはより興奮したのか(我々もこの時点でかなり興奮していた)、右手は完全に胸を揉み、左手は網タイツの中に侵入し
ピンクのレースのパンツ越しに、先程とは比較にならない程、激しく触っている。あけみは明らかに感じており、時折声にならない
喘ぎ声にも似た声で「あっ・・あぁっ・・やめて・・」と抵抗している。ブラは肩紐が無いタイプで、ブラの中に手を入れられ直接触られており、ブラから少し茶色い小さな乳首も見えている。オヤジは、大きく揉んだり、乳首を摘まんだりと、
あけみの反応を楽しむかのように愛撫し、そのオヤジの愛撫に答えているかのように、あけみもより身体をビクッビクッと震わせていた。
オヤジは同じ体勢に疲れたのか、触りにくかったのか、あけみを抱えるように、マジックミラーに向かった状態(向かい合わせになってます)で
あけみを抱きかかえる状態(子供をおしっこさせるような状態と思ってください)での脚を強引に開き愛撫しだした。
私や友人からは、生でAVを見ている状態で興奮した。オヤジはあけみの網タイツを脱がそうとするが、あけみが抵抗するので、何の躊躇も無くあけみの大事な部分を大きく破り、ピンクのパンツを露にした。真ん中の大事な部分は、オヤジの執拗な愛撫で濡れており
大きな染みを作っている。オヤジの指が、パンツの裾から直接、あけみの大事な部分に触れると、今までとは明らかに違う反応を示し
「あぁ!んっ!んっ!あ!」と喘ぎが大きくなった。この時にはすでに、あけみもほとんど抵抗する事がなくなり、オヤジにもたれ掛かったまま
我々に脚を開いて胸が露になった状態で、オヤジの愛撫に身体を委ねていた。オヤジも酔いの助けもあり完全に理性が吹っ飛んでいるのか
誰もいない店で、やる気満々になっている
2
投稿者:田中
2010/10/04 20:30:08   
友人から前もって指定された通り、店裏から入り、店内をこっそり覗くと、一番奥のボックス席に
真っ赤な、胸の部分が大きく開いたドレスを着て接客していた。足元は、あわや下着が見えんばかりの大胆なスリットが入っており
隣の脂ぎったオヤジがずっとあけみの足を見ている。店内は深夜という事もありそのオヤジのみで
店の女の子もあけみ一人だけの状態であった。友人にそのオヤジの情報を聞くと、毎週末必ず飲みにくる常連らしく
あけみが入店してからは、必ず指名しているらしい。アフターをしつこく申し込んでいるが、オヤジは酔うと非常に手癖が悪いらしく
店の女の子からは嫌われており、あけみも、オヤジのアフターをやんわりと断っているようであった。
すでにオヤジは相当酔っているらしく、グデングデンの状態で、よく見るとあけみの尻をずっと触っていた。
既に怒りがMAX状態の私は、オヤジを殴りたい程の怒りで一杯であったが、反面、自分の彼女が目の前で
穢されている姿に、俄な興奮も感じていた。その変態にも似た感情を悟られぬよう、友人には、「お前の店だし迷惑はかけたくない」と
取り繕い、「もう少し様子を見よう」と提案した。友人は「この店には仕掛けがある」と店のバックヤードの小さなドアを指差した、
ドアの向こうは、マジックミラー越しに店内を見渡せる小部屋になっており、いつもは、営業中にしっかり仕事をしているか、
隠れてる為のものらしい、非常に怪しいが、それはさて置き、そこで二人の様子を見る事となった。
隠し部屋の真正面が、丁度、奥のボックス席となっており、あけみの隣に座っているような状態で、監視していた。
声が薄っすら聞こえるが、オヤジはしつこくあけみを口説いているらしく、一方的にしゃべっている。
知らない間に、オヤジの手は、あけみの尻から、太ももへ移っており、太ももというより、内股が正しいのか、
非常にきわどい所を触っていた。明らかにあけみの表情は、先程と比べ嫌悪感があり、嫌な顔をしているが
そんな事はお構い無しに、オヤジのスキンシップ(度を越えた!)が続けられていた。
そんな時、あけみが少し大きめの声で、「店長!(友人)」を呼んでいる。顔を見合わせて、出て行くかどうするか迷ったがもう少し(無言で頷く)様子をみようと言う事に。多分この時点で、私も友人も性的興奮があったと思います。
店内は、小さな音でBGMとあけみの小声で「いやっ・・」という声だけが響いた
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