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(無題)

投稿者:明日香
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2024/06/28 04:55:50 (iC/pbHS0)
自宅の庭にはハーブや雑草を含めた可愛い植物たちで彩っていて、日差しの強くない時間帯に手入れしています。手入れしていると隣に越してきた一人暮らしのおじさまがスマホを持って、私を舐めるような視線で隠し撮りをしていきます。何気ない会話を一言ふた言会話しながら、私を撮影しているようなんです。私の身なりは、汚れてもいいような伸びた長袖のシャツだったり、時代遅れになってしまった古いロングスカートだったりズボンだったり、手袋をはめて汗まみれでという状態で、撮影されるには恥ずかしくて仕方ありません。

しかし、そのおじさまは私のことをいたく気に入っている様子で、隣に越してきたのもどうやら私を街で見かけて、素敵な女性だなと思ったからなんだそうです。まだ幼い子供たちと単身赴任中の夫との暮らしの中で、田舎の片隅で静かに暮らしている私たちですので、どうしたものかなと思う気持ちと、ストーカー気味に隣に越して来たり、盗撮気味に私を撮影しているおじさまの心情を思うと、実際にはいつも濡れてきてしまって、いつか何らかの形で抱かれることになるのかもしれないなとぼんやりと考えてしまいます。最初は半ば無理やりに思いを遂げられそうで、華奢で小柄な私が立派な体格のおじさまに乱暴されるシーンを想像して、何度かそういう目にあううちにおじさまのものになっちゃいそうで怖いです。
 
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投稿者:明日香
2024/08/13 07:23:11    (1FHGAZuM)
ひろさんに抱かれるために、団地廃屋の一角で待つようになって、どのぐらい経つだろう?私は毎日日課のように、出社を早めてから、炎天下20分程度、ひろさんが現れるのを待っている。時折、ナンパ目的と、本当の凌辱目的のために、声をかけてくる男性たちがいる。人家のない一角で誰とも知れず待つ私に興味を示しつつあり、舐めるように動画を撮ったり、写真札をしていく人もいれば、声をかけて自分のものにしようとする人たちもいる。私は丁重に断りはするものの、強引に車に乗せようとする人もいれば、腕を引っ張ってどこへと知れず連れ去ろうとする人もいる。中には強引にキスをして、身体の一部に触れて、私を意図的に気持ち良くすることで自分の気を引こうとする人たちもいる。

そんな危険な目に遭っても、私は待っていた。そうしていると誰からも声をかけられないようになった。それでほっと一安心して、夏が終わろうとする季節を楽しみながら、ひろさんをじっくり待てるようになっていた。

ひろさんは時折現れて、私を誘拐していく。ひろさんにだけは誘拐されてしまう。後ろ手に縛られて車に乗せられる時もあれば、目と目で通じ合って、後部座席に乗ることもある。後部座席で既に私の身体は潤い濡れていて、いつでも受け入れることができる。

目立たないように過ごしてきて何の魅力もなかった私が、いろいろな男性に性的な目的の為に声をかけられて、強引にでもじぶんのものにしようとされるようになったのは、ひろさんが引き出した魅力のせいだ。私はそれでもうまく逃げ切っていた。ひろさんのものとしての自覚がそうさせていたのかもしれない。

隣人のおじさんは私がハーブの手入れなどをしていても、相変わらず写真を撮影しているが、声をかけてこないようになった。私の中に何か大きな変化を感じ取ったのかもしれない。未練がましそうに私を見ている。

ひろさんに抱かれる時にもあらゆる抵抗をしてみるものの簡単に陥落して、犯されてしまう。着飾った服も、選んで身につけた下着もいとも簡単に。
ひろさんに犯されながら、涙がぽろぽろとこぼれる時がある。自分でも意味が分からない。腰を使い貫いたもので欲望に任せて私がいって、ひろさんがいくまで延々と続く儀式の果ては、これ以上ない幸福だ。いっていっていって、何度もいった極地の幸福かもしれない。
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投稿者:ひろ   hiro19700101
2024/08/12 13:58:21    (orZ5eaq7)
明日香を組み敷き、お互いの中心が熱く溶け合うように絡み合いながら、オレの心と体は満たされていく。
明日香を強引に奪った日から、明日香の可憐な美しさがますます増しているように感じる。

偶然、明日香を見かけ、オレが一方的に邪なオスの欲望を高めて、小柄で、か弱いオスの欲望に対極にある明日香をさらい、人しれない場所で蹂躙した行為から始まった関係だが、その「可憐な花」はオレの前でますます輝きを増しているように感じている。

明日香との出会いは偶然ではなく、オレを惹きつけたものなのかもしれない。
そんな錯覚にも陥りそうな感覚になる。

可憐なものを蹂躙したくなるという、オスの本能に近い欲望を刺激しながらも、その欲望を超えた大きなもので、明日香がオスの猛々しさを自身への愛情に変換してくれているような気がする。

自然と明日香の敏感な場所にオレの昂ったものを導かれながら、可憐で壊れそうな儚さを見せながらも、その「美しい花」も、特別な香りを放ちながら、隠し持った熱い本心で反応してくれる。
お互いが絶頂の強い快楽を共有しながら、男と女として溶け合うものを交換している感覚を味わっていた。

明日香を強引に組み敷き犯しながらも、快楽の波を感じながら、明日香の髪を撫でて、もっと可憐に美しく咲いてもらいたいと感じている。
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投稿者:明日香
2024/08/12 11:42:29    (NUcnshep)
ひろさんの前で膝まづく。無防備にお尻を向けて、がっちりと掴まれて挿入されるのも、大きく膨らんだペニスを喉元までゆっくりとねじこまれても、どこかに愛を感じて、淫らさの中に紳士的な振る舞いが貫かれていて、自然と受け入れてしまう。どんな人とも感じたことのない深いつながりと安心感、それは身を委ねて心を許して、被虐の心を満たしてくれる。女として本来受け入れられる行為でないことでも許してしまう。

主人がいて、子供がいて、社会人として生きている私は全てを忘れて、ひろさんに身を委ねている。こぼれ落ちる二人の吐息からは甘い香りがして、唾液の交換をしても、精液を飲み込んでも、胎内で受け止めても、異物ではない感じがする。

私はひろさんに激しく犯されている。縛られて転がされて、好きな体位で貫かれて、白濁した精子にまみれている。私には男の人を獣にして滾る気持ちをぶつけたくなるような性質を持っていて、ふと手を引っ張って連れ去って、自分のものにしたくなるような弱弱しさを持っているのかもしれない。ひろさんで良かった。ひろさんに見つけてもらえてよかったと心から思っている。

もしかしたら、ひどい目に遭っていたかもしれない。転落していく中で光明を見ることができない苦しみの中でむさぼられるだけの獲物に成り下がっていたのかもしれない。それが愛に満ちて、私の欲望を満たしてくれる毎日に感謝。
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投稿者:ひろ   hiro19700101
2024/08/10 22:46:40    (dBEg6OOL)
明日香の体を求める本能が、一度目の交わりで満たされた後、ベッドにも寝かさずに明日香を後背位で犯したことが、急に心配になった。
カーペットにひざまずいて行為を受け入れていた明日香の脚が気になったが、服装を一旦整えている明日香の表情が、むしろ穏やかであったことに安心した。

小柄で貞淑な女性である明日香が、オレの激しい欲望に犯されているにも関わらず、明日香の体はしっかりとオレを受け入れ、女の子の中心で熱く交わり合い、オレの昂りをますます刺激するようにヒクヒクと膣を収縮させながら感じている姿を見ると、ますます明日香の女性としての奥深い魅力に惹きつけられていく。

初めて明日香を自分のモノにした時よりも、さらに女性としての魅力を放ち、オレを虜にする独特の香りで心も体も満たされていくのだ。
ベッドの横で、明日香を強く抱きしめながら、唇を奪った。

自然とオレも明日香も裸になり、ベッドの上で再び溶け合い始める。
日常から、きちんとした生活をしている明日香の体は、色白で手触りが良く、手入れされている美しさを感じる。
年頃に合った慎ましい服装で、素肌を見せることを抑えている明日香だが、この特別な空間でオレに見せてくれる姿は、日常の役割とは離れて、一人の女性として最高に魅力を放っていた。

明日香の手触り、まだ昂った体の熱く潤ったところ、敏感になって張り増した乳房と、ツンと尖った先端を、指で、手で、舌で、あらゆる方法で愛撫した。
普段見せることは少ないであろう、明日香が感じる場所を丁寧に刺激しながら、明日香の昂りと一緒に、オレも再び昂り始める。

ベッドの上で、正常位で明日香を抱きながら、明日香の反応ひとつひとつを愛ながら、明日香を繰り返し絶頂に導きたいと感じていた。
明日香が反応するたびに、オレの心と体が満たされていく。

お互いに興奮が最高潮に差し掛かった時に、明日香から今度は求めてきた。
十分の昂ったお互いの体は、明日香の中心で再び交わり、溶け合っていく。
カップルでも夫婦でもない、ましてやオレが一方的に狙って犯したはずの明日香だが、これまでに感じたことがない心と体の満たされ感と、明日香もそれに応えるように反応して溶け合う交わりは、これ以上ないほどに幸せな繋がりだと感じた。
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投稿者:明日香
2024/08/10 05:35:42    (CoPMXNDX)
見知らぬおじさんに襲われそうになった場所で、ひろさんを待った。
きっとひろさんは来る。もしまた見知らぬおじさんが来たら、今度はただでは見逃してくれないだろう。ひどい目に遭うかもしれないなという予感めいたものと闘いながら待った。

私の前に現れたのは、ひろさんだった。
私は控えめな顔で喜んだが、命懸けで待った時間の果てでしたので、心の中では飛び上がって喜んでいる状態だった。
もしこのままひろさんがいらっしゃらなかったら、私は誰かの身体の下で命を失う危機を孕みながら、凌辱されていたのかもしれない。

私は抵抗した。きっとその方がひろさんは気持ちよく私を抱けるのかもしれない。そんな気持ちが働いた。
ひろさんは手際よく私を車に押し込んだ。
このままひろさんの手にかかったとしても、致し方ないことだった。

いつものところへ連れていかれ、かなり性急にスカートの中に手を差し込まれて、下着を脱がされた。スリットがあるもののかなりタイトなスカート。切れ込みを上手に生かして、かなり強引に脱がされた。ひろさんの私を求める本能が嬉しかった。下着に染みができるぐらいもうぐっしょりと濡れていて、受け入れ態勢は万全だった。

私はかなり暴れる様子で抵抗したつもりだが、上手に体を差し込んだり、腕を抑え込んで、私の抵抗を上から抑え込みつつ、挿入。私は大きな声が漏れるほど、一突き目から奥深いところに当たって、うろたえさせた。ひろさんも気持ちがいいのか、顔をくしゃっとさせながら、腰を振った。

何度か突いた時に、かなり濃厚で勢いのある精子が私の中で放たれたことを感じた。妊娠の危険はあった。でも、それでもなんだか嬉しかった。
ひろさんは一度では私を離さなかった。
私が壊れることも厭わず、かなり強引に体を奪っていった。私はもうすっかりひろさんの虜になって、ひろさんでしかいけないだろうなとすら思っていた。
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投稿者:ひろ   hiro19700101
2024/08/09 06:01:55    (UEjfFLwk)
明日香との2度目の情事の後でも、明日香への欲望が変わることはなかった。
一番最初に明日香を凌辱した時の動画を見ながら、自分の興奮を高め、何度も絶頂を迎えている。

昨日の夜は、夢の中で明日香を凌辱していた。
2度目の情事は、明日香から連絡を受けて、普通のカップル以上に濃厚に交わったが、夢の中の明日香は、初めての時以上に抵抗し、逃げようとしていたが、オレが明日香をねじ伏せるようにして、強引に犯しているシーンの中にいた。

大人しく慎ましやかで、従順な明日香だからこそ、強引に体を奪い、明日香の中心に精を注ぎ込みたいと、オレの本能と体が求めているんだと感じた。

体の奥の男としての本能や、明日香に対する凌辱欲が異常に高まり、再び仕事帰りの明日香を待ち伏せた。
ほどなく明日香が現れ、両手を縛った最初の時とは違うが、有無を言わせず、明日香を車内に乗せ、誰にも見つからない明日香との特別な空間へ、明日香を連れ去った。

玄関を入り扉を閉めた後、明日香をベッドルームへ連れ込んだ。
玄関前で唇を奪った前回とは違って、オレの体が明日香の胎内に感触を待ちきれない状態だった。

ベッドに明日香の上半身を押し付けながら、脚はカーペットの上にひざまずくような後背位の姿勢にして、夏らしい薄手の清潔感あるワンピースのスカートを待ち切れないようにお尻の上まで捲り上げ、下着を太ももの中心あたりまで一気にズリ下ろし、明日香の性器を露出させた。

急な展開に戸惑う明日香をベッドにガッチリ押さえつけながら、すでに待ち切れない状態まで完全に勃起したペニスを、明日香の膣に捩じ込んだ。
初めての時以上に、オレの体は明日香を犯すことを求めていた。

それでも、明日香の膣はすでに熱く潤っていて、ベッドに押し付けられながら犯されそうになってイヤイヤと恥じらう明日香でも、オレのペニスを胎内にあっという間に受け入れることができたのだ。

明日香の短い恥じらいの悲鳴が、オレのペニスの先端が、明日香の胎内へに入り口を確実に捉えたことの証でもあるような気がした。
明日香の膣肉の熱さと、お互いの粘液が絡み合って、明日香の膣肉がオレのペニスを甘く締め付ける様子に、強烈な興奮と、明日香にために溜め込んだ精液が我慢し切れないように、体の中心で疼き始める。

初めての時以上に、明日香の体に興奮しながら、明日香の中心を繰り返し凌辱した。
清潔感ある明日香のワンピース姿と、想像することすら憚られる行為で明日香を凌辱していることに、頭の中が真っ白になるような交わりを繰り返した。
49
投稿者:明日香
2024/08/08 23:02:55    (cv7FufOd)
ひろさんが待っていてくれるような気持ちになって、いつもの場所で炎天下ののうぜんかずらの茂みの前で、蝉時雨を聴きながら、しばらく待っていました。
揚羽蝶が飛び交って、思い思いの花に飛び移って蜜を吸う。私はのうぜんかずらの中に絡まっている烏瓜の白い花のようになって、独り磔になっているように身動きできずにじっとしている。

すくっと私の腕を強い力で握る手がある。
「お前ここで誰を待っているんだ?こんな女性がかどわかされることで有名な人けのない廃屋の前で、狙ってくださいと書いているようにキレイな奥さんが、白い日傘さして突っ立っていると、むらむら来ちゃうだろう」
そう言われて逃げようとすると、のうぜんかずらに押し付けられて、日傘が落ちると、乳房をもまれながら濃厚なキスをされた。
私は慌てて振りほどいて逃げようとすると、ズボンの上からでも大きくとがったものが見て取れるものを下腹部に充てられた
私は膝を振り上げて、暴漢の股間を蹴り上げました。
悶絶する暴漢を置いてけぼりにして、必死で走りました
こんな危険な目に遭いながらも、私はまた待つだろうと思います
48
投稿者:明日香
2024/08/05 03:57:27    (C8ooCnWJ)
犯されたことをこんな風に捉えられるのも、相手がひろさんだったからかもしれない。
動画を回していたことも知っている。あの動画をどんな風に使ってもいいが、子供たちには見られたくなかった。
ご近所にばらまくぞなんて脅されて、脅されながらますます激しい凌辱を味わうことにもなりかねないが、ひろさんはそんな風にはしないだろう。私とひろさんの間で交わされた恋であり、友情であり、愛の証であるものを粗末にはしないだろうという確信があった。

昨日から一転して今日は仕事である。今日は久しぶりに朝食前に庭に出て、バジルとトマトで何か一品作りたかった。隣人のおじさんはしばらく影を潜めている。こうなった今、助けられている。おじさんの性欲が娘たちに向かわないように、私で何とか食い止めなければと思っているものの、今はひろさんとの余韻に浸っていたかった。

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投稿者:ひろ   hiro19700101
2024/08/04 22:57:12    (wwViNza4)
明日香の奥深くまで繋がると、明日香は深い呼吸をしながら、中心で繋がったことを知らせてくれる。
一方的な欲望で明日香に惹かれ、強引に奪った明日香だが、今日はお互いの意思で同じ道を進んでいるように感じる。

交わす言葉は少ないが、オレの男の中心と、明日香の女性に中心が、明日香の中で熱く溶け合い、絡み合いながら、会話を交わしてるような気がした。
オレのペニスを昂らせるように、明日香の膣は甘く収縮し、唇を奪い、襟元のボウタイを解いて前をはだけさせたブラウスの中の柔らかい乳房と尖った乳首を愛撫するたびに、普段の清楚な明日香からは想像できないような、甘い吐息を漏らして、オレの気持ちに刺激を与えてくれる。

自然と明日香の髪を撫でたくなった。
理性から来る愛情とは違った、心と体の奥から湧き出してくる本能的な愛情なのかも知れない。
打算も、建前もない、明日香の心身を愛でたいという本能だと感じた。

今日は、明日香の肌の温もりと感触を全身で味わいたい。
はやる気持ちを抑えながら、熱く繋がっていた部分を一旦離した後、明日香の手を縛っていた紐を解き、明日香の着衣を脱がせようとした。

気持ちが通じたのだろうか。
明日香もオレの想いの通り、自らの裸身をオレに捧げてくれる。
明日香が着衣をベッドのそばの椅子に掛けて、再びオレの腕に中に戻ってきた時は、明日香の体も心も愛おしく、あっという間にお互いの体と心が全身で溶け合い、絡み合った。

明日香の中心で何度も絶頂を迎え、明日香もオレの脈動に合わせて、まるで精を搾り取るように反応してくれた。
誰にも気づかれない場所で、二人だけの特別な時間を堪能している。
昨日のことも、明日のことも、全て忘れて全身で、心の奥底まで、お互いの感情を絡めあった。
お互いの心拍が呼応しているかのように、体のリズムが一致するようで、頭の中まで痺れるような快感と、幸せ感に満たされた。

汗だくになって、明日香と二人、ベッドの上で抱き合った。
なぜか、お互いに微笑んでいる。
一歩的に狙われ犯された明日香と、性的な欲望を晴らそうとしたオレ、という関係を超えたところで深く繋がった気がした。

時計を見ると、あっという間に夕方になっていた。
今日は、明日香と二人でシャワーを浴びた。
少し冷静になった浴室で、明日香の裸体を眺めたが、濃厚な交わりを経るごとに、ますますオレを惹きつける魅力を放っていた。
もう、明日香の中に十分な精を放った後でも、ペニスだけは明日香の体に反応して硬く勃起していた。
明日香は軽く微笑みながら、そんなオレを見守ってくれているようだった。

手早く着衣を身に纏い、再び明日香は日常に戻っていく。
二度目の交わりで、明日香から活力を与えてもらった気分になった。
お互いに日常での役割をこなし、社会性を維持しながらも、明日香とオレだけの秘密の世界で、日常で表せない部分をお互いの中心で熱く交わりながら満たし合いたいと感じた。
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投稿者:明日香
2024/08/04 20:29:04    (7Z02vOUh)
今回はフォーマルな仕事で行く気持ちで、足元に三十センチほどのスリットの濃紺のタイトスカートと、胸元にボウタイのついた透け感の大きいブラウスを着た。薄っすら汗をかくと下着が見えてしまうので、脱がされると分かっていても、白のインナーを身につけて下着を隠した。ブラとショーツはお揃いのアイボリーのしっかりとワイヤーで押さえつけてくれる清楚なフリルのついた下着にした。

少し早めについたが彼はもう到着していた。押し込められた車を見るとやや緊張したが、改めて明るい場所で真正面から見るひろさんの顔は精悍としていて、男を感じさせた。また、この車の扉を開けると、私はいっとまとわぬ姿にされて、身体の中に潤沢に精子を注がれる。その覚悟をしっかり持ってきたが、一瞬気弱な面を見せそうになった。そこを見逃さないように強引に私の唇を奪って、舌を引き出されて唾液を交換した。長いようで短い時間のようだったが、私はそれで気持ちをくくった。

彼には二回抱かれて、一回は私の方からフェラチオをして、口でご奉仕した。口の中に出すのかと思っていたら、私の顔と髪の毛を横断するように、長細い句勢いのある濃い精子を放出した。激しく突かれると犯されているようで昂った。唇の這う場所は的確に感じる部分を探し当てていて、前回よりもさまようことなく、私の快楽を上手に引き出していた。強い力を繊細な感情でコントロールしながら、私を犯していた。

話すことなんてないのかもしれない。襲われた獲物とむさぼる野獣が面と向かって話すことなんてなにもないのかもしれない。しかし、無言の語らいを随所でしていて、阿吽の呼吸で、身体をずらして奥で受け止めたり、ひろさんの想いに沿った形で抱かれようとしていた。私は私のすべてを出して抱かれていたし、お尻の穴の中から、髪の白くなったところ、身体のあちこちに散らばるほくろやあざまですべて見せる気持ちだった。

私は生まれて初めて、女性としての歓びを感じた気がした。女性として生まれて初めての幸せを体感していた。満たされたころは表情に出て、柔和な顔つきになっていたかと思う。二人で顔と顔を見合わせて、自然と微笑み合っていた。
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