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2014/02/17 09:30:45
バレンタインデーの次の日私は仕事に行きました。私は前日まで彼氏にいっぱい抱かれていて正直体がふらふらでした。だって彼氏とのセックスは、激しくって次の日は大変です。次の日会社に行きました。入社した時から上司の目はやらしく特に二人きりの時は上司の目は怖かった…その日は上司に「ナオミちゃん昨日は彼氏とやったのかい?」と言われました「私は何をですか?」惚けました「惚けけてめ駄目!首にキスマーク付いてるぞ?」惚け言われ私は慌て首を押さえました上司はニヤニヤし「やっばりな今日は最後まで残ってるんだいいね?」と言われ私はず~とドキドキしっぱなしでした。そして二人きりになり上司は私を抱き寄せキスをしました。私は「止めてください」と言ったんだけど上司は離してくれず私の体を強く抱き締めました。
 
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投稿者:ナオミ
2014/05/27 09:12:10   
私はアンアンと言い学にしがみつき、「ナオミのマンコ凄く良いよチンポが溶けそうだ」とガンガン責めて来て「もう駄目~イク~チンポ良い~学~」と私は叫びいき「ナオミのマンコ締まるいく!ナオミ~」と叫び私達は同時にいっちゃいました。暫く私達は抱き合いキスをして「学のチンポ凄く良かった」と言ったら学は「ナオミたまにでいいからナオミを抱きたい、良いかな?」と学は聞いて来て「でも学…お義母さんを一番に大事にしてね?」と言ったら「勿論だナオミ雪江を泣かす事は絶対しないよ。と学は言い「じゃあ良いよ?私も学のチンポを忘れられないから」と言ったら「ありがとうナオミ」と学は私を抱きしめました。その夜は学にたっぷり可愛がって貰いました。それから私は寝室に戻ったら武志は運動会で疲れたのかベッドでグッスリ眠ってて、私も武志の横に眠りました。日曜日私は早く起きてお義母さん達が電車の中で食べれるようにと、簡単なお弁当を作り、荷物にならない様にアルミホイルに包んであげ、作り終わった頃学が起きて来て「ナオミお早う」とキスをして来て「学お早う」と私は学に抱き付き、キスを受けました。「ナオミお弁当作ってくれたの?ありがとう」と学は言ってくれて「電車の中で食べれるようにと思って」と言ったら「ナオミのお弁当も美味しいけど…昨夜のナオミも美味しかったよ?特にナオミの蛤が特に」と学は私の耳元で囁き「イヤン学は~学の松茸も美味しかったよ後学のミルクも」と言い抱き付いたら「ナオミ愛してる…」と言いキスをしてくれました。暫くして皆が起きて来て皆で朝ごはんを食べ、お義母さんは着替え、お義母さんの顔を見たら薄く化粧をしていて、後で里見が「私がお化粧してあげたんだ」と言い「じゃあお義母さん行きましょうか」と私達は出掛ける準備をし、「じやあ武志、皆行ってくるわね」とお義母さんは言い「お袋気を付けてな学さんお袋をお願いします」と武志は言い学は「大丈夫だ心配しないで」と笑い私は二人を車で駅まで送り、駅に着いたら「お義母さん簡単なお弁当作りましたから電車の中で食べて下さいね。食べたら容器は捨ててもかまいませんからね」とお義母さんにお弁当を渡し「ありがとうナオミさん旅行楽しんでくるわね」と笑顔で受け取り、私は改札まで見送り二人は嬉しそうに手を繋ぎ、旅行に行きました。
290
投稿者:ナオミ
2014/05/27 08:26:55   
運動会の夜私はお風呂に行く時、客間の前を通ったら学とお義母さんの声がしたので(次の日旅行に行く為泊まって貰いました)私は襖に近づいたら「ああ学好き大好き」とお義母さんは甘えた声を出し学に抱きついていて「雪江私も好きですよ」と言い二人はキスをしていて、「雪江は可愛いな、夜に私の部屋に来て私に抱かれたいの?」と学は聞いて来て「そうなの、私学に抱かれたいの…学のチンポで可愛がって貰いたいの…お願い学」とお義母さんは言ってたら、学はお義母さんを布団に寝かせキスをし「雪江この前教えたよねさあ、舐めるんだ」と学はチンポを出し、お義母さんは恥ずかしそうに学のチンポを掴み舌でペロペロ舐め「雪江今度はくわえてチンポを吸うんだ」と言いお義母さんは、大きく口を開けジュルジュルと吸って来て「雪江良いよ気持ち良い」と学は嬉しいような声を出し、「学のチンポ凄く固くなってる」とお義母さんが言ったら「雪江が可愛いからだよ…雪江が俺のしゃぶってくれると思うと、もっと固くなるんだ」と言い「今度は俺が雪江を気持ちよくする番だ」と言い学はお義母さんの両足を広げ「入れるよ雪江」と学はズンと入れ「雪江のマンコ凄くぬるぬるだ俺のチンポしゃぶっていて濡らすなんて!やらしいね雪江は」と学の言葉責めが始まり「雪江はやらしい女です学のチンポをしゃぶってマンコ濡らす悪い女なの~」とお義母さんは嬉しそうに学の背中にしがみつきながら言っていて、「雪江愛してる愛してるよ、旅行でもたっぷり可愛がってやるからな」と学は言いチンポをマンコにガンガン責め「嬉しい学~旅行では私を可愛がってね」とお義母さんは言い「勿論だ雪江愛してる」と言い二人は布団の中で激しくお互いを求めあい「雪江いく!いくぞ雪江~」と叫び「ああ学のザーメン熱い」とお義母は気絶をしたみたいです。私はその場をそ~と離れお風呂に入り、「学は相変わらず激しいわね」と私はクスクス笑っていたら、お風呂のドアが空き学が入って来て「ちょっと学…」と言おうとしたら学は私の口をキスで塞ぎ「ナオミ久しぶり良いか?」と言ったので、私は学の首に腕を回し頷き「学のチンポ欲しい私をいかして?」と耳元で囁いたら学は私の片足を持ち上げチンポをぶちこんで来て「学のチンポ久しぶり~凄く良い~」と言ったら「ナオミのマンコ凄く良い!」とガンガン責めました。
289
投稿者:ナオミ
2014/05/25 21:19:38   
お昼休みが終わり子供達の出番まで時間がある為、私はトイレに向かい、途中で武志が来て「ナオミこっち来て」と言うので私は武志について行ったらプールの裏に連れていかれ、武志は壁に私を押し付けキスをして来て「ヤン!誰か来ちゃうよ~」と言い私は武志の首に腕を回しキスを受け入れ「俺夢だったんだ…学校の裏で好きな人とキスするの」と武志は言い「キスだけ?他には?」と私は武志の目を見て聞いたら「勿論セックスもしたいさ」と言うので私は壁に手を付きスカートを捲り「頂戴武志のチンポ」と腰を振ったら「やらしいな~ナオミは」と武志はバックでチンポをぶちこんで来て、私は声が出ない用にハンカチをくわえ、武志はガンガンチンポをぶちこんで来て「良いの?ナオミマンコ凄く締まるよ?」と耳元で囁き、私は首を縦に振り遠くで子供達の歓声が聞こえ、「ナオミのマンコ凄く締まる出る出すぞいく!」と私達は同時にいきました。暫く私達は抱き合いキスをしました。戻ったら珠樹が丁度組体操が始まる所で武志は慌ててビデオを持って撮影に行き、それが終わったら勇気の綱引きがあり後で「間に合った?武志」と聞いたら「なんとかね」と笑いました。最後は紅白リレーがあり、珠樹はリレーに選ばれていて珠樹のチームが勝ち、珠樹は満面の笑顔でVサインしてました。帰りに勇気は「珠姉!僕来年リレーに選ばれたいんだ教えてくれる?」と言い「うん!良いよ教えてあげる」と珠樹は笑いました。それを見た私は「ねえ武志私思いだしちゃった…智が小さい頃泳げなくって私に泳ぎを教えてもらった事を」と言ったら「そんな事あったな…」と武志は言い私と笑いました。その夜は皆でカラオケに行き、盛り上がりました。途中で珠樹と勇気が船をこぎ初めたので家に帰り「二人ともお疲れね」と家に帰る頃には二人は熟睡していて、二人とも重くなっているので私は抱っこが出来ないため、武志と智が抱っこして運んでくれました。智は「珠樹の奴重たくなったな、小さい頃は良く抱っこしたけど」と笑ってて「智珠樹は女の子なんだから本人の前では言わないのよ」と私が言ったら「そうよ智、あんたは本当にデリカシーが無いんだから」と里美が言い「オ~怖」と首を引っ込めました。武志は「智、女を怒らすと怖いぞ?良く覚えとけよ」と武志はクスクス笑い「なんですって」と私と里美は睨み「ほらな」と武志は言い智はウンウンと頷きました。
288
投稿者:ナオミ
2014/05/25 20:06:55   
夜になり武志はお義母さんの部屋に行き、戻って来て「ナオミお袋に綺麗な服を買ってくれてありがとうな」と抱き締めてくれて「お義母さんも喜んでくれたよ」と言い私は武志に抱き着きました。「じゃあお礼をしなきゃな」と私を抱き上げベッドに私を運びその夜も武志にたっぶり可愛がって貰いました。珠樹達の運動会の前日に私はお弁当の買い出しに行く前に学が家に来て「やあナオミちゃん、今日は旅行の話をしに来たんだ居る?雪江さん」と聞くので「居るよ?学さん」と言い私は出掛けました。暫くして私は家に帰ったら、お義母さん達の声が聞こえて来て「雪江さんありがとう、私気に入ったよ…私の為に選んでくれたの?嬉しいよ」と学の声が聞こえ「喜んでもらえて私嬉しい」とお義母さんの声が震えてるのが分かり「旅行が楽しみだ、雪江をいっぱい可愛がってあげるよ?たっぷりね」と学ぶは言い「本当?」とお義母は言い学に抱き着き「勿論だ雪江を朝から晩まで、誰にも邪魔されずいっぱいマンコを可愛がってやるからね雪江」と言い学はお義母さんを抱き締めました。私はソ~と家を離れ「もう少し二人きりにしてあげよ」と私は時間を潰してから家に帰り、家に帰ったら学は居なく「お義母さん学さんは帰ったんですか?」と聞いたら「さっき帰ったわ」と言い「ナオミさん学さんプレゼント凄く喜んでくれたわありがとう」とお義母さんは笑い「良かったですねお義母さん」と私は笑いました。次の日珠樹達の運動会があり、私は早起きしてお弁当を作り、珠樹の好きなお稲荷さんや勇気の好きなタコさんウインナーを作り、お義母さんや学の好きなも作りました。珠樹は小さい頃からお転婆で今も運動神経は良く、五人の子供達の中で一番運動は得意でした。運動会は大活躍で一方勇気は、珠樹には勝てないけど負けん気は強く運動神経は良い方です。お昼休みになり珠樹は好きなお稲荷さんを食べながら一生懸命話「ママ私一等賞二個取ったよ」と笑顔で話、勇気は「僕一等賞一個しか取れなかった…」と勇気はしょんぼりし「でも勇気のダンス格好良かったわよ?」と私が言ってあげたら「本当?お母さん」と勇気は聞いて来て「そうだぞ?勇気凄く格好良かったぞ?」と武志が笑い「うん!私も思った」と珠樹が言ったら勇気はやっと笑い、後で私は「珠樹さっきはありがとうね」と言ったら「勇気は負けず嫌いだから仕方ないよね」と珠樹は笑いました。
287
投稿者:ナオミ
2014/05/25 18:45:32   
お昼を食べた後私はお義母さんに「疲れたら言って下さいね、旅行までまだ日にちがあるから買い物は今日だけじゃなくても、明日でもいいですからね」と言ったら「そうかい?助かるよナオミさん」と笑い私達は買い物にいきました。「まず何買いますか?お義母さん」と聞いたら「そうねまず服かな?」と言うので私達は、婦人服売り場に行き新しい服を四枚買いました。(旅行は3泊4日です)「お義母さん旅行鞄はあるんですか?」と聞いたら「多分家にあると思うけど…」と言うので「じゃあ私が買ってあげますよ」と言ったら「そんな悪いね」と言うので「私から母の日のプレゼントです」と言い笑ったら「ありがとうナオミさん」とお義母さんは笑いました。それから下着や靴を買いました。「お義母さんこれで終わりですか?」と聞いたら「あのねナオミさん後私…学さんにプレゼント買いたいんだけど良いかな?」と言うので私は「学さんにですか?」と聞いたら「ええ、学さんには色々お世話になったからその…」と言うので「じゃあ紳士服売り場に行きましょうか」と言い私達は紳士服売り場に行きました。それから私達は学のプレゼントを買い、「ナオミさん学さん喜んでくれるかしら?」とお義母さんは不安そうに聞くので私は、お義母さんの手を握り「大丈夫ですよ~学さんお義母さんが選んでくれたって聞いただけで、飛び上がる位喜んでくれますよきっと」と言ったら「本当?」と聞くので私は笑って頷きました。それから私は「お義母さん疲れてないですか?」と聞いたら「ちょっと疲れたかな」と言うので「じゃあ帰りましょう」と私達は家に帰りました。家に帰りお義母さんは部屋に戻りお昼寝をしに行き、私は夕飯の準備をしました。夕方に子供達が帰って来て里見がお義母さんの部屋に行き「母さん素敵な洋服買ったじゃん流石ね」とニコニコ笑い「そう?里見が言うなら大丈夫ね」と笑い「あれなら学叔父さん喜ぶよ絶対」と笑いました。夕飯の時に智が「お婆ちゃんこれで旅行の思い出撮ってきなよ」と使い捨てを渡し「ありがとう智」とお義母さんは笑い「使い方分かる?お婆ちゃん」と里見が聞き「分からなかったら学さんに聞くから平気よ」と笑い「もう…お婆ちゃん達も母さん達と同じね」と呆れながら里見は笑いました。
286
投稿者:ナオミ
2014/05/25 17:29:41   
それから夜になり、私と武志は昼間約束したどうり激しく愛し合いました。勿論私は武志に大サービスをしてあげました。武志のチンポを舐めたり、ザーメンを飲んであげたりと武志が喜ぶ事をたっぷりしてあげました(笑)武志も私をいっぱいいかしてくれたり、クリを吸ったり舐めたり、甘噛みされた時は全身を震わせいかされました。勿論チンポでたっぷり突いてもらいました。最後は武志が私の耳元で「ナオミは淫乱な女だたっぷりザーメン出すぞ」と言い私は「出して~淫乱マンコにザーメン出して~」と叫び私はいかされました。終わった後私達はくたくたに疲れ抱き合ったまま、眠りました。朝になり私は先に目が覚め朝御飯を作っていたら、武志が起きて来て「おはようナオミ」と抱き着いて来て「おはよう武志」と私は武志の首に腕を回し私達はキスをしました。「昨日のナオミ凄く良かったよ?いっぱいサービスしてくれて」と武志は私を抱き締めながら言って来て「私言ったでしょ?大サービスするって…昨日の武志は、本当にかっこよくって素敵だから、私嬉しかったんだもん」と言ったら「ナオミ愛してるよ」と言い私にとろけるようなキスをしてくれました。それから皆が起きて来たので、朝御飯を食べ、お義母さんが「ナオミさん悪いけど病院の後買い物に付き合ってくれる?」と言うので私は「良いですよ、何買うんですか?」と聞いたら「珠樹ちゃんと勇気君の運動会が終わったら学さんと旅行に行くでしょ?だから…」とお義母さんはもじもじしながら言うので「旅行に行く時に着る服を買いたいんですね?」と言ったらお義母さんは頷くので「良いですよ、丁度母の日が近いので私からもお洋服を買ってあげますね」と言ったら「そんなナオミさん悪いわ」と言うので「お袋良かったな」と武志は笑い「そうだよお婆ちゃん母さんに買って貰いなよ」と里見が言い「そう?良いの?」と聞くので私は笑って頷き、後で武志が「悪いな、ナオミ」と言うので「気にしないで」と笑ったら、武志は私の腕を引っ張りキスをしてくれました。「やん!武志ったら」と私は武志に抱き着きました。「ナオミ又夜たっぷり可愛がってやるからな」と言い武志は仕事に向かいました。それから私はお義母さんを病院に連れ行き、お義母さんが終わるまで私は駐車場で待ってて、お義母さんが戻って来たら、喫茶店でお昼を食べました。
285
投稿者:ナオミ
2014/05/24 03:26:42   
私と学とお義母さんは顔を見合せビックリしていて、「武志これどうして…」とお義母さんが言い、「ゴールデンウィークは色々世話になったし二人でゆっくり温泉に入って来て貰おうと思ってさ」と武志は言い学は「良いのかい?私と雪江さんが旅行に行っても」と言ったら「良いに決まってるじゃないですか」と武志は言い「それより学さんの話は何ですか?」と聞いたら「いや実は私も雪江さんと旅行に行きたくって武志君にOKを貰おうと思ってね」と言ったら「じゃあ丁度良かったじゃないですか。お袋学さんと楽しんで来なよ」武志は言いお義母さんは「ありがとう武志、学さんと楽しんで来るね」とお義母さんは嬉しそうに武志に言いました。後で子供達が「おばあちゃん嬉しそうだったね」と言っていて、私は「そうね…でも武志が旅行に行って来なよなんて言うと思わなかったよ」と言ったら里美が「そうだよね…父さん結構頭固いもんね」と他の子達も頷いてて「お義母さんもそれを心配していてね、武志は絶対許してくれないって」私は言い「でも良かったじゃん許して貰えて」と珠樹は言い、「そうね」と皆が笑い、「皆何話してるんだ?」と武志が来て、「父さんが優しいねって話してたの」と里美が言い、「親父かっこいいじゃん」と智が言い、「何だ皆気持ち悪いな」と眉間にしわを寄せ、私は「本当よ?私武志を惚れ直しちゃった」と言ったら「本当にそう思ってる?ナオミ」と私達が子供達の目の前でイチャイチャしていたら「又始まった…皆行こう」と里美は他の子達を連れて行き、二人きりになり私は武志に抱き着き「本当に私武志を惚れ直したのよ?今日の武志は凄く格好よかったよ」と言ったら、「本当か?」と聞いて来て、「うん!だから今夜は大サービスしてあげるね」と言ったら「今夜は楽しみだな俺もナオミをたっぷり可愛がってやるからな、楽しみにしてろよ」と武志は言い、「本当?嬉しい」と思わず武志にチュッとキスをしたら…「ナオミもっとだ」と私を抱き寄せ「ヤン!武志は~」と抱き着き私は舌を絡めキスをして、「ナオミはなんてやらしいんだ」と言うので「エッチな私は嫌?」と私は武志の目を見て言ったら「嫌いな訳無いだろ?反対に嬉しいよ、抱けば抱くほど俺の腕の中で色っぽくなるナオミは大好きだよ」と武志は私を抱き締め、キスをしてくれました。
284
投稿者:ナオミ
2014/05/23 17:09:57   
暫く二人は抱きあい「私怖いの幸せ過ぎて…優しい息子夫婦や可愛い孫も居てそして私の側には大好きな学もいて…私幸せなのだから私…私」と義母さんは学に泣きながら言っていて「雪江泣くなよ…俺は幸一さんに言ったんだ、きっと雪江さんと幸せな老後を過ごすって」と学はお義母さんを抱き締めながら言い「本当?学」とお義母さんは嬉しそうに言い、「墓前で言ったんだ、だから心配しないで下さいってね」と言い、学はお義母さんにキスをし、「誓いのキスだよ雪江」と言い「嬉しい!」とお義母さんは抱き着き、自分からキスをしていて「学愛してる」と言い二人はさっきよりも激しいキスをしました。私は暫くして私は今帰って来た振りをし、お義母さんの目は真っ赤になってて、二人の手はず~と手を握っていて、「そうだお義母さん今度学さんと旅行に行って来たらどうですか?」と私は車を運転しながら言ったら「エ!旅行?」とお義母さんはビックリした顔をして言い「ええゴールデンウィークは、私と武志が旅行に行ったんだから、今度はお二人が行ったら?温泉でもゆっくり入って、美味しい物をいっぱいたべたり」と言ったら「それは良いなどうかな?雪江さん」と学は言い「でも武志がなんて言うかしら…」とお義母さんは心配していて、「じゃあ今日武志くんが帰ったら私が話してみるよ」と学は言い「きっと駄目!って言うわよ」とお義母さんはしょんぼりして言い「駄目元で言ってみるから」と学は言いお義母さんの耳元で囁き、お義母さんはウンウンと頷きました。それから家に着き「少し疲れたから昼寝するわねナオミさん」とお義母さんは自分の部屋に行き、学も一緒に行き私は少ししたら様子を見に行ったら、二人は布団の中で抱き合い「私も学と旅行行きたいよ?でも私…」と言おうとしたお義母さんに学はキスをして…「雪江は心配しなくて良いよなんとか武志君を説得するから…旅行に行ったら、雪江を可愛がってあげる約束するよ」と学は抱き締めキスをしました。夕方になり学は「武志君ちょっと話があるんだけど良いかな?」と学は言い「実は俺も話があるんです」と武志が言い「これ…」と武志が学に渡したのは旅行券でした。「学さんお袋と温泉旅行に行って来たらどうですか?」と武志は言いました。
283
投稿者:ナオミ
2014/05/23 04:11:33   
それから私達は、一緒に喫茶店に入り、マスターは「今度はご家族といらっしゃったんですね」と笑顔で迎えてくれて…私達は喫茶店でお昼を食べ、お義母さんは「お墓参りに来たら、此処に来ましょうょ学さん」と言い「そうですね」と二人はニコニコ笑い、私は「そうですね」と言い苦笑いするしかなかったです。だって…マスターはずっと私の顔を見てニヤニヤ笑ってたから、昼御飯を食べ喫茶店を出て車に戻り「ナオミさん今日はありがとう、助かったわ」とお義母さんはニコニコ笑い「お義父さんとゆっくりお話出来ましたか?」と聞いたら「ええ」とお義母さんは嬉しそうに笑い、学も隣でニコニコ笑ってて、それから私は「すいませんちょっと買い物しても良いですか?」と言ったら「ああ構わないよ」と学は言い「直ぐ済みますから、お二人は車に居てくださいね」と言い私はスーパーの駐車場で止め私は買い物に行き戻ったら、二人は後部座席で抱き合いキスをしていて、私は車の陰に隠れ、二人の様子を覗きました。(駐車場は立体駐車場で端に止めてあったので他の車から離れてたので気にしなかった見たいです)お義母さんは学の首に腕を回し学に体を預けてました。学もお義母さんの上に覆い被さり、二人は夢中でキスをしていて、学はお義母さんをシートに倒し「学此処で?」と聞いていて「雪江我慢出来ない、雪江を抱きたい」と言い「ああ学の固くなってる」とお義母さんの声は嬉しそうでした。「雪江何が固いの?言ってご覧」と私を抱いてた時みたく焦らして来て、「イヤン!学の意地悪~」と言い「言わなきゃ雪江を可愛がってあげないよ?」と学はお義母さんのスカートを捲りチンポをお義母さんのマンコにグリグリしていて、お義母さんは消えそうな声で「学のチンポが欲しいです、雪江のマンコにください」と言い「良く言えたねご褒美だ」と学はお義母さんのパンツをずらしチンポをぶちこみ、「学のチンポ固いよ~」とお義母さんは嬉しい悲鳴を上げ、車は揺れだし二人は激しく愛し合ってて「雪江のマンコ凄く良いよ出すよ雪江いく!」と学はいき「ア~駄目~」とお義母さんは全身を震わせいっていました。お義母さんは泣き出し「どうした?雪江」と学はオロオロし、「私嬉しいの…」と言いながら学に抱き着き、学はお義母さんを抱き締めました
282
投稿者:ナオミ
2014/05/22 20:31:46   
そして…お義母さん達がお墓参りに行く日になり、その日1日私は運転手をする事になってて、お義母さんは朝からそわそわし「ナオミさんこの服似合う?」と聞いて来て、「お義母さん凄く素敵ですよ?里美が選んでくれたんでしょ?」と言ったら「そうなの…里美がこれを着れは学叔父さん凄く喜ぶよって言ったの」とお義母さんはモジモジしていて「じゃあ大丈夫ですよ。里美の服のセンスは私より良いですから」と私はお義母さんの手を握って笑ったら、学が来て「お早う雪江さん、ナオミちゃん」と挨拶し私はキッチンでお茶を用意してたら、二人の話が聞こえ「雪江さん今日は綺麗だよ」と学は言い、「本当?変じゃない?」とお義母さんは聞いていて「いや良く似合うよ雪江」と学はお義母さんにキスをしてるのが雰囲気で分かり、「ああ学好きよ愛してる」とお義母さんは甘えた声が聞こえ「私も雪江を愛してる」とピチャピチャと音が聞こえ、「学もっと~」とお義母さんは言い「可愛いね雪江、続きは又後でたっぷり愛してあげる」と学は言い「本当?絶対よ」と甘えた声でお義母さんは学に頼んでて、私はなかなかキッチンから出られませんでした(笑)暫くして私はお茶を持って二人の所に行き、お義母さんの顔は真っ赤になってて、私は知らない振りをしました。それから私達は車に乗りお義父さんが眠っている墓地に向かい、私は駐車場に車を止め「じゃあ私はここで待ってますから、ゆっくりで良いので二人でお墓参りに行って来て下さいね」と言ったら「ありがとうナオミちゃんじゃあ行って来るよ」と学はお義母さんの手を握りお義父さんの所に行きました。「ウ~ン良いお天気きっとお義父さんが良く来たなって行ってるのかな」と私は背伸びをしながら、空を見上げ言い、近くに喫茶店があるのを気が付き「少しなら大丈夫よね」と私は車から離れ、喫茶店に行き、平日のせいか、私しかお客さんは居なくマスターは素敵な人で話しも面白く、私は時間を忘れる位話してしまい、気のせいかマスターの目は私のオッパイばかり見て「やだこの人の目やらしいな」と思ってたら学から電話があり「ナオミちゃん今何処?」と言うので私は慌てて精算し「すいません」と謝りながら学達の所に戻り「ナオミさん何処行ってたの?」とお義母さんが聞いて来て「近くの喫茶店でお茶を飲んだらマスターの話しが面白くって…」と私は言ったら「ねえ学さん私喉が渇いたわ」とお義母さんは言いました。
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