2025/08/17 11:03:08
昨日は、一番下の弟と一夜を共にしました。
弟に最初の相手は、誰よりも大好きで憧れの私としたいということを滾々と説得されて、私が折れる形になりました。
海のそばのひなびた旅館を取りました。
ざざん、ざざんと海の音が聞こえてくるような場所です。
旅館の方には夫婦に見えたようです。
夕食を取った後に、一緒にお風呂に入り、弟に抱かれました。
一番最初という事でしたので、自信をつけてもらいたいなと思いました。
しかし、弟のは今までいろいろな男性のものを見てきましたが、カリの部分が異様に大きくて、私の中に入るのだろうかと不安になる立派なものでした。
私の身体を弟の唇が這いながら、手が敏感な部分に触れてきます。
私の唇で、弟のものを包んでやると、本当に気持ちよさそうにしていました。
そして、もうこれ以上大きくなっては困るという大きさのものを、性急に私の奥に押し入れようと奮闘しています
私は濡れるだけ濡れて、じゅくじゅくでした。
それでも、ググっと押し入って来たとき、あまりにも痛くて悲鳴を上げそうになりましたが、弟が自信を失ったり、しゅんとなってはいけないと思い、顔にも出さないように堪えました。
これまで様々な厳しい凌辱を受けてきて、身についたことkからできたことかもしれません。
きっと入口が裂けた気がします。痛くてたまりませんでした。ゆっくりゆっくりと腰を動かして、奥をつついてきます。
痛みで頭が真っ白になって、気を失いそうでした。目をつぶって耐えていると、真っ白な中に淡い光が見えてきて、少しずつ気持ち良くなってきました。
気がつくと弟はよほど気持ち良かったのか、私の中でかなりの精子を放出して、私の身体の上で余韻に浸っていました。
どうも私のものが裂けたようで、血だらけになっていました。
弟が心配そうに見ていましたが、姉の入り口が狭くてよくあることだと説明して、安心させました。
そして、そのうちに馴染んできて、互いに気持ち良くなってくるからと、血染めのおちんちんを口で綺麗にしてあげました。
「すごく気持ち良かったよ。弟ちゃんのおっきくてびっくりするぐらい気持ち良くて、頭真っ白になっちゃった」
そう言うとにっこりしました。
それで弟の初体験は私で果たす結果になりました。でも、弟は結果的にそれでよかったのだと思いました。
二回、三回、四回と抱かれました。どんな乱暴な人たちに複数で犯されても感じることのなかった痛みと、それを乗り越えての驚くぐらいの気持ち良さを味わい、制御できない悦びに振り回されながらも、ますます弟が愛おしくなりました。
全身全霊をかけて、弟に抱かれて、弟にとっても私にとっても、本当に気持ちのいい時間でした。
姉ちゃんと一緒になりたいと言われましたが、世の中にはいろいろな素敵な女性がいるから、せっかくだからいろいろ経験してから、その言葉を言われると嬉しいよと胸に抱きしめながら伝えました。
これから実家から自分のところへ戻ります。最後に弟と濃厚なキスをして別れました。