2025/08/13 04:16:41
昨夜にも誰かに抱かれたくなって、かなり大人しめで清楚な格好にしました。
黑の薄手のVネックの半袖カットソー、ふわりと揺れるシルエットの美しいプリーツスカート
髪の毛はアップにまとめて、薄めの化粧にしました。淡い石鹸の香りのするクロエの香水
以前に知人の男性に連れて行ってもらった居酒屋に5年ぶりぐらいに出かけました。
そちらで一人で日本酒を飲みながら、鶏もつと冷奴とオリーブオイルで焼いたトマトをつついていたら、私より一回り上の40歳手前の男性2人に声をかけていただき、しばらく一緒に飲みました。
楽しく飲んでいましたが、途中からかなり急ピッチでお酒を飲ませ始めたので、私を落として三人でこの後楽しみましょうモードに入っていきました。
しかし、私はお酒かなり強くて酔わないのです。
それでも、途中から何だこの女、めっちゃ強くてつぶれないではないか的な焦りを二人から感じたので、つぶれて少しエッチになりながら眠ってしまう演技しました。
エッチな質問に適当に答えながら、一人の男性に寄りかかりながら眠ったふり。
男性たちのどんな風に私をさばいて、料理して食べるのかという打ち合わせを耳にしつつ連れていかれたところは、居酒屋の近くのラブホテル。
普段から行き慣れた場所みたいで、かなりスムーズに部屋まで通されました。
ベッドに投げるようにどさっと倒れ込ませると、我慢できないように二人に群がられて、衣服を脱がされて、ブラを押し上げられて、乳首を吸われました。かなり強く吸われて、強い痛みと甘い快楽とが押し寄せてきて、ベッドの上でのけぞりました。この人たちあまり上手ではないかもしれないが、私を犯すためには手段を選ばずに何でもやってきそうだと思うと、痛みすらも甘美な悦びに変わってきます。
痛くてのけぞるのを気持ちよさそうだと勘違いされて、かなり強めの愛撫されましたが、逆に痛みが心地よくなってしまって、肌が紅潮してくると、もうびしょびしょになっていました。
もうめんどくさくなって、途中からは酔いが覚めて、演技ではない、犯されながら素直に感じてしまう素の私で、この状況を楽しんでいました。
彼らはコンドームをつけてくれました。2回ずつ気持ちよくいってくれたようで、私もかなり気持ち良くなっていくことができました。
残されたのは、かなり強めに愛撫されて、傷痕の残った身体と、淡い石鹸の香りが、顔や胸やお腹に出されて男性の濃密な香りに変わって、このまままた誰かに本当の意味でレイプされそうな気がして、びくびくしながら0時過ぎた暗い道を、自宅まで帰りました。