体型が痩せ型で小柄だと言っても、男性機能が少ないわけじゃないですからね。
勉強はできるということですから、大人しい性格であっても、女の子の体のことはすごく勉強していたかもしれませんよ。

菜穂子さんが悪戯男子の性的な嫌がらせを受けているのも見ていて、それが周囲の男子にとって菜穂子さんが異性であることを強く認識させるものになっていたかもしれませんし、そのいじられ君から見ても、菜穂子さんには特別な意識があったかもしれません。

男子だけにいじられていた時の、その男の子の性器の状態と、菜穂子さんに触られた時の状態と、全然違いましたか？
その違いが起こるのは、やっぱりその男子が菜穂子さんを性的な相手として認識していたからだと思うんです。

学校ではいじられだけで終わったと思いますが、家に帰ってから、その男の子は菜穂子さんの姿を思い出して、妄想の中でいろんなことしていたと思いますよ。

いじられていた子　クラスの男子で一番背が低く

痩せていて　運動は苦手で　勉強は出来たから　いじり側
から　がりって呼ばれていたの

たぶんプールの時に見てたとおもうのですが　あれが小さい割に毛は
立派に生えていたのを面白がっていたみたい

女子生徒の前で　ズボンを下げられてしまう事も
わたしが思わず　「やめてあげたら」これがわたしも
いじりに使われる切っ掛けだとおもいます。

給食のバナナと比較するところが、その年代の男子っぽくて、大人から見ると「少年だなぁ」って思いました（笑）。
でも、同年代の少女がそんな風に意地悪されたら、どんな風に感じるのかは、興味がありますね。

他の女子たちは、お父さん以外の男性や、同年代の男子の性器を見たことがある子はほとんどいなかったと思うんですが、菜穂子さんは男子たちの悪戯で無理やりとは言え、○○君の性器を見てしまったわけですよね。
しかも、○○君は菜穂子さんが恥じらい、抵抗する姿を見て、逆に興奮してしまった状態になって、少年ながらにペニスを勃起させられてしまって、さらに菜穂子さんの制服のスカートの中で射精までさせられたわけですよね。

「浜島は、○○の精子を出させてやったんだよなぁ？」
「○○、浜島にアソコ触られて気持ちよかったんだよなぁ？もっとやってほしいって浜島に頼んだらやってもらえるかもしれないぜ」
「浜島、すっごく上手いらしいぜ。頼みたいヤツ、浜島に頼んでみろよ」

こんな冷やかしをされたら、女の子としてはセカンドレイプされているような感覚に陥るかもしれませんね。

男子の方がむしろ子供なので、菜穂子さんの方が、性的な意味で衝撃的な経験になったんではないかと妄想しています。

○○君が、ペニスをあんなに勃起させてしまったのは、明らかに制服姿の菜穂子さんを見たからであって、制服のスカートの生地越しに、熱く硬く勃起している感触は今でも菜穂子さんの記憶の中にあるでしょうし、若いからこそ射精に至る直前のペニスが波打つように膨張して、一気に先端から精液が噴き出すところも、菜穂子さん自身が感じたと思うんです。

女子の方が性的に大人に近づいているということからすれば、このような状況が、本能的にどういうことなのかを、教えられなくても女の子の本能として理解していると思うんです。
まだ女子学生だった菜穂子さんに向かって発せられた、○○君の熱い精液がどういう意味を持つか、悪戯男子では気づかない、もっといやらしい言葉で菜穂子さんに聞いてみたいと妄想してしまいました。

「いじられ男子」さんと、それだけの特別な行為を行なったんですね。。。悪戯男子たちに無理やりとは言え。。。

でも、客観的に考えると、悪戯男子たちは、菜穂子さんやいじられ男子を冷やかしただけで、何か特別に得るものがあったわけじゃないですね。
私なら、そんな悪戯より、自ら得るものがある辱め方をしたいですね。むしろ「いじられ男子」くんになった方が、菜穂子さんと特別な関係になれたわけですよね。

妄想ですが、もし私が「いじられ男子」くんになったとすれば、そんな特別な関係になった菜穂子さんに、逆に迫っていって「自ら責任を取る」という意味で、男女としてのお付き合いを求めていくかもしれませんね。
初めてに近いと思われる、「女子の制服のスカートに包まれて、女子自らに刺激してもらって射精に導かれたこと」や、お互いにファーストキスを交わした関係なので、順番は逆としても、菜穂子さんのことに強い好意を覚えて、もっと深い関係になりたいと思いますね。

最初は周囲に冷やかされて無理やりお互いに辱められたとしても、それがきっかけになって深い特別な関係になれたら、悪戯男子よりもよほど楽しい生活を送れると思いますね。

そのようにお付き合いし始めて、男女の関係になった後でも、最初の辱めの記憶は特別なものとしてココロと体に記憶されていると思うので、菜穂子さんに当時のセーラー服を着てもらって、その辱めの行為を再現するようなプレイをすれば、特別な興奮が得られそうな気がします。

結束バンドとは、その男子にとってすごく痛そうです。。。

女子と男子で比較すると、性的な成長は女子の方が早く、体もココロも、男子よりも先に大人になると言えるでしょう。
中２ごろだと、大半の女子は初潮を十分に過ぎ、乳房も膨らみ始め、男子を単なる友達ではなく、自分たちの性の相手と認識する子も少なくないと思われます。

一方で男子だと、性器への刺激で射精には至り、強い快感が得られるものの、それが女子に対してどんな意味を持つ行為なのかを、完全には理解できていない子も多いかと思います。

今はお互いに大人になっていると思いますが、このような経験が、今の菜穂子さんにとって、性的な部分でどんな影響を与えているのかに、とても興味があります。
加えて、菜穂子さんで射精させられた男子も、今は大人になって、女子の制服のスカートに射精させられた過去の行為の意味合いをもっと深く認識できていると思いますが、どんな経験、記憶として残っているのかを聞いてみたいですね。

私がそんな菜穂子さんの姿を目撃していたとすれば、菜穂子さんの印象はセーラー服を着ている当時に女子学生のままで、体は十分に大人に成長した現在に、目撃したことと同じ行為をされたらどんな風に感じるのかを、再現行為をしながら詳しく聞いてみたいと思いますね。

まだ大人になっていない時期に衝撃的すぎる出来事なので、妄想であることを願っています。

たしかに、女子の夏の制服のスカートは、光の当たり方で中が透けて見える時がありますね。
紺色という濃い色で、しかもきちんとした縫製の学用のプリーツスカートでも、夏場のスカートの中が蒸れないようにするために通気性を確保できる生地なんでしょうか。

私が学生時代にも、自分が密かに好意を持っていた女子のスカートがうっすら透けていたり（中が見えるわけじゃなくて、スカートの生地越しに脚のシルエットが見える）、制服のブラウスやセーラー服越しに、ブラジャーを着けている形が見えていたりすると、すごくドキドキしましたね。
席の真横から、ふと視線を向けたときに、半袖の袖元から、中につけているインナーが見えたりする時も、同じようにドキドキしました。

そんな光景は頭に中に焼き付くように記憶されるので、大人の男に向けて成長していく中で、どんどん高まってくる男としての性欲を持て余している男子にとっては、そのような学校での光景、自分が好意を持っている女子の姿を妄想しながら、自分の欲望を自慰で満たすこともよくあると思いますね。

悪い男子たちに目をつけられて、無理やりとはいえ、女子のスカートの生地、しかもスカートの内側に射精されたというのは、それをされた女の子にとっても、無理やり射精させられた男の子にとっても、衝撃的な出来事ですよね。

でも私自身の感覚ですが、無理やりという状況でも、全く興味にない女子のスカートに射精させられるというのは無いと感じているので、菜穂子さんのスカートの中に射精してしまった男子は、きっと菜穂子さんに好意を持っていたと思うんです。
悪い男子たちが冷やかす言葉も、まんざら間違いではなく、気の弱い雰囲気の男子でも家で密かに自分の性欲を鎮めるときに、セーラー服姿の菜穂子さんを想像して自慰を行なっていたかもしれませんね。

それが、リアルな状況で、しかも菜穂子さんの制服のスカートの中で、強烈に硬く大きくなってしまった自分のペニスを菜穂子さんの手で触られてしまう。。。
もう男の子の理性では止められないと思いますね。

想像ですが、かなりの量の、しかも粘度にすごく高い精液が、スカートの中にべったりと付いてしまったんじゃないでしょうか。好きな女の子だった菜穂子さんを間近で見ながら、菜穂子さんの女の子独特の匂いを感じながら興奮を高められてしまったら、男の本能として相手の女の子を孕ませるために十分な量の精液が射精されるというのが普通かと思います。

幸いにも、菜穂子さんの膣内に射精されるという性交を強要されたのではないと思いますが、ほとんどそれに近い行為を、悪い男子たちに見られながら強制されてしまったという、背徳的な妄想ですよね。。。

菜穂子さんもご存知とは思いますが、男性の精液は独特な匂いがして、菜穂子さんの制服のスカートが精液で汚されてしまったとすれば、それが内側の見えにくい場所であっても、家に帰り着くまでに、周囲の人からは菜穂子さんの異常に気付くかもしれませんね。
「この子、すごい匂いがする。。。まさか、どこかで無理やり。。。」なんてことを想像されていてもおかしくないですよね。

周囲から見れば、トラブルに巻き込まれて犯されてしまった可哀想な女の子、と見られるリスクもあるのではないかと想像しました。